COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

【音楽】タグの実用書

最大級の話題書!US、UKのブックセラーチャート1位。The #1 <em>New York Times</em> <em>Bestseller</em> * Named one of <em>Variety’s</em> Best Music Books of 2021 * Included in <em>Audible’s</em> Best of The Year list * A <em>Business Insider</em> Best Memoirs of 2021 * One of <em>NME’s</em> Best Music Books of 2021 * Top 50 UK Bestsellers Chart by <em>the Bestseller</em>ゴーストライターを使わずに、自分で執筆したぜ!「この本では親友にすら語れなかったようなことを告白している。きっとみんなが知りたいと思ったから。それと、みんなの中でも疑問のまま残っているようなことだと思ったから。それは俺にとってもそうだった。でもカートの章は最後まで書けなかった。俺にとって悲しみや喪失が感情的にどういうものだったのかを可能な限り説明しようとしたのが、この本だ」ビートルズにはじまり、ロックンロール、パンク、ハード・ロック、90年代グランジ/オルタナを経て、現行最高のロック伝道者となった著者による初の自伝!翻訳は、長年にわたりデイヴを取材してきた中村明美。幼年時代から、トップ・アーティストに上り詰めた現在まで。18歳でスクリームのメンバーとしてロードに出たこと、ニルヴァーナ/フー・ファイターズでの活動、イギー・ポップとのジャム、アカデミー賞でのパフォーマンス、AC/DCとのパーティー、ポール・マッカートニーやレミー・キルミスターとの親交、トム・ペティとの共演、リトル・リチャードとの邂逅、ジョーン・ジェットとのベッドタイム・ストーリー、娘たちの子育て、そして、カート・コバーンとの想い出など。自らの言葉で綴る、正真正銘のリアルな自伝。★デイヴはベーシストが好むドラマーの要素をすべて持っている(ジョン・ポール・ジョーンズ/『リズム&ドラム・マガジン』誌2010年2月号より)★デイヴは俺のヒーローの一人だ。俺たちは同志なんだよ(スティーヴン・タイラー/WEB版『クラシック・ロック』より)★私は彼の音楽を聴いて育ったの!(ビリー・アイリッシュ/WEB版『ローリング・ストーン』より) <CONTENTS> まえがき〜ボリュームを上げろ PART ONE: SETTING THE SCENE 舞台設定〜音楽への目覚め DNAは嘘をつかない サンディの失恋 傷は心の中に トレイシーはパンク・ロッカー ジョン・ボーナム交霊会 PART TWO: THE BUILDUP 構築〜ニルヴァーナの衝撃 しっかりやりなさい もちろん、あなたの犬になりたい! 毎日が白紙 永遠のもの 俺たちは取り囲まれ、逃げ道はなかった 二人の間の溝 PART THREE: THE MOMENT あの瞬間〜フー・ファイターズでの再起 彼が亡くなった―カートとジミーのこと トム・ペティとフー・ファイターズ 心はバージニアに 俺が欲しかったもの PART FOUR: CRUISING 巡航〜栄光と成熟の果てに ワシントンへの橋を渡る 地球の反対側で飲酒運転 人生が加速していた AC/DCとスウィング・ダンス またしても、インスパイアされる PART FIVE: LIVING 生きる〜音楽と家族への決意 ジョーン・ジェットとのベッドタイム・ストーリー 父と娘のダンス バイオレットの知恵 終章〜横断歩道にまた一歩 謝辞 訳者あとがき 悲しみを乗り越えて
公開日: 2022/11/30
音楽
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。【 表紙&巻頭 】ファン・ミンヒョン表紙・巻頭グラビア&インタビュー『還魂』ファン・ミンヒョン巻末特集KANGDANIEL特別企画かわいいからかっこいいまで変幻自在◇だからパク・ミニョンが好きなんです!見逃し厳禁! この冬見るべき韓国ドラマ特選『ハピネス』『アゲイン・マイ・ライフ〜巨悪に挑む検事〜』『シュルプ』『刑事ロク 最後の心理戦』『グリッチ -青い閃光の記憶-』『恋愛なんていらない』おうち時間を楽しく過ごす!動画配信サービスのおすすめ作品LIVE & EVENT REPORT第27回釜山国際映画祭THE BOYZ■コンテンツ<ドラマ・映画>『還魂』ファン・ミンヒョン『アゲイン・マイ・ライフ〜巨悪に挑む検事〜』イ・ジュンギ『シスターズ』キム・ゴウン、ナム・ジヒョン、パク・ジフ、ウィ・ハジュン『ナルコの神』ハ・ジョンウ、ファン・ジョンミン、パク・ヘス、チョ・ウジン、ユ・ヨンソク、ユン・ジョンビン監督『月水金火木土』パク・ミニョン、コ・ギョンピョ、キム・ジェヨン『夜明けの詩』ヨン・ウジン、キム・ジョングァン監督『MIRACLE/ミラクル』 カン・ミナ<K-POP・音楽>KANGDANIELRocket Punch■最新エンタメ情報in KOREAほか
公開日: 2022/11/22
音楽
単行本・雑誌
 
