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【IT・コンピューター】タグの実用書

本書は,auから発売された5G対応スマートフォン「iPhone 14」「iPhone 14 Plus」「iPhone 14 Pro」「iPhone 14 Pro Max」の初心者向け解説書です。通話/メール/インターネットといった基本的な使い方から,便利な活用法まで,操作手順をていねいに解説しています。また,新機能を手っ取り早く知りたい人のために,巻頭でiPhone 14シリーズ各機種とiOS 16の新機能をまとめて紹介しています。本書があれば,iPhone 14の基本操作と活用法がバッチリわかります!
公開日: 2022/10/28
単行本・雑誌
 
本書は,ソフトバンクから発売されたスマートフォン「iPhone 14」「iPhone 14 Max」「iPhone 14 Pro」「iPhone 14 Pro Max」の初心者向け解説書です。通話/メール/インターネットといった基本的な使い方から,便利な活用法まで解説しています。最新のiOS 16に対応した内容となっているため,最新の機能も巻頭で紹介しています。本書があれば,iPhone 14/Max/Pro/Pro Maxの基本操作と活用法がバッチリわかります!
公開日: 2022/10/28
単行本・雑誌
 
「クリスタ」をプロがやさしく教えます!クリスタ入門書の大定番が最新バージョンに対応!待望の改訂版!本書は,1〜6章では下描き/線画/下塗り/本塗りといったイラストの制作フローごとに,本当に役立つ機能をリファレンス形式で紹介。プロの知識とノウハウで,「CLIP STUDIO PAINT PROの使い方」がしっかりわかります。さらに,7〜8章には「キャラクター&背景のメイキング」を収録しているので,プロがどのような手順で描き進めているのかどのようなブラシ/レイヤー設定で描いているのかなど,プロの「考え方」,「描き方」も一挙に学べます。【メイキングの完成データ(.clip形式)はダウンロードできます】※旧版をお持ちのかたも可能。本画面上部の「本書のサポートページ」をクリックし,「ダウンロード」の内容をご確認ください。
公開日: 2022/10/28
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「力技の手作業」による前処理をやめる。Excelの力をフル活用し、可能な限り作業手順の簡略化や自動化を行う。本書では、そのためのノウハウを徹底的に学んでいただきます。「関数」も「パワークエリ」も、Excelの素晴らしい機能を全て良いとこ取り。更に、演習ページではサンプルを使い実際に手を動かしていただくことで、身体に刻み込んでいただきます!
公開日: 2022/10/28
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※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。なお、実際のサービスのインターフェースが変更され、本書内の解説と実際の画面が異なることがありますので、ご了承ください。すべてがわかる必携のPhotoshop入門書本書は写真やイメージのレタッチ、加工ソフトウェアの定番Adobe Photoshop(Windows、mac OS版)をはじめて操作する方から上級者までを対象にしたリファレンスガイドブックです。本書は最新のCC 2019からCS6までの各バージョンにまで対応しています。Photoshopは、デジタルカメラで撮影した写真の補正、レタッチ、合成、また、Webや印刷用のデザイン、画像解析などに使用される最も普及しているソフトウェアです。2019リリースへのバージョンアップにともない、本書もいち早くCC 2019および過去バージョンに対応した形での全面改訂を行い、写真補正やデザインを行う一般ユーザー、デザイナー、フォトグラファー、アマチュアカメラマン、エンジニア等の方々を対象に、Photoshopの使い方の基礎から、レイヤー、チャンネルの操作、画像処理、レタッチ、フィルター、Webデザイン、書き出しまでをくまなく盛り込み解説しています。新機能も押さえています・ホーム画面・画像をフレームに配置(簡単なマスキング)・コンテンツに応じた塗りつぶしワークスペース・複数回の取り消し・バンディングボックスの基準点がデフォルトで非表示・変形時にShiftキーを押さずに縦横比の保持・描画モードのライブプレビュー・ブラシツール等での対称モードでの描画・カラーパネルでのカラーホイール表示・環境設定-インターフェースでフォントサイズに合わせてUIを拡大縮小 といったところが注目の新機能です。初心者にわかりやすく、中上級者の方は辞書代わりに本書は、このような新機能を踏まえつつ、画像のレタッチ・レイヤー合成・デザイン例をふんだんに使いながらPhotoshopの機能を余すところなく解説しています。Photoshop自体は非常にポピュラーなアプリケーションですが、画像処理自体は難解な理論を含んでおり、それらについてもできるだけわかりやすく記述することを試みています。また、初心者の方にはできるだけわかりやすいよう基礎から解説しつつ、かつ、中上級者の方には、コマンドや操作、項目を辞書代わりに引くことができるよう構成しています。本書で使用している画像は、サイトからダウンロードして実際にやりながら覚えてみましょう。
公開日: 2022/10/28
