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【経済・金融】タグの実用書

判決例など年間1000件突破。規制緩和と商品多様化のもと顧客が証券会社を訴える例が続出。生々しい敗訴例に学ぶ現場の教材。それが危ない!不当勧誘だ!
公開日: 2017/04/28
単行本・雑誌
 
おカネは何のために存在し、おカネで何が買えて何が買えないのか正しく向き合い、賢く付き合うために貨幣の歴史、年金や税金などの身近な話題、銀行の役割、証券と投資の基礎知識から先端理論まで証券業界、学界で金融教育に長年取り組んできた著者がやさしく解説金融の仕組みを基礎から学べる一冊!
公開日: 2017/04/28
単行本・雑誌
 
東京大学大学院の人気「白熱講義」を書籍化!「金融行政方針」最重点施策の背景と展望・機関投資家、法律家、行政官がそれぞれの立場から、金融資産の有効活用を通じたわが国のあるべき経済成長を説く・運用技術の高度化の歴史、投資運用を取り巻く法規制の状況など、商品設計・販売担当者をはじめ、資産運用に携わる方に役立つ知見が満載フィデューシャリー・デューティー実現への道筋を考えるための理論と実務を学ぶ一冊
公開日: 2017/04/28
単行本・雑誌
 
面白くて簡単に日本経済再生の論点がつかめて、読んだその日から政治経済ニュースの見え方が一変する、「ザ・対談」が実現しました! 消費税を上げないと財政破たんするのか? そもそも円高がいいのか円安がいいのか? 少子高齢化は悪いことばかりなのか? アベノミクスは失敗なのか? トランプ大統領とどう付き合えばよいのか? 論客二人が役人の問題を明らかにして日本経済復活への近未来を大胆かつ華麗に予測しました。
公開日: 2017/04/28
単行本・雑誌
 
ビジネス書界の神、実践マーケッター神田昌典先生のベストセラー著書『非常識な成功法則』が待望の漫画版として発売!「書いてある通りに行動したら、目標をクリアできた」という人が後を絶たず、評判が評判を呼び、いまや成功者のスタンダードとなった「非常識な成功法則」。本書では、そのセオリーをストーリー仕立てで完全漫画化し、さらにわかりやすく皆様にご提供いたします。神田昌典先生ファンも、マンガでその習慣をおさらいすることで、さらにモチベーションがアップすること間違いなしです。
公開日: 2017/04/27
単行本・雑誌
 
売れているモノ、人が集まる場所、話題のニュースなどから、日本経済のゆくえがわかる。斎藤教授が「経済の読み方」を伝授。2006年デフレが終わり、経済は新しいトレンドに乗る。
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
企業統治改革で、企業パフォーマンスは向上するのか?日本企業の企業統治は、いま、どんな状況にあるのか?企業統治改革が向かうべき方向はあるのか?外部ガバナンスの変化で何が変わったのか?独立取締役導入の機能とは?第一線の研究者たちが、日本のコーポーレート・ガバナンスの最前線を分析。リーマンショック以降、日本の企業統治の何が変わり、これから何が改革されるべきなのか。独自のデータセットや、最新の計量モデルによるオリジナルな実証分析を展開する。
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
医療と金融 対話を深化させる補助線◆地域医療構想・地域包括ケアシステム……etc、医療施策が大きく変化する状況下、質の高い医療提供の持続に向けて、医療機関には将来を見据えた強固な経営戦略とマネジメントが求められている。◆医療機関が抱えるさまざまな課題を各種データ分析によって明らかにし、金融機関による事業性評価の実践に必要となる基礎材料を提示する。◆医療機関を取引先にもつ金融機関の渉外担当者や、医療機関において経営・マネジメントに携わるスタッフの方等、必読の書。
公開日: 2017/04/19
単行本・雑誌
 
ビジネスモデルのココを読め!◆金融庁「金融行政方針」に示されているとおり、金融機関は、担保・保証に過度に依存することなく、取引先企業の事業内容や成長可能性等を適切に評価(事業性評価)したうえで融資を行うことが求められています。 ◆一方、融資業務のシステム化や、2000年代前半の採用抑制による中間層の不足等の複合的要因により、事業性評価は個人の経験則による「職人の技」にとどまり、若手職員へのスキルの伝承が滞っている状況がみられます。 ◆本書では、コンサルティングの現場で使われている一般的なフレームワークを用いて、渉外担当者の方が事業性評価を実践するための方法論を詳説しています。具体例を示しながらビジネスモデルの見極め方を丁寧に解説しており、読者はコンサルティング能力の向上、目利き力の底上げが図れます。
公開日: 2017/04/19
単行本・雑誌
 