心に残るうたをいつもあなたとともにその月に放送される新曲と、厳選された人気の再放送曲のピアノ伴奏譜と歌詞を紹介します。人気アーティストの登場にも注目!■ご注意ください■※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。■今月のテーマ[新曲]『自分が思っていたよりも』 うた:ケツメイシ『ぷかぷか』 うた:なきごと『たのしいね』 うた:天月(カバー企画)『小さな夢』 うた:ヒグチアイ[再放送曲]神父さんのパイプオルガンおはようのうたバナナ村に雨がふるチョコと私二人ぼっち時間ケラケラ[インタビュー]ケツメイシ 大蔵さん イなきごとさん天月さんヒグチアイさん映像作家に聞きました 山村浩二さん
公開日: 2022/11/18
音楽
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。*紙版に掲載した記事『レイドバック・セレクション「ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル」ガンズ&ローゼズ』は著作権の都合上、本電子版には収録しておりません。*本書は基本的に縦書きの右綴じですが、『レイドバック・セミナー』は横書きです。該当記事は後ろの方にまとめて配置し、後ろから読むように作っています。◎表紙・巻頭インタビュー:小宮山莉渚映画『ヤクザと家族』やパナソニックのCM、ダンス・ボーカル・グループMISS MERCYなどで注目を集める女優・モデル、小宮山莉渚を表紙巻頭でフィーチャー。◎特集1:だから僕らはギター・ソロを弾く最近のヒット曲はイントロがどんどん短くなっているのだという。すぐに歌が聴けない曲はスキップされてしまうのだそうだ。さらには歌を中断するギター・ソロになると飛ばす人が増えているとも聞く。しかしそんな巷の噂もレイドバック世代には無関係・無縁の話。我々はギター・ソロの威力、魅力、そして耳を虜にする魔力を十分に知っている。「天国への階段」「ホテル・カリフォルニア」「ハイウェイ・スター」...ギター・ソロを切り離して歌のみを聴くことなど、できるはずもない。いまだにレイドバック世代の心を揺さぶり続ける、飛ばせるはずのない素晴らしいギター・ソロの世界。今こそ改めてどっぷりと浸ってみようではないか。◎特集2:動画連動!再認識してほしいフェイザーの魅力◎ギター・コレクション&インタビュー:織田哲郎◎レイドバック・ルポ:昔なつかし! コンサート・チケットの小宇宙◎レイドバック・セミナー:ブルース・ロックに役立つスケール練習〜ドリアン・スケール編◎レイドバック・セミナー:ギターにまつわる’まことしやかな話’の真実その1 弦のテンションに関する’まことしやかな話’◎2023ギタリスト誕生日・命日カレンダー ※2023年1月〜12月◎好評連載・ヒーローのギターに大接近!108 ROCK STAR GUITARS・ビンテージ・ギター・カフェ・にっぽんのリペアマン紳士録・よっちゃんのギターいじりism 野村義男・あの頃、ライヴ盤でごはん3杯・定年後に聴きたいおニューミュージック・イマ会いに行けるご当地トリビュート・バンド・洋楽ディレクター地獄の回想
公開日: 2022/11/18
音楽
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。*底本の付録CDは本電子版には付いておりません。*著作権の都合により印刷版に掲載されている『弾いてみたかった、あの往年の名フレーズ』、『ジム・ホールに学ぶ!名演「My Funny Valentine」のハーモナイズド・ベース・ライン』、『付属CD解説』は電子版に収録されておりません。変幻自在のバッキングをこの一冊で習得!ジャズのアドリブといえばソロのイメージが強いかもしれません。しかし、バッキングもすべて即興。ソロ・プレイヤーに呼応するバッキングなくして名演は生まれません。『Jazz Guitar Magazine Vol.9』では、ジャズ・ギターの’バッキング’を特集。稀代のバッキング・マスターであるジム・ホールのプレイ分析や、井上銘がレクチャーする最新の方法論などにより、変幻自在のバッキングに迫ります。第二特集ではモード・ジャズをピックアップ。歴史、名盤、演奏法など、プレイヤーが知りたいモード・ジャズのすべてを凝縮しました。【CONTENTS】[特集1]ジャズ・ギターのバッキングを極める!〜メロディを輝かせる芸術的センス〜[特集2]モード・ジャズ〜バップの先に見えたクールな景色〜[インタビュー]◎井上銘/◎ジュリアン・ラージ/◎ロメイン・ピロン/◎SUGIZO/◎ジェネレーションズ・ギター・トリオ/◎高内春彦/◎西藤ヒロノブ[トピックス]◎人気コンボ・アンプで楽しむジャズ・トーン◎現在進行中! 井上智がホストを務める’スーパー・デュオ・ライヴ!’◎昭和〜平成〜令和とジャズを録音し続けてきた伝説のエンジニア 佐藤弘[連載]◎小沼ようすけ「Billie’s Bounce(動画連動)◎宇田大志「アヴェイラブル・ノート・スケール(その他編)」◎特別短期連載 ギタリストの’ノリ’を科学する◎名手の影に銘器あり「サドウスキー Jim Hall Model」◎小川隆夫のギタリスト死亡診断書ファイル「ジョー・パス」[スコア]◎「Cheryl」井上銘(g)&加納奈実(sax)
公開日: 2022/11/18
音楽
単行本・雑誌
 
