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【ノンフィクション・ドキュメンタリー】タグの実用書

まだ科学的に存在が確認されていない未知の動物をアジアの辺境で探す。いるのかいないのか、それは現地で調べてみなければわからない。ベトナムの猿人「フイハイ」、奄美大島の妖怪「ケンモン」、アフガニスタンの凶獣「ペシャクパラング」。読みだすと止まらなくなる驚きと笑いと発見のエンタメ・ノンフィクション!
公開日: 2018/01/12
単行本・雑誌
 
一瞬の隙を衝かれ空母三隻が被弾。日本海軍機動部隊が大混乱に陥るなか、ただ一隻残った「飛龍」の死闘が始まった。そのすさまじき奮戦と壮絶な最期。そして、傷ついた米空母に止めを刺さんとする潜水艦の苦闘。生き残った将兵たちを訪ね歩き、貴重な証言を得た筆者が著す戦記ドキュメントの金字塔。
公開日: 2018/01/12
単行本・雑誌
 
「売り手市場」といわれる新卒の就職戦線の裏で、非正規から抜け出せずに苦しむ40代の現実をルポ。少子化や税収減、景気回復の鈍化など、働き盛りであるはずの40代の非正規化が、いかに日本経済のマイナス要因になっているかも解説する。
公開日: 2018/01/11
単行本・雑誌
 
蘇我氏は、536年に稲目の大臣就任後、馬子を経て645年の乙巳の変で蝦夷・入鹿が滅ぼされるまでの約100年間、ヤマト王権内で権力を振るい、栄華をきわめた。この巨大豪族・蘇我氏に「馬」というキーワードで迫ったのが、本書である。蘇我氏台頭と継体天皇即位との関連、蘇我氏と馬飼集団の関係、蘇我氏系有力王族・聖徳太子の非実在説など多角的に検証していく。蘇我氏とは何だったのか? 蘇我氏および古代氏族の終焉は何を意味するのか? 律令国家以前の古代社会の実態が明らかに!
公開日: 2018/01/05
単行本・雑誌
 
緊急出版! これでいいのか日本! 今そこにある危機に、いつまで見て見ぬふりをするのか。 『今こそ、韓国に謝ろう』の百田尚樹と『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』のケント・ギルバートが、今、日本が抱える問題を洗いざらいに大激論。「俺たちが言わずに誰が言う!」ここが日本の正念場!
公開日: 2018/01/05
単行本・雑誌
 
宮本恒靖さん(元サッカー日本代表)、柿沢安耶さん(パティシエ)、上田勝彦さん(水産庁職員)、御手洗瑞子さん(前ブータン首相フェロー)に、質問してみました。「大好き」を見つけ育むヒントがいっぱいの、インタビュー・ノンフィクションです。「大好き」なことに打ちこんでいるおとなたちの、少年少女時代の話、困難にぶつかったときのエピソード、ものの見方や考え方は、きっとみなさんにも参考になるはずです。
公開日: 2018/01/05
単行本・雑誌
 
警察官に最も怖れられる組織の実態に迫る! 警察庁のまとめによると、2016年の1年間に不祥事で懲戒処分を受けた警察官は266人に上る。そのうち、逮捕者は81人。前年より9人増えている。内訳は不倫、盗撮、強制わいせつ、セクハラ、パワハラ、窃盗、詐欺、横領、飲酒運転……法を遵守するはずの警察官による不祥事。メディアに報じられることなく、警察を追われた者はもっと多いのが実態だ。不祥事の芽を摘むため、情報収集しては内偵し、処分するのが監察係の仕事だ。そして、一旦目を付けられたら、絶対に逃げることはできない。「監察に睨まれたら、それは警察官としての死を意味する」とは、現役の警視庁刑事の言葉だ。 出世の道が閉ざされるのは、当たり前。自宅から片道3時間かかる所轄への異動などで依願退職に追い込むこともある。所轄署の署長候補となったら、1年間は監察係が徹底的に素行調査を行い、怪しい交友関係などがわかった場合には、なかったものとされる。また、署長に昇進しても敵対勢力からの接触を防ぐために、やはり監視は続くのだ。 警視庁担当記者が実際に取材した、すべて実話の完全ドキュメント。テレビドラマではわからない監察係の修羅は凄まじい。
公開日: 2017/12/29
単行本・雑誌
 
