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【ビジネス】タグの実用書

本当にやりがいのある仕事をするために大切なのは「ありがとう」という言葉……。にわかには信じがたいかもしれませんが本当です。 本書では、ビジネスコンサルタントとして多くの企業、そしてそこで働くビジネスマンと関わってきた著者が見つけた、「人にも会社にも幸せを与える働き方」を、実例をまじえてご紹介します。「やまびこ挨拶がとびかう居酒屋」「原点にたちかえって息を吹き返したコーヒーチェーン」「お客さまのニーズにあわせて一日三回売り場を変えるスーパー」「パソコンで『最貧国』と打って出てきた国を救うために起した会社」「四国の普通の山を、ある方法で『宝の山』に変えた会社」「定年70歳、週休3日で業界NO.1になった会社」……。 難しいことはなにもありません! 少し考え方を変えるだけでやりがいを感じながら、しっかり成功もつかむ働き方のヒントが手に入ります。
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
ある日、私(ハルコ)は、イタリアの歌劇場で「ひときわ華のある女性」=フィレンツェの伯爵夫人・グレースと出会う。やがて、屋敷に招かれるようになり、親交を深めていくうちに、グレースがけっして高貴な家庭に生まれ育ったわけではなく、‘自分磨き’に努めた結果、現在の地位を手に入れたことを知る。そんなグレースの口から語られる数々の‘自分磨き’の方法は、世の女性たちにとって「人生を輝かせる」「魅力的になる」「男性にモテる」ようになるための知恵がたっぷりと詰まったものだった。私は、グレースから学んだことを「上手くいっていない」周りの友人たちに教え、その教えを実践した友人たちが次々と生まれ変わって輝き始める様を目にしてきた。そんな「グレースの話」と「私と友人の体験談」を織り交ぜながら、〈魅力的な女性に変身するためのルール〉を説く。第1のルール:自己プロデュースの重要性を認識する 第2のルール:自分で自分の感情をコントロールする 第3のルール:「つねに人から見られている」ことを意識する 第4のルール:頭のてっぺんから爪先まで隙なく演出する 第5のルール:清潔感にさらに磨きをかける 第6のルール:ベッドルームを整えて女性美を育む 第7のルール:テレビの代わりに本を読み、自然に触れる 第8のルール:幸せを人に分ければ、さらに幸せが訪れる
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
仕事ができる人ほど、シンプルに仕事をしている。ダメな人は簡単な仕事でもいちいち複雑に考えて回り道したりする。それはこと仕事だけにとどまりません。時間管理、段取り、判断、アイデアや企画、人間関係にも大きな違いがあるのです。複雑なことをシンプルに、つまらない仕事をおもしろく、一見、面倒なことも、視点を変えれば必ず突破口が見つかります。外資系企業のマーケティング・マネージャーを経て、社長として6社の会社を再生させてきた「再建王」が、20?30代のビジネスパーソンに向けて優しく語る、「シンプル仕事術」のすべてです。
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
力がなければ生きられない時代がきた。定年退職まで安穏と働ける環境は、もう日本にはない。この本は、そんな厳しいビジネスの世界で生きていくための、究極のサバイバル術を紹介したもの。また著者が初めて、40代前半までの若いビジネスパーソンに向けた、働き方の指南書でもある。生き残るための具体的手法は、◆まず会社や組織に入り、そこの社風や仕事の仕方の「ワク」にはまる。◆現場や会議で自分のスキルを磨き上げる。◆「ワク」の中で、自分ならどうするか徹底的に考える。◆身に着けたスキルを武器に、まったく環境が違う海外や外資で働く。◆さらにそこで力をつけて、独立できるだけのビジネス力をつける。それぞれの状況で、実際にどのような行動をとり、どういう思考をしていけばビジネス社会で成功していくのか、本書ではさらに詳しく紹介しています。
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
