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【経済・金融】タグの実用書

ニューコークとアサヒ・スーパードライ、同じことをしてなぜ成否が分かれたのか?この100年、消費者から情報を得る手法は進化したのか?そもそも消費者は理性的に考えているのか?流行はどのようにして生まれるのか?消費者はどんな価格に納得するのか?企業ブランドと商品ブランド、どちらが売上に貢献するのか?
公開日: 2017/02/06
単行本・雑誌
 
・熱血マンション管理組合理事集団RJC48の本音トーク「最強! マンション管理組合のつくり方」・「2020年問題」があなたのマンションの資産価値を脅かす第1章 知っておきたいマンション管理の基礎知識第2章 頼りにされる理事、管理組合の運営と心得第3章 マンション管理会社への賢い委託の方法第4章 管理コストの無駄の見極め方と委託費削減交渉術第5章 マンション大規模修繕の基本と実践第6章 地震やゲリラ豪雨にも負けないマンション防災C O L U M N ・シニア化と永住志向に対応 住まいがそのまま介護・医療付きマンションに・マンション管理費で忘年会や夏祭りがNGは本当か ほか・住宅評論家・櫻井幸雄氏に聞く マンション管理お悩み解決ヒント集
公開日: 2017/02/06
単行本・雑誌
 
【その「経済ニュース」にダマされてはいけない!】混乱が迫るいま、なぜ円安・株高なのか? なぜトランプノミクスが日本経済の「追い風」となるのか? 「トランプ相場」の到来を言い当てた外資系金融マンが、国内メディアに歪められた「通説のウソ」を斬り、プロフェッショナルならではの「真実」を突きつける!!
公開日: 2017/02/06
単行本・雑誌
 
いま金融機関に求められているのは、マーケティング力。リスクの管理を商品と捉え、新たなマーケティングを提唱。実践的なマーケティング戦略で金融機関は高収益企業に生まれ変わる。
公開日: 2017/02/06
単行本・雑誌
 
景気、物価、経済成長、TPP、消費税、法人税、財政赤字、マイナス金利……経済をめぐる諸問題について、‘辛口’エコノミストが基礎から鍛える、学び直しの14講義。通貨・通商をめぐる各国のせめぎ合いは現代から過去へ‘歴史逆走方式’で、移り変わる金融政策は各時代を‘同時進行方式’で、と縦横無尽の大検証。歴史に学べば経済の‘これから’が立体的に見えてくる! 画期的入門書。【目次】はじめに/第1講義 オリエンテーション 経済の謎はどう解く?/第2講義 経済学のはじまり/第3講義 経済探偵の絵解き術/第4講義 通貨(1) 通貨に命を吹き込むものは?/第5講義 通貨(2) せめぎ合う通貨と通貨/第6講義 通商(1) TPPの正体見れば/第7講義 通商(2) 分断と排除の世界に引き戻されないために/第8講義 租税(1) 政府は市場の「外付け装置」/第9講義 租税(2) 税の体系に求められる哲学とは/第10講義 財政(1) 財政赤字転落への道/第11講義 財政(2) 社会保障費は「敵城の本丸」か?/第12講義 金融政策(1) 移り変わる金融政策の常識/第13講義 金融政策(2) 中央銀行は「政府の銀行」にあらず/第14講義 日本経済の今日的風景
公開日: 2017/02/03
単行本・雑誌
 
世界一のコンサルティング・ファームの近未来予測。マッキンゼーの経営と世界経済の研究所が発表する刺激的グローバルトレンド。ロンドン、シリコンバレー、上海在住のマッキンゼーのベテラン・コンサルタントが「もし、これまでの人生であなたが積み上げてきた直観のほとんどが間違っていたとしたら?」と問いかける。
公開日: 2017/01/30
単行本・雑誌
 