重い障害を持つ少女はこんなにも家族の宝物。 2003年、元客室乗務員でニューヨークで仕事をしている著者のもとに生まれた千璃(せり)ちゃんは、目と鼻(鼻梁)がない重度の障害を持っていました。 見ることも話すこともできない娘への好奇の目や、無責任な批判にさらされて傷つき、自分たち両親がいなくなっても娘がなるべく周囲の手を借りずに生きていくためにどうしたらいいだろうかと悩み… 先の見えない苦悩の中で、著者はある日、屋上で、娘と一緒にここから飛び降りようと心に決めます。しかしアパートの部屋に戻り、えび反りになって大泣きしていると覚悟して開けたドアの向こうには、ドリカムの「うれしい!たのしい!大好き!」の流れる中、「キャッキャッ」と笑う千璃ちゃんの姿がありました。相模原で起きた障害者殺傷事件の容疑者の、「障害者は不幸を作ることしかできない」という言葉は間違っていると実証する、一家の14年の記録です。千璃ちゃんがこんなに素晴らしいメッセージを持って生まれて来てくれたことに感謝する、母から娘へのエンディングの言葉を涙なしには読むことができません。
公開日: 2017/12/29
単行本・雑誌
 
‘戦犯’と呼ばれた男が全告白。イランで現地採用され、社長に成り上がるや、米原子力事業を6400億円で買った男は、いつ、どこで、何を、どう、間違え、東芝を ‘奈落の底’に突き落としたのか。大宅賞作家が第15代東芝社長、西田厚聰の肉声を交えながら描いた企業崩壊ドキュメント。――東日本大震災、そして原発事故がなければ、東芝はどうなっていたんでしょうか。「事故が起きなくても同じような問題が起きたんじゃないでしょうか。先延ばしされただけじゃないかな。すべては経営の問題だから」2017年10月初旬、最後のインタビューは行われた。実は、西田は9時間を超える大手術、3ヶ月に及ぶ入院生活を経て、ようやく退院したところだった。存亡の危機に立たされていた古巣と同様、この男もまた死線をさまよっていた。【ご注意】※この作品は一部カラーを含みます。
公開日: 2017/12/29
単行本・雑誌
 
EUとは何か、ドイツの役割と共に解説。2度の世界大戦という苦い経験から、戦争のない平和な世界をつくるという大きな理想を掲げて誕生したEU。国境をなくし、通貨を共通にして、人、モノ、お金の移動を自由にしていった。しかし、移民や難民の流入を招いてEUの結束は揺らいでいる。イギリスがEUからの離脱を決め、各国で自国第一を掲げる政党勢力が伸長した。理想と現実の狭間で悩むEUはどこに行くのか? 実は統合にはドイツが強大になるのを抑え込む意味もあった。しかし、今やドイツはEUのリーダー格になっている。戦後のヨーロッパでのドイツの役割と共にEUを読みとく、池上オリジナル解説。本書は、池上さんが選ぶ独自のテーマで、世界の国と地域を解説する「池上彰の世界の見方」シリーズの5冊め。都立戸山高校での特別授業をもとに構成。【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
公開日: 2017/12/29
単行本・雑誌
 
日本アニメの金字塔「宇宙戦艦ヤマト」が誕生してから40年以上になる。生みの親であるプロデューサー西崎義展(1934ー2010)はすべてにおいて「特異な男」だった。交流をもった者は誰もが彼を「悪党」と評しながらも、そこには深い愛憎が見てとれる。いまや世界の文化である日本アニメを語るうえで無視することができない西崎義展の存在を、その大いなる成功と挫折から綿密に描く初の本格的ノンフィクション
公開日: 2017/12/29
単行本・雑誌
 
長嶋茂雄引退、小野田少尉帰還の際の独占手記や、3億円事件、江川「空白の1日」の裏側、連合赤軍事件、ロッキード事件、美空ひばり死去など、昭和の歴史に刻まれた事件・芸能・スポーツを大特集! 週刊現代が撮り下ろした秘蔵写真も満載。懐かしいあの日に帰ろう。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2017/12/29
単行本・雑誌
 
女性の人生は、「する」「しない」を選ぶことの連続だ。例えば、仕事や家事、恋愛、結婚、出産、いつまでも美しく、健やかであろうと努力することなんかも。「世間のものさし」や「無言の了解」から一歩離れて、のびやかに人生を謳歌する女性たちのインタビュー集
公開日: 2017/12/28
単行本・雑誌
 
