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【スポーツ】タグの実用書

■見どころ:Hello Bicycle Boys■目次:LOCKFOOT POSI IN TOKYO目次CREATOあRS BIKE WORKSONE DAY OF A BICYCLE BOYIN DA LOOPSTREET BICYCLE CULTURE FRONTLINE OLD SCHOOL BMX BIKE MESSENGER STREET&FLAT BMX BIKE PACKING BICYLE SHOP BIKE SNAP PHOTOS …etcREVIVE 90s MTBNAHBS REPORTSWING THE HANDDLEKURUMANIA McLarenMESSCRIB TOKYOSTEAL THE SHOW #25LWM RECOMMEND SHOPGIFT FOR LOOP FRIENDSGETTING OFF A BICYCLE
公開日: 2018/07/05
単行本・雑誌
 
・1 スポーツクライミングの基礎知識 スポーツクライミングの種類、人口、競技、道具、ウォールの種類、ホールディング、フットワーク、動作の基本、オブザベーション・2 ボルダリング(動画あり) ボルダリングの基本、安全とマナー、基本的なムーブとテクニカルなムーブ・3 リードクライミング(動画あり) リードの基本、安全対策、クリップ動作、基本的なムーブなど・4 スピードクライミング(動画あり) スピードの基本、基本的なムーブなど全国のスポーツクライミングジムも完全網羅! また東京オリンピックから正式種目となった競技でもあるため、これから目指す人にも最適の、スポーツクライミングのすべてを解説した入門書です。 ボルダリングを始めてみたい人から、次世代のオリンピックをめざす世代まで幅広く活用できる内容です。また世界のクライミング事情や、日本人選手の躍進、これからの課題などの最新情報も満載。さらに動画のフォローで動きがわかり、即理解できる点もおすすめです。全国のクライミング施設紹介もあり、役立つこと間違いなしの一冊です!
公開日: 2018/07/05
単行本・雑誌
 
子育てをきっかけに、アウトドアに興味を持ち始めたファミリーに向けて、自然遊びの魅力を伝え、楽しみ方を提案するムック。3歳?7歳をメインに、0歳からも役立つノウハウを丁寧に紹介しています。第一特集は「子どもといっしょにキャンプ入門」。コテージ泊から始めるステップアップの方法や、道具・ウエアカタログ、ビギナー向きのキャンプ場リスト、パパとママのための料理企画など情報満載。ビギナーにも、楽しみの幅を広げたい家族にも役立つ内容です。そのほか、親も子も楽しいハイキングのススメ、ファミリーアウトドアストーリー、日常から始められる外遊び、最新キッズ・ボルダリング事情など。※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
公開日: 2018/07/04
単行本・雑誌
 
内容紹介桑田真澄推薦!「挫折を乗り越えてこそ、人は真のエースになれる」前田健太推薦!「PLの背番号1を背負った男の、信念と勇気が詰まっている」巻末には松坂大輔(中日ドラゴンズ)特別対談収録! 二番手に甘んじた小中時代。過酷なPLの寮生活。立ちはだかった怪物・松坂大輔。伝説の横浜vsPLの裏側。両親の前で号泣した夜。完全試合による苦悩。野球を辞めた真の理由――。私は野球エリートだと思われているかもしれないが、実はそうではない。いま初めて語られる真実の数々―――。著者について上重聡(かみしげ さとし)1980年大阪府生。立教大学卒。PL学園時代にはエースとして春夏連続甲子園に出場し、春はベスト4、夏はベスト8の成績を収める。敗れた相手はともに松坂大輔を擁する横浜高校だったが、夏の‘延長17回の死闘’は球史に刻まれる名勝負として、今も語り草になっている。立教大学に進学後は、東京六大学リーグで史上二人目となる完全試合を達成。その後プロへの道は断念し、現在は日本テレビアナウンサーとして活躍中。
公開日: 2018/07/02
単行本・雑誌
 
