COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

【スポーツ】タグの実用書

■巻頭特集:いま時代はストリートチョッパーだ!スクランブラーやカフェレーサーなど注目のスタイルが増えてきたとはいえ、カスタムの主流は依然として「ストリートチョッパー」だ。細く小さくまとめた車体に、少し高さのあるハンドルとミッドステップ。ザックリいえばそんなスタイルなのだが、スポスタで製作しやすいうえに走りのポテンシャルが高いことも人気の理由だ。そこで、定番のストリートチョッパーをいま風に仕上げる秘訣を解説!■その他のコンテンツ・The‘DIRT STYLE’Sportster・CUSTOM FRONT LINE 2019・注目ブランドの最新パーツ集・ちょい旧スポスタ調査隊・……他※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
公開日: 2019/06/04
単行本・雑誌
 
AEW旗揚げ大会ラスベガス詳報?ディーン・アンブローズ=ジョン・モクスリー乱入余波?歴史の転換期分析?WWE平常?RAWスマックダウン-NXTテイクーバー目前?新日プロ海外戦略と移り行く世界情勢?新王者シードリング彩羽匠x高橋奈七永?パンクラスISAO王座統一?ケーシー四コマ漫画:公武堂・長谷川社長?安威川敏樹:絵心のあるプロレスラー達/他
公開日: 2019/06/04
単行本・雑誌
 
ゴルフクラブをはじめとするギア全般、ファッション、コースなど、ゴルフの世界をより深く愉しむコンテンツを掲載する「チョイス」。2019年春号の大テーマは、「理系のゴルフ」。科学的に様々な面からゴルフを研究する特集で、「B・デシャンボーのスウィングは本当に理に適っているか」「クラブの長さとショットの密接な関係」「ドライバーやパットのインパクト音がプレーヤーに与える影響」など、興味深いテーマ満載。2019年モデルのドライバー25本の科学的分析もお届けします。他にも「異端の系譜…スウィング理論に新天地を開いた男たち」や、「コースの目利きになろう…美しさと戦略性が備わる北海道・道央のコース」、「パームビーチ流の夏ゴルフファッション」、そして実験企画「どんなボールでも距離感が合うアプローチ」まで、充実の内容です。(紙雑誌の付録は電子版には付属しません。ご了承ください)
公開日: 2019/06/03
単行本・雑誌
 
元号が変わり新しい時代が始まりました。ジャイアンツの専門情報誌「月刊ジャイアンツ」2019年7月号では長嶋茂雄終身名誉監督が「令和」の野球への期待を語ってくれました。巻頭インタビューは小林誠司捕手。レギュラー競争への決意を明かします。高橋由伸さん、斎藤雅樹さん、山口鉄也さんらの連載も快調です。
公開日: 2019/06/01
単行本・雑誌
 
マネするだけ。‘家トレ’の裏技をこの1冊にまとめました!あなたが気になるカラダのパーツはどこですか?ぽっこりお腹、ぷるぷる二の腕、がっちり太もも、ぶよぶよお尻、しっぽり垂れ胸、ハミ出る背中……そんなあなたの悩みを解決する!「細くなる」‘家トレ’の裏技をこの一冊にまとめました!あこがれの細さにどんどん近づく!「やせる筋トレ」をさあ、始めましょう!
公開日: 2019/06/01
単行本・雑誌
 
限界に挑むシビアなレースはもちろん、ファンランや普段のトレーニングであっても使用するギア、ウエアは、レース結果や走りの満足度を大きく左右します。今号ではシューズやバックパックを筆頭にGPSウォッチ時計、ライト、ポールなどのギア、ウエア全般について、今年の最新アイテムをピックアップしてご紹介。さらには、シューズやバックパックの選び方のポイント、今季注目シューズのインプレッション、各地のトレランショップのおすすめアイテムなど、ギア&ウエアに関する情報をたっぷりお届けします。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
公開日: 2019/06/01
単行本・雑誌
 
