ヒラギノ角ゴパッケージ用仮名の特徴仮名の濁点と半濁点を大きくデザインした書体。<br />低解像時の濁点や半濁点のツブレを抑え、判読性を維持する。<br />パッケージ用途のほか、テレビのテロップやモニタ表示、看板での利用などに有効。<br />仮名フォントは、全角幅のひらがな、カタカナ、一部の全角約物、一部の欧文プロポーショナルグリフと欧文半角グリフなど約780グリフを収容