チームを不安定にするのも円滑にするのも、リズム次第。リズムが高鳴ればチームも高鳴り、リズムがずれればチームもずれる。みんなで調子に乗って、強いチームを作ろう。イノベーティブになれる環境作りを「リズム」という観点から考え、職場で導入できるリズムワークを紹介。【本書における分担】◆組織論とチーム作り:金井 壽宏(立命館大学食マネジメント学部教授)◆リズムの作り方:橋田’ペッカー’正人(ドラムサークルファシリテーター)◆リズムワークの作成:加藤 恭子(芝浦工業大学デザイン工学部准教授)【こんな人に最適】・チームの士気が高まらない・働くのに疲れてしまった・部下や同僚と話が通じない・頑張っているのに売り上げが上がらない・チームがばらばらな気がする
公開日: 2022/11/17
音楽
単行本・雑誌
 
ピアノレッスンは苦しいもの? フランス人が大人になってもピアノを続けるのはなぜ? 能力を引き出し、飽きさせないレッスンで子どものモチベーションを保つ、ピアノレッスン法。音楽は何のために学ぶのか、音楽を通して子供たちに何を伝えるのかを考える一冊。ミスをおそれずにチャレンジできる子どもを育てる!
公開日: 2022/11/17
音楽
単行本・雑誌
 
ベルに右手を入れて吹くスタイルが特徴的。右手は音程や音色をコントロール、左手は運指のコントロールという、左右で別の働きをする楽器でもある。陰でバンドの音を支えて味を出す、出汁(だし)のような存在であるとともに、金管楽器のなかでは4オクターブというもっとも広い音域を網羅する。唯一無二の楽器、ホルンを知り尽くす! 3分で読めて、すぐに役立ち、差がつく1冊!
公開日: 2022/11/17
音楽
単行本・雑誌
 
