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いくらなんでも無軌道すぎる、真紅のブラ!乳首を隠すべきカップの中央部がリボンの編み込み、いわゆるスケスケですよ!カップの両脇は隠すのに真ん中がスケスケって、いったいこのブラジャーの意味はどこにあるんだ?見てるこっちが喜ぶしか意味ないじゃないか……って、こっちにしてみりゃ、ムチャクチャ重要じゃないか!ブラとしての意味はなさないが、見ているコチラにはエロとして重要な意味を持つ、真紅のブラを装着した恵美様に、もう足を向けては寝られません。ですので、3本目の足でも向けて、ずっと起きていようじゃないか!(解説文・カーツさとう)1983年1月1日生まれ。東京都出身身長H164cm、B88(H)・W56・H83cm血液型:B型特技:フットサル、野球、水泳
公開日: 2016/04/10
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ビキニのようで、ヘソあたりで上と下が繋がってるワンピース水着のことを‘モノキニ’と呼ぶ!エロマメ知識として覚えておいていただきたいが、そんなモノキニだからこそできるのが、内乳の圧倒的露出!これはもう内乳が乳首方面へ、あしたのためにその1、‘ジャブ’の如く、内角からえぐり込むよう見えるべし!さらに股間のハイレグも、外角からえぐりこむように見えるべし!これはもう立ちまくってるんだ、ジョ-!(解説文・カーツさとう)1983年1月1日生まれ。東京都出身身長H164cm、B88(H)・W56・H83cm血液型:B型特技:フットサル、野球、水泳
公開日: 2016/04/10
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「神スイング」が話題になり、昨年テレビ番組からの出演オファーが殺到した稲村亜美。
公開日: 2016/04/10
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ロスアンゼルスは連日暑く晴れ渡り、光の風も人も街景もなにもかもが、‘ロス’という以外にないロスが全開で、もう笑ってしまうほどのロスなのだった。(「記録 第22号」より 著者コメント)2012年11月に刊行された森山大道の私家版写真誌「記録 第22号」を電子書籍化。ピーカン照りの空の下、強烈なコントラストに欲望は呼び起こされる。ロスアンゼルスの街角の、陽気でリズミカルなモノクローム作品集。森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い‘アレ・ブレ・ボケ’と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
公開日: 2016/04/10
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冴えない男3人にも夏がきて、一丁前に、では夏の旅にでも出掛けようか、ということになった。ひとりの男は「オレはワニに会いたい」といい、ひとりの男は「ボクはけったいな所に行きたい」といい、ひとりの男は「ワタシはスケベなものを見たい」という。となれば、当然行く先は東伊豆の付け根しかないということになる。で、ワニといえば熱川の<バナナ・ワニ園>だろうし、けったいなところといえば伊東の<怪しい「少年・少女博物館」>だろうし、スケベといえば<熱海秘宝館>以外にはない。冴えない男3人は、なぜか真赤なマツダのアクセラに乗って東伊豆一泊の旅に出た。楽しい、楽しい、夏のひとときであった。(「記録 第20号」より 著者コメント)2011年9月に刊行された森山大道の私家版写真誌「記録 第20号」を電子書籍化。きらめく夜景、怪しいオブジェ、キッチュな秘宝館。ビビッドなデジタルカラーが誘うエキゾチックな旅路。森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い‘アレ・ブレ・ボケ’と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
公開日: 2016/04/10
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‘街は過激にアートする’、ぼくの日頃の口癖であるが、古来アートの街として現在(いま)に至るフィレンツェでは、街中どこもかしこも、つい笑ってしまうほどアートだった。そんな街を、カメラでアートするほど野暮なはなしはないわけで、となればもう後は、ぼくのルーティーンワークであるスナップの出番だった。道行くオネエサンたちは、すこぶるセクシーだった。(「記録 第19号」より 著者コメント)2011年4月に刊行された森山大道の私家版写真誌「記録 第19号」を電子書籍化。イタリア・フィレンツェの雑踏もまた、喧騒といかがわしさに満ち溢れていた。肌をひりひりと刺激するエキサイティングなモノクローム集。森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い‘アレ・ブレ・ボケ’と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