部下がなかなか仕事を覚えない、とイラ立つ部長のAさん会話が苦手で女性ともうまく話せない、と悩む公務員のBさん子供が言うことをきかない、と途方に暮れるキャリアウーマンのCさん思うように契約が取れずストレスが溜まっている、保険営業マンのDさん仕事もセンスもバツグンな‘姫’なのにさびしい、外資系OLのEさん……みなさんも似たような経験をしていませんか?これらの悩みは、すべて「聴く」力不足に原因があります!つまり、現代人に最も必要なのは、「話す力」より「聴く力」なんです!しかも、「聞く」「訊く」でなく、「聴く」!仕事上のトラブルや人間関係の悩みは、人の話をきちんと「聴く」ことで解決できます!「聴く」力を身につければ、ストレスも減ります!「聴く」力を備えれば、人生がうまく回りはじめます!現在、EAPコンサルタントとして活躍する著者が、20年以上にわたって人の話を「聴き」続けてきた経験をベースに、自らの失敗談やさまざまな事例を紹介しながら、聴く力の重要性を説きます。さあ、みなさんも聴く力を身につけましょう!第1章 うまくいかないのは、「聴く力」不足が原因!?第2章 「聴く力」ってどういうこと?第3章 「聴く力」を身につけると、毎日が変わる!第4章 「聴く力」を磨く5つのステップ第5章 「聴く力」を磨くには、「訊く力」も大事!第6章 「聴いてもらう力」も忘れずに
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
「一流と二流を分けるものなど本当は紙一枚の差もありません。しかし、その差はだれの目にもはっきりとわかるものです。いったいどこがどう違うのか? 詳細は本文をご覧いただければと思いますが、『ああなりたい』という一流になるか、それとも『ああはなりたくない』という二流になってしまうか……。奇をてらわず、あたり前のことをあたり前にやって、自慢しない。威張らない。人をバカにしない。一流の人ほど超フツーの人に見えるものです。」(「はじめに」より)いま、ビジネス書で話題のテーマ「一流の?、二流の?」と「シンプル思考」をひとつに合体。著者ならでは鋭い切り口で、このラインナップの決定版を狙います!CHAPTER1 プロフェッショナル 一流の仕事をする人、二流の仕事をする人CHAPTER2 職場で活かす知恵! 一流の仕事とはなにか? 二流の仕事とはなにか?CHAPTER3 人を惹きつける! ここがちがう! 魅力あふれる一流人、魅力のない二流人CHAPTER4 リーダー次第でこんなに結果が変わる! 一流のチーム力、二流のチーム力CHAPTER5 利益より大切なものを優先する! 一流の経営、二流の経営CHAPTER6 自分をとことん磨き上げる! 一流の人間力、二流の人間力
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
「時空」と「私」の謎に取り組んできた不思議研究所の森田健が、運命の不思議に迫る、初の語りおろし本。六爻占術の的中率を通して、運命の9割は決まっていて、どうなるかわからない部分は1割しかないと確信するにいたった森田健。1割を司るのが「幸運の女神」だ。1割しか変えられないといっても、その1割次第でお金持ちにもなれれば、病気からも回復できる。その証拠に森田健自身、株で4億円以上儲けている。また、森田健の親戚の夫婦は、「羊のストラップ」で懐妊に成功している。森田健が本書で明かした「幸運の女神」攻略法は6つ。1自分で運命を切り開こうとしてはいけない2はっきりした‘問い’を持つ3小さな不幸は「ラッキー」と思え4見返りを期待せずに行動する5服装や髪型など、外見に気を遣う6「風水」を使って女神に居ついてもらう
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
あなたの人生を劇的に変える39の夢のようなQ&A!こんな毎日じゃいけない。何か違う、どこか違う……と感じるあなた。それは変化への予兆なのです。「えっ、この私の人生がどう変わっていくの?」。それは本書の質問に答えるうちに、自然と導き出せると思います(「まえがき」より)。昨日まで考えてもみなかった夢が、突然、あなたに舞い降りる、中島流・究極のワークブック!