人民元のSDR入りに象徴される経済の国際化に伴い中国債券市場も経済成長を上回る急激なスピードで拡大、いまや米・日に続く世界第3位に躍り出た。中国当局が資本市場の門戸開放に舵を切るなか、日本からの投資先として、そして本邦企業の資金調達ソースとして熱い注目を集める中国債券取引のAtoZを、みずほフィナンシャルグループの日中の実務家チームがわかりやすく解説する。
公開日: 2017/04/19
単行本・雑誌
 
「お勉強」はこの一冊で十分、あとは実践あるのみ。日本の中小企業の海外M&Aを大成功に導こう!◆中小企業であっても海外への進出、そのために現地企業の買収を試みることが当り前の経営戦略になっています。売手と買手のマッチングさえできれば、あとは当事者間の交渉でなんとかなる国内M&Aと異なり、海外M&Aではさまざまなリスクをコントロールするために、どうしても専門家の力を借りなければなりません。そして、法務・税務・会計・金融の専門家が書いた海外M&Aの本は、各分野の専門知識を網羅したものになります。◆これに対し、本書は海外M&Aを実践する当事者の立場に立っています。当事者は各分野の専門家である必要はありませんが、専門家を使うための知識を身につける必要があります。本書を2?3時間で通読すれば、海外M&Aの全体的な流れをイメージすることができます。また、フィナンシャル・アドバイザーへのフィーの払い方など専門家を使う際の注意点、株式譲渡契約締結の際に気をつけないと買収後に発現しうるリスクなど、当事者が陥りがちな隠れたワナについて紹介しています。◆金融機関職員は、取引先の中小企業に対し、その経営戦略に合致したターゲット企業を紹介したり、実際に検討中の海外M&A案件のリスクを指摘してあげることができれば、信頼を獲得して将来の取引につなげることができます。本書は、海外でターゲット企業を探すための実践的な手法を紹介しています。また、マスコミで報道されることが多い大企業のディールだけではなく、著者が40年の実務経験のなかで直面した中小企業の海外M&Aにおけるリスク事例を豊富に紹介しています。したがって、本書は金融機関の職員向けの研修教材としても最適です。
公開日: 2017/04/19
単行本・雑誌
 
現役東大生が教える、ニュースの裏がわかる決算書の読み方!東大・京大生協で第1位獲得のベストセラー著者による待望の新刊。東芝、電通、DeNA、ソフトバンクなど、ニュースな企業の裏側を決算書から読み解く。社会人、必携の書!!【あなたの会社は[‘東芝’にならない!? 不祥事企業は決算書で見破れる!】【東大・京大生協第1位著者による誰でもわかる「決算書の読み方」】★経済・投資の達人が大推薦!!素直な頭脳で「会社」を読む! 一生モノの方法論だ。――山崎元氏(経済評論家)「気になるあの銘柄」が分かるだけじゃない、調べるポイントまでわかる、企業分析の決定版!――やまもといちろう氏(個人投資家)★大手経済新聞記者でさえ財務諸表は読めない!ビジネスパーソンや就活生は毎日、さまざまな企業のニュースを目にします。しかし、その中には印象論で語られたものも多く、大手経済新聞の記者でさえ大半は財務諸表を読めずきちんと数字の裏付けがされていない場合が多々あります。★ビジネスマンに必要な企業分析のスキルが身につく!本書では、ネットに公開されている有価証券報告書を読むだけで、我々が知る企業の「意外な」事実がわかり、経済情報に強くなるためのテクニックを紹介しています。これを身につければ、ビジネスマンとして出世することも可能です。★正しい企業分析術を現役東大生の著者がわかりやすく伝授自分の会社が将来どうなるのか? これからの時代を生き抜くための正しい企業分析術を、東大・京大生協でベストセラーとなった現役東大生の著者が誰でもわかるよう優しく伝授します。★本書で意外な実態が明らかにされている企業の一部■「PCデポ」利益10倍ビジネスが陥った罠■広告界のガリバー「電通」の危機■崖っぷち「シャープ」は立ち直れるか?■DeNA「WELQ」問題の根源■「三菱自動車」不正燃費問題と広告宣伝費■ヒット連発の「東宝」に見る、儲けの構造■「カドカワ」が迎える経営の曲がり角■黒船「ネットフリックス」独立運営に黄色信号?■「サイバーエージェント」の堅実経営■ゲーム業界の王様「任天堂」の憂鬱■イギリスの金の卵を買収した「ソフトバンク」■「ツイッター」の本当の経営状態■「LINE」と「クックパッド」の世界戦略■「財務諸表」を読めば企業の不正は見抜ける! ――シャープ、東芝、江守グループHD■「DLE」の決算書から
公開日: 2017/04/14
単行本・雑誌
 