内容紹介レギュラーになってほしい、甲子園に出場してほしい、野球で有名大学に行ってほしい、プロ野球選手になってほしい…誰もが願う親の「当たり前」と、野球界の「当たり前」との大きなズレを著名指導者たちが語る、父母必読のバイブル! ! この本は、決して親を批判する本ではありません。この本をきっかけに親が気づき、現場で子供たちと接する指導者が指導しやすくなるように、子供たちが今よりもっと成長できるようにするためのものです。親が変わらなければ、子供は変わりません。逆にいえば、親が成長すれば、必ず子供は成長します。――本文よりあなたは大丈夫? 「モンスター度チェック」付き著者について田尻賢誉(たじり・まさたか)1975年兵庫県生。学習院大学卒。ラジオ局勤務を経てスポーツジャーナリストに。高校野球をはじめ、徹底した野球の現場取材に定評があるほか、指導者、中高生、父兄への講演活動も行っている。『機動破壊』、『機動破壊の秘策』、『機動破壊の解析力』、『超強豪校』、『激戦区を勝ち抜く方法』(すべて小社)など著書多数。
公開日: 2018/07/02
単行本・雑誌
 
第100回記念大会を迎える夏の高校野球を大特集した「報知高校野球」2018年7月号が発売になりました。巻頭は「みんな高校球児だった」と題して、メジャーリーグやプロ野球で活躍するトップ選手たちが、高校時代の姿で登場。それぞれの3年間を振り返るとともに、何人かの選手たちがくれた現役球児たちへメッセージも掲載しました。メイン特集は、いよいよ開幕する第100回記念大会の地方大会。まず本誌注目選手たちを紹介。そして史上最多56代表校の決める56大会を大予想しました。
公開日: 2018/06/27
単行本・雑誌
 
日本代表選手やプロのベテランでも、必ずサッカーがうまくなる風間理論を戦術ライティングの第一人者が徹底取材で解明した、究極の技法書。川崎フロンターレしかり、名古屋グランパスしかり、風間八宏の指導で、なぜサッカーがグングンうまくなるのか?「止める」「蹴る」「運ぶ」「外す」「受ける」といった独特の言葉で、サッカーの本質を追究した風間八宏の技術論を、図解をまじえて、誰にでもわかるように丁寧に解説。風間理論を理解することで、誰でもサッカーを観る一流、プレーする一流、教える一流になれる。すべてのサッカーファン・指導者必読の一冊です。サッカーは突き詰めれば、すべてが技術である。技術への認識を変えることで、僕らはまだまだうまく、強くなれる――。【目次】CH1[止める・蹴る・運ぶ]CH2[受ける・外す]CH3[打つ]CH4[守る]CH5[風間理論とサッカーの本質]
公開日: 2018/06/27
単行本・雑誌
 
クライフがこの世を去って約1年、サッカー戦術解説の第一人者が贈る真説「トータルフットボール進化論」。クライフ、サッキ、グアルディオラ、ジダン…強く美しい戦術はどのような系譜をたどり、いま、まさに究極の戦術が生まれようとしているのか?トータルフットボールの進化という大河の源流と革新を綴る濃密な戦術ガイド本の誕生!単に選手のポジションを交換するからトータルフットボールなのではなく、パスワークのスタイルを貫いた結果、ポジション互換性が必要になってくる。つまり、パスワークこそがトータルフットボールの源ということがみえてきます。(中略)パスワークとプレッシング。この2つをトータルフットボールの成立要件と仮定して、過去から現在に、そして現在から未来へ、トータルフットボールをキーワードに戦術史を紐解いていきたいと思います。(本書「プロローグ」より抜粋)【目次】プロローグ トータルフットボールとは何か?Chapter1 トータルフットボールの現在黄金時代のレアル・マドリー/4局面のオールマイティ/アンチェロッティの挫折とジダンの継承/シティとグアルディオラ/トータルフットボールの‘似ていない兄弟’/ビエルサ一派のロマンChapter2 伝道師トータルフットボールの源流/伝道師ジミー・ホーガン/ヴンダーチーム/アヤックスとジャック・レイノルズChapter3 ラ・マキナとマジック・マジャールラ・マキナ/ファルソ・ヌエベ(偽9番)の系譜/ラ・マキナのポジション流動性/マジック・マジャール/計画的なM/社会主義のフットボールChapter4 ブラジルとレアル・マドリーブラジルの4-2-4/セレソンの礎/チャンピオンズカップ5連覇の白い巨人/元祖オールスターチーム/数奇なクバラとバルセロナChapter5 カテナチオからトータルフットボールへカテナチオの背景/ミランとインテル/攻撃するリベロChapter6 オランダのトータルフットボールヴンダーチームの継承者/時計じかけのパスワーク/ボール狩りChapter7 ナンバー10の時代プラティニ、ジーコ、マラドーナ/9・5番のプラティニ/黄金の4人/マラドーナと仲間たちChapter8 プレッシングとドリームチームサッキとクライフ/リバプールの黄金時代/プレッシング/ドリームチーム/4番と6番と9番、そしていぶし銀のパサーたちChapter9 ティキ・タカアヤックスの再生と没落/プレッシングへの挑戦/ロンドが世界を制す/ポゼッションのカテナチオとバルセロナ包囲網Chapter10 フットボールの未来戦術と人生観/ハンドボールに近づくフットボール/ハイプレスが無効になるとき/堂々巡りの技術革新エピローグ クライフが遺したもの
公開日: 2018/06/27
単行本・雑誌
 
