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【経済・金融】タグの実用書

果てしなく続く金融緩和。その先には「地獄」が待っている。「世界同時インフレ」という地獄が――。EU発の債務聞きは世界全体に広がった。財政出動はもはやできず、ニューマネーを出せるのは、唯一、各国の中央銀行しか残されていない。破綻を防ぐための金融緩和が、新たなる破綻を生む。2013年、世界は「複合恐慌」に突入する――。
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
消費増税したら「景気が悪くなる」「企業倒産が増える」など、世間が思い込んでいる消費税をめぐる常識が実は誤りであることを、世界の付加価値税を研究している税制の第一人者が解き明かす、目からウロコの消費税論。増税後の財政事情も展望。
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
国の借金が膨らんだあげく日本国債の格付けが引き下げられ、国内総生産(GDP)世界第2位の座は中国に奪われた。このまま人口減少・少子高齢化が急ピッチで進み、デフレ脱却が遅れれば、日本経済は沈没してしまう。「余命」はあと5年。小手先の対策では日本を再浮上させることはできない。人口問題に対応し、経済を成長させるしかないのだ。震災復興策も含め、人気エコノミストが日本経済の処方箋を提示する!
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
100年に1度といわれるグローバル経済ルールの激変と、大恐慌とも言うべき世界的な経済後退の中で、大企業が進むべき道は、右なのか左なのか。間違ったほうを選べば「会社は死ぬ」。正しいほうを選べば会社は生き残るばかりか、さらなる成長のチャンスともなる。企業の生死を分ける要因は一体なんなのか。元BCG(ボストンコンサルティンググループ)NO.1アナリストが決定的診断を下す!
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
新たな金融危機がすでに始まっている! ギリシャ・ショックは「始まりの始まり」に過ぎない。ソブリン債(国債)の危機を回避するため、欧州当局は禁断の国債購入に踏み切らざるをえなくなった。米国も国債を大量購入している。「国債バブル」が発生しているのは日本だけではないのだ。こうして膨らんだ日米欧の国債バブルがはじければ、リーマン・ショックの比ではないディザスターが待っている。気鋭のエコノミストによる警告の書。
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
AERAで好評連載中の「ぐっちーさん ここだけの話」待望の書籍化。アベノミクスに半信半疑なあなたへおくる「ここだけの話」が満載です。
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
そもそも、お金とは何でしょう? 金利とは? 株とは? 保険とは? GDPとは? あなたは説明できますか?わかりやすい解説で定評のある池上彰が、わかっているようでわかっていない、お金のしくみを徹底解説。基礎がわかれば、お金の流れがすんなりわかる!
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
安倍政権は「アベノミクス」で華々しくスタートを切ったが、その「黒幕」は経済産業省ともいわれている。はたして経済政策を主導し、日本経済を動かしているのは誰なのか。「ミスター円」と呼ばれた元財務官が、経済政策の裏側を明かす!
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
第3次産業革命ともいわれるIT革命(デジタル情報革命)を牽引してきた著者が、来る「第4次産業革命」である環境エネルギー革命を説く。世界のエネルギー事情と、地球環境からみたエネルギー問題を検証した上で、太陽エネルギーの世界を解説。スマートグリット、電気自動車などの最新技術にも触れながら、日本が歩むべき道を提示。日本を牽引するビジネスリーダーに向け、最先端技術開発の「知」を収録。
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
「経済成長」が経済学の至上命題となったのは、たかだか50年に過ぎない。豊かで安定した社会を実現する「手段」だった経済成長がいつの間にか「目的」となり、政府も国民もその言葉に呪縛されている。経済史を専門とする東大教授が「経済成長」を歴史的文脈から読み解き、日本社会と経済学のありうべき姿を展望する。
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
日本は昭和の時期の公害問題を克服し、エネルギー効率も最高水準となったにもかかわらず、環境をめぐる問題はまだ多く残されている。福島第一原子力発電所の事故にともなう未曾有の環境汚染、地球温暖化への取り組みにおける京都議定書の第2約束期間からのコミットの停止という後退、再生エネルギーの固定価格買取制度(FIT)で起きた問題と見直し、一般ゴミ償却による有害物質(ダイオキシン)の拡散の悪化。……。それらの解決には科学技術の開発とともに、「仕組み」や「インセンティブ(誘因)」の問題に関連した経済学が果たすべき役割がある。本書は、環境とエネルギーの問題を経済学から読み解く入門テキストである。文系・理系を問わず、誰のために環境を改善するのか、利害関係が錯綜する時にはどのような基準で考えるべきなのか、問題の性格に応じてどのような解決策が望ましいのか、その成功の程度はどのように測定すればよいのか、など環境問題の様々なレベルで留意すべき問題を対象にしています。地球温暖化をめぐる京都議定書、原発事故、FIT制度の混乱など、環境とエネルギーの課題を解決するためには、科学技術のみならず、「仕組み」と「インセンティブ」の問題に関連した経済学が重要な役割を果たします。問題と解決へのアプローチを考えるための入門テキスト。と解決へのアプローチを考えるための入門テキスト。
公開日: 2016/12/02
単行本・雑誌
 