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※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。本書は写真やイメージのレタッチ、加工ソフトウェアの定番Adobe Photoshop(Windows、Mac OS版)をはじめて操作する方から上級者までを対象にしたリファレンスガイドブックです。本書は最新のCC 2017からCC 2015、CC 2014、CC、CS6のバージョンまで対応しています。Photoshopは、デジタルカメラで撮影した画像の管理、補正、レタッチ、合成、Web用の画像を作成するビットマップ画像を処理する最も普及しているソフトウェアです。2017リリースへのバージョンアップにともない、本書もいち早くCC 2017および過去バージョンに対応した形での全面改訂を行い、デジタル写真を扱いたい一般ユーザー、デザイナー、フォトグラファー、アマチュアカメラマン、エンジニア等の方々を対象に、Photoshopの使い方の基礎から、レイヤー、チャンネルの操作、画像処理、レタッチ、フィルター、Webデザイン、書き出しまでをくまなく盛り込み解説しています。今回のバージョンアップでは、・新規作成時のAdobe Stockテンプレート選択・アプリケーション内でのUI要素、ドキュメント、ヘルプ等の包括的な検索・属性パネルの機能強化・Creative Cloudのリンクを送信機能・ゆがみツールでの顔立ちを調整・OpenType SVGフォントのサポート・選択とマスクワークスペース・「書き出し形式」「クイック書き出し」でJPEG、PNG画像の精度アップ・Mac Book ProキーボードのTouch Barへの対応といったところが注目の新機能です。本書は、このような新機能を踏まえつつ、画像のレタッチ・レイヤー合成・デザイン例をふんだんに使いながらPhotoshopの機能を余すところなく解説しています。Photoshop自体は非常にポピュラーなアプリケーションですが、画像処理自体は難解な理論を含んでおり、それらについてもできるだけわかりやすく記述することを試みています。また、初心者の方にはできるだけわかりやすいように記述しつつ、かつ、上級者の方がわからないコマンドや操作、項目を辞書代わりに引くことができるよう構成しています。本書で使用している画像は、サイトからダウンロードして実際にやりながら覚えてみましょう。
公開日: 2022/10/28
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。はじめての人でも大丈夫! これから始める人のフォトショ練習帳本書は、サンプルデータを実際に操作しながら、Photoshop の基本の知識と技術、CC 2020 の新機能を体験できるように構成しました。これまでPhotoshop に触れたことがない方でも大丈夫です。誰でも最初から順番通りに読み進めることで無理なくレベルアップできます。「基本編」では、Photoshop で使われる専門用語や機能の概要を学びます。最初は理解できなくても書籍の後半の実践を行うことであらためて気づくことが多いと思うので、軽く読み流してかまいません。この章は本書を通読した後に読み返すことで、より理解が深まると思います。「修正編」では、画像修正について学びます。いまいちな写りでも、映える写真に変えることができます。また、グラフィック関係の仕事の現場でもノンプロ撮影の写真が多く使われており、修正スキルは特に重要です。「加工編」では、創作に活かせる機能や技術を学びます。面白いツールや便利な機能は、あなたの創作意欲を刺激することでしょう。一部のトレーニングには、わずかな操作の違いで結果が大きく変わり、試行錯誤が必要な場面もあります。見本と同じにする必要はなく、自分が考えたイメージに近づけば、それが正解です。これから仕事や自己表現のツールとしてPhotoshop を使いたい方に、本書が少しでもお役に立てれば幸いです。(本書「はじめに」より)
公開日: 2022/10/28
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。本書は、デジタル写真を扱う多くのユーザーに支持されている、総合的な写真管理・現像・活用ソフトである「Adobe Photoshop Lightroom Classic CC」およびクラウド環境でスマートフォン、タブレットのアプリからアクセス可能な「Adobe Photoshop Lightroom CC」を使い、写真の読み込みから現像、活用するまでを詳しく解説しています。初心者からハイアマチュアまで、多くのユーザーに対応したリファレンスブックとなっています。LightroomはAdobe CreativeCloudの写真現像アプリケーションとして位置付けられていますが、現行バージョンでは、デスクトップ環境に特化した「Lightroom Classic CC」と、モバイルやWeb環境にも対応している「Lightroom CC」とに分かれ、特に後者の「Lightroom CC」は操作の仕方も大きく変わり、まったく新しいアプリケーションへの進化しました。旧バージョンのLightroomは「Lightroom Classic CC」に進化し、従来からの操作の仕方も踏襲されています。昨今では高機能なデジタルカメラだけでなく、iPhoneや一部のAndroidスマートフォンでもRaw現像がごく当たりまえに行われ、以前にも増して写真の量は、膨大な量に増えています。Lightroom Classic CCは、このような膨大な写真を効率良く整理、管理し、また写真をアルバムブックのようにレイアウトしてプリントしたり、デザインされた本格的なスライドショーやWebフォトギャラリーを作って公開できます。世界各地で撮影した写真も、GPS情報により実際にマップ上で写真を見ながら楽しく管理することができますので、スマートフォンで撮影した画像でも、いつどこで撮影したのかなどを簡単に整理できるのです。もちろん、Lightroomの要である「現像」機能では、段階フィルターや円形フィルターなどのマスクを、色や明るさなどから自動的に細かな部分まで抽出できるなど、非常に高度な写真の現像作業を支えるツールが追加されています。本書ではこのような豊富なLightroomの機能を網羅し、練習素材を使いながら、写真補正や編集の基礎から仕上げまでを学習し、活用するところまでをわかりやすく手順を追って解説をしています。本書を参考に、写真の魅力を引き出し、素早く納得のいく仕上がりに導くことができるよう、最良の手引き書となれば幸いです。(まえがきより)
公開日: 2022/10/28
単行本・雑誌
 
広告ビジネスで収益を超最大化するための実践テクニック! Kindle部門別1位獲得の人気電子書籍「サラリーマンが副業ブログで35万円稼ぐまでの奮闘記」を元に、「本当に稼げる方法」を書籍にまとめました。初心者〜中級者がすぐに「自分もやってみよう! 」「やってみたい! 」と思えるような、「超」具体的なノウハウが満載です。□ 本業の収入に不安を覚えるサラリーマンの人□ お金のために我慢して生活をしている人□ 仕事を面白いと思えない人□ 毎日をだらだらと過ごしている人……ブログでアフィリエイトをはじめてみませんか?多忙なサラリーマン時代に、副業ブログで月35万の副収入を得て脱サラした著者だからこそ書ける、金銭的・精神的に豊かになる方法。 「自由に働く」ための新しい考え方が身につきます。
