小野真弓が20代最後に贈るフォト・メモリー。<br />濃艶なオトナのフェロモンと、そこに薫る乙女のような麗らかさ。<br />それは女としての魅力をより際立たせていた。<br />徐々にさらされていく細くなめらかな肢体は、いつまでも僕の心から消えることはなかった……。<br />講談社の人気グラビアサイト「image.tvグラビアnet」の写真集シリーズ!(販売:株式会社エムアップ)