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
龍馬のことばから読み解く、33のビジネスのキモ。その人間的魅力、使える地頭力、創造的破壊力……。龍馬には、現代に活かすビジネスの極意があふれている!第1章 龍馬の人間的魅力 愛嬌と人脈でこの急所を押さえろ!第2章 龍馬の使える地頭力 役立たない知識はいらない!第3章 龍馬の創造的破壊力 フリーハンドがいちばん強い!第4章 龍馬の0ベース発想力 いつでも0に戻れる人間がいちばん強い第5章 龍馬の突破力 壁は乗り越えるよりもぶち破れ!第6章 龍馬のPR力・交渉力・説得力 好き放題言ってなぜか愛される表現力
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
『論語』『孫子』に続く、中島孝志中国古典シリーズ第三弾! マキャベリの『君主論』と相通じる、人を動かす帝王学のすべて! 始皇帝を感激させた、究極のリーダーシップ論がこの『韓非子』。どんな時に人は喜び、どんな時に人は怒るのか? どんな時に人は協力し、どんな時に人は裏切るのか? 人の上に立つ者として、心得ておくことは何か? 『韓非子』には、リーダーとしての心得がすべてまとめられている。
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
西郷隆盛や安岡正篤が座右に置いた、第一級の人物になるための人生訓。稀代の目利きがズバリと説く「人間とは何か!」中島孝志による『論語』『孫子』『韓非子』に続く中国古典シリーズ第四弾は、明末期の官僚・政治家である呂新吾が著した『呻吟語』です。「呻吟」とは病気で苦しんだとき絞り出るうめき声のこと。呂新吾がまさしく呻吟し苦労してまとめた同書は、「人を治めるには、まず自分自身を修めることのできる人間でなければならない」という方針で一貫した、痛快な人生訓である。
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
兵法をはるかに超えた「孫子」。いまなお色褪せず、ますます輝きを増す、すべてのビジネス・リーダー必読の書!リーダーとして、社会を生き抜く指針として、2500年間語り継がれてきた智慧が、迷えるあなたにいまこそ役立つ!「『孫子』は人間の本質を的確に解析し、リーダーとしてどのような行動をとったらいいかを具体的にアドバイスしている」(本文より)第一章 勝つための原理原則をつかむ!第二章 下手に勝つより上手に負けてみろ!第三章 戦わずに勝つ方法を考えよ!第四章 孫子における「勝利の方程式」第五章 勝負の流れを最後に決めるもの第六章 ’無形’の戦術 人のやらないことをやれ第七章 孫子における「最強の交渉力」第八章 ダブルスタンダードの頭脳を磨け第九章 人心をつかむ孫子のマネジメント第十章 リーダーはかくあれ! 孫子の指導者論第十一章 死中活あり ぎりぎりまで諦めるな!第十二章 一時の怒りに任せて墓穴を掘るな!第十三章 情報を制する者が天下を制する
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
『すごい読書!』『仕事が嫌になったら読む本』の著者・中島孝志は中国古典にも精通しており、多くの著作を残しています。本書は『論語』の中の孔子の言葉から読み解く44の究極の知恵をご紹介。必ずあなたを助けてくれる叡知の言葉があふれています。「あなたが仕事や人生に迷うのも無理はない。この不透明な時代だからこそ、いまはじっくり人間力を鍛え、磨きあげるときではなかろうか」(本書より)
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
仕事がどんどん好きになる。嫌いな人に会ったことがない。職場が愉しくてしょうがない。すぐにそう思えるようになる、55の技術。第1章 嫌いな仕事がどんどん好きになる 「大切なこと」だけしっかりやる!第2章 嫌いな人がどんどん好きになる あてになる人、ならない人第3章 嫌いな職場がどんどん好きになる バカになれる人、なれない人第4章 どんどん仕事が好きになる わたしは嫌いな人に会ったことがない!第5章 どんどん仕事が愉しくなる! 仕事とともに進化する10の技術それでも嫌なら、辞めてもいい!