公開日: 2022/10/28
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※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。オートデスク株式会社公認Fusion 360の達人が魅せる究極のアートワーク技法クラウドベースの3D CAD/CAM/CAEソフト『Fusion 360』の達人らが集結。プロダクトデザイナー、メカニカルデザイナー、CGデザイナー、原型師、金属造形作家など、日本を代表するトップクリエイターの代表作品・インタビュー・制作過程を一挙に公開! 3D CADを活用した【ものづくり】の核心に迫ります。内容この本は、『Fusion 360』ユーザー様による作品集であると同時に、3Dソフトを活用するための「概念」を集約した本です。ツールの使い方を超え、モデリングやレンダリングなどの「アプローチ」を紹介していくことで、各ユーザー様が自身の思い描く形をどのように完成させていくかを追いました。そのアプローチの中には、役に立つ素敵なアイデアがちりばめられています。本書のコンセプトは、ツールをつないでいき、ひとつのモデルを完成させるためのチュートリアル本ではありませんが、3Dソフトの初級者の方々には刺激として、中級者から上級者の方々には気づきの素になるように心がけて編集いたしました。『Fusion 360』には、ものづくりをされる方に最適な幾つもの3Dツールが、宝箱のように詰め込まれています! 本書が皆様のものづくり熱への刺激となれば幸いです。(まえがきより)制作プロセス公開コンセプトカー、電動義手、スマートウォッチ、3Dプリントバイク、スマートロック、インテリアシーン、デスクトップPC、ガレージキット、ドローン、金属造形作品、スマートフットウェア、モデルカー、オリジナルフィギュア……ほか
公開日: 2022/10/28
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※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。Fusion 360入門ガイドの決定版すべての制作プロセスに動画が付いてもっともっと分かりやすくなりました!2019年8月に行われたアップデートにより、UI(ユーザー・インターフェース)が大きく変更されました。本書は、新UIで快適に学習できるよう第1版を大幅改訂し、第2版として再編集したものです。特に、デフォルトの座標方向がZに変更されたことでモデリングプロセスが変わることから、Z方向での解説を全章通して行いました。人気の高かった素材を第2版でも扱い、「ソリッドモデリング」「サーフェスモデリング」「フォームモデリング」の作成プロセスを端折らずに解説します。また、ロボットを利用した「アセンブリ」「アニメーション」「図面」の作成方法、作品を美しく見せる「レンダリング」、さらには3Dプリントの仕組みとプリント方法まで、初心者が知りたい技法を幅広く解説しています。著者はAutodesk Knowledge Network閲覧数「世界一」として表彰された小原照記氏。そして、Autodesk社でFusion 360ビジネスを取りまとめるマネージャー、藤村祐爾氏。教育現場やセミナー、ワークショップで豊富な指導経験をもつ2人が、Fusion 360の使い方を初心者むけに「超やさしく」解説します。■提供データ・お菓子の型のイラストデータ・アセンブリ、アニメーション、図面用ロボットデータ・演習用ロボットのデータ(Web限定)・リクライニングチェアの人物データ・ミニ四駆ボディ用シャーシデータ・ミニ四駆ボディ完成サンプルデータ・レンダリング用練習データ・デカール用データその他、モデリングはすべて動画にて、制作プロセスをご確認いただけます。これ一冊で3Dモデリングの基本から応用まで、重要なことのほぼすべてを学ぶことができます。初心者には最初の一冊として、中級者以上には不足分をカバーする一冊として活用していただけます。さらに、第1版をお読みになった方でも、「Z方向でモデリングし直してみたい」という方にも参考にしていただけます。
公開日: 2022/10/28
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。仮想3D空間でモデル(物体)の形状を造り上げていく「モデリング(Modeling)」は、3DCG制作において基本的に最初の工程となります。Blenderに限らず、初心者の方が3DCG制作について学習する場合も、モデリングは必須の項目です。モデリングは、覚える機能や実践で身に付けることなど、学習内容が他の作業工程と比べても非常にボリュームがあり、3DCG制作の学習を始めて間もなく、モデリングの段階で断念してしまう方も多く見られます。本書は、より多くの方にモデリングをスムーズにマスターしていただくために、最初は単純な形状からモデリングを開始し、段階を踏んで徐々に複雑な形状に挑戦していく構成になっています。さらに、実際にモデリングを行うなかで、Blenderに搭載されている各種の機能を紹介しています。また、一冊の中で複数のモチーフをモデリングしていくことで、造り上げていく喜びや達成感を実感することができ、学習するモチベーションも高まります。解説で使用したBlenderファイルなどは、ダウンロードで入手できます。モデリングの一連のプロセスを段階的に保存した複数のBlenderファイルになっており、途中の段階から内容を確認することができるため、復習など繰り返し学習する際にも便利です。
公開日: 2022/10/28
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。『メタバースに没入する準備はできているか?』無料&高性能アプリでオリジナルの3Dアバターを作成して、VTuberキャストや3Dチャットのバーチャル空間にデビューしよう!モデリングからテクスチャ&マテリアルの設定、リギングやデータの書き出しまで統合3DCGアプリ『Blender』で作成できます。主要メタバースのサービスでも採用され、国際標準として利用されているVRM形式に対応。サンプルファイルも満載の一冊です!