内容紹介ジャイアンツの1・2番として長くレギュラーで活躍し、その後ジャイアンツのコーチや侍ジャパンU‐15監督として数多くの選手を見てきた著者が、プロで成功する人としない人の違いを語る!著者は、以下のように述べています。現役として14年、コーチとして5年、侍ジャパンU-15の監督として1年、計20年の中で私は様々な選手、指導者と接し、プロで生き残っていくための厳しさを学ぶとともに「プロで成功するためには、どうしたらいいのか?」を常に考え続けてきた。ジャイアンツ時代には、身近にいた超一流選手たちの背中を見てたくさんのヒントをもらい、またコーチ時代にはニ軍でくすぶっている選手の日常をつぶさに観察し「なぜ彼らは思うような結果が出せないのか」を考えた。一流と呼ばれる選手たちが結果を出し続けるその裏で、人知れず消えていく選手がたくさんいる。プロで成功する人としない人の差は何なのか?ひとまず20年の集大成ともいえる私なりの考えを、本書にまとめさせていただいた――本文より一流と二流の違いは準備力!!試合前の準備、打席での準備、明日への準備。相手がいる野球で唯一、何者にも左右されず、自分の思うままにできること、それが準備だ。著者について清水隆行(しみず・たかゆき)1973年10月23日生。東京都足立区出身。浦和学院から東洋大に進み、1995年度のドラフトで読売ジャイアンツから3位指名を受けて入団。ルーキーイヤーから一軍で活躍しリーグ優勝にも貢献した。2年目からは外野のレギュラーに定着し、3年目からは1・2番を任されて2年連続で打率3割をマーク。原辰徳監督の新体制となった2002年には、1番打者として191本のヒットを放ち、リーグ最多安打のタイトルを獲得、リーグ優勝と日本一に大きく貢献した。ジャイアンツの主力として13年間プレーした後、2009年に西武ライオンズに移籍し、その年限りで引退した。現役引退後はジャイアンツで2011年から5年間打撃コーチを務め、その後2017?2018年には侍ジャパンU-15の監督として日本代表を率いた。
公開日: 2019/05/31
単行本・雑誌
 
2000年代No.1投手は、松坂大輔でもダルビッシュ有でも田中将大でもない。斉藤和巳だ――。1995年ドラフト1位で福岡ダイエーホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)に入団した斉藤和巳。しばらくは二軍生活が続いたが、2000年から徐々に一軍での登板機会が増えていく。2003年には開幕投手を務めるなど先発ローテーションに定着し、20勝3敗。最多勝・最優秀防御率・最高勝率・ベストナイン・沢村賞などタイトルを総なめにする圧巻の活躍を見せ、チームのリーグ優勝、日本一に貢献した。2005年は16勝1敗、2006年は18勝5敗で投手5冠に輝くなど、「負けないエース」として圧倒的な数字を残し、マウンドに君臨した。しかし、その後は度重なる肩の故障に悩まされ、長期離脱を余儀なくされる。「もう一度マウンドに戻る」という不屈の精神から、異例の長さとなる「6年間」のリハビリ期間を懸命に過ごしたが、とうとうマウンドには戻ることはできず、2013年に現役を引退した。斉藤和巳本人へのロングインタビューを軸に、王貞治、尾花高夫、白井一幸、小久保裕紀、林孝哉、的場直樹、杉内俊哉、さらにはアマチュア時代の恩師や両親、リハビリ期間の恩人など、多くの関係者の証言をもとに、その鮮やかな野球人生の軌跡を追った。なぜ、斉藤和巳のピッチングは今もなお野球ファンの心に深く刻まれ続けているのか――。最強投手の知られざる真実に迫った渾身のノンフィクション作品。
公開日: 2019/05/31
単行本・雑誌
 
さらば100叩き、ようこそ90台! ベストスコア75を記録したのも今は昔。技術も体力も衰える一方のいま、それでも常に100を叩かずにラウンドするにはどうしたらよいか。もう、ハードな練習やトレーニングはいりません。日々「100切り」に知恵を絞るコラムニスト木村和久が、あらゆる観点から90台で回るためのうんちくを語る、「100切り指南書」。ゴルフ漫画の金字塔『風の大地』でおなじみ、ゴルフを描かせたら日本一のかざま鋭二の漫画とともに楽しく読んで、気がつけば、いつのまにかあなたも90台。週刊パーゴルフ好評連載を一冊に!
公開日: 2019/05/31
単行本・雑誌
 
エリートな船出噂のアメリカ新団体ついに旗揚げケニー・オメガ、クリス・ジェリコに敗れ、試合後にサプライズ襲撃受ける!AEW 5.25ラスベガス「DOUBLE or NOTHING」詳報CIMA、アジャら日本人選手も活躍!▼スーパージュニア鷹木全勝キープ▼石井が語る長州力▼全日本女子アルバムでマキ、長与、豊田が黄金期証言●巻頭リポートAEW旗揚げ戦5・25ラスベガスケニー・オメガ vs クリス・ジェリコ●インタビュー大森隆男&ブラックめんそーれ<全日本>潮崎豪<NOAH>坂口征夫<DDT>TAIJI<フリー>中邑真輔<WWE・SmackDown>●アルバムシリーズ(88)全日本女子プロレス年表、ヒストリー、ブームの立役者たち(1)マキ上田(2)長与千種(3)豊田真奈美、レコード&CD紹介、主要選手名鑑●巻頭言今週のテーマ「三冠ヘビー級王者・宮原健斗が見る未来」
公開日: 2019/05/30
単行本・雑誌
 