「フットボール批評」の人気連載が待望の書籍化!世界的な戦術研究の第一人者である著者が日本のサッカーファンのために書いた、サッカー戦術本の決定版。戦術とは何か。「ゲーム(勝負事)」を、どこまで支配し得るものなのか。 洋の東西を問わず、この種の議論がますます盛んになってきている。戦術論が普及すればするほど、根源的な問いかけがなされるようになってきたのは、フットボールという競技自体の進化にとって、極めて好ましい兆候だろう。3-4-2-1やプレッシングといったコンセプトを生み出してきたのは、予測不可能性を極小化し、自らのイデア(理想)を具現化しようとする情熱であり、ひたむきな使命感でもあるからだ。 その事実を理解して初めて、ピッチ上に描かれる魔法陣の秘密は解き明かせるといってもいい。本書はイギリス人の戦術史家、ジョナサン・ウィルソンとの共作になるが、僕たちが一貫して目指してきたのも、歴史的な文脈をしっかり踏まえたうえで、時代の最先端を行く戦術論の見取り図を、読者のみなさんに提示することだった。 とはいえ、ジョナサンと戦術論の本を出版するのは実に不思議な気がする。彼は戦術論の大著を以前にも上梓しているが、もともとフットボールのジャーナリストを志していたわけではない。さらに言うなら、戦術分析が専門だったわけでもなかった。(「はじめに」より一部抜粋)【目次】Episode.1 戦術トレンド概論 プレッシングか、ポゼッションか、それが問題だ。Episode.2 60年ぶりに戻ってきた3バックEpisode.3 アンチカウンター理論としてのゲーゲンプレスEpisode.4 ゼロトップはどこへ消えたのかEpisode.5 ベンゲルと4-2-3-1の行方Episode.6 10番/トップ下論 エジルが象徴するクリエイティビティのジレンマEpisode.7 ゾーン・ディフェンスがカバーする領域Episode.8 アンチ・フットボールの誘惑と憂鬱Episode.9 レスターと4-4-2に未来はあるかEpisode.10 ポチェッティーノが受け継ぐ、ビエルサイズムEpisode.11 アンチェロッティ式、「ハイブリッドマネージメント」のススメEpisode.12 モウリーニョが抱えるスペシャルな懊悩Episode.13 ウイング論 左翼と右翼のウインガーEpisode.14 理想主義者、ペップ・グアルディオラの挟持Episode.15 GK、100年の孤独Episode.16 ディープ・ライイング・プレーメイカーの誕生column.1 共産主義思想としてのプレッシングcolumn.2 コレクティブカウンターの衝撃
公開日: 2018/06/27
単行本・雑誌
 
★ 日本代表を育てたノウハウが凝縮!★ 「軟式」ならではのポイントがよくわかる!★ 個人もチームもこの一冊でレベルアップできる!★ バッティング・ピッチング・フィールディングのコツがマスターできる!!★ ベースランニング・チームプレーがよくわかる!★ 実戦で活きる具体的なテクニック&考え方を丁寧に解説しています!◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆全国にはどのくらい軟式野球チームが存在しているのでしょう? 1000チーム? 10000チーム? いやいやそれ以上と思います。たくさんあるチーム、競技者の中、試合で活躍できるようになるためには、どうしたらよいのでしょう。この本では中級者向けに、上級者になるための考え方や、チームが勝利するためのコツを、50の項目にわけて解説しています。軟式野球は「ヒットを打たなくても勝利できる」「硬式野球よりも難しいと感じる」のような意見が多く聞かれます。それでは、軟式野球において勝利するためには、一体どのような考え方が必要なのでしょうか。すごいピッチャーがいれば勝てるでしょうか。チーム打率が高いだけで勝利できるでしょうか。私は「チーム全体のバランス」が必要だと考えます。個々の技術をあげ、1人ひとりが上級者になることはもちろん必要ですが、チームで同じ目標を見て進むことが大切。オーダーの組み方、戦術、ゲーム展開の見極めなど、様々な方向から「試合で活躍できるようになるための軟式野球」を解説します。さらに自身のプレースタイルを見直すきっかけにもしてみてください。考え方が変われば、誰しもが今の実力よりもさらに向上する可能性を秘めています。みなさんの所属するチームが、勝利のヒントを見つけられれば幸いです。名古屋光彦※ 本書は2010年発行の「試合で大活躍できる!軟式野球 上達のコツ50」を元に、加筆・修正を行った新版です。
公開日: 2018/06/27
単行本・雑誌
 