公開日: 2022/10/28
単行本・雑誌
 
※本書は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。なお、実際のサービスのインターフェースが変更され、本書内の解説と実際の画面が異なることがありますので、ご了承ください。本書は、オープンソース統合3DCGソフトウェア「Blender」を使用したモデリングのガイドブックです。Blenderはオープンソースなので無料で利用することができ、気軽にインストールして試すことができます。そのため、Blenderに限らず3DCG全般を初めて体験する初心者の方も多くいらっしゃることでしょう。画面内の仮想3D空間でモデル(物体)の形状を造り上げていく「モデリング(Modeling)」は、3DCG制作において基本的に最初の工程となります。初心者の方が3DCG制作について学習する場合も、自ずとモデリングが最初の項目になるはずです。モデリングは、覚える機能や実践で身に付けることなど、学習内容が他の作業工程と比べても非常にボリュームのある工程で、初心者の方にとって大きな壁となっていることは間違いありません。そのため、3DCG制作の学習を始めて間もなく、モデリングの段階で断念してしまう方も多く、私のそのうちの一人でした。本書では、その経験を活かして、無理なくより多くの方にモデリングをスムーズにマスターしていただくために、初めは単純な形状からモデリングを開始し、段階を踏んで徐々に複雑な形状に挑戦していく構成になっています。さらに、実際にモデリングを行うなかで、Blenderに搭載されている各種優れた機能を紹介していきます。また、一冊のなかで1つのモチーフを仕上げるのではなく、複数のモチーフをモデリングしてその都度仕上げていくことで、造り上げていく喜びや達成感を実感することができ、学習するモチベーションも高まるはずです。ハイエンドクラスと肩を並べるほどの高機能なBlenderですが、残念ながら本書でBlenderに搭載されている全ての機能を紹介することはできません。本書ではモデリングをマスターしていただくために、あえてモデリングに特化した内容となっており、制作に必要な機能に絞って解説しています。しかし、3DCGの最初の工程となるモデリングをしっかりマスターすれば、表面材質(マテリアル)設定やアニメーションなど、後の工程へもスムーズに移行できるはずです。解説で使用したBlenderファイルなどは、ダウンロードで入手できます。モデリングの一連のプロセスを段階的に保存した複数のBlenderファイルになっており、途中の段階から内容を確認することができるため、復習など繰り返し学習する際にも便利です。本書の解説と合わせてご参照いただければ、より理解を深めていただけることと思います。本書が、Blenderを使った3DCG制作へ挑戦する足掛かりとなり、一人でも多くの方のお役に立てれば幸いです。(本書「はじめに」より)
公開日: 2022/10/28
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。完全無料! オープンソース3DCGソフトのあらゆる機能を徹底解説。各種ツールの操作方法からモデリング、キャラクター・アニメーション、レンダリングや新機能まで、サンプルファイルを使ってマスターしよう! 本書は、モデリングからアニメーション、映像編集までこなせるオープンソース統合3DCGソフトウェア「Blender」を使用して、3DCG制作の一連の工程を解説するガイドブックです。本書は主にversion 2.80を使用して解説しています。Blenderはオープンソースソフトウェアということもあり、世界中のプログラマによって日々改良が加えられています。一般的なソフトウェアでは考えられないほど非常に高い頻度でバージョンアップが行われ、次々に新たな機能が搭載されていきます。そのため、バージョンによってインターフェイスや操作方法などが多少異なる場合があります。特に初心者など操作にまだ慣れていない方は、解説で使用したバージョンと同じBlenderを使用して、本書を読み進めていただくことをおすすめします。映画やゲームなどありとあらゆる場面で活用され身近になった3DCGですが、制作となるとまだまだ個人レベルでは購入するには難しく、非常に高価なソフトウェアが主流です。その点Blenderは、オープンソースソフトウェアのため、無償で利用することができプロを目指す学生の方や趣味として3DCG制作に挑戦してみたい方など、気軽に試すことができます。オープンソースソフトウェアだからといって機能面でも何ら支障はなく、本格的かつ商用のハイエンドクラスと肩を並べるほどの高機能といえるでしょう。そのため、海外の大手ゲーム開発会社や国内のアニメ制作会社などからも支持されています。高機能なBlenderには、当然ながら数多くの優れた機能が搭載されており、Blenderひとつあれば、プロ顔負けの作品を制作することももちろん可能です。しかしその分、学習する機能や操作方法なども膨大な量となります。制作工程も形状を作り上げていくモデリングだけでなく、画像を貼り付けるテクスチャマッピング、ライティングやカメラ、構図などの設定が必要となるレンダリングなど初心者にとっては、ハードな内容であることには間違いありません。本書では、そんな3DCG制作の学習を始めて間もない初心者の方でも、無理なくBlenderをマスターしていただくために、必要最低限の機能に絞って解説しています。いきなり大作を造り上げるのではなく、比較的単純な形状のモデリングや初歩的なアニメーション制作など制作の一連の流れをまず理解していただき、達成感や造る喜びを実感することで学習するモチベーションを高めていただきたいと思います。そんな皆様のモノづくりに対しての意欲や情熱、こだわりに、Blenderは必ず応えてくれるはずです。解説で使用したBlenderファイルやテクスチャ画像などは、ダウンロードで入手できます。本書の解説と併せてご参照いただければ、より理解を深めていただけることと思います。本書が、Blenderを使った3DCG制作へ挑戦する足掛かりとなり、一人でも多くの方のお役に立てれば幸いです。本書「はじめに」より
公開日: 2022/10/28
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※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 本書は、Adobeのビデオ編集ソフト『Adobe Premiere Pro CC 2017』の基本的な操作方法をマスターするためのガイドブックです。 なお、本書は『Adobe Premiere Pro CC 2017』をベースに執筆していますが、これまでのPremiere Proユーザーでも利用できるように、「Premiere Pro CS6」、「Premiere Pro CC」、「Premiere Pro CC 2014」、「Premiere Pro CC 2015」、「Premiere Pro CC 2015.3」の各バージョンにも対応できる構成にしています。したがって、旧バージョンのユーザーの方でも利用でき、さらに、バージョンアップしても、そのまま本書を利用できます。 動画は、これまでになく身近な情報配信メディアとして、多くの人に、さまざまな形で利用されるようになっています。これまでビデオ編集というと、誰かできる人に頼む、あるいは業者に頼むというのが一般的でしたが、現在では、できる限り自分たちで編集しようという傾向が強くなっています。その理由の一つに、Creative Cloudによって、多くのユーザーがPremiere Pro CCを利用できるようになったということが挙げられるでしょう。 ただ、それだけではありません。動画の持つ情報量の多さが理解され、それを自分たち自身の手で多くの人に伝えたいという要求があるからです。 とはいえ、Premiere Pro CCを含め、動画の編集は難しいというイメージが無くなったわけではありません。Premiere Pro CCも現在のバージョンはとても使いやすくなっていますが、誰でもが簡単に使いこなせるというレベルではありません。 しかし、Premiere Pro CCを利用して動画を編集したいというユーザーが増えていることも事実です。 本書では、こうした「動画を自由自在に扱って情報を配信したい! 」というユーザー向けに、Premiere Proは使いやすくて基本さえ覚えれば簡単に使いこなせるということをお伝えしたく、わかりやすい説明で操作方法を解説しました。Premiere Pro CCの使い方に困ったら、まず本書を開いてみてください。 必ず問題を解決できるヒントが見つかるはずです。また、そのように各ページを構成しています。(本書「まえがき」より)
