「にっき」はそこに心の優しい人がいて、何か楽しいことを一緒にしようよと読み手の心に呼びかけている、そんな雰囲気を出したいと思って制作しました(作者、加藤辰二氏の言葉)。<br />イメージとしては、肌触りがいい、心安らぐ、家庭的な感じです。<br />