★ サッカー未経験&忙しいお父さん必見!★ パス・ドリブル・シュート、これだけは押さえておきたい必勝テクが、この一冊でまるわかり!★ 実力アップの練習方法からやる気を引き出すアドバイスまで、今すぐ役立つ!子どもに教えるコツ満載!!◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆教え方・声かけのちょっとした工夫で、子どもの力はぐんぐん伸ばせる!長年子どもたちにサッカーを教えてきました。子どもだからというわけではありませんが、指導者は「言葉の選択」に気をつけなければいけません。しかし、子どもは指導者の意図とはかけ離れたプレーをすることは、いくらでもあります。強いシュートを打ちたい…「足を強く振れ!」。強くヘディングをしたい…「もっと首を振れ!」。でもこの場合も、大切なのは体の使い方であって「強く!」ではないはずです。ではなんと言えばいいのか。ポイントとなる言葉などを、本書では詳しく解説しています。ぜひ参考にしていただき、子どもの上達を後押ししてください。北浦和サッカースポーツ少年団代表 吉野弘一◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆☆Part1 ステップとリフティングで体を自在に動かす*コツ01 ステップワーク(1)タタタステップの基本となるすばやい足さばきを教える*コツ02 ステップワーク(2)グーパー足ジャンケンでリズムよく「グー」「パー」させる…など全15項目☆Part2 ドリブルと身体操作を覚える*コツ16 ジンガ柔らかいボールタッチができているかをチェック*コツ17 タッチタッチ小指側3本の足指周辺で押し出すようにタッチさせる…など全12項目☆Part3 サッカーの基礎パス&コントロールを覚える*コツ28 無重力トラップボールの勢いを消すため軸足を浮かせることを教える*コツ29 無重力トラップ?ターントラップしながらターンすれば前を向けることを教える…など全10項目☆Part4 1対1のテクニックを覚える*コツ38 相手が正面にいるときの仕掛け間合いを詰めて駆け引きをし仕掛けまでのコツを教える*コツ39 相手が横にいるときのドリブルボールを取られないよう体と足でボールを守らせる…など全6項目☆Part5 シュートテクニックを覚える*コツ44 軸足のポイント蹴った直後に軸足は地面から抜くように伝える*コツ45 蹴り足のポイント蹴った直後にパワーを開放するイメージと伝える…など全5項目☆ シュートが上手くなる練習法(1) 長い距離を走ってからシュートを打たせる練習(2) ドリブルをしてからシュートを打つ練習法(3) スローイングとボレーを取り入れたシュート練習☆Part6 子どものやる気を引き出すアドバイス*コツ49 教える人の責任教える人には勉強する責任がある*コツ50 子どもの叱り方、ほめ方叱りたいことがあったら20秒だけ我慢してみる
公開日: 2018/06/27
単行本・雑誌
 