公開日: 2022/10/28
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※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。4K映像やVR映像の編集、ソーシャルメディアへの対応など、気になる新機能も詳解しています! 本書は、Adobeのビデオ編集ソフト『Premiere Pro CC 2018』の基本的な操作方法について解説したガイドブックです。バージョンCC 2018をベースに執筆していますが、前バージョン CC 2017でも対応できるように構成しています。また、 CC 2015より以前の旧バージョンでも新機能以外では対応・利用できます。Premiere Proは、映像編集を業務とする放送局、ポストプロダクションをはじめ、ビデオカメラ、一眼レフカメラによる映像撮影を行うプロカメラマン、そして一般ユーザーなど多くのユーザーに利用されているスタンダードなビデオ編集ソフトです。広くユーザーに利用されているのは、その多機能さにあります。フルハイビジョン映像の編集はもちろん、4K、8K映像をはじめ、360度映像のVR動画の編集、そしてカラーコレクション、カラーグレーディングといったカラー補正など多くの編集機能を利用できることが、その特徴でもあるからです。多機能なPremiere Proを使いこなすには、基本操作をマスターすることが重要なポイントです。本書でPremiere Proのすべての機能について解説はできませんが、新機能を含めて、基本的な操作を網羅的にマスターできます。基本操作をマスターすれば、さまざまなPremiere Proの機能をどのように利用すればよいのかを推測して、活用できるようになります。ただし、大切なのは、映像の編集テクニックをマスターすることではありません。Premiere Proはあくまで映像を編集するための道具です。この道具を使って、自分の持っているイメージを映像という表現方法を利用して具体化することが重要です。Premiere Proの使い方をマスターすることは、そのための1つの手段に過ぎません。道具の利用方法を覚えたら、あとは自由に映像を利用した創作活動に利用していきましょう。残念ながら、本書では作品を創作するためのイメージの作り方については解説してありません。しかし、自分で撮影した映像をどう編集すればイメージに近づけられるかはわかります。わかるというより、「イメージを具体化するためのPremiere Proの使い方」がマスターできます。Premiere Proでの編集を行っていて、なにかわからない操作方法があったら、まず本書を開いてみてください。解決方法が解説されているか、直接解説がなくても、なにか解決のヒントが見つかるはずです。本書を利用することで、Premiere Proを使って映像を編集することの楽しさを実感してください。映像の編集は、とても楽しい作業です。その楽しさを、本書を利用することで思う存分味わえるようになれば幸いです。本書「まえがき」より 【目次】CHAPTER 1 Premiere Proの基本CHAPTER 2 ビデオを編集するCHAPTER 3 映像を演出するCHAPTER 4 Premiere Proでカラー補正を行うCHAPTER 5 モーションの設定と映像の合成CHAPTER 6 テロップを作成するCHAPTER 7 オーディオデータを利用するCHAPTER 8 VR動画を編集するCHAPTER 9 プロジェクトを出力する
公開日: 2022/10/28
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※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。定番映像編集ソフト「Premiere Pro」の全機能を2022年リリース最新バージョンに対応して徹底解説。 新しくなったUI、音声自動テキスト化機能、ソーシャルメディアへの対応など、新機能も詳解。 素材ファイルの読み込みから編集・エフェクト、動画の書き出しまで、この一冊でマスターできます!
公開日: 2022/10/28
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※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。なお、実際のサービスのインターフェースが変更され、本書内の解説と実際の画面が異なることがありますので、ご了承ください。スマホのカメラで動画を撮るコツから、アプリを使った編集や合成、効果的なビジュアル演出の方法まで、映像制作のプロによるiPhoneとiMovieで魅力的な動画を作るノウハウを一挙公開!いまやiPhoneが一台あれば、明日から映画監督になることも夢ではありません。それほどiPhoneの撮影機能や、iMovie(編集アプリ)の機能などハード面は充実しています。あとはアイデアと技術の勝負になってきます。本書では、「おもしろいショートムービーが作りたい」「SNSに公開するオシャレな旅動画ブログを作りたい」「ビックリするようなトリック動画を作ってみたい」など、さまざまなジャンルの映像を、パソコンを使用しないで、すべてiPhoneオンリーで作る動画レシピを掲載しています。撮影に関しては、使用している機材の説明や、現場でよく使われる専門用語などの解説を行っています。編集に関しては、サンプルプロジェクトをダウンロードして、本書を読みながら手順通り実際に手を動かしていくことで、おのずと完成動画へとつながるような仕組みになっています。さらに、作業でつまずいたときには、完成版のプロジェクトをダウンロードすることで、どのように編集されているのか、すぐに確認できます。最後になりましたが、本書の内容について「もっと知りたい! 」「うまく行かない…」などのご意見をいただいた際には、発刊後にウェブサイトで補足情報など公開する予定です。本書と合わせて、ぜひチェックしてみてください。【目次】Chapter 1 【基礎編】自己紹介動画を作ろう! Section 1-1 iPhoneでできることSection 1-2 【カメラ】アプリの使い方Section 1-3 撮影機材についてSection 1-4 自己紹介動画を撮影しよう! Section 1-5 iMovieの基本Section 1-6 30分で分かる動画編集の流れSection 1-7 プロジェクトのバックアップChapter 2 【初級編】ビデオブログを作ろう! Section 2-1 撮影の準備をしよう! Section 2-2 動画を編集しよう! Chapter 3 【上級編】ショートフィルムを作ろう! Section 3-1 撮影の準備をしよう! Section 3-2 動画を編集しよう! Section 2-3 音を編集しよう! Chapter 4 【応用編】さまざまな演出効果Section 4-1 アプリ解説動画の作り方Section 4-2 主観縦動画の作り方Section 4-3 料理動画の作り方Section 4-4 ストップモーション動画の作り方Section 4-5 トリック動画の作り方Section 4-6 スライドショーの作り方Chapter 5 【活用編】動画をSNSに公開しよう! Section 5-1 【iMovie】アプリからSNSに投稿しよう! Section 5-2 書き出した動画をYouTubeやTwitterに投稿しよう!