日本株復活のカギはAI(人工知能)革命である。AI革命の主戦場は、1IoT(あらゆるモノがインターネットにつながる)、2自動走行、3ロボット、4フィンテック(ITと金融の融合)の4分野だ。これらはいずれも日本企業が先行しているか、あるいは将来リードすることが見込まれる。安倍政権も、アベノミクスの柱にAIを据えて第四次産業革命をリードすることを目指している。AI革命で最大の市場は、「自動走行技術」になるだろう。その主戦場である自動車の技術力も規模も、日本は世界を圧倒している。トヨタ自動車の時価総額(約19兆円)は、世界2位ダイムラーの2倍以上ある。トヨタは京セラと並んでKDDIの筆頭株主であり、移動体通信システムの技術力は大変高い。そしてハイブリッドシステム、カーナビゲーションシステムなど自動車のIT化において、日本の自動車メーカーは世界を圧倒する。自動走行に不可欠なセンサー、小型モーター、電子制御用自動車部品においても、日本電産、オムロン、デンソーなど世界のトップ企業が数多い。ロボットは、伝統的に日本が強い分野だ。ファナック、安川電機、パナソニックは、世界の工業用ロボットのトップメーカーである。そして、ソフトバンクグループ、ソニー、ホンダなどがサービス産業向けのロボット開発に注力している。その成功例がソフトバンクのペッパー君だ。またサイバーダインはロボットスーツを開発し、医療・介護の分野で新産業を創出した。IoTでは高度なセンサーや電子部品が不可欠だが、この分野でも村田製作所、キーエンス、オムロンが世界的な競争力を持つ。さらに、コマツ、ファナック、三菱電機が機械の電子制御化において世界をリードしており、オリンパス、富士フイルムホールディングス、テルモなどが医療用機器のIoTで先行している。フィンテックによって産業界と金融界の垣根が低くなり、その結果、産業界から金融業への進出が加速しよう。たとえば、ソニーや楽天の営業利益の半分前後はすでに金融事業から生まれている(15年度)。日本では楽天Edy(エディ)、WAON(ワオン)、nanaco(ナナコ)、Suica(スイカ)など電子マネーが普及しているため、フィンテックと親和性が高く、ビジネスチャンスが多くある。本書は、日本株復活の最大テーマであるAI革命で浮上する日本企業に焦点をあてている。
公開日: 2016/12/01
単行本・雑誌
 
近年、経済不安によって「負け犬老後」に陥る危険性が、多くの人に意識されるようになっています。昨今のマイナス金利下で、その対策としてじわじわ注目されるようになっているのが、「投資用マンションへの不動産投資」です。ほとんど《ほったらかし》でいいので、よいパートナーさえ見つかれば投資の素人でも手がけられますし、家賃収入とローンに付く「団信」の活用で、どんな生命保険よりも有利な保障を、わずかな負担で手にすることも可能です。もちろん、老後の豊かな生活を実現する助けにもなります!年収400万円から、貯金ゼロでも多くの人が実行可能なこの投資手法について、「マンション経営大学」や前著『生命保険より13倍お得! 安心老後をつくるマンション投資の教科書』(小社)で広く知られる著者が解説します。
公開日: 2016/12/01
単行本・雑誌
 