『金融法務読本【第27版】』にかわる最新金融法務を整理した教科書!預金・為替から融資、担保・保証、管理・回収までを網羅した金融法務の体系に「金融機関とは何か」「金融機関と法」「コンプライアンス態勢の整備」「顧客情報の管理」「マネロン防止と本人確認義務」「金融機関の説明義務」「テクノロジーの進展と金融取引」などを総論として追加。「債権法改正で金融取引はどう変わるか」がアミカケで一目瞭然『わかりやすい銀行業務』の後継書籍としても最適!金融機関のすべての職員必読の書
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
Fixed Incomeの基本書、マイナス金利下に13年ぶりの改訂新装刊◆1981年の初版以来、絶対的な支持を集めてきたFixed Incomeに関する基本書、従来以上に運用と投資戦略に特化した待望の最新普及版◆旧版(2003年)以降に変化した市場・商品のアップデートはもとより、2016年に導入されたマイナス金利付き量的・質的金融緩和下における金融機関の資産・負債総合管理やライアビリティー・ドリブン・インベストメント(LDI)等、テクニカル面の進展をフォロー◆市場部門収益の割合が高まる金融機関、フィクスト・インカムによる長期安定収益の確保を目指す保険会社・年金基金等の運用・リスク管理、ALM担当者が必要とする知識をわかりやすく解説
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
財政はむずかしくない!消費税の引き上げ問題、赤字国債の増加、社会保障制度や財政投融資の仕組み……国家予算や成長戦略の意味を理解し、身近に感じるために必須の知識を網羅●わたしたち=国民のお金は何に使われ、なぜ負担が増え続けるのか。超高齢社会、医療費の増加、格差の拡大など、課題が山積し先行きが見えない時代に、財政制度の役割をあらためて考える。●「財政を一から理解したい。でも何から勉強すればよいのかわからない」と考える学生、社会人にお薦めの一冊。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
近年における交通費と通信費の劇的な低下は、経済活動における距離や立地の重要性を死滅させたわけではない。世界はフラットになったわけではなく、むしろ、交通費や通信費の低下によって新たに顕在化された新しい「力」によって、経済活動は場所や地域、国家といった地理的広がりにますます不均等に分布するようになった。本書は、こうした交通費と通信費の大きな低下によって顕在化された新しい力の方向性、なかでも高い生産性を持った現在の大都市を出現させた力について、その活動の集積を生み出すメカニズムを明らかにするものである。本書の最大の特徴は、都市・地域経済学の古典的な基本文献から最近著しい発展を見せている「空間経済学」の最新の研究成果までを踏まえて、様々な空間的規模における経済集積の出現と経済効果を統一的なミクロ経済モデルによって分析し、かつわかりやすく説明している点にある。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
オーナー、ゲスト、宿泊業者、地域住民、そして社会全体がメリットを得ることができる、理想の民泊の姿とは――世界中で大ブームとなっている「民泊」。日本でも約4万6000件の物件が民泊用のマッチングサイトに登録されています。民泊が広まっている背景にはシェアリング・エコノミーの流行、人口減少による遊休不動産の増加、訪日旅行客の急増による宿泊施設の不足などがあります。空き家・空き部屋をそのままにしておくのはもったいないという気持ちで民泊を始め、月に100万円を稼ぐ人もいるほどです。しかし、民泊の運営には本来、自治体の許認可が必要です。実は現行の民泊は、その多くが認可をとっていない違法な民泊であり、多くの人がトラブルに巻き込まれていることはほとんど知られていません。本書では、実際に合法的に民泊ビジネスを実践している立場から、現在蔓延している違法な民泊の実態、そのリスクと、安心・安全な民泊実現のために求められる法令の整備や、宿泊業者との協力、今後の民泊の広まりにより実現が期待される新しい旅の形なども紹介していきます
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
JXホールディングスと東燃ゼネラル石油、出光興産と昭和シェル石油が経営統合することで、「2強」体制となるはずだった石油元売り業界。出光創業家が「待った」を掛けたことで当初の筋書き通りには進んでいない。海外メジャーの日本撤退に端を発し、経済産業省の中途半端な関与や政治的な思惑も入り交じって混迷を深めている石油再編の真相に迫る。本書は週刊エコノミスト2016年10月18日号で掲載された特集「さまよう石油再編 官僚たちの晩秋」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・メジャー撤退が引き金 総合エネ企業化は遠く・インタビュー 浜田卓二郎・経営統合の狙い(1)・経営統合の狙い(2)・再編でGS減少に拍車・石油再編の歴史・変わるオイルメジャー・変化する官民の関係・時代錯誤・インタビュー 古賀茂明【執筆者】松本惇、藤沢壮、塩田英俊、小嶌正稔、大村定雄、宮本常雄、岡本准、橘川武郎、石川和男、週刊エコノミスト編集部【インタビュー】浜田卓二郎、古賀茂明
公開日: 2017/01/25
単行本・雑誌
 