『鹿児島で生まれ育つと、西郷隆盛の教えは何か風の音のように自然と耳に入ってきます。私も小学生になると、西郷の教えを先生からたびたび聞かされていましたし、郷中教育(薩摩藩伝統の教育)でも教わりました。小学校でも、郷中教育でも、たびたび西郷の話が出てきたのです。私は幼い頃から西郷に対して、鹿児島が生んだ大偉人として尊敬の念を抱いていました』(本文より一部抜粋)。昭和、平成の名経営者である稲盛和夫氏にとって、同郷・薩摩の出身である西郷隆盛は、文字通り英雄としての存在である。郷中教育で学んだ、西郷隆盛の教えは稲盛氏にとってどのようなものだったのか。稲盛氏が西郷に寄せる思いが語られている1冊である。【著者紹介】稲盛和夫 (いなもり・かずお)1932年、鹿児島県に生まれる。55年京都の硝子メーカーである松風工業に就職。59年4月、知人の出資を経て、京都セラミック株式会社(現京セラ)を設立し、現在名誉会長。第二電電(現KDDI)の設立、JALの再建にも携わる。主な著書に『生き方』(サンマーク出版)、『働き方』(三笠書房)、『考え方』(大和書房)、『アメーバ経営』、『稲盛和夫の実学 経営と会計』(共に日本経済新聞出版社)などがある。
公開日: 2017/12/27
単行本・雑誌
 
日々の生活の中で孤独を感じる場面、孤独を突きつけられる場面に、恋愛やセックスなどの性愛の領域があります。多くの若者が孤独ゆえに性に吸い寄せられ、そして他者との性関係の中で傷つくことで、さらに孤独を深めてゆく。この二面性があるために、若い世代にとって性は敬遠されがちな領域となっています。しかし、性は次世代に命をつなぐ媒体であるだけでなく、個人と社会と結ぶ媒体でもあります。他者と結ばれるため、そして社会と結ばれるためには、孤独と性に向き合う力を身に着ける必要があるのです。本書は、多くの人が性愛の世界に参入するスタートライン=「18歳」という年齢に視点を合わせて、男子が今まさに悩んでおり、かつ今後の性生活及び人生にとっても重要だと思われる問いを示してゆきます。そして、それらに対する回答を通して、他者や社会、自分自身と「つながれない」ことで悩んでいるすべての人に、「つながる力」を身につけてもらう一冊です。現在18歳の男子、そしてかつて18歳だった全ての男子必読。‘つながらない勇気’が社会をつくる!
公開日: 2017/12/26
単行本・雑誌
 
●「結婚したくない」と言い張る男は幼稚●結婚するならお金がある人と●強気な恋愛が結婚を制する●愛は行動にあらわれる●つきあいの長さは結婚を保証しない――結婚したいと思うあなたはまともです! 「別れ」をとって新たな恋をするか、今すぐ「結婚」をとるか。‘恋愛の達人’が、結婚に至る恋愛の見極め方、お教えします!
公開日: 2017/12/22
単行本・雑誌
 
ヤクザと闘い、警察を出し抜き、ストリップ業界を支配した元銀行マン。バックステージから時代を握った怪物がいた!!業界を興隆させ、破壊し、終わりを見届けた男。その人生に、常識は通じない。○刃物を抜いたヤクザ相手に大立ち回り、相手を病院送りに○全国の踊り子を一手に握る○月収1億8千万のカネをギャンブルにすべて突っ込む○腹にダイナマイトを巻いて警察署に乗り込む○全国指名手配をされるも逃げ切る etc. このような武勇伝と裏腹に、帝王と呼ばれた男・瀧口義弘は線の細い銀行マンだった。福岡の進学校を卒業後、福岡の福岡相互銀行(現・西日本シティ銀行)に勤めていたが、昭和50年ストリッパーとして活躍していた姉に誘われ、その日のうちに辞表を出して劇場に飛び込んだ。以降、彼は帝王としてストリップ業界を差配するまで上り詰める。 15年以上にわたり、日本各地、世界各国の色街を取材し、ストリップ劇場の栄枯盛衰も見てきた著者が描く、悪漢にして好漢の一代記!!<目次>まえがき第一章 芸界――銀行マン、ストリップ業界に入る 第二章 台頭――ダイナマイトを巻いて警察に乗り込む 第三章 家族――全国指名手配から逃げる 第四章 帝王――経営再建の名手となる 第五章 挫折――後継者育成に行き詰まる 第六章 劇場――最後の公演を見届ける あとがき 主要参考文献一覧
公開日: 2017/12/22
単行本・雑誌
 
老いてますます輝く90歳と85歳の作家夫妻が明かす、人間関係、そして人生の極意とは? 「僕は嘘つきです」から始まった結婚生活、作家として執筆と子育てに追われた30代、世界を飛び回りながら3人の親を介護し看取った40?50代、様々な危機を越えて人生の第三幕を迎えた夫婦が、ともに歩んだ歳月を振り返り、本音で語り合う夫婦関係の極意。人生の智慧にあふれた大反響作!
公開日: 2017/12/22
単行本・雑誌
 