★ 落とさず勝つ!!レシーブの極意を身につけて、ライバルに差をつけろ!★ 「ディグ」&「レセプション」のテクニックから、トスでの「攻撃参加」、コート外との「連携」まで!★ 元「全日本の守護神」が教える「上達」のバイブル!!◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆リベロ制度が採用されたのは、1998年。今から20年ほど前のことです。小学2年からバレーボールをはじめ、ずっとアタッカーだった私が、初めてリベロになったのは大学1年の時(2000年)でした。当初は、守備の要であるリベロというポジションの重圧がのしかかり、どうしたらチームの勝利に貢献できるか、悩む日々を送っていました。コート上に一つしかないポジションをつかみ、試合に出るために必死で技術力を磨いてきました。けれども、年齢を重ねるとともに私はあることに気が付きました。リベロというポジションは、個人の技術力だけを磨いても、試合に勝てない。個の技術力には、限界がある、と。バレーボールは、ボールをつなぐ競技です。チームの1人1人がそれぞれの役割を全うし、組織的な動きをそろえることが、強いチームの要素となります。コートで組織的な動きを統括するのが、私はリベロというポジションだと思っています。リベロは、コートの中と外をつなぐ重要なポジションでもあるのです。この本では、コートのキーマンであるリベロの能力が上がるコツをまとめました。たとえ個人スキルが長けていなくても、ディグやレセプションは上げられます。1本でも多くディグやレセプションを上げたいと葛藤しているリベロの皆さんにぜひ読んでいただきたい1冊です。ディグは、ボールがきた瞬間に勝負が決まるのではなく、仲間が打つサーブやブロックまでの通過点で決まります。目の前のことに全力を尽くすことが、結果的にチームワークを生み出し、得点につながるのです。その中心となるのが、リベロというポジション。リベロの皆さんがこの本を読んで、今以上にバレーボールが面白くなるような手助けになれば、幸いです。酒井大祐◆◇◆ 本書について ◆◇◆この本では、バレーボールの守備専門のポジション・リベロで上達するためのポイント50を紹介しています。リベロの役割や、タイプからディグやレセプションの基本フォームとテクニックまで、それらをレベルアップさせるコツを解説しています。さらに守備率が上がるフォーメーションや練習法、トレーニング方法など、リベロに関する知識を一通り網羅しています。最初から読み進めることが理想ですが、特に自分が知りたい、苦手だから克服したいという項目があれば、そこだけピックアップして実践することも可能です。各ページには、紹介しているポイントをマスターするために必要なコツが散りばめられています。理解を深めるために必ずこちらもチェックしてください。さらに巻末には、リベロに関わるルールや、試合で役立つQ&Aを掲載しています。ぜひ頭の中に叩き込み、ここで覚えたテクニックや戦術をコートで活かしていきましょう。
公開日: 2018/06/27
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。男子シングル専門誌『Quadruple〈クワドラプル〉』が、『Quadruple Axel〈クワドラプル・アクセル〉』として新装刊!平昌オリンピックで羽生結弦選手と宇野昌磨選手がワンツーフィニッシュを飾り、空前の盛り上がりを見せるフィギュアスケートシーン。本書ではシニアのトップ選手からジュニアの有望選手、引退後も活躍するプロスケーターまで、広く男子スケーターにスポットを当て、独占インタビューや対談、密着レポートでその素顔に迫ります!CONTENS[最新密着レポート]羽生結弦「進化する王者、夢への挑戦」[独占インタビュー]宇野昌磨「僕が攻め続ける理由」田中刑事「五輪シーズンが教えてくれたもの」無良崇人「すがすがしく、晴れやかに」友野一希「鮮烈な世界デビュー」佐藤洸彬「文武両道を高いレベルで」鈴木 潤「あるがままに、自分らしく」須本光希「ジュニアの頂点に挑む」三宅星南「飛躍への序章」壷井達也「さらなるレベルアップを」佐藤 駿「ジュニアに吹き込む新風」[スペシャル対談]日野龍樹×山本草太「ゆるぎない信頼と友情」中村 優×本田太一「誓いを胸に、それぞれの挑戦」[卒業インタビュー]川原 星「新たなる旅立ち」[豪華座談会]高橋大輔×織田信成×小塚崇彦「バンクーバー組、この絆は永遠に!」[スペシャルゲスト]町田 樹「総合芸術としてのフィギュアスケート」[記者の目]五輪レポート「羽生結弦──激闘の記憶」[特別企画]ANAスケート部監督 城田憲子「羽生結弦、オリンピック2連覇への軌跡」[徹底解説]佐野 稔「平昌五輪男子シングル金銀獲得に寄せて」[Photo Report]羽生結弦オリンピック2連覇祝賀パレード「歓喜の凱旋」[Event Report]無良崇人×小塚崇彦「ECCOトークショー」[Photo Gallery]コンティニューズ・ウィズ・ウィングスファンタジーオンアイス2018スターズオンアイス2018プリンスアイスワールド2018
公開日: 2018/06/22
単行本・雑誌
 
節目の100回大会を迎える高校野球。全国一の激戦区・神奈川の勢力図はどう変わっていくのか――? 本書は、神奈川の頂点、そして日本一を目指して戦う、14名の熱き監督たちの物語である。ライバルとしてしのぎを削りながらも、監督同士のつながりが強いが神奈川の特徴。互いに尊敬し、その力を認め、切磋琢磨しているからこそ、熱い戦いが繰り広げられる。‘高校野球熱’は全国屈指。指導者、選手、そして応援の力によって、神奈川独特のエネルギーが生み出されている。そんな戦国・神奈川で、覇権を争う監督たちの戦いに迫った――。
公開日: 2018/06/22
単行本・雑誌
 