金融機関も他人事ではなくなる2025年問題とは何か?認知機能が低下した高齢者の資産管理はどうあるべきか?再生医療や介護ロボットなどの実用可能性は?日本の高齢化は世界に類を見ないものである。日本では、高齢化や認知症の問題は、医療、介護、社会保障制度などを中心に議論されてきたが、明るい高齢社会をいかに築くかを考えるとき、もう1つ大事な視点がある。お金の問題である。認知能力の低下した高齢者の増加で最も深刻な影響を受ける可能性のある産業が金融業である。複雑な金融商品の購入は認知能力のしっかりした個人でも容易ではない。認知能力の低下した高齢者にそうした金融商品を買ってもらうわけにはいかない。しかも、金融資産の保有量は年齢に比例して増える傾向にある。高齢者ほど多くの金融資産を保有しており、かつ認知能力低下のリスクもより高く持っているのである。高齢化と認知症の増加の問題は、高齢者の資産管理・運用を担う金融機関の問題でもあるのだ。すでに米国などでは、老齢期及び老齢化のプロセスの研究であるジェロントロジー(老年学)と金融(資産運用・資産管理)研究とを組み合わせた学際研究が進んでいる。それが「金融ジェロントロジー」と呼ばれるものだ。このような問題意識をもとに、医学・工学などの自然科学、経済学・法学などの社会科学の研究者と、金融機関や民間シンクタンクの知見を集め、明るい高齢社会を築くために、いかに「健康寿命」と「資産寿命」を伸ばすかについて、現状の問題と解決のための提言をまとめたものが本書である。
公開日: 2017/04/14
単行本・雑誌
 
「週刊東洋経済eビジネス新書」シリーズは、『週刊東洋経済』などに掲載された記事の中から、長く、繰り返し読者にお読みいただきたい価値ある記事をピックアップしてお届けする、読み切りサイズの電子書籍です。忙しいビジネスパーソンのために、電車に乗っている時間で読み切れるようにワン・テーマを再構成(一部加筆修正あり)してあります。2013年5月の発刊から毎週更新を重ね、2017年3月、累計200号に到達しました。本書は2016年3月以降に刊行された、151号から200号までをまとめた合本版として刊行いたします。
公開日: 2017/04/14
単行本・雑誌
 
2016年1月29日に、日本銀行が「マイナス金利付量的・質的金融緩和政策」の導入を決定し、従来の「量」、「質」に「金利」を加えた三次元の金融緩和手段がとられた。さらに同年9月21日には、金融緩和の効果をいっそう強化するため、日本銀行は「長短金利操作付量的・質的金融緩和政策」と称した新たな枠組みの金融政策を実施に移した。超金利緩和政策の継続・推進は、不動産向け融資のさらなる増大を通じて既成市街地での都市再生や良質な住宅ストックの形成に寄与するとの評価がある一方、資産価格の行きすぎた上昇をもたらし、資産価格の下落の引き金になることはないのかという意見や不動産向けの融資拡大が他産業の設備投資・ベンチャー融資を阻害し、産業の新陳代謝の足を引っぱることにはならないかという懸念もある。本書では、金融・不動産市場を巡る諸問題について、斯界の研究者、エコノミストが様々な知見をもとに市場への影響を読み解くものである。
公開日: 2017/04/14
単行本・雑誌
 
ガダルカナル、インパール……作戦選択には合理性があったが……。最新経済学理論に基づく解釈で不条理な組織のあり方を照射。なぜ企業は日本陸軍の轍を踏み続けるのか。
公開日: 2017/04/14
単行本・雑誌
 
