中井友望「風の足跡」 ミスiDデジタル写真集
ミスiDデジタル写真集シリーズ第5弾は、ミスiD2019 グランプリに輝いた中井友望。
受賞後、彼女についたキャッチコピーが「野良猫の目をした史上最強の『原石』」。
それほどまでの瞳の強さに各審査員が驚いた美少女です。
「完全に聖域でした」と超歌手の大森靖子氏が言えば、テレビ東京の佐久間宣行氏も「この眼差しで多くの人たちの心を動かしていくのが楽しみ」とほれ込んだほど。
現在は本格的に女優の道へと歩を進め、今年1月には『やめるときも、すこやかなるときも』(日本テレビ シンドラ)でドラマデビュー。
その後、2月には齊藤工総合プロデュースの映画『COMPLY+-ANCE コンプライアンス』、3月には舞台『夜だけがともだち』出演など、一歩ずつ階段を登っています。
久しぶりの休日に、フェリーに乗って彼女とささやかな旅へ。
どこかあどけなさが残っていた彼女が、旅を終える頃にはいつの間にか二歩も三歩も大人に近づいていて…。
今作品は、そんなストーリーが垣間見える内容となっています。
2012年にスタートしたミスiD。
「iD」は「アイドル」と「アイデンティティ」。
そして「i(私)」と「Diversity(多様性)」。
ルックスやジャンルにとらわれず新しい時代をサバイブしていく多様な女の子のロールモデルを発掘するオーディションであり、生きづらい女の子たちの新しい居場所になることを目標とするプロジェクトです。
そのミスiDの多様な才能を表現する一つとして始まったのが、ミスiDデジタル写真集シリーズです。
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