「若い頃にゴルフと向き合えばよかった」と後悔しないために、20?30代に贈る新感覚ゴルフ雑誌。テーマは「ゴルフをしないと、人生、大損です!」。ますだおかだの岡田圭右さんが表紙を飾る今号の特集は「常時100切り最強秘策。」です。街で話題の最新メソッドを集めました。古閑美保プロの連載、カンタン即効レッスン「100切り最短ルート」は第2回アイアン編です。※GREEN GORA電子版は、本誌(紙版)に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合があります。また誌面サイズが異なったり、一部の画像が修正されていることや、プレゼント、イベントなど、紙版を購入しないと参加ができない場合があります。
公開日: 2018/06/21
単行本・雑誌
 
【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。日本人で唯一の海外メジャーチャンピオンの、アマチュアが一番知りたい「曲がらない」ゆえに「スコアメイク」に役立つ、おしえ。全米プロシニア選手権優勝、ホールインワン数現役NO.1、フェアウェイキープ率7年連続1位。日本人で唯一の海外メジャーチャンピオン井戸木鴻樹の「アマチュアが一番手にしたい曲がらないスイング」のおしえ。●朝の練習で必ずスコアアップする方法●自然に寄るグリーンのエリアがある ●パー3にある 大切なエッセンス ●すべてのショットは アプローチ感覚 ●各番手の飛距離基準の決め方 ●ショートアイアンのミスの原因 ●クラブ選択で 悩んだときの対応 ●打ってもいい場所、悪い場所 ●スイングリズムの整え方 ●簡単にできる低い球、高い球 ●チャンピオンの上達ドリル ●プレッシャーがかかるホールの対処法 ●いつも同じ球筋にする秘訣 ●曲がるボールに慣れなさい ●アドレスで迷いが起きたときの対処法井戸木 鴻樹:1961年生まれ。小野東洋GC所属。167cm、62kg。大阪府出身。90年関西プロでツアー初優勝。通算2勝。賞金シードを15度獲得。2012年はシニアツアーで初優勝。2012年賞金ランキング2位。2013年全米プロシニア選手権で優勝し、アジア人として初めて米シニアメジャーを制した。2001年以降7回にわたりフェアウェイキープ率1位に輝いた実績を持つ。
公開日: 2018/06/21
単行本・雑誌
 
【内容紹介】可変システムがわかれば試合が10倍面白くなる!日進月歩の現代サッカーはフォーメーションを自在に動かす新たな時代へ突入した。アリコ・サッキの最強ミラン(イタリア)が登場して以降、4バックによる4-4-2システムが主流となってきた。そして、最先端を突っ走るのが名将ペップ・グラウディオラが提示する「ロンド(五の目)」システムだ。2-3-2-3という布陣からいかに「五の目」を出すかが問われ始めた――。「日本サッカーを『日本化』する。イビチャ・オシムが日本代表監督就任の際にそう宣言してから、もう10年の月日が経った。世界に2つとない独自のスタイルをいかに築いていくのか……。【著者紹介】北條 聡(ほうじょう・さとし)1968年生まれ。早大卒。1993年に(株)ベースボール・マガジン社に入社し、ワールドサッカーマガジン編集長を歴任。現在はフリーランスとして、サッカーライター、サッカー解説者として活躍中。著書に『サッカー日本代表 勝つ準備』(共著、日本実業出版社)『サカマガイズム』(ベースボール・マガジン社)『正しいバルサの目指し方』(サカマガトークJAM)(共著、ベースボール・マガジン社)ほか。
公開日: 2018/06/15
単行本・雑誌
 
遅い人でも、速くなるチャンス!国際舞台で活躍するアスリートを指導する、プロのトレーニングコーチが教える走る技術。正しい走り方を知れば誰でも速くなる!
公開日: 2018/06/15
単行本・雑誌
 
『特集 楽園ハワイの懐へ』世界中のサーファー達にとって、ハワイはいつの時代も永遠の旅先ですそして、サーフィンの歴史はこの地を中心に育まれ、さまざまなスタイルを生み出してきました。命を懸けたシリアスな波や、ハワイの光と幸福感に満ちたメローな波、そして仲間とシェアするファンウェーブ…。そのどれもが、ハワイならではの心揺さぶる景色なのです。世界中の人々に愛されるアイランドリゾートである以前に、我々サーファーにとっては不滅の楽園であり、訪れるべき場所。そんな楽園ハワイを、NALUらしい視点で追いかけ、色褪せることのない魅力を表現します。他にも、人気企画「木村拓哉、海辺の時間」や「男の水平線」をはじめとする多数の連載もお楽しみに。※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
公開日: 2018/06/14
単行本・雑誌
 