あなたは、かつてGHQに理容師法案の改正を直訴した美容師がいたことや、低価格競争に終止符を打つために自ら命を絶った理容師がいたことを知っているだろうか。その誕生から知られざる争いの歴史をたどり、ともに発展してきた理美容業界。様々なデータを分析することで見えてきたものとは何か。
公開日: 2017/04/13
単行本・雑誌
 
広がる不寛容社会のなか、優しいままで成功する勇気とは――。犠牲者→生存者→成功者へ。ただ生き延びるだけでなく、優しいあなたのままでスライヴ(成功※)するためのすべてがこの一冊に!(※スライヴ(Thrive)が意味する「成功」とは、他を打ち負かして獲得するサクセス(Success)ではなく、他人も自分も幸せになるための「豊かな成功」を指します)世界中の経営者、ハリウッドセレブ、一流スポーツ選手を顧客に持つ全米トップ臨床心理学者が、ほんとうの幸せ、真の成功をつかむメソッドを日本初公開。世界で活躍する心理学者のDr. スティーブン・トルドーは、劣悪な環境で生まれ育ち、最愛の弟を自殺で失い、自身もドラッグに溺れるどん底の生活から、不死鳥のように蘇った壮絶な過去を持ちます。だから、痛みを知るそのまなざしはいつも優しいのです。現在、一流のメンターとして世界中のトップ経営者たちの心を支える著者が本書で伝えるのは、あなたが、優しいあなたのままで無敵になって、厳しい社会のなかでサバイヴし(生き残り)、スライヴ(成功)するための勇気を教える、34のメソッドです。この本は、相手の心理を読んだり、コントロールしたり、自分だけが知識を得たり、得をしたりするためのものではありません。あなた自身が、勇気を持って一歩進み、豊かに成長するための本です。ビジネスで、プライベートで、たたかいつづけることが苦手なあなたが、日々のストレスやトラブルを乗り越え、豊かな人生を送るために役立つ実践的なメソッドが満載です。ほんとうの優しさを持つあなたが真に成功するために、ぜひ出会ってほしい一冊です。
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
プロ向けレクチャーを個人投資家に大公開著者はクオンツアナリストと呼ばれる専門家です。クオンツアナリストは機関投資家に対して、その時々の相場においてどのような投資指標・投資戦略が有効かという情報を提供しています。本書は、そうしたプロ向けのレクチャー内容を初めて個人投資家に公開します。わかりやすい記述を心掛けたほか、高ROEや割安感で評価される銘柄をさらに厳選する方法など、個人にも応用できる投資方法を教えます。最終章ではグローバルな株式市場を動かす材料をリスクオン/オフの視点でどう読むかを解説します。
公開日: 2017/04/07
単行本・雑誌
 
FXを簡単にする「iサイクル注文」のサイクルトレード法を公開FXで利益を出すうえで一番重要なことは、難しいことをしないこと。本書では「iサイクル注文」の戦略を分かりやすく解説。さらに4人のカリスマトレーダーの運用法を紹介。FXで利益を出すうえで重要なことは何か―。その答えは難しいことはしないこと。自分にもできる簡単な方法でトレードを続けることが、着実に利益を積み重ねるためのもっとも簡単な方法なのだ。本書は、インターバンクディーラーなどを務めた投資歴34年の為替ディーラー水上紀行氏が、FX未経験者やFXの経験はあるが、なかなか利益を出せていない投資家に対して、FXのしくみやテクニカル指標の有効な使い方、通貨ペアごとの先々の見通し、外為オンラインの取引ツール「iサイクル注文」で戦略的にトレードするためのノウハウを紹介。FXのトレードセンスがない人でも、着実に利益を積み重ねられるFXの戦略的な投資方法を指南する。
公開日: 2017/04/07
単行本・雑誌
 
なぜ人々はモノを欲しがらなくなったのか?この謎を解かない限り、日本はデフレ不況から抜け出せない。半額ハンバーガーとエルメスから考える日本経済。
公開日: 2017/04/07
単行本・雑誌
 