公開日: 2016/04/10
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台北の裏町や路上の人々の体温が、きわめてぼく自身の体温に近かったので、新宿を写す折りとほとんど変わらないカメラ・ワークとフット・ワークのままに路上をウロつくことができた。(「記録 第18号」より 著者コメント)台北の市街区「林森北路」で撮影された森山大道の私家版写真誌「記録 第18号」(2011年2月刊行)を電子書籍化。花売りの女、ざわめく裏路地、霞掛かった高層タワー、痩せっぽっちの猫。目に染みるほどの湿度と匂いをモノクロームに閉じ込めた、台北版森山ワールド。森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い‘アレ・ブレ・ボケ’と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
公開日: 2016/04/10
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手中の、きわめてハンディなカメラに装着された、まるで猫の目ほどの透明なレンズ一個の光軸に拠って、ほんのささやかな指先のストロークに過ぎないにせよ、ぼくは世界を呼び込み、あるいは世界に呼び込まれ、写すという一点で、都市と人間の迷路を回遊しつづける。そして、巷間を目撃し、直感し、歩き捜し求めるという街頭スナップカメラマンの有り様は、ハード・ボイルド小説とつながる感じもある。路上で、しばしば意気ごんだり途方に暮れていたりするからだ。(「記録 第17号」より 著者コメント)2010年9月に刊行された森山大道の私家版写真誌「記録 第17号」を電子書籍化。同年7月半ばに札幌市街と石狩河口の町で撮影されたデジタル&カラースナップ集。北国にやって来た束の間の夏を享受する、見知らぬ街角、見知らぬ人々。大道が目撃した色イロ。森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い‘アレ・ブレ・ボケ’と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
公開日: 2016/04/10
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巷間よく‘路頭に迷う’などと多分にパセティックな言葉が使われているが、ぼくなど生まれてからずうっとこの方、路頭に迷いっぱなしの人生だ。カメラを持つまえの20年、カメラを手にしてからの50年、その間あーだこーだとさまざまなことがたとえあったにせよ、そのほとんどを路上で過ごし、いまだに路頭をうろついている。そしてカメラを手にしたらしたらで、こちらもあーだこーだと迷うばかりで、あっちもこっちも収拾がつかず、相変わらず自らの行方すらつかめない。(「記録 第16号」より 著者コメント)2010年8月に刊行された森山大道の私家版写真誌「記録 第16号」を電子書籍化。‘とにもかくにも撮る’ということに忠実に、北海道・小樽の街を2日間彷徨い歩いたデジタル&カラースナップ集。冷たい風に晒され続けた、薄曇りの路上の街と人。森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い‘アレ・ブレ・ボケ’と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
公開日: 2016/04/10
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いつだって旅行人にすぎないぼくとしては、むろんそのかぎりにおいてではあるが、マンハッタンは、魅せられ惹かれときめくサムシングに充ちている。ニューヨークには、そこはかとなくメスカリンの匂いが漂い、すべてのストリートに、アンディ・ウォーホルの匂いがたちこめている。(「記録 第15号」より 著者コメント)2010年4月に刊行された森山大道の私家版写真誌「記録 第15号」を電子書籍化。すれちがう路上の人々、儚く灯る電光、ビルディングの巨大な壁面広告。真冬のニューヨークは、限りなく複製されるイメージで氾濫していた。森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い‘アレ・ブレ・ボケ’と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
公開日: 2016/04/10