W.B.SPECIAL2019 変化球最新事情自由自在に魔球を投げろ!現役&首脳陣100人アンケート 2019最強の変化球は?現役選手たちがレクチャー!変化球誌上レッスン山本由伸[オリックス] カットボール山口 俊[巨人] フォークハフ[ヤクルト] チェンジアップ西 勇輝[阪神] スライダー五十嵐亮太[ヤクルト] ナックルカーブ高梨雄平[楽天] ツーシーム石川 歩[ロッテ] シンカーZOOM-UP「カーブ」新時代へプロフェッショナルの視点大野豊氏に聞くカーブの使い方禁断の握りを一挙公開!OB&現役選手のカーブの握り山田久志氏に聞くサブマリンの魔球編集部員が体験取材京大の’キャップ投げ’野球とは!?あの投手の持ち球は!?12球団球種&投球割合チェック!【インタビュー&クローズアップ】連載コラムご意見番が球界を斬る張本 勲の喝!野球浪漫 ヒューマンドキュメント上田剛史[ヤクルト]僕には野球しかない今週のスポットライト噂のHOPEに直撃大貫晋一[DeNA]インタビュー飄々と内をえぐれ連載企画「道具の流儀」大和[DeNA]のグラブ好評連載コラム新井貴浩「球の心は正直者」連載コラム「ヤスアキJUMP!」山崎康晃[DeNA]チームREPORT広島投手がかみ合いいよいよ王者が来た!!ソフトバンク得意の交流戦まで踏ん張れるか!?【HOT TOPICS】NEWS&ニュースベースボール写真館ZOOM-UP上原浩治[巨人]が現役引退【連載】やくみつるの「12球団ドガチャカ交流試合」野村克也「本物の野球はどこへ行った!」岡田彰布 「そらそうよ」石田雄太 「閃・球・眼」立浪和義「超野球論」大島康徳「負くっか魂!!」ベースボールカレンダーデーブ大久保コラム「さあ、話しましょう!」ボールパーク共和国Cultural Reviewベースボールゼミナール2019メジャーニュースMLB最新戦略事情ドラフト指名選手クローズアップアマチュア野球情報日本独立リーグWatch韓国&台湾プロ野球WEEKLY REPORT川口和久「スクリューボール」New Generations週間ベストナイン週間記録室廣岡達朗コラム連続写真/廣岡大志[ヤクルト]綱島理友のベースボール百科堀内恒夫コラム河合じゅんじの私情の空論【12球団WEEKLYトピックス】西武/ソフトバンク/日本ハム/オリックス/ロッテ/楽天広島/ヤクルト/巨人/DeNA/中日/阪神INFORMATION次号予告プレゼント
公開日: 2019/05/30
単行本・雑誌
 
シニアデビューでいきなり優勝!手嶋多一 アプローチの引き出し、教えます全米OPに続き、全米プロも連覇!ケプカはなぜ’誰よりも’メジャーに強い?バランスボールで身につく下半身主導の飛ばせる打ち方球が上がらない人、必見!3Wは’スピンロフト’の管理が大事【シリーズ大連載】シニアのための’ゴルフ楽しみ方改革’(4)パターを見直すなら、ヘッドじゃなくてグリップですよ!チャンピオンレッスン 浅地洋佑、イ・ミニョン
公開日: 2019/05/29
単行本・雑誌
 
「プレー前夜に読む過去の名手の福音は、私にとって心のレッスン書、最高の良薬である」――伝説の名手ベン・ホーガンの言うとおり、ゴルフ上達のヒントは、往年の選手たちの一言に隠されている。スランプに陥るたび、古今東西のプロアマが残した名言にインスピレーションを得たという著者が、その背景や解釈、独自の練習法を紹介。「インパクトで左手の甲を目標に向けたら、ボールは目標へ向かって飛ぶ」(リー・トレビノ)、「風雨の激しい日は、あらかじめ5打多く打つ覚悟を決める」(ウォルター・ヘーゲン)ほか実践的名言35を厳選。アベレージゴルファー必読の書。
公開日: 2019/05/29
単行本・雑誌
 