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。若きジェフ・ベックの知られざる顔を存分に描くヒューマン・ドキュメント!Amazon Music、Apple Music、Spotify、YouTube Musicなどの音楽「サブスクリプション」と連動した、ジャズの画期的電子書籍シリーズのロック版、「Deep Story in Rock’ ロック絶対名盤’シリーズ」第5弾は、1975年に発表されてジェフ・ベックの人気を不動のものとしたギター・インストルメント・アルバム『ブロウ・バイ・ブロウ』です。ヤードバーズ時代の葛藤、親友ジミー・ペイジとの確執から、名プロデューサーのジョージ・マーティンとの『ブロウ・バイ・ブロウ』制作秘話まで、人間ジェフ・ベックの意外な顔が存分に描くヒューマン・ドキュメントです。プレイリストには、ヤードバーズ、ジェフ・ベック・グループ、BBA,ソロなど、ジェフ・ベックの代表曲をリストアップします。著者・著者プロフィール岩田 由記夫(いわた ゆきお)1950年、東京都大田区生まれ。6歳でエルヴィス・プレスリーの「ハートブレイク・ホテル」を聴き音楽ファンになる。70年代から文筆活動に入り、『FMレコパル』『ミュージックライフ』『週刊FM』他、数多くの雑誌で活躍する。特に『FMレコパル』では創刊から休刊まで、約20年に渡りレギュラー執筆者を務めた。また、数多くのFMラジオ番組を制作プロデュース。FM東京の名物番組「レコパル音の仲間たち」(1975年-1989年)では全期間構成と選曲を手がけ、自らパーソナリティーを務めた時期もある。80年代からはラジオDJとして、FM東京、ラジオ日本、NHK-FM、JFN(ジャパンFMネットワーク)、FM cocolo、bayfmで活躍。近年は、『産経新聞』『月刊ステレオ』『カーオーディオマガジン』『プロサウンド』などにレギュラー執筆。また音楽ファンと実際に顔を会わせたいと始めたイベント『音楽の達人』(年6回開催)は17年、アナログ・レコード・ファンのために開催している『レコードの達人』(年6回開催)は4年の歴史がある。※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
公開日: 2022/11/15
音楽
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。発表会の準備はこの一冊で完ぺき!誰でも素敵な発表会がつくれる’レシピ集’ができました。企画の段階から当日までの準備を、時系列で一つずつ丁寧に解説する他、より魅力的な発表会をつくるためのアイデアが満載です!シンプルな発表会から工夫満載の発表会まで、それぞれの発表会に合わせてご活用いただけます。「ピアノ教室をはじめたばかりで、どうしていいのか不安」という新米先生から、「毎年発表会を開いているけど、もっと素敵な会にしたい!」とアイデアを探しているベテラン先生まで、全ての先生におすすめの一冊。本書でご紹介している資料の一部を、ダウンロードして実際にお使いいただける特典付きです!
公開日: 2022/11/11
音楽
単行本・雑誌
 
幼くして視力を喪い、ピアノを友とするようになってから、著者のかたわらにあったリストの作品たち──。『ラ・カンパネッラ』『愛の夢』『ハンガリー狂詩曲』『エステ荘の噴水』『タランテラ』……長年のレッスンをつうじて探りあてた1曲1曲の魅力の源泉。リストが生涯追い求めた愛と信仰の姿とは?いまピアノを学ぶ子どもたち、教える先生たちに届けたい心の栄養。日本エッセイストクラブ賞受賞の人気作家が初めて贈る音楽エッセイ。金子三勇士さん(ピアニスト)推薦!「時空と次元を超えたリストの魅力とは? 音楽のコスモポリタンの真の姿を追う。」
公開日: 2022/11/11
音楽
単行本・雑誌
 
「打楽器を持たない民族はいない」。古来、人は自身の体やモノを叩いて感情を伝え、動物の鳴き声や雨風などの自然音を真似、再現してきました。楽器発祥から2万年。信仰の祭礼、政治儀式、軍事の士気高揚……あらゆる場面に浸透していった「音」と「音楽」。気候風土や時代背景に合わせ、世界各地の「音」は、どのように姿を変えてきたのか。西洋音楽と民族音楽、その対比が示す真意は? 「音」で考える、ユニークかつ雄大な文化人類学!(解説・森重行敏)本書の原本は『世界楽器入門 好きな音 嫌いな音』(1989年1月 朝日選書)を改題したものです。はじめに第一章 ミンゾク楽器・第二章 楽器の起源1 生活周辺から生まれた楽器 2 食器から楽器へ 3 道具から楽器へ 4 自然界の音の再現から楽器へ 5 生存に必要な音を出す道具から楽器へ 6 呪術・信仰の道具から楽器へ 7 学問・研究の道具から楽器へ 8 音像から楽器へ 第三章 楽器分類を通して見た諸民族の楽器観1 中国 2 インド 3 ギリシャ 4 ローマ 5 ヨーロッパ 第四章 楽器の音1 打つ、擦る、吹く、弾く 2 楽器の成り立ち 3 音の出し方 第五章 楽器の分布と歴史第六章 風土と音1 風土と楽器 2 音の響き 第七章 音・数・楽器第八章 メディアとしての楽器1 経営メディアとしての楽器 2 視覚メディアとしての楽器 3 思想メディアとしての楽器 第九章 手作りについて第十章 好きな音嫌いな音第十一章 東方の楽器・西方の楽器石笛/横笛/笙/篳篥/尺八/和琴/箏/琵琶/三味線/胡弓/鼓/先史時代の楽器/オーボエとバスーン/クラリネット/トラムペットとトロムボーン/ホルン/テューバ/リコーダーとフリュート/バグパイプ/オルガン/キタラとライア/ハープ/ヴァイオリン/リュートとギター/ツィターとハープシコード/クラヴィコードとラングライク/ダルシマーとピアノ/カリヨン/ティンパニとシムバル/アフリカの楽器/インドの楽器/インドシナ半島の楽器/インドネシア・オセアニアの楽器/雑音の効果/種々の撥/弦楽器に関する参考文献あとがきにかえてーー楽器研究の方法論――解説「人類共通の財産ーー音楽とは何か?ーー」森重行敏(洗足学園音楽大学現代邦楽研究所所長)楽器索引人名索引
公開日: 2022/11/09
音楽
単行本・雑誌
 
宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ![第25巻] Vol.96〜98◆Vol.96(2020年2月発行)ギタリスト&トリプル・キーボーディスト、そしてパフォーマーという編成で実施されたツアー『Dragon The Carnival』を特集! ツアーが始まる前から「きたな」とUTSUが確信した演出とは? ’僕なりのTM35周年’と謳った同ツアーの裏側に迫ります。浅倉大介らによるライブBlu-rayの見どころ解説も要チェック!◆Vol.97(2020年6月発行)未曾有のコロナ禍の中、初の全編リモート取材で行われた巻頭インタビュー。緊急事態宣言下の生活や、配信限定ライブ『それゆけ歌酔曲!! 無観客ニコ生スペシャル』について語ってもらいました。「気まぐれFAVORITES」もステイ・ホーム期間中に観た映画とTVの拡大版でお届けいたします。視聴作品数は過去最多!?◆Vol.98(2020年10月発行)全公演配信形式の『LIVE UTSU BAR TOUR 2020』を経て、入場者数を制限しつつも有観客でスタートした『tribute Live SPIN OFF T-Mue-needs』。盟友・木根尚登を伴った同ツアーのライブ・レポート、そして、パーテーション越しのパフォーマンスや、行動自粛期間後の声の変化などについて語ったインタビューは必読です!▼MAGNETICAとは1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近付くようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年3回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、’生’の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
公開日: 2022/11/07
音楽
単行本・雑誌
 
これぞ浪曲論の決定版!「バカは死ななきゃ治らない!」ラジオで聴いた名調子、明治から昭和初期まで大衆芸能の玉座に君臨した浪曲。代表的な作品を通して世に知られた主題を論じ、その隆盛と衰退の要因を徹底的に分析。本書は2013年刊行の『浪曲論』の改訂版。2015年、惜しまれつつ死去した浪曲師・国本武春をめぐる論考を増補。没後7年、国本武春を追善す![目次]前口上/第一章・浪曲論/第二章・浪曲作品論/[中入り]/第三章・浪曲におけるテーマとは何か/浪曲関係者人名録
公開日: 2022/11/04
音楽
単行本・雑誌
 
本書は1987年に発行した『音響道中膝栗毛』の復刻版です。 少年時代にラジオを製作してから著者が生きた60年間の中で、その時代に製作したラジオや真空管アンプ、特徴的な真空管やトランスなどのパーツ類について、著者の人生のエピソードを織り交ぜながら、洒脱な文章で語られています。フェランティ、アマートラン、マーション、ウエスターンエレクトリック、シーメンス…真空管創世紀より、管球アンプと取り組んで60年。伊藤流アンプ製作術の原点がわかる真空管アンプファンの必読書。著者の目で眺めた真空管アンプとオーディオ発展史となっています。付録として、50、801A、6V6、F2a、E84L、EL34、Ed、WE300Bなど、過去に著者が製作した管球アンプ10点の回路図とそれぞれについての説明を掲載しています。
公開日: 2022/10/27
音楽
単行本・雑誌
 
