妄想トラベラー バイヨンから像のテラスまで!アンコール・トムを行く
世界遺産の中でも圧倒的人気を誇る、カンボジア「アンコール遺跡群」。
その中でも高い人気を誇るのが「アンコール・トム」です。
‘大きな都’という意味を持つこの遺跡は、なんと3km四方という大きさで、クメール王朝時代最大の都だったといわれています。
周壁の中央には四面像で有名なバイヨン寺院が据えられ、象のテラス、バプーオン、ピミアナカス、ライ王のテラスなどの見どころも。
アンコール・トムに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中
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