セオリーを疑えば野球の本質が見えてくる異端キャッチャーの、‘型破り’な野球の見方「うまく」「強気に」の言葉ほど疑え! 責任回避のサインデキる捕手は相手打者の「影」を見る「送りバント」「ジグザグ打線」は本当に有効?安易な野手コンバートは、捕手人材難を助長WBC敗退で見えた日本野球の課題……etcナイツ 塙宣之との‘延長戦’放談収録第1回WBC優勝、2度の日本一に輝いた男がズバッと一刀両断! 野球が100倍楽しくなる18の視点(著者からのメッセージ)野球というスポーツをより主体的に楽しもうと思えば、取りまく環境の変化への‘適応’を絶えず求められる僕らと同じく、観る側であるみなさんもまた自身の‘視点’をつねにアップデートしておく必要があるわけだ。もちろん、野球観を論じた書籍は世のなかにもすでにたくさん存在するし、そこに書かれていることが「間違いだ」などと言う気もさらさらない。本書にまとめたのはあくまで、キャッチャーという立場で16年間にわたってプロ野球に携わってきた僕が、実際にプレーをする当事者のひとりとして感じ、考えてきたことばかり。誰もが疑いの目を向けていなかった球界の‘常識’とされる物事にさえ、あえて異を唱えているのも、僕自身が誰より球界の進化・発展を願っているからに他ならない。なかには「文句ばかり言って! 」とあきれる方もいるかもしれない。だが、そんな僕の‘異論’に、みなさんのもつ野球観が少しでも刺激されるようなら、著者としてこれほどうれしいことはないのだ。
公開日: 2019/05/29
単行本・雑誌
 
元日本代表が自ら筆をとり、「相手を見てサッカーをする」を徹底的に言語化! 日本サッカーがいま最も向き合うべきテーマである「相手を見てサッカーをする」の言語化に挑んだ著者渾身の書き下ろし。「自分たちのサッカー」に「相手」を含めない風潮のある日本サッカー界が次のステージに進むためには、「相手を見てサッカーをする」ことを常識にしなければならない――。岩政先生の愛称で親しまれる元日本代表の頭脳派は、具体的な方法論を提示しながら、サッカーの本質に鋭く迫ります。いわば本書は「自分たちのサッカー」深化論であり、すべてのサッカーファン・指導者必読の一冊です。<B>☆柴崎岳選手が絶賛! 「大樹さんのおかげで僕はサッカーがうまくなった」</B>【目次】●序章 「相手を見てサッカーをする」を日本の常識に●第一章 「相手」を見るための良いポジショニングとは?ポジショナルプレーや5レーンといった機械的に聞こえる言葉に惑わされてはいけないプレーしながら考えるべきは二つ「どこに立つべきか」「どこを見ておくべきか」【1】センターバックにおける良いポジショニング【2】サイドバックにおける良いポジショニング【3】ボランチにおける良いポジショニング【4】サイドアタッカーにおける良いポジショニング【5】トップ下やシャドーにおける良いポジショニング【6】ストライカーにおける良いポジショニング【7】守備者の良いポジショニングと立ち位置【8】ストーミングとポジショナルプレー、そして言語化と分類Column1:なぜ結果論が蔓延るのか? 「ロストフの14秒」に見る、終わりのない議論が繰り返される理由●第二章 システム上の急所を知るシステムを通して、相手の狙いや心理を想像せよ【1】4-4-2におけるシステム上の急所【2】4-2-3-1におけるシステム上の急所【3】4-1-4-1におけるシステム上の急所【4】4-3-3におけるシステム上の急所【5】4-5-1におけるシステム上の急所【6】5-4-1におけるシステム上の急所【7】3-4-3におけるシステム上の急所【8】5-3-2におけるシステム上の急所【EX】良いポジションも動き出しも判断も「相手を見て」決めるColumn2:なぜ4-4-2は主流であり続けるのか? 勝負を決めるのはシステムでも戦術でも監督でもない●第三章 駆け引きで優位に立つ相手のポジションから見る景色を想像し、勝つ確率を上げる【1】最初の1プレーにおける駆け引き【2】セットプレーにおける駆け引き【3】ヘディングにおける駆け引き【4】立ち位置における駆け引き【5】ゴール前における駆け引き【6】メンタルにおける駆け引き●終章 フットボールインテリジェンスとは何か?
公開日: 2019/05/29
単行本・雑誌
 