マイクロファイナンス、今がまさにそうした庶民向け、零細企業向けの金融が必要な時なのです。「日本のマイクロファイナンス」を電子本で再度世に問います。フィンテックよりも重要で、本来は銀行が取り組むべき零細金融について一緒に考えませんか。【著者】津田倫男企業アドバイザー。銀行に20年勤務、新興企業投資を2年行った後、独立。M&A助言やグローバル人材育成などに取り組む。著作に「地方銀行消滅」「老後に本当はいくら必要か」など。ミンディ・ヤマモト企業アドバイザー。独立系の投資会社に勤務。M&A、企業防衛、事業価値向上支援などに長年の経験を有す。ベンチャー他への投資に加えて、海外市場開拓、人材育成などの助言も行う。日本と海外を往復して仕事をしている。
公開日: 2017/01/25
単行本・雑誌
 
日本人よ、挑戦に身を投げろ!2020年を境に日本が根幹から変わる。そんな「日本3.0」時代を生き抜くための必読書!70年周期で日本にやって来るガラガラポン革命がまもなく起こり、日本は第3ステージを迎える。明治維新から敗戦までの「日本1.0」、敗戦から現在までの「日本2.0」。そして、それに続く「日本3.0」時代は、国家、経済、働き方、そのすべてに衝撃的なまでの変化が起こり、対応できない者は生き残れない。そんな激動の「日本3.0」時代を生き抜くための必携の書。
公開日: 2017/01/24
単行本・雑誌
 
「フリーランスの経理」として、多くの企業再建にかかわってきた前田氏の渾身の1冊! たった1年で利益を1億円アップさせる生産性革命とは? 「ムダな資料を作らない」「ルーティンワークを改善する」「資料作成のスピードを上げる」。当たり前を続けるだけで、業績をみるみる改善してきた魔法のメソッドを初公開!
公開日: 2017/01/23
単行本・雑誌
 
共働きも必見! 銀行も不動産会社も教えてくれない、ローンの落とし穴、教えます!マイナス金利、銀行間の金利競争で本当におトクな住宅ローンはどはどれ? 自分に合った安心おトクな住宅ローンの選び方がわかる。将来「返せない」「自己破産」を防ぐために、借りるときに大事なポイント、家計アドバイスは必読!
公開日: 2017/01/23
単行本・雑誌
 
『エコノミスト』『フィナンシャル・タイムズ』ベスト経済書、待望の翻訳債務削減と経済成長は同時に実現できる!世界の公共資産は公的債務だけでなく、世界のGDPの総額をも上回る!各国の成功例・失敗例から、公共資産のガバナンスの実態とあり方を示す画期的な書。【隠れ資産】公共インフラ、エネルギー、公有地、軍事施設、金融機関、ファンド……「本書は、オーストリアやフィンランドやシンガポールなど、公共機関の富の運用改善に取り組んでいる国の実態を詳しく分析するだけでなく、運用の改善につながる青写真を紹介している。具体的には、政府が所有する商業資産をナショナル・ウェルス・ファンドのもとにひとまとめにして、官民双方から結集された優秀な人材が資産を最大限効果的に運用していくのだ。」――「はじめに」より【推薦の言葉】「公共の富は膨大な量にのぼるが、アセットクラスとして見過ごされている。公共の富のマネジメントは改善されるべきであり、それは今日最も重要な経済問題のひとつだ。ダグ・デッターとステファン・フォルスターは、この主題の本質を浮き彫りにしている。本書がきっかけとなって、公の土地や建物や事業などの資産の管理が注目され、改善に向けた議論が促されることを願うばかりだ。潜在的利益は計り知れないほど大きい」 マシュー・ヴァレンシア(エコノミスト誌)
公開日: 2017/01/20
単行本・雑誌
 