公開日: 2022/10/28
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※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。はじめての人でも大丈夫! 動画を彩るアニメーション作成に挑戦!知識ゼロでも、サンプルを操作しながら簡単にマスターできます。After Effectsの基本的な機能からカメラ&ライトの操作方法、各種機能を使った演出、キャラクターの動作や表情の作り方までビジネス用途やPR動画、プライベート作品で使えるテクニックをステップ・バイ・ステップ形式でわかりやすく解説します。
公開日: 2022/10/28
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※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。After Effectsを使えるようになると、映像制作がもっと楽しくなります。それは、After EffectsがTVや映画で見たことがあるような映像表現を作ることができるすばらしいツールだからです。After Effectsを使えるようになりたいけど、何から覚えればいいのかわからない…。基本的な機能はわかったけど、実際にどう使うのかわからない…。こんな風に感じている人のお役に立てればと思い、本書を作成しました。よく、「どうやってAfter Effectsの勉強したのですか?」というご質問をいただきます。私の場合は、色々な映像表現の作り方を解説しているサイトを見て、真似して作るということを繰り返しました。そうしているうちに、さまざまな作り方の引き出しが増え、自分なりの新しい表現が作れるようになりました。ある程度引き出しが増えてくると、気になる映像表現も「こうすればできるんじゃないだろうか」と考えられるようになります。またトライ&エラーを繰り返すことで、新たな表現の作り方のアイデアと出会うことができます。After Effectsは、それぞれの機能の使い方を知るだけでは使いこなすのが困難なツールです。知った機能を実際にどのように使って、何が作れるのか理解することが必要です。1つの作例を知ることでそれがヒントとなり、「こんな使い方もできるよね! 」とひらめきが連鎖する。さらに新しい表現を作る度に新しい機能が使いこなせるようになり、また次のアイデアを思い付く…。この繰り返しで、After Effectsがどんどん使いこなせるようになります。本書は、After Effectsを使いこなす入り口となるようなアイデアをたくさん掲載したレシピ集のような内容になっています。解説通りに真似して作ることで、自然とAfter Effectsが使えるようになります。ぜひ、楽しんで実践してみてください。(本書「はじめに」より)
公開日: 2022/10/28
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※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。After Effectsで動画をデザインするノウハウを一冊に凝縮しました! After Effects CCの基本的な機能や操作のノウハウから、イメージ合成や各種エフェクト、3Dアニメーションまでロゴやテキスト、イラストを動画で自由自在に動かす技法をステップ・バイ・ステップ形式でわかりやすく解説します。「プロが教える! 」シリ-ズは、ビギナーからステップアップを目指すユーザーを対象にしています。紙面で解説している作例を実際に進めることで、各ソフトの操作やテクニックをマスターできます。制作に使用するプロジェクトや静止画などの素材データはサポートサイトよりダウンロードできます。
公開日: 2022/10/28
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※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。Macの映像編集ソフト「Final Cut Pro X」の操作方法を2018年春リリースの最新バージョン対応して徹底解説! Appleが提供するFinal Cut Pro X は、プロの映像作家のみならず、YouTuberなどのビデオブロガーやアマチュアユーザなど、幅広い層に使用されている映像編集ソフトです。低価格にもかかわらず、カット編集からアニメーション制作、音声補正、 さまざまなフォーマットによる映像の書き出しといったインプットからアウトプットまでのすべての工程を、1つのソフトでまかなうことができます。本書では、Final Cut Pro Xでプロが行う映像編集のノウハウを解説しています。本書は、各章ごとにサンプルファイルを用意しています。Final Cut Pro Xを起動して、サンプルファイルをダウンロードしたら、色々なジャンルで使える演出レシピの解説を読みながら、1つの工程ごとに手を動かして覚えられる仕様になっています。実際に真似しながら制作を進めることで、いつの間にか、自然とFinal Cut Pro X が使えるようになることでしょう。もちろん、アニメーション演出などを使ったハイ・クオリティな映像サンプルの制作では、たいへん手間のかかる作業もありますが、ぜひ、楽しみながら実践していきましょう。また、Final Cut Pro Xの関連ソフト(別売)であるMotionやCompressorについても解説しています。最後になりましたが、本書の内容について「もう少し詳しく知りたい! 」「上手くいかない…」などのご意見をいただいた際には、発刊後にウェブサイトで補足情報やアレンジなどの追加コンテンツを公開する予定です。本書と合わせて、ぜひチェックしてみてください。 (本書「はじめに」より)【目次】Chapter 1 【基礎編】 Final Cut Pro Xの基本操作Chapter 2 【初級編】 動画と音声の編集と書き出しChapter 3 【中級編】 さまざまな演出効果 Chapter 4 【上級編】 目的に応じた映像編集Chapter 5 【番外編】 Motionを使った映像演出
公開日: 2022/10/28
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※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。Premiere Pro CCの基本的な機能や編集のノウハウ、イメージ合成や各種エフェクト、トリック動画までハイ・クオリティな映像作品を仕上げるテクニックをステップ・バイ・ステップ形式でわかりやすく解説します。「プロが教える! 」シリ-ズは、ビギナーからステップアップを目指すユーザーを対象にしています。紙面で解説している作例を実際に進めることで、各ソフトの操作やテクニックをマスターできます。制作に使用するプロジェクトや静止画・動画などの素材データはサポートサイトよりダウンロードできます。