『21世紀の資本』の原点。フランスの1901‐1998年までの約100年間における税務記録を徹底分析し、20世紀の同国における格差の長期的構造を浮き彫りにする。経済学者ピケティの出発点となり、『21世紀の資本』へと連なる記念碑的研究書。電子書籍版ではほぼすべての該当箇所に膨大な参照項目、原注や図表へのリンクを付しています。
公開日: 2016/11/30
単行本・雑誌
 
優秀な支店長・営業担当者が実践しているノウハウを形式知化・組織知化し、個々の能力を最大限引き出す勝利の方程式を導出する◆融資という商品自体がコモディティ化した状況下、地域のお客様を正しく理解し、寄り添える地域金融機関だけが、信頼され、取引(シェア)を伸ばすことができます。◆地域金融機関への豊富なコンサルティング経験を有する著者が、好評の前著『ザ・地銀』における「法人営業戦略」の内容を深掘りし、支店長が現場営業力を強化するための具体的方策を提示します。◆「お客様の理解(Understanding)」「活動プロセスの高度化(Process)」「スキルの強化(Skill)」「意欲の向上(IYOKU)」の観点から、現場営業力をアップさせるための方法論をわかりやすく解説します。
公開日: 2016/11/29
単行本・雑誌
 
テクノロジーの力で資産運用はもっと自由になるAIを活用し、機関投資家や一部の富裕層だけが享受してきた高度なグローバル投資の技術を個人投資家に提供する会社「お金のデザイン」。金融工学、法律、エンジニア、組織マネジメント……、それぞれのスペシャリストが集結し、革新的なサービスを生み出してきた金融ベンチャーの雄がロボアドで拓く資産運用の新世界。FinTechのトップランナーが語る、挑戦の軌跡とこれからの資産運用のあり方
公開日: 2016/11/29
単行本・雑誌
 
続発する粉飾決算・不正会計。それらを生み出す会計操作のプロセスを詳細に解き明かし、事前に見抜くための方法、さらには操作が株価に与える影響までを分析。膨大なサンプルデータを用いた実証研究で、企業の会計操作を科学的に分析した本邦初の書。
公開日: 2016/11/28
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。投資の前に安心老後をつかむ貯金月額を知ることが大事「安心老後を確保する!月々の貯金額計算BOOK」●自分の貯金月額を計算できるシート付き●ザイの読者7人の目標貯金額を診断●教育費と住宅購入で老後と貯金額はどうなる?*ダイヤモンドZAi(2016年12月号)の別冊付録1のみを電子書籍化したものです。*本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。詳しくは「ZAi」で検索ください。
公開日: 2016/11/28
単行本・雑誌
 
年収300万円時代といわれても、それで楽しいわけはないし、副業や週末起業なんて苦労もしたくない。会社でも出世しそうにないし、先行き不安だという多くのサラリーマンでも、働きながら億万長者になる方法がある! 毎年値上がりする株を見つけ、短期で資金を倍増。3年でアパート3棟を手に入れ、毎年3000万円の収入を得ている著者の投資ノウハウを学べ。
公開日: 2016/11/28
単行本・雑誌
 
大規模修繕工事はきちんと準備し、チェックしないと一時金が100万円以上要ることも! 管理会社を替えなくても管理費は3割安くなる! 管理見直しマニュアル…必見です。
公開日: 2016/11/28
単行本・雑誌
 
投信で「自分年金」を確実に作ろう!選び方を間違えると老後資産がボロボロに!誰もが買いたがる高利回りの毎月分配型投信には落とし穴がたくさん!17年に拡充の確定拠出年金のワナも解説!窓口の販売員に勧められるまま買っているとヒドイ目に!
公開日: 2016/11/28
単行本・雑誌
 