元山口組系組長で金融ヤクザだった猫組長と、エコノミストの渡邉哲也氏が、「カネから見た山口組分裂」から、ヤクザと国際金融のつながり、シノギの現状、トランプ大統領の誕生で起こっている地下経済の変化までを完全解説! タックスヘイブンを利用した国際マフィアの手口や、産油国を舞台に繰り広げられる暗闘、世界的な脱グローバルとヤクザ社会の変容など、知られざる裏社会と国際金融の関係を抉り出す。世界の潮流を表裏両面から読み解く異色作。
公開日: 2017/01/20
単行本・雑誌
 
トランプ大統領の経済政策は何をもたらすか。アメリカは復権するか。世界はどう変わるか。ブロック経済が再来するか。円ドル相場はどう動くか。日本経済への影響は──。気鋭の人気エコノミストが世界と日本の動向を鋭く予測する!
公開日: 2017/01/20
単行本・雑誌
 
経営学第一人者が書き下ろした実践的な経済入門書本書では、難しい数式は一切出てきません。「経済を見る眼」を養うための入門書です。人間の行動やその動機、また多くの人間の間の相互作用を考えることを重視し、人間臭い「経済を見る眼」を提示しています。著者・伊丹敬之氏は「経済学とは人間の学問である」と述べています。加えて、「経営の営みは一種の経済現象である」とも述べています。「原油安でなぜ景気が悪くなるのか」「なぜ機関投機家が企業に過剰な影響力を持つのか」「生産性が低い『おもてなし』サービス産業は発展するのか」など、ビジネスの現場で遭遇する疑問に答えつつ、実践的な経済の考え方や見方を解説しています。
公開日: 2017/01/13
単行本・雑誌
 
成長し続ける会社には、受け継がれている理念がある。日本初のグルメ回転寿司「銚子丸」が、革新的な成長を遂げる契機となった吉田松陰の教えを明かす!「マグロ解体ショーを開催します!」。座長(板長)の生きのいい声が「銚子丸」という舞台いっぱいに響き渡る。おろしたてのマグロが次々に寿司となり、劇団員(スタッフ)によってい観客(お客様)の席に運ばれる。誰もが目を輝かせる瞬間。今日も、そして明日も「銚子丸一座」は観客の心を躍らせている。すべては、お客様に喜んでいただくために─。
公開日: 2017/01/06
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。年内勝負!肉、カニほかを2000円でゲットしまくり!駆け込み「ふるさと納税」特産品ベスト642000円の自己負担で特産品が山ほどもらえるふるさと納税も今年の枠は12月末で期限切れ。今すぐ寄附して特産品がもらえる自治体と年内に寄附して特産品は来年選べる自治体を、肉、魚介、フルーツなど特産品別に大公開。アナタもこれを読んで今すぐ寄附して特産品を狙え!*ダイヤモンドZAi(2017年1月号)の別冊付録1のみを電子書籍化したものです。*本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。詳しくは「ZAi」で検索ください。
公開日: 2016/12/27
単行本・雑誌
 
資産が資産を作る時代がやってきた。マンション経営やデイトレのような手間のかかる投資はやめて、「リスクを最小限におさえて、苦労しないでリターンを上げる」フリーランチ投資家になろう! あなたも、あくせく働くのはやめて、人生をエンジョイしよう!
公開日: 2016/12/27
単行本・雑誌
 
次期アメリカ大統領は誰がなっても世界は混乱必至、欧州は2017年の独仏選挙でEU分裂確実、衰退が止まらない中国経済など、2017年は世界経済が瀕死の状態に陥る可能性が高い。そのなかで、日本のみがその危機に打ち勝つポテンシャルを秘めている。世界経済と日本の行方を読む!
公開日: 2016/12/23
単行本・雑誌
 
2008年のリーマンショック、2015年のチャイナショックで50%超のリターンを得た、世界第3位のヘッジファンドマネージャーが解き明かす‘Gゼロ’後に起きる債券市場の大崩壊。
公開日: 2016/12/23
単行本・雑誌
 
GDP世界トップ10に見る「面積あたりGDP」順位――1位:日本、2位:イギリス、3位:ドイツ、4位:イタリア、5位:フランス、6位:アメリカ、7位:中国、8位:インド、9位:ブラジル、10位:カナダ。日本列島にはM6以上の地震の約20%が集中するといわれるが、それゆえに大きな恩恵を享受する。エネルギー、鉱物資源、水、豊かな土壌など、日本列島を「面積あたりGDP世界1位」にしている要因を徹底研究!
公開日: 2016/12/23
単行本・雑誌
 