公開日: 2022/10/28
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※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。世界遺産をFlightSimulator 2020で自由にフライトしよう! パリ、エジプト、ヨーロッパアルプス、そして富士山。 超絶リアルな現実を越えた映像のなかを自由に気ままに飛行してみよう! 本書では、セスナ機など小型機で有視界飛行(VFR)をしながら世界遺産の絶景を楽しみながらフライトの方法が覚えられます。
公開日: 2022/10/28
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「ポストTwitter」とも言われ、急速に注目をあつめる分散型ミニブログサービス「Mastodon(マストドン)」の解説書です。Mastodonの仕組みや機能の解説から、国内Mastodonインスタンスを例に始め方から利用方法などを詳解。さらに、Dockerを用いてLAN内でMastodonインスタンスを構築する方法や、拡張性の高いクラウドサービスを利用した構築・運用方法なども解説!Part1 Mastodonの概要Chapter 1-1 MastodonについてChapter 1-2 他のSNSとMastodonの違いPart2 MastodonをはじめようChapter 2-1 日本国内の主要なMastodonインスタンスの紹介Chapter 2-2 Mastodonの使い方(1)─ユーザー登録Chapter 2-3 Mastodonの使い方(2)─タイムラインChapter 2-4 Mastodonの使い方(3)─ユーザー設定Chapter 2-5 Mastodonの使い方(4)─トゥート・ブースト・通知Part3 MastodonインスタンスをつくってみようChapter 3-1 MastodonのアーキテクチャChapter 3-2 ローカル環境にMastodonインスタンスを構築Chapter 3-3 さくらのクラウドでつくるMastodonインスタンス─準備編Chapter 3-4 さくらのクラウドでつくるMastodonインスタンス─サーバー作成編Part4 Mastodonインスタンスの運用Chapter 4-1 MastodonのバージョンアップChapter 4-2 クラウド上のMastodonインスタンスの運用Appendix 付録Appendix 1 公開鍵認証によるSSHログイン手順Appendix 2 MastodonのユースケースAppendix 3 Mastodonと連携して動くツールやソフトウェア
公開日: 2022/10/28
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※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。アップル社のMac最新OS「Catalina(カタリナ)」の使い方をオール図解で完全解説!基本的な使い方から各種設定、アプリの操作、日本語入力、iOS&iPadOSとの連携までマックを快適に使うための全てがわかる一冊です!2019年にリリースされたmacOS Catalinaは、OS Xとしての通算バージョン10.15となります。毎年のバージョンアップで、さまざまな機能が追加されるmacOSですが、Catalinaの大きな目玉は、iPadを外部モニタとして利用できるSidecar機能でしょう。Apple Pencilも利用できるのでMacのペンタプレットとして利用できます。Macの入力デバイスとして、そして普段はiPad単体として、便利なデバイスとして利用できます。Mojaveから追加された暗い外観のダークモードも、Catalinaでは時間変化にともない、ライトとダークが自動で切り替えることが可能となりました。ダイナミックデスクトップと併用することで、時間経過とともに画面の明るさを自動で変えることができます。Macの音楽機能の中心であったiTunesですが、iPhone/iPadの登場、映像サービスの追加など、機能が集約されていましたが、Catalinaでは、音楽はミュージック、映像はアップルTV、ラジオ番組はPodcastと三つの専用アプリに分割されました。それにともない、iPhone/iPadの同期設定もFinderに変更され、機能がスッキリしました。見た目にはわかりませんが、ファイル構造に変更があり、起動ボリューム(Macintosh HD)とデータボリューム(Macintosh HD - Data)の2つのボリュームが作成されるようになりました。データボリュームは「Macintosh HD - Data」ですが、通常の使用では「Macintosh HD」と同じように利用できます。「ディスクユーティリティ」を使うと、2つのボリュームが表示されますが、2つで1セットと考えてください。ほかにも、写真アプリの表示方法が年月日ごとにまとまって表示されるようになり、使いやすくなりました。リマインダーも機能強化され、管理しやすい画面になっています。「メール」アプリには、送信者のアドレスを受信拒否するよう機能が追加され、設定によって読まずに「ゴミ箱」に入れることができます。アップルのクラウドサービスを利用するのに必要なApple IDも、iCloudを中心にわかりやすい管理画面に変わりました。Macは、初心者からプロフェッショナルまで直感的な操作で扱える優れたパソコンです。操作が簡単であるがゆえ、自己流の使い方に慣れてしまい、もっと便利な使い方があることを知らずにいるユーザーも少なくありません。基本的な操作を再度見直せば、知らなかった機能や使い方を発見し、さらに便利に利用できるはずです。本書は、macOS Catalinaの新機能も含めて、Finderや日本語入力などのMacの基本的な使い方、標準搭載しているアプリの使い方、インターネットへの接続方法、他のMacとの接続、Time Machineによるバックアップなどを17分野に分けて、簡潔に豊富な図版を使って説明しています。この本を手に取った皆様が、macOS Catalinaを使いこなすのに、ほんの少しでもお手伝いができたら幸いです。(本書「はじめに」より)
公開日: 2022/10/28