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
現在、日本のトライアスロン人口は20万人を超え、レース数も250大会を数えています。とくに、ここ数年はブームと呼べるほどの爆発的な広がりを見せています。トライアスロンは、スイム、バイク、ランという3種目を連続して行ないます。一般的にハードなスポーツでは、体力がピークに達する10代後半?20代がもっとも高いパフォーマンスを発揮しますが、トライアスロンの場合は、30代以降のビジネスパーソンたちが中心です。それはなぜなのか?見えてきたのは「トライアスロン≒ビジネス」というキーワードです。30代?50代は社会人としてもビジネスパーソンとしても脂が乗っている時期です。公私ともに忙しくなる彼らがなぜトライアスロンに夢中になるかというと、それはトライアスロンとビジネスに共通項が多いからです。3?4年前から、僕の知人のエグゼクティブたちの間でもトライアスロンを始める人が増えてきました。トライアスロンを始めたエグゼクティブたちを見ていると、これまでのライフスタイルが激変して健康的になったり、ビジネス面にも私生活にもプラスになって人生の幅が広がった人がたくさんいます。僕自身も「アスロニア」という会社を経営するなかで、ビジネスとトライアスロンとの関わりを肌で感じるようになりました。そこで自ら得た経験とエグゼクティブトライアスリートたちとの会話がきっかけとなり、トライアスロンとビジネスの関係をひも解く本を書きたいと思うようになりました。こうして生まれたのがこの本です。日本では、トライアスロンは一部のマニアが楽しむ「お金持ちのスポーツ」という誤解があります。けれど、本当はマラソンと同じような市民スポーツですし、OLさんもいれば公務員もいます。(中略)トライアスロンは誰でも手軽にトライできる垣根の低いスポーツなのです。トライアスロンにはビジネスを加速する力があります。身体も劇的に変わりますし、日々の生活も人生も変わります。この本を通じて一人でも多くの方がトライアスロンに興味を持ち、新しい人生の扉を開くきっかけになれば幸いです。―――本文より
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
100冊の自己啓発書より、1冊の山本周五郎!『キラー・リーディング』『インテリジェンス読書術』に続く、中島流スーパー読書術の集大成! 仕事、マネー、運命をガラリと変える最強の読書法とは?(目次)第1章 仕事運もマネー運も人生もガラリと好転する! 読書術第2章 速読教室の落ちこぼれが伝授する! 超・速読法第3章 読書脳を利用する! 超多忙人がしている徹底効率! 読書術第4章 いまから使える「仕事のすごいヒント」! 読書術第5章 マネー頭脳をとことん鍛えてお金持ちになる! 読書術第6章 豊饒な人生! 優しくて強い人間になる! 読書術
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
現・やずやグループ・(株)未来館の代表取締役である西野博道(にしの・ひろみち)氏(昭和22年―)のこれまでの仕事を分析することで、生き残る会社&生き残るビジネスパーソンはどこが違うのかを検証する自己啓発書の決定版。1億円もの借金を背負って前の会社を潰した西野さんは、どうやってその借金を返し、「やずや」の急成長を支えたのか。「一人でも多くの顧客を満足させる」「売上はお客様を喜ばせたご褒美である」という持論を実践した彼のビジネス哲学は、「失敗を原動力として成功する方法」に導かれる。つまり本書は「失敗バンザイ! 失敗を原動力として活用する本」なのである!