多くの世界的なヴァイオリニストを育てた「スズキメソード」を考案した鈴木鎮一氏による、愛に満ちた教育論を収録した名著。子どもの才能を育む教育論は、音楽関係者のみならず、教育関係者からも読み継がれてきた。「才能は天賦のものではなく、育てられるもの」という強固な信念を持った鈴木氏は、子育てに有益な至言を数多く残しています。人生が変わるかもしれない力を秘めた、名著中の名著といえるでしょう。
公開日: 2017/12/22
単行本・雑誌
 
天才ウォルト・ディズニーを叔父に持ち、ディズニーファミリーの一員ながら、静観するのではなく、ディズニー社で、低迷していたアニメーション製作の先頭に立って、再興に力を尽くしたロイ・E・ディズニーの伝記。 ディズニー社が乗っ取られそうになった時、その危機を救ったこと、ヨットセーリングを趣味にしていたことなど、ビジネスからプライベートまで、ロイ・E・ディズニーの多彩な人生を描く。
公開日: 2017/12/22
単行本・雑誌
 
メディア論の第一人者が教える虚偽(フェイク)と真実(ファクト)の見分け方ニュースの真相は、彼らが「伝えない」部分にある。「安倍政権=独裁政治」は、虚像にすぎない!◎北朝鮮は「Jアラート」発令前に発射を予告していた◎都議会議長は小池百合子氏との握手を拒否していなかった。◎開校反対派のキャンペーンが森友学園問題の発端だった。◎加計学園の認可は「ゆがめられた行政」を正すものだった……国民はフェイク・ニュースには目が行きがちだが、「報道しない自由」を駆使した「都合の悪い事実」の「カット」には目が行かない。カットされた部分に潜むニュースの真相を、メディア論の第一人者が、実例を挙げて検証する。現在の日本のメディアは5W1Hを無視している。とくに左派系メディアは、目的のためであれば、5W1Hの概念など無視してかまわない、恣意的に操作してかまわないと考えている。言い方を換えれば、一定イデオロギーの情報機関である。イデオロギーの目的に沿って5W1Hを操るのであるから、洗脳装置である。そして、左派の戦略の目的は、2017年において、明らかに「北朝鮮の脅威隠し」であり、その背後にある大きな柱は「憲法改正阻止」だった。(「はじめに」より)【目次】第1章 政権を揺るがしたメディア・コントロールのカラクリ第2章 メディア・コントロールとは何か第3章 なぜ、メディアは「歴史洗脳」をするのか第4章 なぜ、北朝鮮と中国の軍事的脅威は報じられないのか第5章 メディアに騙されない方法終章 すべてのメディアは「プロパガンダ装置」である
公開日: 2017/12/21
単行本・雑誌
 
大田区の町工場が独自開発のソリで五輪出場をめざす「下町ボブスレー」プロジェクト。映画「クール・ランニング」で有名なジャマイカ代表の採用で、平昌(ピョンチャン)五輪でのメダル獲得の可能性も出てきた。前代未聞のドラマを一冊に凝縮。
公開日: 2017/12/20
単行本・雑誌
 
今から約30年後、日本人の平均寿命は100歳を超えると言われている。しかし、経済成長はもはや望めず、生産年齢人口の激減により年金制度も破綻しかけている。私たちは「長生きする」という、これまでにない脅威に晒されている。最優先で考えなければならないのは資金計画だが、健康問題や人間関係も重要。今ならまだ間に合う。100歳人生を安心して暮らすために「学び直し」を始めよう。
公開日: 2017/12/15
単行本・雑誌
 
米国で人気のクラウドソーシング・ホビー会社「スクイッシャブル」の経営者と一緒に、あなたの関わる製品やコンテンツのファンを喜ばせる方法を考えよう! 初音ミクやスター・ウォーズなど多様な事例をもとに、SNS時代のファンと企業のより良い関係を探る。
公開日: 2017/12/15
単行本・雑誌
 
もう、謎の職業なんて言わせない!役割、年収、なりかた、恋愛…業界30年超の裏方がすべてを語るテレビ・ラジオ・ネット番組など、放送業界の裏方として活躍する放送作家。顔と名前の知られている放送作家の方もいますが、その仕事の実態は謎に包まれているのではないでしょうか。本書では、放送作家生活28年のベテランが、放送作家の番組内でのポジションなどの具体的な仕事内容から、放送作家ならではの醍醐味、過酷なスケジュールの理由、恋愛事情、放送作家になるための心得まで、徹底紹介します。
公開日: 2017/12/14
単行本・雑誌
 
