女 vs ソファ
今話題の写真家・相馬ドリル作品。
何もない白ホリのスタジオ。
女一人とソファー1脚。
60分一本勝負でございます。
【撮影意図(のようなもの)】被写体が2つある場合。
その距離感、関係性から、ときより勝負のようになったりします。
優れたモデルさんとの撮影も、お互いの実力を十分に出し合って、より良いものを作ろうとします。
サッカーなどでも、強さの拮抗する強豪クラブ同士の試合は、芸術だと思います。
何もない、スタジオ。
あるのは赤いソファーのみ。
これでひとつの写真集をつくるのは私にとってはひとつの挑戦になりました。
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