ドラフト外で入団した選手たちが、どう主力選手へと成長したのか?丹念な取材からドラフト入団組以上にドラフト外入団組の過酷さ、厳しさを映し出していく。同時にドラフト外での入団はその時の当人に対する評価だけでなく、そこに携わる球団や関係者、当時の様々な事情や背景も絡んでおり、そこから生み出された様々なドラマがあった。【ドラフト外】 日本プロ野球では、1965年にドラフト制度が導入された後も、ドラフト会議で指名されなかった選手を対象にスカウトなどの球団関係者が対象選手と直接交渉して入団させる「ドラフト外入団」が認められていた。初期のドラフト会議では、指名して交渉権を得ても入団を拒否されたり、逆に球団が交渉権を放棄することも多く、その穴埋めとしてドラフト外入団という制度が必要だったのである。1965年から1992年までにドラフト外入団した選手は663人いた。2012年にドラフト外最後の現役選手だった石井琢朗が現役を引退したため、ドラフト外入団をした現役選手はいなくなった。若き才能は見抜けるのか、見抜けないのか?ドラフト指名漏れから成功をつかみとったドラ外戦士の‘矜持’【収録選手】石井琢朗(88年ドラフト外)石毛博史(88年ドラフト外)亀山努 (87年ドラフト外)大野豊 (76年ドラフト外)団野村 (77年ドラフト外)松沼博久・雅之(78年ドラフト外)<球史に刻む名選手、フィーバーの立役者、華麗なる転身>大切なのは運とタイミング。ちょっとだけ実力かな(石井琢朗)迷惑がかかることはわかっていた。それでもプロへ行きたかった(石毛博史)ドラ外を隠し球という人もいるけど、ぼくは裏庭で生えてきたタケノコみたいなもの(亀山努)大したピッチャーじゃなかったから、壁を乗り越えるきっかけを見つける時間があった(大野豊)どんなに素晴らしい才能があっても、戦う気持ちがない選手は成功しない(団野村)流れで生き残れた。プロ野球選手は少々変わり者じゃないと出来ない(松沼博久)大切なのは運とタイミング。ちょっとだけ実力かな(松沼雅之)
公開日: 2019/05/29
単行本・雑誌
 
甲子園フィーバー、メディア過熱報道、即戦力としての重圧……ドラフトが、野球人生を劇的に変えてきた。ドラフト1位――ドライチの重みは格別であるのだと。僕はなぜプロで’通用しなかった’のか僕はなぜプロで’通用した’のかドラ1戦士が明かす、プロ野球人生『選択の明暗』【収録選手】CASE1 辻内崇伸(05年高校生ドラフト1巡目 読売ジャイアンツ)CASE2 多田野数人(07年大学生・社会人ドラフト1巡目 北海道日本ハムファイターズ)CASE3 的場寛一(99年ドラフト1位 阪神タイガース)CASE4 古木克明 (98年ドラフト1位 横浜ベイスターズ)CASE5 大越基(92年ドラフト1位 福岡ダイエーホークス)CASE6 元木大介(90年ドラフト1位 読売ジャイアンツ)CASE7 前田幸長(88年ドラフト1位 ロッテオリオンズ)CASE8 荒木大輔 (82年ドラフト1位 ヤクルトスワローズ)ドラ1の宿命、自分の扱いは『異常だった』(辻内崇伸)骨折で球速10キロ減。アメリカでのピッチングとは天と地の差(多田野数人)マスコミに追い回され、人と会いたくない。人間不信になっていました(的場寛一)頑張れという応援が皮肉に聞こえる。鬱病だったのかもしれません(古木克明)好き勝手書いた人たちを見返してやろうと思った。それで取材拒否してやろうって(元木大介)困惑のドラ1指名。「プロ野球選手だったという感覚は全くない」(大越基)笑顔なき記者会見「なんでロッテなんだ、西武は何をやっているんだ」(前田幸長)指名された時、プロへ行く気は全くなかった。0パーセントです。(荒木大輔)プロ野球球団から「ドラフト1位」の指名を受けて入団した選手の野球人生をクローズアップ。ドラ1選手の大半は、高校時代に甲子園で注目を集め、高い評価と大きな期待を持たれている。1年目の春季キャンプから脚光を浴び、活躍して当たり前という眼で見られることは、その選手にとって大変な重圧だ。本人への丁寧な取材を通じて、華やかさのみならず躓き、苦労、厳しさ、悔しさ……本書では「ドラフト1位」選手の光と陰の両面が浮かび上がってくる。田崎健太 たざき・けんた1968年3月13日、京都市生まれ。ノンフィクション作家。早稲田大学法学部卒業後、小学館に入社。『週刊ポスト』編集部などを経て、1999年末に退社。スポーツを中心に人物ノンフィクションを手掛け、各メディアで幅広く活躍する。著書に『W杯に群がる男たち―巨大サッカービジネスの闇―』(新潮文庫)、『偶然完全 勝新太郎伝』(講談社)、『維新漂流 中田宏は何を見たのか』(集英社インターナショナル)、『ザ・キングファーザー』(カンゼン)、『球童 伊良部秀輝伝』(講談社 ミズノスポーツライター賞優秀賞)、『真説・長州力 1951-2015』(集英社インターナショナル)『電通とFIFA サッカーに群がる男たち』(光文社新書)など。
公開日: 2019/05/29
単行本・雑誌
 