「アホ」は「利口」に勝る!? 「ヤングチャンピオン」掲載のサッカーコラムを大幅改稿、エッジの利いた視点で直近の、あるいは未来の日本代表を担うであろう選手評伝23人分を所収。 前代未聞の監督交代など、激震の日本サッカー界への提言ともいえる書き下ろし特別寄稿文「サッカー日本代表進化論 理想は進化、現実は退化」も併せて掲載の、ずばり、代表分析の本命本。
公開日: 2018/06/14
単行本・雑誌
 
健康によくてカッコいい。そして走るとやせるらしい……。そんなロードバイクに興味をもつ大人たちが増えてきています。そんなゼロからロードバイクを始めたい大人たちに向けたわかりやすい入門書が登場です。ロードバイクの買い方やショップの選び方、さらには必ず必要になるメンテナンス、走り方や楽しみかたのノウハウまでロードバイクを買う前と、買った直後に役立つノウハウ満載!さらに大人世代のための身体の「痛み」の予防法・解消法や「腹がヘコむ」走り方も解説!カッコよくロードバイクを始めるためのバイブル、ロードバイク入門書の決定版です!※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
公開日: 2018/06/13
単行本・雑誌
 
またも繰り返された迷走、未来のために徹底検証する日本サッカーは二度死ぬ【内容】<緊急特集>衝撃の解任劇‐失われた未来‐日本サッカーの未来を問う・ベスト16への呪縛・墓穴を掘ったハリルホジッチと日本サッカー協会の過ち・闇に葬られた指揮官の計略<特集1>外国人が見た日本サッカーの可能性・ジョー(名古屋グランパス) 元セレソンが語る日本サッカー「当たり前のプレーだけではなくて、違いを見せ続けていくこと」・ジェイ(北海道コンサドーレ札幌) 世界基準FWが抱く日本サッカーへの本音「意識やメンタリティの違いが結果に少なからず影響を与えている」・ロティーナ(東京ヴェルディ監督) スペイン人指揮官の眼 知将が語る日本サッカー「選手が自分で各状況における最適解を選べるよう指導しています」<特集2>日本代表メンバー発表W杯にまつわるドラマを振り返る・森重真人(FC東京) TURNING POINT-ターニングポイント「90分間でやり尽くせるように高めてきた」・岩政大樹(東京ユナイテッドFC) 言語化の思考回路とW杯の追憶・市川大祐(清水エスパルス普及部) W杯メンバー発表回想録「あの経験があったからこそ、4年後につながったんだと思っています」◆フットボール×ビジネス◆・現代フットボールへの果てなき憎悪 置き去りにされたフットボールファンたちの嘆息・【Panenka】フアン・マタINTERVIEW フットボールの「本質」はどこへ向かうのか?・【連載】スペインフットボールジャーナル フットボールとテレビの未来・激変するサッカー界とスポーツビジネス 金満オーナーたちの暗躍、宗教的原理主義の台頭、民族の自主独立問題…・技術、体、とともに心も鍛えよ『スラムダンク勝利学』の著者・スポーツドクター辻秀一氏が語る勝つメンタル 都倉賢、齋藤学、V・ファーレン長崎をサポートするメンタルで優位に立つための方法論・ドイツ式GK進化論 第5回「ディストリビューション」・【W杯対戦国レポート】ポーランド 不屈の町 ウッヂ 親子二代に渡るポーランドサッカーの記憶・ラスベガスシティFCの野望など、160ページの大ボリュームでお届け!【連載】■スポーツ文化異論 武田砂鉄■小嶋真子(AKB48)の『F.Chan TV』MC奮闘記■ジャッジの真実 清水英斗■KFG蹴球‘誌上’革命論 錦糸町フットボール義勇軍■フットボール星人 小田嶋隆■話題の新刊 構成者に訊く■成功するサッカービジネスに学ぶ ベン・リトルトン、実川元子■GMが語るチーム強化論 佐藤拓也■サッカーをつむぐ人 中村慎太郎■本なんか読むんじゃなかった 佐山一郎■ボールは跳ねるよ、どこまでも。 幅允孝■洋書案内 実川元子
公開日: 2018/06/12
単行本・雑誌
 