学級崩壊から学力トップクラスへ「絆」がつくる最高の学級運営とは?日本の中学校教師は世界一多忙!? 生徒との関わり方、授業の工夫、同僚とのつき合い、保護者対応、様々な校内トラブルなど。教育現場が複雑・多様化するなかで、変わらない教師の資質、醍醐味とは何か。30年間、公立中学校の教員として勤務し、いじめや学級崩壊を起こさせない取り組みのひとつである「構成的グループ・エンカウンター」実践者として注目される著書が仕事への想いを語り尽くす。
公開日: 2017/12/14
単行本・雑誌
 
出会いと別れ、ときどき新発見!驚きと感動に満ちた、その舞台裏。パンダの出産に徹夜で立会い、逃げ出したカモシカを職員総出で捕獲、忍び込んだ野犬を退治、ゴリラの顔色を読んでゴマをする、産まれたての卵を割ろうとするカラスと闘う……飼育係をはじめとする動物園のスタッフたちは、毎日、動物たちに振り回されながら、数多くの出会いと別れを繰り替えし、試行錯誤を重ねている。動物たちの環境を整える飼育係とは、動物にとって、存在自体が「生存環境」であり、生命線なのだ。動物園の役割は時代とともに変わり続ける。ときには外交のためにパンダやゾウが贈られ、現在は希少動物を繁殖するための「種の保存」を担った。進化し続ける動物園で40年間働き、都内3園の園長を務めた「動物園博士」が語る、動物園のいままでとこれから。【電子書籍版のみカラー写真掲載】
公開日: 2017/12/14
単行本・雑誌
 
いま女性の6人に1人以上が生涯子どものいない人生を送ります。理由は不妊・病気・仕事・介護・そしてなんとなく。子どもが欲しかったのに、結果として授からなかった女性が大勢います。決して少数派ではないのに、肩身の狭い思いをし、何気ない言葉に傷つき、自分の気持ちを吐き出す場所はもちろん、同じ境遇の女性の本音を聞く機会もありませんでした。本書は、ご自身も病気で子どもを持つ人生をあきらめた著者が、13人の女性と2人の男性に体験談を聞き、60人以上にアンケートを取り、脳科学・心理学・社会学・看護学の女性研究者5人に、「子どもがいないと幸せではないのか」「子どもがいない人は大人ではないのか」「子どもがいないと幸せではないのか」「子どもがいないと母性が芽生えないのか」という問いをぶつけ続けました。そこで見えてきたものとは? この本で、これからご自身が歩んでいく人生の「幸せ」のヒントがきっと見つかります!
公開日: 2017/12/14
単行本・雑誌
 
時を遡ること20年前の1997年10月11日、総合格闘技イベント「PRIDE.1」で実現した「最強プロレスラー」高田延彦対「400戦無敗の男」ヒクソン・グレイシー。日本の総合格闘技の礎を築いたと言っても過言ではないこの世紀の一戦は、いかにして実現し、その舞台裏では何が起こっていたのか。高田延彦、ヒクソン・グレイシー、榊原信行を筆頭とする関係者への延べ50時間以上に渡るロングインタビューをもとに、ノンフィクション作家の金子達仁氏が、その知られざる物語を書籍化。20年の時を経たいま、初めて明らかにされるその真実とは――。
公開日: 2017/12/12
単行本・雑誌
 
『逆説の日本史』著者の新たなライフワーク、第1弾の英語版です。『逆説の世界史』は、超人気シリーズのベスト&ロングセラー『逆説の日本史』の著者・井沢元彦氏が挑む「新たなライフワーク」。小学館のウェブサイト「BOOK PEOPLE」で連載。構想に15年以上を費やした本企画は、民族、宗教、イデオロギーによる偏見や差別を極力排し、いわば「地球外生命体(ET)の視点」で人類の歴史を読み解く逆説史観による文明論。‘An Upside-Down History of the World’ is the latest epic work by the author of ‘The Paradoxical History of Japan’In this first volume, ‘The Rise and Fall of Ancient Egypt and Confucian China’, Izawa examines one of the biggest mysteries in ancient history: what purpose did the pyramids serve and why was the technology used to build structures of such gigantic proportions lost for centuries to follow? Furthermore, why did the Chinese Empire, the most advanced nation in the 15th century, stagnate for 600 years? The answer, he suggests, may lie in an analysis of the mystery of ‘Confucian philosophy’.【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
公開日: 2017/12/08
単行本・雑誌
 
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