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※本書は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。なお、実際のサービスのインターフェースが変更され、本書内の解説と実際の画面が異なることがありますので、ご了承ください。2016年にリリースされたmacOS Sierraは、OS Xとしての通算バージョン10.12となります。名称OS XからmacOSとなったSierraですが、大きな機能追加はないももの、iCloudを中心とした全般的な機能強化が図られています。 新しい目玉機能は、やはりSiriの搭載です。iPhoneなどのiOSデバイスではおなじみのSiriは、単なる音声による検索機能ではありません。Mac内のファイルを検索する、iTunesで指定したアーティストや曲名の音楽を再生する、指定した場所から場所への道順をMapで表示する。指定した日付の予定をカレンダーに追加する。さまざまな操作を、Macに話しかけるだけで実現します。たったひとつの追加機能ですが、そのポテンシャルは想像以上のものと言えるでしょう。iCloudとの連係も強化されています。「書類」フォルダと「デスクトップ」のファイルのiCloud Driveへの同期が可能になりました。iCloudの容量の関係もあり、無償サービス内で利用するには活用方法を工夫する必要がありますが、Macで保存したファイルがそのままiCloudに保存され、他のMacやPC、iOSデバイスですぐに利用できるのはたいへん便利です。また、iCloudを経由して、MacとiOSデバイス間でテキストや画像のコピー&ペーストが可能になりました。iPhoneで受信したメールの一部をMacで使ったり、Macで調べたことをiPhoneに貼り付けたりと、意外に使う場面が多い機能かもしれません。Macは、どんなユーザーも直感的な操作で扱える優れたパソコンです。そのため、自己流の使い方に慣れてしまい、もっと便利な使い方があることを知らずにいるユーザーも少なくありません。 基本的な操作を再度見直せば、知らなかった機能や使い方を発見し、さらに便利に利用できるはずです。 本書は、macOS Sierraの新機能も含めて、Finderや日本語入力などのMacの基本的な使い方、標準搭載しているアプリの使い方、インターネットへの接続方法、 他のMacとの接続、TimeMachineによるバックアップなどの読者が知りたいであろうことを16分野に分けて、簡潔に豊富な図版を使って説明しています。この本を手に取った皆様が、macOS Sierraを使いこなすのに、ほんの少しでもお手伝いができたら幸いです。(本書「はじめに」より)
公開日: 2022/10/28
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※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。Mac最新OS「High Sierra」の使い方をオール図解で完全解説! 2017年にリリースされたmacOS High Sierraは、OS Xとしての通算バージョン10.13となります。High Sierraでの大きな変化として、APFS(Apple File System)の採用があげられます。APFSは、ファイルを管理するためのシステムです。SSDに最適化されたAPFSは、安全でかつ高速で、快適な操作を実現するための縁の下の力持ちです。なお、通常のアプリの操作や画面などの見た目が変わるわけではありません。「写真」アプリも使いやすくなりました。サイドバーの使い勝手がよくなり、目的の写真やビデオを探すのが楽になります。また、色調補正のインターフェイスが刷新され、より直感的に修正できるようになりました。また、Live Photosの編集機能も追加され、ループ表示からアニメーションGIF形式の書き出しや、長時間露光写真への書き出しが可能となっています。Macは、初心者からプロフェッショナルまで直感的な操作で扱える優れたパソコンです。操作が簡単であるが故、自己流の使い方に慣れてしまい、もっと便利な使い方があることを知らずにいるユーザーも少なくありません。基本的な操作を再度見直せば、知らなかった機能や使い方を発見し、さらに便利に利用できるはずです。本書は、macOS High Sierraの新機能も含めて、Finderや日本語入力などのMacの基本的な使い方、標準搭載しているアプリの使い方、インターネットへの接続方法、他のMacとの接続、Time Machineによるバックアップなどを16分野に分けて、簡潔に豊富な図版を使って説明しています。この本を手に取った皆様が、macOS High Sierraを使いこなすのに、ほんの少しでもお手伝いができたら幸いです。(本書「はじめに」より)
公開日: 2022/10/28
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※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。2020年にリリースされたmacOS Big Surは、これまでのバージョン10.Xではなく、バージョン11.0のメジャーバージョンアップとなりました。これは、Apple製のCPUを搭載したMacに対応したはじめてのmacOSであることも理由のようです。Big Surの最大の特徴はApple製のCPUを搭載したMacに対応していることなのですが、ユーザーインターフェースや機能についても大きな変更があります。画面全体の外観が一新されすっきりした印象になっています。基本的な操作方法は変わらないので、これまでのユーザーであれば違和感なく利用できると思います。Dockと同様にメニューバーを非表示できるようになったので、これまで以上に画面を広く活用できます。iPhoneやiPadではおなじみだったコントロールセンターがMacにも採用されました。よく使う機能がまとまっているため、便利そうです。通知センターもデザインが変更され、使いやすくなりました。Safariも、4K動画の対応、カスタマイズ可能なスタート画面、閲覧ページのCookieの使用状況を見るプライバシーレポートなど、Webのトレンドに即した機能が追加されています。マップアプリは、画面デザインが一新され、使いやすくなりました。また、ルックアラウンド機能が搭載され地図上からの風景を見ることができるようになっています。Macは、初心者からプロフェッショナルまで直感的な操作で扱える優れたパソコンです。操作が簡単であるため、便利な使い方があることを知らずにいるユーザーも少なくありません。基本的な操作を見直すと、知らなかった機能や使い方を発見でき、さらに便利に利用できるはずです。本書は、macOS Big Surの新機能も含めて、Finderや日本語入力などのMacの基本的な使い方、標準搭載しているアプリの使い方、インターネットへの接続方法、他のMacとの接続、Time Machineによるバックアップなどを17分野に分けて、簡潔に豊富な図版を使って説明しています。この本を手に取った皆様が、macOS Big Surを使いこなすのに、ほんの少しでもお手伝いができたら幸いです。 (本書「はじめに」より)
公開日: 2022/10/28
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