CA-38 サンフランシスコ 1942
商品紹介CA-38サンフランシスコは条約型重巡洋艦ニュー・オリンズ級の5番艦として1934年2月10日に竣工。
本級は戦前の重巡洋艦の最終発展型で、米巡洋艦隊の主力として活躍しました。
本艦は真珠湾攻撃では損傷を全く受けなかったものの、旗艦として参加した第三次ソロモン海戦では戦艦比叡の砲撃で大破。
戦列に復帰後はマリアナ沖海戦、レイテ沖海戦、沖縄作戦等の激戦に参加しましたが、終戦まで無事に生き残り、1961年5月に解体されました。
・洋上/フルハルモデル選択可能・SOC-1 シーガル索敵観測機×1機付属・完成時サイズ:全長約256mmご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。
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