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ガンダムデイズ

小田雅弘/おだまさひろ:1960年2月15日 東京都渋谷区に生まれる/成城大学経済学部経営学科卒業。
さまざまな国産キットの洗礼を受け、7歳ごろからは飛行機モデルを作るようになる。
模型というより「プラスチックモデル」をこよなく愛す。
1979年から「業界」に首を突っ込むようになり、1980年代後期まであちこちかき回すことに。
ネットオークションのおかげで、一度はだいぶ整理したストックが再び膨れ上がる。
モノグラムをもって嚆矢とする、最後のプラスチックエイジのひとり。
1968年父親の友人でありテナーサックス・プレイヤーでもある西条孝之介氏により、キットコレクトというホビースタイルを知る。
これが決定的。
1967年から1971年第二次世界大戦のプラモ作りに完全にはまる。
1977年スーパーカーブームを境に再び模型に。
模型店のサークルからキットハンティングとSF物に没頭。
関東ガレージキット第一号の作者・山野純治氏より複製テクニックの手ほどきを受ける。
1979年月刊『スターログ日本語版』の模型特集ページでデビュー。
1980年6月号の『ホビージャパン』で自作ゲルググと共に模型チーム・ストリームベースの一員として模型ライター活動スタート。
以後ガンダムモデルを中心に製作。
池田憲章、安井尚志氏らの依頼により特撮関係誌で細かく執筆。
1982年『HOW TO BUILD GUNDAM2』(ホビージャパン別冊)以後、講談社『テレビマガジン』『コミックボンボン』でガンダムとプラモデル記事を担当、「プラモテクニック教室」執筆。
大河原邦男氏と出会い、バンダイMSVシリーズの設定解説、設計監修、試作で参加。
『太陽の牙ダグラム』から『機動戦士ガンダムΖΖ』まで日本サンライズ作品の模型企画に大なり小なり関係をもつことに。
重戦機エルガイム』終了直前、永野護氏と出会う。
『GUNDAM WARS PROJECT Z』(モデルグラフィックス別冊)後、体調不良でブランク。
1987年海洋堂より1/35 レッドミラージュを発表。
1988年月刊『ニュータイプ』(角川書店刊)で模型ページを担当。
1991年家業に専念するために、ライター活動休止。
1994年より『テールズオブジョーカー』『トイズ』(トイズプレス刊)で自身セレクトによる「面白い模型」を語る「Model Watching」で執筆を再開。
2018年なんでも手に入ってしまう環境のため、あきらめていた往年のプラモデルが次々手に入り、素晴らしく困ったことに。
そしてこの年の上半期もっとも震えたことと言えば、世界選抜総選挙でSKE48チームKII大場美奈が見事8位を獲得し選抜入りしたこと。
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