英国の欧州連合(EU)離脱、米国の大統領候補トランプ氏の支持拡大、欧州で頻発するテロ――。格差拡大に伴い没落した中間層が支配者層にNOを突きつける一方で、寛容さを失った大衆は移民や難民排斥に動く。行き場を失った移民たちが過激思想に染まり無差別殺人を引き起こす分断と反逆の悪循環を人類は断ち切れるか。総力特集する。 本書は週刊エコノミスト2016年8月9日・16日合併号で掲載された特集「世界の危機 分裂と反逆」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・第1部 混沌を読む・インタビュー イアン・ブレマー・中東の闇・米国の岐路・欧州 仏・伊・蘭に離脱のドミノ現象も・英国EU離脱から何を学ぶか・中国外交の蹉跌・インタビュー・ブラジル 五輪開催後の前途多難・第2部 マネーの深層・インタビュー 行天豊雄・為替 欧米中の不作為の通貨安競争・米国 世界経済懸念が利上げの壁・米大統領選と市場・Q&Aでわかる イタリア銀行危機の深層・ロシアの暴走・中国の過剰債務問題・厚切りジェイソンが斬る【執筆者】谷口 健、藤沢 壮、丸山 仁見、畑中 美樹、渡部 恒雄、菅野 泰夫、平川 克美、金子 秀敏、萱野稔人、森川 央、長谷川 克之、浜條 元保、永濱 利廣、鈴木 敏之、石原 哲夫、大槻 奈那、名越 健郎、関 辰一、週刊エコノミスト編集部【インタビュー】イアン・ブレマー、行天豊雄、厚切りジェイソン
公開日: 2016/11/19
単行本・雑誌
 
「2017年の日本」を「86のキーワード」で展望する予測本の決定版!米国・中国経済の行方から、海外ビジネス・企業経営・働く場・地域・ライフスタイルまで、これ1冊でわかる。日本経済の先行きを、グローバルな政治経済の変化をふまえつつ予測。アベノミクスの行方、米国のトランプ現象や英国の混乱が日本にもたらす現象を読み解く。「海外経済・国際社会」「海外ビジネス」「産業」「企業経営」に加えて、「働く場」「社会・文化」「少子化・高齢化」「地域」「地球環境・エネルギー」のカテゴリーに分けて最新トレンドを解説。86のキーワードについて、わかりやすく、現状と課題を示す。ビジネスの今後を考える際のヒントが得られるほか、商談にも、上司や同僚との会話にも役立つ「話のネタ」を仕込むのにも最適な1冊。[主要目次]巻頭言 金融政策だけでは、資本主義を救済できない第1部 世界の潮流変化と日本の新たな立ち位置 1 常識の殻を破れば日本の進む道が見えてくる 2 景気は持ち直すも、勢いは弱い 3 世界景気は減速に歯止めも力強さを欠く 4 原油安は一服、リスク回避がやや弱まるマーケット情勢 データで読む2017年のトレンド 2017年に予定されているビッグ・イベント第2部 2017年を理解するためのキーワード 2017年のキーワードはこう読む 1 海外経済・国際社会はこうなる 2 海外ビジネスはこうなる 3 産業はこうなる 4 企業経営はこうなる 5 働く場はこうなる 6 社会・文化はこうなる 7 少子化・高齢化はこうなる 8 地域はこうなる 9 地球環境・エネルギーはこうなる 10 政策はこうなる
公開日: 2016/11/18
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)【書籍説明】経済学になんとなく興味がある。でも難しい話は嫌いだ。難しい数学は嫌いだ。そもそも勉強が嫌いだ。難しい本なんか絶対に読みたくない。適当に流し読みで覚えられる本が良い。そんな人のための、世界一(自称)簡単で適当で下らなく、でもなんとなく理解できる経済学の本です。【まえがき】本書をお読みになられるあなたは、経済学部の学生さんでしょうか? あるいは経済学とは無縁の生活を過ごされている方でしょうか? 私にはそれを知る由はありませんが、少なくともあなたは大なり小なりの知的好奇心を持ち、そして経済学に興味がある。そういう人であることは確かだと思われます。本書は、その様な経済学という学問への興味を持ったばかりの人に、そしてこれから経済学を学ぶ学生さんに、経済学とはどういうものか。その輪郭を、ザッと読んで簡単に頭に入れていただくために執筆しました。本書が皆様に提供するものは何か。それは「経済学の入門書の入門書」です。入門書の入門書ですから、当然内容は難しくありません。それでいて1回読んだだけで、経済学がどんなものかをおおよそですが掴むことができるように仕上げています。今回この本でお話するのは、経済学の中でも「消費者行動分析」というミクロ経済学の最も重要な基礎となる内容です。さっそく難しそうな単語が出てきましたが、安心してください。この本は簡単すぎる経済学です。肩肘張らず、居酒屋に入った気分で読んでください。読み終わる頃には「何だ、そんな簡単な話か」という感想に変わると同時に、あなたの日常に経済学という新たな価値観と世界が開けるかもしれません。【著者紹介】青長三十(アオナガミツカズ)経済学大学院博士前期課程修了学位:経済学修士専門:経済 経営 財務会計 公法学堅苦しい話は苦手です。だからこそ堅苦しい話題だけど、簡単で適当で下らない、でも何となく分かる。そんな本を書きたいと思います。
公開日: 2016/11/18
単行本・雑誌
 