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
「断捨離」したら…・仕事の効率が上がる・早起きが楽しくなる・素敵な偶然が増える・自分を好きになるそう、新しい世界がはじまるのです。『新・片づけ術 断捨離』は、これまでのどの整理・片づけ本を読んでも変われなかったあなたに、福音の一冊です。「断捨離」(だんしゃり)とは、ヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」をもとに生まれた言葉。断=入ってくる要らないモノを断つ捨=家にはびこるガラクタを捨てる離=モノへの執着から離れ、ゆとりある‘自在’の空間にいる私つまり、「家のガラクタを片づけることで、心のガラクタをも整理して、人生をご機嫌へと入れ替える方法」。「そうじ」をしたり、モノを捨てたりすると、なぜか心も軽くなる、というのは誰もが経験していること。「断捨離」とは、皆が漠然としている「そうじ」や「片づけ」を再定義し、自分の「内在智」(心や体を快方向に導くセンサー)を磨くための行動へと落とし込んだメソッドです。結果、自分の心をご機嫌に、ついでに運気も向上させてしまおうという方法論でもあります。義務感を伴う「片づけ」から、自分の内在智や運気を磨く「断捨離」へ。すでに一部で話題となり、クチコミやネットなどで認知度も上昇中!そのメカニズムと効用がこの一冊でよくわかります。
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
働きたいのに働けない―いまの世の中の問題はすべてこの一点にあると考える横田さん。それを社会が悪いせいにするのは簡単だけど、まず個人個人が働き方の意識を変えてみるだけで、もっと社会は活性化するのではないか。特に女性はフットワークも軽くて感性も豊かな上、社会貢献の意識も高い。またITの進化が働き方の選択肢を増やしてくれた現在、女性が自分自身で起業するのにいい時期になったのでは。規模は小さくても元気な女性社長が増えれば日本はもっと明るくなる! ということで、この本では、終身雇用や専業主婦志向はもはや願望でしかない! を前提に横田さんがリクルートを退社しコラボラボを立ち上げるに至った経緯、女性社長.netに参加している会社の実例、起業に必要な大切な要素、やりたいことが見つからない人へのアドバイスなど、起業を目指す人に限らず、実際役立つ情報をイラストを交え楽しく読みやすい構成にしている。
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
人脈こそ、世界最高の成功ツールだ!「名刺は最初の切り札」「ブログ、ホームページは人脈開発のポータルサイト」「行列のできる勉強会マニュアル」「0からマスコミ人脈をつくりあげる」など、老舗勉強会「キーマンネットワーク」主催者が明かす、とっておきの人脈開発術!第1章 成功できるかどうかはすべて人脈で決まる!第2章 人脈こそ最高の成功ツールである第3章 死火山(ゾンビ)人脈を活火山人脈にする方法第4章 ネット活用の人脈術! 第5章 VIPと簡単に会えるオフライン人脈の仕組みをつくる!第6章 「早朝1時間」「夜1時間」を徹底活用する方法第7章 人脈開拓のためのメディア活用法第8章 人脈情報を200%ちゃちゃっと整理する方法
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。人生がうまく回らなくなったとき、生きている意味が見出せなくなったとき、どうすれば勇気を持って前に向かって歩いていけるか。著者、観月環さんは、「原点にかえって、自分を見つめなおすことが一番」だと言っています。 原点とは、子どもの頃のこと。今は忘れてしまった夢や希望のエネルギーに溢れていた10歳の頃と、魂の本質のまま生きることができ、宇宙と意識がつながっていた5歳の頃のこと。本書は、自分はなぜ生まれてきたのか、どういう生き方をすれば、魂が喜び毎日幸せに暮らしていけるのか、それを探るために、過去の自分の意識へアプローチする書き込み式ワークブックという形で仕上げました。 順を追って「今考えていること」「過去の自分がどういう意識を持っていたか」「5歳の頃の自分から今の自分へのメッセージ」等を書くことで、絡まっていた心の糸がほどけてきて、今この瞬間から自分がどう生きていくかを見出せるようになっています。
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
弊社マガジンワールドで2009年2月から連載している「さかもと未明の人生相談室」をベースに、書下ろしを加えたエッセイ自己啓発。読者が抱えるさまざまな悩みに対して、さかもと未明が「人生のどん底から脱出する方法」をアドバイス。未明さん自身も、かつては「コンプレックスの塊だった(デブ、ブス、メガネ)」「摂食障害の時期を過ごした」「ビンボーだった」「仕事を優先して離婚した」などたくさんの悩みや問題を抱えながらも幾度となく這い上がり、辛い人生の壁を自力で乗り越えてきた。『神様は、いじわる』(文春新書)で自身が抱える難病をカミングアウトした直後でもあり、恋愛、仕事、家族、人間関係、将来、お金……読者の悩みに対する答えには、説得力があふれている。1.恋愛・結婚の悩み――「バツイチ子持ち同士で再婚できる?」「出会い系で見つけたカレは大丈夫?」2.人間関係の悩み――「他人とうまく会話ができない」「いつも仲間はずれにされている」3.仕事・将来の悩み――「職場のパワハラに耐えられない」「やりたい仕事が見つからない」4.人生・生き方の悩み――「どうすれば積極的な性格になれる?」「将来が不安でたまらない」5.美容・健康の悩み――「太るのが怖くて食べられない」「どうしたらタバコを止められる?」6.お金の悩み――「生活をダウンサイジングできない」「友人に貸した50万円が戻ってこない!」7.家族・子どもの悩み――「ある日、娘の腕にキズを発見」「ゲイであることをカミングアウトしたら……」ほか