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「記録」が、デジタル・スナップによるオールカラーになる日がくるなんて、思ってもみなかった。しかも前号で‘写真はモノクロだろうが!’とほざいた舌の根も乾かぬ内に。(「記録 第14号」より 著者コメント)2010年3月に刊行された森山大道の私家版写真誌「記録 第14号」を電子書籍化。北海道・旭川付近で撮影。モノクロフィルムで写真に挑み続けてきた森山大道による、全編カラー&デジタル作品集。銀塩だろうがデジタルだろうが、写真は写真である。そして、森山大道は森山大道である。森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い‘アレ・ブレ・ボケ’と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
公開日: 2016/04/10
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モノクローム写真について日頃よく訊かれる。モノクローム写真をどう思いますか?なぜあなたはモノクローム写真を多く撮っているのですか?モノクロームの魅力とはなんですか?などの質問だ。‘好きだから’とか‘イロっぽい’からとか答えるのがいちばんいいわけだが、そうもいかないときはぼくなりの解釈を多少添えて、モノクロームの世界は「夢性」を帯びているから、「象徴性と抽象性」を持っているから、などと言うのであるが、結局モノクローム写真の表わす世界そのものが、すでに「異界」の光景「異界」の風景以外の何ものでもないイメージとインパクトを放っているからだと思う。つまり、ぼくも、そしてモノクローム写真を眺める人々も、写された事象そのものを見るだけではなく、始めから転写された「非日常」を突きつけられて、一瞬、白と黒のグラデーションに鈍化された映像への想像力が働き、異界との遭遇、もうひとつの現実を経験するのだと思う。少なくとも、ぼくがモノクローム写真に惹かれる理由(わけ)はこのあたりに在る。「写真はモノクロームだろうが!」とほざくのが、ぼくの捨てゼリフである。(「記録 第13号」より 著者コメント)2009年12月に刊行された森山大道の私家版写真誌「記録 第13号」を電子書籍化。今回の作品集は全編をポラロイドによるモノクロームで構成。銀塩写真と変わらぬコントラストで炙り出される東京の辺境。異界との遭遇。森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い‘アレ・ブレ・ボケ’と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
公開日: 2016/04/10
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いうまでもないが、写真は、すべからく現実のコピーであり、世界についてのフェイクである。リアリズムもアクチュアリティーも、全てこの内のことだ。アンリ・ベルグソンは、世界は既に全き写され尽くしている、といった意味のことを述べていて、カメラを持つ日頃の感覚としてぼくも同意である。カメラに記された∞(インフィニティ)とは、いうまでもなくメビュウスの環のことである。そう、世界は有史以前より、連綿と無数の人々の眼ざしによって、視=写され、果てしのないコピーを成してきたのだ。そのオリジナリティなき行為こそが唯一写真の強度なのだ。(「記録 第12号」より 著者コメント)2009年8月に刊行された森山大道の私家版写真誌「記録 第12号」を電子書籍化。三沢、青森、東京。雪、雨、晴れ。蠅のように飛び回り、野良犬のようにうろつき回る。森山大道がコピーする、そこにある風景。森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い‘アレ・ブレ・ボケ’と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
公開日: 2016/04/10
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カメラマンとして歩いてきた、50年近い時間をふりかえってみると、そこには、フィルムという名の長い一本の道が、遠く過去の方へとつづいている。その道は、峠が多く嶮しく、ときにねじれたり、よじれたり、とぎれたりと、平坦な道ではなかった。そしてその道のいちばん向こうのつき当たりには、ぼくが写真という恋人とめぐり合うことになった、大阪というしたたかな街の景色が映る。思えばその恋人は、愛しくもあり、時にてこずった恋人でもあった。(「記録 第11号」より 著者コメント)2009年1月に刊行された森山大道の私家版写真誌「記録 第11号」を電子書籍化。森山大道が写真と巡り合った街、大阪を写した作品集。記憶と現在が交錯する、どぎつくて色っぽい夏の日の記録。森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い‘アレ・ブレ・ボケ’と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
