商品紹介「あまつかぜ」は海自初の艦対空ミサイル搭載護衛艦として1965年に就役しました。
本艦に続く「たちかぜ」の登場まで10年もの間、単独でミサイル護衛艦としての重責を担い、1995年に除籍されるまで30年間も使用されました。
キットは就役後に装備されたアスロックランチャーやSPS-52三次元レーダーアンテナ、衛星通信アンテナなどのパーツにより最終時の姿を再現することができます。
・洋上/フルハルモデル選択可能・1隻入り・完成時サイズ:全長約187mmご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。
事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。