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
ここで出遅れると、一生後悔する! ビジネスの「キモ」を押さえる、中島孝志「しごとハンドブック」第2弾! 人生と仕事を切り拓く、24のメッセージ。「周囲が熱くなるほどの熱意を持ち続けろ」「遊びと仕事を一致させればこんなに楽になる」「力の出し惜しみだけは絶対にするな」「『自負』を育てて『自信』に高めるべし」「『時間はコスト』を忘れるべからず」「会社名を出さなくても通用する人間になれ」「失敗を恐れず挑戦することに価値がある」
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
幼い頃から苦労を重ねて自力で今の地位を築いてきたコピーライターの野崎氏は、2006年からメルマガで「励ま詩」を配信している。かつての自分と同じように人生でつまずいている若者たちに向けて、「詩」という形態で読者を励ます言葉を投げかけている。その反響は2冊の詩集(累計5万部)でも実証済み。また、ビジネス書作家としても活躍中。 本書は、コピーライターであり詩人であり実業家でもある著者が、<ビジネス書×詩>という新しいコラボによって「悩める若者たち」に送る励ましの言葉。 30のテーマを「○○力」と名づけ、3つの章で展開していく。著者の数々の挫折&成功エピソードを背景に、そこから生まれた珠玉の言葉を3?4行詩で紹介する。
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
森田健による語りおろし、幸運の女神シリーズ第2弾。今回の女神は、「幸運の女神」の母である「母神」(母なる神)です。「幸運の女神」がツンデレでメイドにもなる現代的なキャラクターの持ち主であったのに対し、「母神」はすべての人間を分け隔のない無償の愛で包む、「母」なる存在です。つまり、「幸運の女神」に見放された人間にも、等しく愛を与えてくれる女神なのです。「母神」は人間を守ろうとして、一生懸命サインをおくってくれています。母が出してくれるサインを見逃さず、しっかりキャッチすること、それが「母神」に包まれる方法です。そのサインのことを森田健は「外応」と呼んでいます。「外応」の例をひとつ挙げましょう。「この企画はうまくいくだろうか」と考えながら道を歩いているとき、ふと見上げた空から太陽が顔を出した。このサインは吉です。本書では、「母神」のサイン、「外応」を読み解く方法のみならず、「五行説」に基づき、金運を良くする方法やラッキーカラーやラッキーナンバーを知る方法なども解説されています。第1弾『幸運の女神を味方にする方法』とあわせて読めば、女神攻略法は完璧です。
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
「一生懸命やっているはずなのにうまくいかない」「頑張っているはずなのに上司にちっとも評価されない」「私は誰からも愛されていないのでは?」……そんな人たちに共通する問題点はたった一つ。「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ……」と目の前のことへの対処に精一杯で、冷静にじっくり考える余裕を持てないから。 そういう人は、慌ただしい日々の中にも、ひとり静かに、かつ前向きに自分と向き合って、じっくり考えることができれば、間違った方向に労力を使う(=貴重な人生を無駄にする)ことがなくなる。前著『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』で「ヨジラー&朝活ブーム」を作り出した著者による新しい生き方の提案。本書では、「ひとり時間」を大事にすることの効用、具体的な「ひとり時間」の作り方&使い方について、著者の具体的経験から紹介する。「ひとり時間」でじっくり考えれば、時間管理やマインド管理がうまくいくようになり、ひいては、人生がうまく回り始める!○目次第1章:なぜ、「ひとり時間」が大切なのか?第2章:「ひとり時間」の作り方第3章:「ひとり時間」の使い方
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
希代のマーケッターとクリエイティブ・ディレクターによる、ビジネスの未来を変える、デザイン至上主義宣言。 神田昌典による第1部「裸で語るブランディング講座」と、湯山玲子による第2部「このデザインされつくした世界で」の2部構成。神田昌典はマーケッターの立場から、ビジネスでブレイクスルーするためのデザインの重要性を説き、湯山玲子はクリエイティブ・ディレクターの立場から、デザインで画期的に成功した企業の実例を挙げていく。個人から企業、地域、街作りまで、すべてはデザインにかかっている!