公開日: 2016/04/10
グラビア写真集
 
ウイリアム・クラインは、今もパリの街路のスナイパーであり、人々の‘心の内なる傷痕’を、ワイドレンズで掠め撮りつづけている。ぼくが受け持つ写真のテリトリーなど、タカが知れたものだが、にもかかわらずぼくは東京の陋巷を撮りつづけるつもりだ。ぼくらの日常とは、既視感と未視感がスパークする、ぬきさしならない場所なのだ。折角だから、記録しておかなくっちゃあね。(「記録 第10号」より 著者コメント)日本、ヨーロッパ、南米などの街頭で撮影され、2008年10月に刊行された森山大道の私家版写真誌「記録 第10号」を電子書籍化。見慣れたはずの風景。まだ見ぬ風景。怯える視線が交差する、時の結晶。森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い‘アレ・ブレ・ボケ’と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
公開日: 2016/04/10
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雨が降ったら、雨が降ったと記せ、というサマセット・モームのフレーズが好きで、36年まえ、34才のぼくは「記録」誌を作った。きっと、そんな風に写真を考えたかったのだろう。そして、いまふと立ち戻る、無名の光・街・時。(「記録 第1‐5号 完全復刻版」より 著者コメント)1972年から1973年にかけて刊行された森山大道の私家版写真誌「記録 第1‐5号」を電子書籍化。焦燥感を抱えつつ、自らの‘根拠地’を求めて表通りから裏通りを彷徨い歩いた森山大道の記録が今蘇る。ざらついた風景が奏でる、過去と現在と未来のスリリングな邂逅。森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い‘アレ・ブレ・ボケ’と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
公開日: 2016/04/09
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アメリカ、ドイツなど世界中でベストセラー!ゆかいな‘ヘン顔’大集合水の中で必死にボールを追う犬、水中で大きな口を開けて動き回る犬……。そんな「水中」でしか見られない特別な表情と動きを撮った「水中犬」写真集が、ついに日本上陸。動物を撮ることに情熱を捧げるフォトグラファー、セス・キャスティールの「水中犬」写真は、インターネット上で話題になり、フェイスブックとツイッターで1億5千万ビューを突破。アメリカ、ドイツをはじめ、世界中でベストセラーに。必死な顔、コワイ顔、かわいい顔、野生な顔……ユニークな彼らの写真を見たら、きっと好きにならずにはいられないでしょう。ギフトブックにも最適です。<「はじめに」より抜粋>撮影を通じて、私はラブラドール・レトリバー、ゴールデン・レトリバー、ボストン・テリア、ヨークシャー・テリア、パグなど、じつに250匹以上の犬たちの「水中」での姿をカメラに収めました。この写真集に登場している犬たちの多くは、私に出会うまで一度も水に潜ったことがありませんでした。泳いだことすらなかった犬だっていたぐらいです。でも、私は彼らを無理やり潜らせたりはしませんでした。それどころか、彼らはみな水中撮影を楽しんでくれたのです。私は、犬たちのそんなところが大好きなのです。彼らの「前向きな人生観」が。
公開日: 2016/04/09
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ニュージーランド出身の写真家による「美しい日本」をふんだんに収録したフォトエッセイ。本書収録の写真には、「息を飲むような景色」や「日本とは思えない不思議な場所」「心がほっとする優しい風景」が写し出されています。しかし、それらは有名な観光地ではありません。「空」「水辺」「美しいいなか」「小さな生き物」「秘密の場所」 「都会」「嵐、雷、そして虹」「山」「海」……。外国人の著者ならではの視点によって写し出された「日本の美」に、心を揺さぶられることでしょう。*目次より◎01:空 Looking up◎02:水辺 Reflecting◎03:美しいいなか Slowing down◎04:小さな生き物 Observing◎05:秘密の場所 Exploring◎06:都会 Commuting◎07:嵐、雷、そして虹 Sheltering◎08:山 Climbing◎09:海 Splashing
公開日: 2016/04/09