伊藤美誠、朝比奈沙羅、早田ひな……世界を目指す選手と指導者は何を書き、何を考えているのか成功者が明かす、ノートの内容。『書く、話す、伝える』と賢さ(インテリジェンス)、パフォーマンスの相関関係に迫る。言語化する力、指導者の真の役割。目からウロコな「主体性」養成術【ノート分析】脳科学者・篠原菊紀氏が徹底解説【著者からのメッセージ】ノートは主体性の萌芽世界に手をかけるアスリートたちを貫く一本の串。それは「主体性」だった。「自分から考える、動く」というマインドセットを、伊藤美誠選手、早田ひな選手、朝比奈沙羅選手といったトップアスリートは持ち合わせている。彼女たちが書くノートは、主体性の萌芽になっている。国際舞台に選手を送り出す指導者の視点も、同様だ。日本ゴルフの育成に大きな成長戦略を与えたガレス・ジョーンズさんや、ラグビーの育成を担う中竹竜二さん、日本の女子バスケットをリードしていくであろう恩塚亨さんなどなど。本書に登場する全員が、根性論で追い込む旧来の手法とは180度異なる指導法で成功している。彼ら成功者の共通項である、主体性。それがなぜ必要なのかを、脳科学の観点から篠原菊紀さんに、スポーツ心理学では荒木香織さんに話を聞かせてもらった。「自分からやったほうがいいに決まっている。でも、やらないときはどうするの?」学校でも、企業でも、家庭でも、そんな声を聞く。そのヒントが、彼らが導き出した「主体性の処方箋」にちりばめられている。【目次】プロローグ 森保監督の白いメモ、オシムさんの言葉 ■第1章 世界を獲るノート伊藤美誠(卓球) コーチと書いた79冊 脳的ノート力 感情省いて考える 外在化→言語化→発見朝比奈沙羅(柔道) 前向きになれる「野望ノート」 脳的ノート力 落ち込んだら、前よりも「上」を向け早田ひな(卓球) 脳内スピードを高めるノート 脳的ノート 書いてスキルアップ 記憶整理と定着に効くガレス・ジョーンズ(ゴルフ) インテリジェンスは自立脳的ノート力 アスリートの自立が脳科学的に正解なワケ中竹竜二(ラグビー)フレーミングで進化する脳的ノート 帰属意識を高めるオフの振り返り恩塚 亨 映像駆使した「レビュー」で進化 脳的ノート 「現在」も「未来」もメタ認知する畑喜美夫(サッカー) 主体性育むボトムアップ 脳的ノート 成長できるかどうか 上達論的視点で考える海野祐生(アスレチックトレーナー) 未来をつくる「ケガノート」松商学園高等学校(野球) 最古の部活ノート(番外編) ■第2章 指導者から見た「インテリジェンス」柏井正樹(テニス) イメージを共有する力 前原正浩(卓球) 何かを生み出すのは知性 池上正(サッカー) リスペクトアザース 増地克之(柔道) 成長し続ける力 荒井直樹(野球) 100通のラブレター ■第3章 脳とメンタル荒木香織(スポーツ心理学) 「書く」効能 篠原菊紀(脳科学) 成功者の共通性エピローグ ノートは主体性の萌芽
公開日: 2019/05/29
単行本・雑誌
 
10年連続、県大会初戦敗退の弱小校かつて県内で一番対戦したくない‘荒れた高校’がまさかの甲子園!?「一生覚えとけよ。こんだけの人が、お前らを応援してくれてんだぞ」2018年夏の甲子園に初出場した三重県立白山高校。白山高校は、いわゆる野球エリート校とは対照的なチーム。10年連続県大会初戦敗退の弱小校。「リアル・ルーキーズ」のキャッチフレーズ……。そんな白山高校がなぜ甲子園に出場できたのか。そこには、いくつものミラクルと信じられない物語が存在した。「菊地選手」渾身の一作。学校も野球部も地元も熱狂! ひと夏の青春ノンフィクション第1 章 雑草だらけのグラウンド第2 章 牛歩のごとく進まぬチーム第3 章 10年連続三重大会初戦敗退第4 章 真面目軍団と問題児軍団第5 章 一筋の光明と強豪の壁第6 章 8名の野球部顧問第7 章 過疎の町と野球部第8 章 三度目の正直第9 章 監督の手を離れるとき第10章 日本一の下剋上第11章 空に昇っていく大歓声第12章 白山はなぜ甲子園に出られたのか
公開日: 2019/05/29
単行本・雑誌
 
