甲板上の日の丸マーキングを再現する専用シール・デカールが付属して登場！■製品は開戦持からインド洋作戦の太平洋戦争緒戦および、最後の作戦参加となったミッドウェー海戦時の姿をモデルとしています。
■成型部品は軍艦色や艦底の着色済みパーツで構成され、艦体と艦底で分割された設計なので洋上タイプでもフルハルタイプでも制作できます。
■ミッドウェー海戦時、飛行甲板に描かれていた日の丸のマーキングを再現する専用シールをあらたに付属。
■シール同様に塗装で再現できるよう白色円と赤く塗りつぶされたマークの専用デカールも付属します。
■従来のシールには鋼製/木甲板や「ヒ」、煙突先端の黒塗装部などを切り抜き済みで収録し、デカールには飛行甲板の白線、「ヒ」の艦識別標記、紅白線の着艦標識、艦載機の日の丸など塗装再現が難しい部分を収録。
■飛行甲板パーツは精密な彫刻を施しながら、特徴的な形状をデフォルメ再現しています。
■甲板上は1/700スケールさながらの木甲板を彫刻で再現、塗装再現による墨入れにも向いた深さ。
■飛行甲板の全周を樋が走り、探照灯口蓋、クレーン覆いなどの甲板偽装物もあますところなく表現。
■艦載機は「零戦21型」、「九九式艦爆」、「九七式艦攻」の3種類を収録し、日の丸などのマーキングは付属シールで表現します。
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