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見るだけで、いいことが起こりはじめるという噂が!クリエイティブプロデューサーであり、空間演出家として活躍する著者FUMITO氏は、‘見えない存在’を見ることができ、そして写真に写し出すことができます。そのため、この本に載っている写真には、私たちの目には見えない精霊・妖精、龍、UFO、天使……が不思議なオーブや光、雲として写っています。この「不思議な写真」を見ることで、あなたは見えない世界とつながりやすくなります。すると、これまでの思い込みや制限の枠が外れ出し、あなたに無限の可能性が広がることでしょう。*目次より◎ツキを呼ぶ自然界に存在する「精霊・妖精」◎変化のタイミングであらわれる「龍」◎癒しの「生命エネルギー」◎見えない世界へ誘う「使者」◎夢をかなえる「宇宙エネルギー」◎愛と光のエネルギー「天使」
公開日: 2016/04/09
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。20世紀を代表する作家アーネスト・ヘミングウェイの複雑な人間像を明るみに出す写真集。少年時代から戦争、名声、キューバへの愛、多くの女性との恋愛、そして、うつに陥り自殺に至った晩年までを辿る。
公開日: 2016/04/09
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。失われた520名の命と4名の奇跡の生存者の記録 すでに自衛隊の姿は視界から消えていたが、それでも上へ上へと登るうち、どうやら頂上近くまでたどりついた。ヘリコプターが飛んでいるのが眼下に見える。「小平さん、煙!」。T記者の指さす方を見ると、うっすら何か立ちのぼっているのが見える。急いで300ミリレンズにコンバーターを付けてファインダーを覗くと、文字が見てとれた。「JAL」。飛行機の翼だった……。(あとがきより) 1985年8月12日、乗員・乗客520名の命を奪った日航機墜落事故。現場に急行したカメラマンが捉えた生存者救出のフォト・ドキュメント。1999年、英国BBC放送「20世紀の報道記録写真」に選ばれた写真集(1991年刊)の電子書籍版。悲惨な事故現場の様子を克明に記した「あとがき」(英訳文も同時収録)を巻末に掲載している。●小平尚典(こひら・なおのり)フォトジャーナリスト、メディアプロデューサー。1954年、福岡県北九州市生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒。1981年、新潮社「FOCUS」誌創刊スタッフとして参画。日本写真家協会会員、米国海外特派員協会会員。早稲田大学理工学部非常勤講師。著書に『おやさと写心帖 MYファースト天理』『THIS IS NOMO』『シリコンロード』、共著に『神が創った楽園タヒチ ゴーギャンを辿って』『彼はメンフィスで生まれた』『アトランタの案山子・アラバマのワニ』『原爆の軌跡』『誰でもないもの』『そうだ、高野山がある』など多数。●翻訳者:クリストファー・フッド(Christopher Hood)イギリス・カーディフ大学教授、また同大学の日本語研究センター長でもある。御巣鷹山JAL123便墜落事故のことを「飛行機事故のタイタニック」と命名した人物。日本の交通工学にも造詣が深い。
公開日: 2016/04/09
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人気DVDメーカー「SID」が贈る美少女デジタル写真集。話題の現役音大生。童顔でむちむちのワガママボディを持つ「碧風歌」ちゃん、待望のデジタル写真集。大胆に披露される、日々成長を続ける身体は目のやり場に困っちゃう! 「こんな巨乳の妹がいたらどんなに幸せか…」と妄想したくなるシーンが盛り沢山! ギリ見せショットが満載だぞ☆※本書は46ページ(表紙含む)の写真集です。
公開日: 2016/04/09
碧風歌
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人気DVDメーカー「SID」が贈る美少女アイドル写真集。Gカップ以上のバストと抜群のスタイル、あふれるお色気が魅力的なマルチタレント「安西結花」ちゃん、秘蔵デジタル写真集。美形で大きな瞳と艶っぽい唇が超セクシー! ギリギリまで素肌を晒しながら際どいポーズで挑発! ボンテージ、OL、セクシーランジェリーなど、綺麗なお姉さまが好きな方は必見だぞ☆※本書は47ページ(表紙含む)の写真集です。
公開日: 2016/04/09
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【完全撮りおろし第1弾!84カット】この子は決しておっぱいは大きくないんです、いやむしろかなりのちっぱいちゃん♪なのに長くグラビアタレントとして根強い支持があるのは、真愛ちゃんの独特のエロっぽい雰囲気とそそるスレンダーな体のラインなのかと思います♪本作では、真愛ちゃんファンの大好きなお尻だけでなく、食い込み角度の激高なVゾーンにも注目してほしいです!存分に堪能して下さい!『magnetic G』魅力的でSEXYで、そして可愛らしい♪女性タレントを撮りおろしたデジタル写真集シリーズ!