【COVER】氷川きよし【地上波デジタル/110°BS/110°CS番組表】2019年6/1(土)?6/30(日)分掲載【INTERVIEW】氷川きよし、菅野智之【特集1】「西部警察」から「美空ひばり」まで!昭和ショウビズ界の密度濃すぎ伝説【特集2】T・ウッズ、長谷部誠、佐藤琢磨etc. キャリアハイなベテラン選手のプレーに酔う!【特集3】ゲーム・オブ・スローンズ、ジブリ、AKBなど人気エンタメの濃密な舞台裏に迫る【ジャンル別解説】スポーツ・映画・ドラマ・音楽・アニメ・エンタメ・その他【無料放送INDEX】ほか
公開日: 2019/05/29
単行本・雑誌
 
先日のワールドレディスで優勝し、人気も急上昇の女子プロ、渋野日向子のスウィングを解説するカラー特集からスタートする今号。同じカラー特集では、まもなくやってくる梅雨に向けた「高機能レインウェア」特集もお届けします。レッスンでは、「どんなライでもどんとこい! アイアンの達人になる」「ティショットのミスを挽回する『残り200Y』のマネジメント」「同じスライスでも直し方は違う 『プッシュ』か『プル』かそこが問題だ」などのお役立ち企画が並びます。他にも「家庭を制する者 ゴルフ人生を制す。」「飲みすぎ注意!コースで味わえる絶品『地ビール』」にも注目です。(一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
公開日: 2019/05/28
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。★★楽しい&実践的な練習メニューが盛りだくさん!★★マンガで楽しく読んで、イラスト図解で動きを学べる大人気「マンガ少年スポーツシリーズ」の第9弾!テーマは「練習」です。サッカーチームや大学教授などに取材し、本当に効果的な練習メニューをたくさん集めました。基本理論もしっかり解説していて、どのレベルの子どもも楽しめる内容になっています。【目次】【パート1】(基本編)基本を見直す練習!【パート2】(トラップ編)トラップのスキルアップ練習!【パート3】(ドリブル編)ドリブルのスキルアップ練習!【パート4】(シュート編)シュートのスキルアップ練習!【パート5】(守備編)守備のスキルアップ練習!【パート6】(役割編)ポジション別にレベルアップ!【パート7】(試合編)チームの連携・戦術を身につける練習!<電子書籍について>※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。株式会社西東社/seitosha
公開日: 2019/05/28
単行本・雑誌
 
最高の最強食い令和最初の三冠戦は宮原健斗が石川修司を下してV4▼ラストまで一カ月…長州を宮古で直撃▼ドラゲー香港▼スーパージュニア追跡▼アイス3冠王・雪妃セクシー特写●巻頭リポート全日本5・20後楽園 三冠ヘビー級選手権試合【王者】宮原健斗vs【挑戦者】石川修司●インタビュー長州力<フリー>岡林裕二<大日本>原田大輔&タダスケ&HAYATA<NOAH>●特集雪妃真矢 アイスリボン9年ぶり3冠王者誕生記念グラフ●巻頭言今週のテーマ「DDT高木三四郎社長の令和プロレス予見」
公開日: 2019/05/28
単行本・雑誌
 
「四十年以上空手に触れてきても、空手はますます魅力的で日々新たなことを教えてくれる」─作家にして空手家 今野敏氏 登場&推薦!スポーツとして益々人気が高まっている空手は本来、沖縄発祥の武術、伝統的な身体文化である。本書では、さらに中国武術までルーツを辿り、空手の‘ 深奥’ に踏み込む!
公開日: 2019/05/28
単行本・雑誌
 
WWEマネー・イン・ザ・バンク好評?独占!テキサス博物館レジェント集結殿堂式典?藤波辰爾HEAT-UPタッグ王座陥落?AEWラスベガス旗揚げWWE対抗?DIVA首吊り自殺?リック・フレアー心臓手術のオモテにない考察?ミック・フォーリー投入24/7新設王座の視聴率テコ入れ必死策?ケン・片谷:第二弾!安倍健治暴行事件逮捕?ラウェイ・ジャパン?紅闘志也:韓国釜山ASURA遠征記?ケーシー四コマ漫画:ブルース・バッファー?安威川敏樹:BSフジ『長州の力旅』?記者座談会:引退・長州力/他全127ページ
公開日: 2019/05/27
単行本・雑誌
 
