どやにゃん。ドヤ顔猫の生き方
ドヤ顔の猫「どやにゃん」の世界外の猫たちの写真を撮っていると「ドヤ顔」を向けてくることがある。
威嚇なのか、自分の生き様を主張しているのか鋭い目つき、ほくそ笑む口元に一瞬で心を捉えられる。
悪くて清々しくて、そしてなんだか可愛い。
そんなドヤ顔の「どやにゃん」の世界をお楽しみください! 【著者プロフィール】南幅俊輔 Shunsuke Minamihaba自称ソトネコ写真家。
盛岡市出身。
デザイン事務所コイル代表。
アートディレクション、グラフィックデザインを手がける。
宮城県・田代島に行ったことがきっかけで島の猫に魅了され、外で暮らす猫を撮り続けている。
現在までの撮影猫数は5500匹を超える。
著書に『ソトネコJAPAN』『ねこ柄まにあ』(洋泉社)『だいじょうぶ。
ニャンとか生きていけるよ』(PHP研究所)『のんびり猫旅 日本全国猫島めぐり』『ネコロジー アドラーと猫の心理テスト』(主婦と生活社)『ワル猫カレンダーMOOK 2017』『サーバルパーク』(マガジン・マガジン)など。
著書累計23万部。
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