人口減、長期化するデフレ、国債リスクや年金崩壊、格差拡大……今、多くの日本人は日本経済の未来に対して、非常に悲観的なイメージを抱いている。しかし、諸外国と比較したデータを冷静に見つめれば、日本経済と日本の社会システムは、世界一と言ってよいほど恵まれている状況にあるのだ。日本在住30年以上のドイツ人エコノミストが、医療や学費から家賃、そして株価といった、誰にでもわかるシンプルな統計データを元に、日本の「好都合すぎる未来」をはっきり描き出す。【著者紹介】イェスパー・コール1961年ドイツ生まれ。80年、レスター・B・ピアソン・カレッジ・オブ・ザ・パシフィック卒。86年ジョン・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院にて国際経済学修士を取得。京都大学経済研究所研究員、東京大学教養学部社会科学研究室研究員を経て、89年、S.G.ウォルバーグ証券会社日本経済担当チーフ・エコノミストに就任。J.Pモルガン(東京)調査部長、タイガー・マネジメントL.L.C日本駐在事務所マネージングディレクター、メリルリンチのチーフジャパンアナリスト、J.P.モルガン株式調査部長などを歴任。2015年、世界で運用資産残高630億ドルを超えるウィズダムツリー・ジャパン最高経営責任者(CEO)に抜擢される。一貫して日本経済の調査に携わっており、通産省の産業金融小委員会を始め、財務省の関税・外国為替等審議会外国為替等分科会の専門委員など、各種政府諮問委員会のメンバーとしても活躍。著書に『日本経済これから黄金期へ』『平成デフレの終焉』など。
公開日: 2017/04/04
単行本・雑誌
 