2019 MLB PLAYER RANKING
公開日: 2019/05/24
単行本・雑誌
 
■見どころ:ハミルトン王者の意地で僚友を逆転■目次:F1速報webTHE GREAT MOMENTPERSPECTIVE グランプリの視点CLOSE UP!! HONDA森脇基恭の○と×事件は現場で起きているRACE REPORTKEEP TRYING 日本人ドライバー奮戦記Racing onバックナンバー復刻目次/奥付レッドブル・ホンダが抱える3つの問題点どうなる? F1の未来 「2021年問題」を考える1000GPの記憶読者コーナー パドクラグランプリ天国From F-SOKU津川哲夫の2019マシンチェック佐藤琢磨 これからもNo Attack, No ChanceTAKUMA KIDS KART CHALLENGE 2019DRIVER’S COMMENTSGPウォッチャー尾張正博のとことん現場主義BI-WEEKLY PLAYBACKDATA & RESULTGP Car Story Vol.27 Ferrari 640 告知NEXT/プレゼント
公開日: 2019/05/24
単行本・雑誌
 
「僕はもう、FC6年1組にはいられない」。次の試合を最後に転校することになった日向純。サッカーがあれば、僕は一人じゃない! 転校するたびにさみしさを乗りこえ、サッカーだけを信じてきた純が見つけたかけがえのないチームFC6年1組! しかし、純の最後の試合を前に一斗のひと言からチームがバラバラの大ピンチに!? たった8人の少年サッカーチーム、FC6年1組シリーズ第3弾!
公開日: 2019/05/24
単行本・雑誌
 
W.B.SPECIAL2019球場物語それは夢が始まる場所INTRODUCTION 夢のスタジアムへの憧憬12球団本拠地ガイド進化するボールパークへ[潜入REPORT I]横浜スタジアム球場ナビゲート 山崎康晃[DeNA][潜入REPORT II]ZOZOマリンスタジアム球場ナビゲート 井上晴哉[ロッテ]福岡ヤフオク!ドームMAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島楽天生命パーク宮城阪神甲子園球場神宮球場東京ドームメットライフドームナゴヤドーム札幌ドーム京セラドーム大阪ほっともっとフィールド神戸12球団イチ推し!球場グルメ探訪追憶と哀愁のロストボールパーク東京スタジアム 後楽園スタジアム川崎球場 大阪球場藤井寺球場 西宮球場平和台球場 広島市民球場西京極球場 日生球場 駒澤野球場想い出の球場対談松本秀夫[フリーアナウンサー]×スージー鈴木[野球文化評論家]’追憶のスタジアム’を語り合う見せます!名門高校のグラウンド現役OB選手コメント大阪桐蔭高 中村剛也[西武]横浜高 福田永将[中日]帝京高 杉谷拳士[日本ハム]習志野高 山下斐紹[楽天]【インタビュー&クローズアップ】連載コラムご意見番が球界を斬る張本 勲の喝!野球浪漫 ヒューマンドキュメント小川龍也[西武]欲を捨てて[惜別企画]イチロー 孤高の天才打者、栄光の軌跡好評連載コラム新井貴浩「球の心は正直者」連載企画「道具の流儀」佐野皓大[オリックス]のスパイク今週のスポットライト噂のHOPEに直撃宋 家豪[楽天]インタビュー台湾生まれのニューパワー復活を遂げた剛球右腕五十嵐亮太[ヤクルト]インタビュー青春は終わらない選手コラム「頂ロード」吉田正尚[オリックス]ルーティン【HOT TOPICS】ベースボール写真館NEWS&ニュース【連載】野村克也「本物の野球はどこへ行った!」岡田彰布 「そらそうよ」石田雄太 「閃・球・眼」立浪和義「超野球論」大島康徳「負くっか魂!!」ベースボールカレンダーデーブ大久保コラム「さあ、話しましょう!」ボールパーク共和国Cultural Reviewベースボールゼミナール2019メジャーニュースやくみつるの「12球団ドガチャカ交流試合」MLB最新戦略事情ドラフト指名選手クローズアップアマチュア野球情報日本独立リーグWatch韓国&台湾プロ野球WEEKLY REPORT伊原春樹コラムNew Generations週間ベストナイン週間記録室綱島理友のベースボール百科連続写真/メルセデス[巨人]川口和久「スクリューボール」河合じゅんじの私情の空論【12球団WEEKLYトピックス】西武/ソフトバンク/日本ハム/オリックス/ロッテ/楽天広島/ヤクルト/巨人/DeNA/中日/阪神INFORMATION次号予告プレゼント
公開日: 2019/05/23
単行本・雑誌
 
2019年シーズン J1&J2リーグ 全40クラブの必勝プラン
公開日: 2019/05/23
単行本・雑誌
 
<<
<
97
98
99
100
101
102
103
104
105
>
>>
 
4149 件中   3001 3030

©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.