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
中高一貫教育の進学校に進むものの偏差値30の落ちこぼれ高校生が、「日本の教育を変えるために政治家になろう!」と東大を目指す。とはいえ、過去問の問題文の意味すら理解できない。そんな著者が試行錯誤の末にたどり着いた勉強法は、「音読」と「なぜ」と「納得」の追求。読んでも、書いても覚えられないから、音読して聴きながら勉強したら頭に入ってきた! まずは「現代文」から始まり、どんな文章も100回音読すればわかる、と英語、数学ほか他の教科についても同じ方法をとりながら成績を上げていく。また、幼いころからの「なぜ?」の答えを突き詰める探究心と自分で「納得」したこと以外はやらない姿勢も、その勝因だった。そして見事、東大に合格。その後も、「声に出す音読→頭の中で声に出す音読→速音読」とテクニックには磨きがかかり、大学生活、学生起業、新しいビジネスの立ち上げ……とつながっていく。本書は、著者の半生をたどりながら、著者が自ら開発&体得した「音読=耳から学ぶ」勉強法を中心に、学生?ビジネスパーソンに「革命的]ともいえる勉強についての方法を説く。単に勉強のテクニックのみならず、将来のビジネスをも左右する勉強の仕方について紹介する画期的な勉強本。●第1章:落ちこぼれ中高時代の勉強革命●第2章:偏差値30からの勉強革命●第3章:学生・社会人の勉強革命●第4章:自ら行動を起こす勉強革命●第5章:ビジネスのための勉強革命
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
世の中を取り巻く状況が悪化し、若者が夢を失っている。社会人も、リストラや倒産の影におびえながら日々を過ごしている。2?3年前のビジネス書ブームの頃は、まだ「ビジネススキルを身につければステップアップできる」「著者と同じことをすれば成功できる」といった夢や希望があったが、現在は、夢は無意味、頑張ってもムダ、といった倦怠ムードが広がっている。 だからこそ、小手先のビジネススキルではなく、「どんな時代でも、自分の気持ちや心がけ次第で人生は切り開ける」「いつだって、誰だって、なりたい自分になれる」……ということをきちんと伝える本が、いま求められている。マーフィー博士やD・カーネギーではなく、かつては同じように悩み、苦しんだ読者と等身大の著者が語ることに本書の大きな意義がある。 「目標の見つけ方」から「成功の実現」までを、数々の事例を紹介しながら説いていく。目標を失った若者、人生の壁にぶつかっている40代以上のベテラン社会人にぜひ読んでもらいたい一冊だ。ビタミンなので目次も「錠剤」。第1錠/History:まず「自分史」を振り返り第2錠/Hunt:やりたいことを「探し出し」第3錠/Hope:やりたいことの実現を強く「願い」第4錠/How:実現するためには「どのように」すればいいかを考え第5錠/Help:それをよりよく実現させるには「一日一善」を行い第6錠/Hospitality:成功が近づいて(実現して)も「思いやり」を忘れてはいけない
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
臨済宗相国寺派第七代管長であり、金閣寺・銀閣寺の住職を務める有馬頼底から本物の禅が学べます。「もっともっと」という気持ちを捨て、心穏やかに生きてみませんか。・日常生活は執着心を捨てる修行・掴むためには何かを失い、失っているときには何かを掴んでいる・お茶を飲むという日常の中に真実がある・本来の美しさは、何もしないありのままの姿にある・釈迦が最期に説いた「少欲知足」とは?
公開日: 2017/03/31
単行本・雑誌
 
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