公開日: 2016/04/09
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昭和の面影を色濃く残す東京の路地裏・横丁の懐かしい景観を封じ込めた1冊。新宿ゴールデン街、渋谷のんべい横丁、吉祥寺ハーモニカ横丁、武蔵小山駅前路地裏飲食街、立石呑んべ横丁……おもに戦後生まれたとされる東京の「路地裏」と呼ばれる狭い通路や横丁の飲み屋街。ノスタルジーを感じずにはいられないこれら路地裏の風景を、約200点ものモノクロ写真と情感あふれる短歌で構成した永久保存版。
公開日: 2016/04/09
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2段階特進でそのムチムチ度をアップさせたタカショー様が、乳を、ケツを、そして股間のプックリを、白ランジェリー越しにグイグイ押しつけ、バンバン見せつけ、どんなに気取った男であろうと、リビドーを沸点まで沸き立て、いつしか自我崩壊へと攻めたてる!さらにビーチク以外スケスケのスポーツウェアという、スポーツマンシップからあまりにも逸脱したコスチュームが、男のスッポンマンシップにネットリと絡みつく!そんな幸福状況にいざなわれたくないヤツ以外は、買うべし、見るべし、そしてイッちまうべし!!(解説文・カーツさとう)1993年5月13日生まれ。愛知県出身身長H161cm、B87(G)・W59・H86cm血液型:B型特技:ギター、ソフトテニス※この作品は『ハラショー、タカショー!2 高崎聖子25〜26』を1冊にまとめたデラックス版です。内容は『ハラショー、タカショー!2 高崎聖子25〜26』と同一になりますので、ご注意ください。
公開日: 2016/04/08
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誰も注意しなかったのかよ、このスポーツウェア!乳首部分以外スケスケのタンクトップって、こんなカッコで運動してたら、一緒に運動してるヤツ、股間にテント張って、なんの運動にもなんないだろうが!!このカッコであらわれたら、メイウェザーとだってボクシング勝てるわ!!ヒョードルとだって総合で勝てるよ!!全男性戦闘不能だよ!つまり、世界最強の女じゃねぇ〜か高崎聖子!このグラビアの前では、全男性、胸張り、テント張り、生きていけ!(解説文・カーツさとう)1993年5月13日生まれ。愛知県出身身長H161cm、B87(G)・W59・H86cm血液型:B型特技:ギター、ソフトテニス
公開日: 2016/04/08
グラビア写真集
 
タカショー様が、そのボディのムチムチ度を1段とアップさせていた!いや、1段というよりも2段階特進でムチムチさせとる!そしてムチムチ度を2段階上げたことで、エロ度が4段階上がってるという、とんでもなくうれしい状況!さらにそのムチムチボディで横になって、ダルマのように足を折り畳み、その足をみずからの手でグッと抱え込む。さすれば折り畳んだ太股と太股の間から、プニュンとハミ出るVゾーンの膨らみ!この膨らみが眼前に迫る。この無限大エロスの誘惑に耐えられる男がいるんだったら、会ってみたい。会って、オマエはイ○ポと言いたい!(解説文・カーツさとう)1993年5月13日生まれ。愛知県出身身長H161cm、B87(G)・W59・H86cm血液型:B型特技:ギター、ソフトテニス
公開日: 2016/04/08
グラビア写真集
 
超人気モデル・玉城ティナが写真家・篠山紀信と初フォトセッション。自らの殻を破り、変容を遂げていく貴重な一瞬をとらえたヴァージン写真集。玉城ティナ(たましろ てぃな)1997年10月8日沖縄県出身。アメリカ人の父と日本人の母を持つハーフ。講談社主催の「ミスiD2013」で初代グランプリに輝き、14歳で講談社「ViVi」の最年少専属モデルとなる。TGCを初めとしたガールズイベントショーには欠かせない顔となり、中高生世代からの強い支持でデビューから1年半でViVi誌の単独表紙を飾る。2014年にはドラマ「ダークシステム恋の王座決定戦」(TBS)でヒロイン役を好演、2015年はSABU監督「天の茶助」でスクリーンデビューを果たすなど女優としても活躍。篠山紀信(しのやま きしん)1950年代末から60年以上も写真界の最前線で活躍しつづける写真家。沖縄での著書も数多い。横尾忠則と返還直前(1972)沖縄を旅し「週刊文春」に特集グラビアを組む。本木雅弘を久高島で撮影した「white room」(1991)、当時小学生の山田優や満島ひかりをモデルにした「少女たちのオキナワ」(1997、国際写真フェスティバル金賞受賞)、「知念里奈」digi+KISHINシリーズ(2005)などなど。本作は沖縄出身の玉城ティナを5日間にわたって沖縄本島で撮影した(2015)。妻は沖縄出身の歌手、南沙織。
公開日: 2016/04/08
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