豊富な事例をまとめた、不動産、金融業界、企業の財務担当など関係者必読の本。証券化とは何かを知りたい読者から、実際に証券化を行う実務家までの幅広い要望に対応する。好評前著を大幅に改訂した決定版。
公開日: 2017/04/03
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。著者は貯蓄支援コンサルタントとして、今までに1万人以上のお金持ち(金融資産1億円以上)の人たちの通帳や有価証券を見てきました。そしてわかった驚きの事実! 世の中には普通のサラリーマンでも1億円、2億円の金融資産を持っている人が、たくさんいて、億万長者になった人のほとんどが、生まれもっての資産家ではなく、自分で働いて苦しい生活の中から100円、1000円単位の貯蓄をし、危ない投資をせずに億を超える資産を築いていたのです。 お金には貯めるための一定の法則があり、一度貯まったお金は、扱い方次第で、いくらでも増えていくという必然があることに気づいた著者。この本では、貯蓄に成功したお金持ちの貯まる技術を紹介しています。◆100円単位の貯金を億の資産にする方法◆お金は苦しい時ほど貯められる◆貯蓄できない人が、できる人になった瞬間◆お金持ちにお金が貯まる理由◆支出が3分の1になる節約術◆銀行員から優良情報を引き出すテクニック◆貯蓄商品を選ぶ5つのポイント◆金融商品の説明は短所から聞け◆確実に貯蓄の役割を果たす保険の選び方◆将来必ず得をする住宅の買い方◆お金持ちは、生きたお金の使い方をする
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。節約アドバイザー・丸山晴美の節約術の集大成。漫画家・犬養ヒロのマンガ&イラストを交えながら、様々な節約術をわかりやすく解説します。たとえば、「効果の薄い節約ワザはしなくてヨシ!」「愛着を持って物持ち良く」「時間の節約術」「友だちは選ぼう!」「節約とおしゃれ」「まとめ買いVS広告買い」「人生にはお金の貯め時が三度ある」「お金の貯め方は3つある」「お金は貸さない」「節約してなんだか空しくなったときは」「節約もみんなでやればこんなに楽しい」などなど。具体的な方法論プラス節約にまつわる失敗エピソードなど、楽しく読めてすぐに貯められるカンタン節約読本です!
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
先の見えないデフレ、超がつくほどの円高、いつ来るかわからない自然災害……。先の見えないこの時代、なんとか生き抜くために――。今より少しでも多く稼ぐ法、しっかり増やす貯蓄術、出銭を減らすコストカットの発想、一生で一番大きな買い物・住宅は今買うべきか……。あらゆる角度から、今、ベストの選択をレクチャー!庶民視点での経済政策を常に提唱してきた著者が、なにもしてくれない政府にあきれつつ綴った「自分と家族を守るためのお金の技術」。巻末には、被災者から直接取材をして知りえた、超実践的な「地震対策のためのアクション」もついてます。
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
近年、長引く不況に、多くの若者が「将来がわからない」「どう生きていけばいいかわからない」といった不安を抱えると同時に、お金の大切さについて考え始めている。やっと日本でも、お金ときちんと向き合う傾向が欧米に近づいてきた。 20代後半で一度は借金漬けとなりながらも、投資で財産を作り、セミリタイアを実現させた著者は、本書で「お金を貯められない人たちは、生活習慣や思考パターン、時間の使い方などに共通した傾向がある」ことを明確にし、こうした‘悪習慣’を改善すれば自然とお金が貯まってくることを紹介する。 本書は決して、お金持ちになるための本ではなく、「悪習慣を絶ち切れば、生活に困らないレベルのお金は貯まる。その結果、お金から自由になれる」との思想に基づいたもの。自身の体験や、「お金の貯まらない人たち」の数々の事例を盛り込みつつ、20?30代のお金の悩みを抱える‘お金初心者’向けの「お金本」。 既存のお金に関する本は、「どうすればお金持ちになれるか?」「どうすれば財産を増やせるか?」といった「プラスを増やすこと」が目的だったのに対し、本書が目指すのは「プラスマイナスゼロ(or ちょっとだけプラス)」といった初心者向けレベル。従来の書籍とは差別化が図られている上、上昇志向の薄まった今の若者にはかなり説得力のある内容です。●内容構成 第1章 お金が貯まらない人の「考え方」 第2章 お金が貯まらない人の「時間管理」 第3章 お金が貯まらない人の「口グセ」 第4章 お金が貯まらない人の「生活スタイル」 第5章 お金が貯まらない人の「人間関係」 第6章 お金が貯まらない人の「整理能力」
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
GDP(国内総生産)を600兆円に増やす。そのために「1億総活躍」、すなわち「1億総動員」が必要だ。しかもその背景に「GDPを増やせれば国防費を増やせる」という安倍首相の本音がある。「強い日本国」の土台となる強くて大きい経済をつくるために「総員、奮励努力せよ」と号令をかける。それが憲法改正を露骨に前面に出す、そのうようなシナリオが「アホノミクス」の正体なのである。まさしく「どアホノミクス」は富国強兵政策であり、憲法改正を実現して目指すは大日本帝国への立ち返りである。その構図にわれわれが引きずり込まれていく。 一方、アメリカでは、「アメリカ・ファースト」を掲げ極端な保護主義を推し進めようとするアメリカのドナルド・トランプ氏が大統領に就任した。「メキシコとの国境の間に壁をつくる」「イスラム教徒の入国を禁止する」など、過激な発言を繰り返すトランプ氏の姿は、トラのパンツを履いた‘鬼’に似ており、その経済政策を著者は「トラパンノミクス」と名付けている。 米国中心の「内」目を向ける‘トラパンノミクス’と世界「外」に目を向ける‘アホノミクス’。大東亜共栄圏の夢をもう一度とばかりに「外」に目を向けるアホノミクスの方が、トラパンノミクスよりも悪質だ。 ‘どアホノミクス’と‘トラパンノミクス’という両極端な2つの経済政策の‘アホたるゆえん’とは何か。「ブレない経済学者」浜矩子教授がぶった切る。
公開日: 2017/03/31
単行本・雑誌
 
怒りや悲しみ、妬みといった感情は理性とは相入れないという通念は間違っている。感情とは合理的なものであり、知性にも感情的な側面があって、両者は切り離せないものなのだ……進化心理学、ゲーム理論なども加味して説き明かす、行動経済学解説の新たな収穫。
公開日: 2017/03/31
単行本・雑誌
 
借金経済の悪循環をすぐに断ち切れ!改革を断行すれば景気急落は避けられない。だが、先送りを続けていれば、大増税、年金カット、悪性インフレ、もの不足、貧困社会への転落が待っている。『右肩下がりの日本経済』『日本経済 恐ろしい未来』など、日本経済への警鐘を鳴らしてきた著者が、経済水準が大きく下落することを覚悟のうえで改革を断行することによって、膨大な国の借金がなくなり、過重な足かせが外れれば、もう一度経済を再生することができる道が開けることを示す。限界に近づきつつある赤字財政への警告の書。
公開日: 2017/03/29
単行本・雑誌
 
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