会計って、こういうことだったのか! 会社数字への苦手意識がなくなる! 売上とは、コストとは、利益とは? 固定費、変動費の違いとは? 限界利益とは、貢献利益とは? 赤字に見えて黒字の商品、黒字に見えて赤字の商品をどう見分けるか……。経営を良くする会計のしくみが面白いほどよくわかる!
公開日: 2016/11/14
単行本・雑誌
 
デイトレーダーの投資法の対極にあるのが、モルガンなどの大手機関投資家の手法だ。大手投資家たちがどのようなプロセスとテクニックで投資を行っていくのか、その方法を個人投資家が応用するにはどうすればいいのかを、わかりやすく解説する。
公開日: 2016/11/14
単行本・雑誌
 
「三位一体の改革」には、総務省・財務省・地方自治体のさまざまな思惑が錯綜し、かえって地方分権に反する改「悪」とさえなりうる。あるべき地方財政改革の道筋をわかりやすく示す。
公開日: 2016/11/11
単行本・雑誌
 
国民よ、覚醒せよ! 自分のお金は自分で守るべし。 つい最近の2016年9月21日の金融政策決定会合で、日銀の黒田総裁は「異次元の量的緩和を長期化する」と発表した。つまり、金融政策は泥沼にはまり込んでいるということだ。 著者は以前からハイパーインフレ、日本財政の崩壊を予測してきたが、いよいよそのXデーが間近に迫ってきたといえる。 これから日本経済はどうなるのか? 国民は自分のお金を守るためにどうすればいいのか? などを具体的に伝授。
公開日: 2016/11/09
単行本・雑誌
 
金融の理論を知ろうともしない個人投資家は、膨大なデータや精緻な理論を駆使するプロに勝てるわけはない。金融の最新理論をわかりやすく伝えながら、どのように個人投資家が「カモ」にされているかがよくわかる。
公開日: 2016/11/07
単行本・雑誌
 
アベノミクスもマイナス金利も8割の国民を貧しくする資本主義である水野和夫が解き明かす21世紀の経済論!第一章 国貧論国民の「貧」の原因と性質の研究マイナス金利の真実株式会社は時代遅れ日本の貧困――年収200万円以下が24%3割は金融資産が全くない第二章 資本主義の黄昏資本主義の黄昏1 アベノミクスの終焉資本主義の黄昏2 中国バブル崩壊の日資本主義の黄昏3 「ゼロ成長社会」への道筋資本主義の黄昏4 「近代の秋」への発想の転換資本主義の黄昏5 皇帝なき「閉じた」帝国の時代原油価格1バレル=30ドル割れの教え東大物価指数とはなにか人口問題とイノベーション第三章 21世紀の資本論日本の「21世紀の資本」論――資本主義と民主主義のたたかい「近代社会」のあらゆる前提が崩壊するなかで
公開日: 2016/11/04
単行本・雑誌
 
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