マルクスは当初、『資本論』を「商品」から始まり「商品」で終わらせる予定だった。資本主義的生産過程の結果としての「商品」は単なる商品ではなく、剰余価値を含み資本関係をも再生産する。この「生産物が生産者を支配する」という転倒した姿を克明に分析することで見えてくる資本主義の全貌。『資本論』では十分に語られなかった独自の論点が展開される、『資本論』のもう一つの結末がここにある。
公開日: 2016/12/23
単行本・雑誌
 
■勝ち組・負け組は「資本所得をもっているか」で決まる!?人気経営コンサルタントが教える、2時間でピケティの「21世紀の資本」がわかる本・世界の富は最上位1%が「支配階級」が握り、貧困層は50%もいる!?・トリクルダウン理論「富める者が富めば、いずれ下層の者も裕福になる」は大間違い!?・富の格差を解消できるのは戦争だけ!?・資本主義と民主主義は対立する!?・これまでの経済理論はもう古い!?■Q&A方式で知識ゼロでもわかる300年間・30カ国の税務データの分析から導き出された『21世紀の資本』は世界でベストセラーとなりましたが、分厚く難解です。しかし、ビジネスマンや就職活動を控えた学生なら、教養・一般常識として知っておきたい内容ではないでしょうか。本書はそのようなニーズに応え、Q&A方式で素朴な疑問に答える形で、わかりやすさを重視してつくられました。本書を読めば、・世界の富は今どうなっているのか・日本経済・日本人の暮らしに何が起きてどうなっていくか・ピケティは何を提言しているのかがわかります。■本書の構成第1部で『21世紀の資本』の全体像、第2部で理論の計算式を解説しています。数式が苦手な人は、第1部を読むだけでもピケティ理論の概要を理解できる仕組みになっています。■著者略歴西村克己(にしむら・かつみ)岡山市生まれ。経営コンサルタント。1982年東京工業大学「経営工学科」大学院修士課程修了。富士写真フイルム株式会社を経て、1990年に日本総合研究所に移り、主任研究員として民間企業の経営コンサルティング、講演会、社員研修を多数手がける。2003年より芝浦工業大学大学院「工学マネジメント研究科」教授、2008年より芝浦工業大学大学院客員教授。専門分野は、MOT(技術経営)、経営戦略、戦略的思考、プロジェクトマネジメント、ロジカル・シンキング、図解思考。著書に、『よくわかる経営戦略』(日本実業出版社)、『論理的な考え方が身につく本』(PHP研究所)、『経営戦略1分間トレーニング』『1分間ジャック・ウェルチ』(共にSBクリエイティブ)。『図解 これ以上やさしく書けないプロジェクトマネジメントのトリセツ』『図解 これ以上やさしく書けない経営戦略のトリセツ』『図解 これ以上やさしく書けない問題解決のトリセツ』(小社)など多数。
公開日: 2016/12/22
単行本・雑誌
 
人間は矛盾に満ちています。ときには理性的に、利己的にふるまう一方で、ときには感情的に、利他的にもふるまいます。なぜ賢いはずの人間が、愚にもつかない失敗をするのでしょうか? そのメカニズムを知るために必要なのは、自明視されてきた人間の合理性を疑い、気分や空気に流されがちなココロの声に耳を傾けることです。本書は、ココロの深奥に迫ろうとする経済学の新しい潮流を一望し、心理学、脳科学などの知見を援用しながら、謎に満ちた人間の不思議を解明します。
公開日: 2016/12/22
単行本・雑誌
 
日中関係に付きまとうもどかしさ。それは、「経済関係が良好でも、どこかで「政治」が邪魔をする」一方、「政治的な関係が悪化しても、「経済」のつながりはなくならない」ところにある。この構図は最近になってはじまったわけではなく、近代以降の両国の交渉において何度となく繰り返されてきたのである。日本(人)は中国(人)をどのように理解し、付き合ってきたのか。経済関係を軸に政治・社会状況の考察を織り交ぜながら、一筋縄ではいかない両国関係の本質を解き明かす。
公開日: 2016/12/22
単行本・雑誌
 
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