ある日、先輩OLに誰もいない所へ呼び出され、「キミ、いつも私のコト見てるでしょ?」と詰め寄られる。<br />その迫力に負けて頷くと、先輩はニコっと笑って、誘惑してきた。<br />その美しいボディラインの虜になっていると彼女は僕の耳元でこう囁いた。<br />「実は私もキミのコト、いつも見てたんだよ。<br />」