■巻頭特集:人気ビルダーの技を盗め!一流のビルダーが作ったカスタム車はなぜカッコいいのか。そこには長年の経験で培ってきたノウハウや、テクニックがあるからだ。例えばコンパクトなルックスにしたい時は、トータルバランスで小さく見せる技がある。また、近年はボルトオンパーツだけで、個性あふれる一台を生み出すビルダーも少なくない。このように、魅力的なカスタム車を生み出すプロの技を、人気ショップのビルダーに聞く!■その他のコンテンツ:スポーツスターのイジり方講座/トラブルを未然に防ぐ基本のメンテ術!/CUSTOM FRONT LINE/編集部員の長期インプレッション/……etc※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
公開日: 2018/06/11
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【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。イ・ボミを賞金女王に導いた、「優勝請負人キャディ」清水重憲シリーズ第3弾は、見てわかる読んでわかる実践編。イ・ボミを賞金女王に導いた、「優勝請負人キャディ」清水重憲氏のシリーズ第3弾は、まるでプレーをしながら清水キャディのアドバイスを聞いているかのような、見てわかる実践編。セルフプレー全盛の時代のバイブルとも言える、新しいタイプのゴルフ本。清水キャディは「プロはセーフティ、アマチュアはアグレッシブ」と言います。「ティグランドで正しくアドレスをするとき何をしますか?」「最悪ボギーでおさえたいパー3のティショットはどう打つ?」「フェアウェイなのにミスしそうな予感のときは?」「ミスしたあとの距離が残った2打目をどう打つ?」「左足上がり、下がりはどのように考えて打つ?」「上り・下り、スライス・フックがわからなくなったときどうする?」…コース上で訪れるあらゆる状況に対して、「プロの攻め、アマの攻め」を対比させて、優勝請負人キャディが解説します。人気のヤーデージブックの解説付き。清水 重憲:1974年生まれ。大阪府出身、近大卒。男女プロゴルファーの優勝をアシストしてきたプロキャディ。優勝回数は31勝。現在、韓国人美人プロのイ・ボミ選手とキャディ契約、参戦している。2015年は、イ・ボミプロは7勝し、日本ツアー賞金女王、男女日本ツアー最高獲得賞金達成へと導き、‘優勝請負人’と呼ばれている。
公開日: 2018/06/11
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公開日: 2018/06/08
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宝塚記念ほか、エプソムC?函館2歳Sの夏競馬前半の重賞攻略データ東京、阪神、函館、中京、福島、夏競馬の馬場傾向騎手・種牡馬別、夏競馬の狙いどころ重賞以外の激選・特別レースで大儲け!夏のコース別データ、大公開初夏の地方競馬の狙い所
公開日: 2018/06/07
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【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。イ・ボミを賞金女王に導いた、「優勝請負人キャディ」清水重憲初の実践編ムックは、セルフプレー全盛の時代のバイブルに。イ・ボミを賞金女王に導いた、「優勝請負人キャディ」清水重憲氏の初のムック本。「ティグランドで正しくアドレスをするとき何をしますか?」「最悪ボギーでおさえたいパー3のティショットはどう打つ?」「フェアウェイなのにミスしそうな予感のときは?」「ミスしたあとの距離が残った2打目をどう打つ?」「左足上がり、下がりはどのように考えて打つ?」「上り・下り、スライス・フックがわからなくなったときどうする?」…コース上で訪れるあらゆる状況に対して、「プロの攻め、アマの攻め」を対比させて、優勝請負人キャディが写真で解説します。セルフプレー全盛の時代のバイブルとも言える、新しいタイプのゴルフ本。清水キャディは「プロはセーフティ、アマチュアはアグレッシブ」と言います。この本を読んでプレーすれば5打は縮まること間違いなし。人気のヤーデージブックの解説付き。清水 重憲:1974年生まれ。大阪府出身、近大卒。男女プロゴルファーの優勝をアシストしてきたプロキャディ。優勝回数は31勝。現在、韓国人美人プロのイ・ボミ選手とキャディ契約、参戦している。2015年は、イ・ボミプロは7勝し、日本ツアー賞金女王、男女日本ツアー最高獲得賞金達成へと導き、‘優勝請負人’と呼ばれている。
公開日: 2018/06/07
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公開日: 2018/06/07
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公開日: 2018/06/07
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公開日: 2018/06/07
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