1989年に発行した『続 音響道中膝栗毛 外題すてれを卿行状記』の復刻版です。本書は1973年〜1978年の間、さまざまなオーディオ雑誌に寄稿した記事を一冊の本にまとめたオーディオエッセイです。アンプ製作のみならず、鉄道好きで、落語、歌舞伎、花柳界にも造詣が深い趣味人の著者が、音楽・食物・映画館・ウエスターンエレクトリック・現代オーディオ事情などを洒脱な文章で縦横無尽に語りつくします。戦前、戦後にオーディオ誌に寄稿した製作記事も豊富に掲載。アンプの神様と言われた著者が綴るオーディオ批評傑作集です。付録として、戦前、戦後にオーディオ誌に寄稿した製作記事も豊富に掲載。
公開日: 2022/10/27
音楽
単行本・雑誌
 
テレビや街中で耳にするヒット曲について、アメリカ人音楽教授が本気で解説。ギターを片手に関西弁をあやつる彼の名は、ドクター・キャピタル。「そもそもヒット曲とは何なのか?」という大きな疑問に答えることから始まり、J-POPのヒット曲が持つ「リズムの秘密」について徹底的に考察しながら、日本の大衆音楽を丸裸にする一冊。
公開日: 2022/10/27
音楽
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「いい音で大好きな音楽を聴きたい!」。オーディオファンなら、誰もがそう思っているでしょう。ネット配信ではハイレゾはもちろんのこと、サブスクリプション(サブスク)サービスでも、HDオーディオなどの高品位な楽曲が聴けるようになっています。また、レコード人気も定着してきた感があり、有名アーティストが新譜や限定盤を発売し、盛り上がりを見せています。オーディオコンポを見ても、歴史あるブランドから記念モデルが登場したり、エントリーモデルが上級機種の技術を取り入れてグレードアップしたり、これまでにないおしゃれなデザインの製品が登場したりと、各社のこだわりが感じられます。音質向上アクセサリーも、実に多彩なアイテムを目にするようになりました。このように、「いい音で聴く」ための環境は、以前にも増して整ってきたといえそうです。本書では、そのためのノウハウやヒントをお届けしていきます。本書の主内容は下記のとおりです。●ここに注目! オーディオの最新トピックス●基本や最新機能が丸わかり!オーディオシステム再入門●「サウンドが劇的に変わる」と大評判!今、話題の仮想アースって何だ?●ハイレゾもサブスクもOK!スマホ&パソコンでネットワークオーディオを楽しむ!●今こそ導入すべし!アナログレコード満喫ガイド●プロがズバリ推奨する魅惑のコンポセット12●絶対音がよくなる!オーディオ‘驚″ワザ&最強アクセサリー
公開日: 2022/10/27
音楽
単行本・雑誌
 
世界中で愛されるピアノという楽器。日本には、いつ、どのように伝わったのか。日本で初めてピアノが製造されたのはいつか。中村紘子、内田光子、フジコ・ヘミングから舘野泉、小山実稚恵、辻井伸行、上原彩子、藤田真央、牛田智大、角野隼斗、反田恭平、小林愛実まで――。わが国のピアニストたちが歩んできた軌跡を辿りながら、今日、私たちが目にしている「日本の新しいピアニスト像」までを射程に入れて考察。
公開日: 2022/10/19
音楽
単行本・雑誌
 
日常の裂け目や静かな台詞の行間から、心の渇き、生と死、都市の記憶が滲みだす。長崎を舞台にした、作家の初期代表作を収録。
公開日: 2022/10/18
音楽
単行本・雑誌
 
発表会の講師演奏にぴったりな小品を収録したピアノ曲集。発表会の準備はやることが多すぎる!講師演奏は効率よく練習できて映える曲を選びたい!……そう思っている先生方にオススメ。コンパクトで演奏映えする36曲を収録。巻末には「演奏ガイド」つき。
公開日: 2022/10/13
音楽
単行本・雑誌
 
「文學界」掲載時から大きな話題を呼んだ連載が書籍化!約20年もの間、評論の言説がほとんど追いつけなかった、その規格外の才能を、歌詞・和音・構成・歌唱・意匠から統合的に論じる。『無罪モラトリアム』から『音楽』まで、椎名林檎の音楽を「演奏」するように批評する、革新的音楽論。
公開日: 2022/10/11
音楽
単行本・雑誌
 
W.ミュラーの詩にシューベルトが音楽をつけたせつない歌曲集。幾重にも折り重なる象徴と、原作詩の複雑な成立事情を解きほぐし、陰影に富んだ背景世界を描き出す。付・歌詞対訳。
公開日: 2022/10/10
音楽
単行本・雑誌
 
サックスやトランペットによる軽快な音色が人々の心を躍らせる吹奏楽。明治期に軍楽隊として発展し、大正・昭和期には学校教育や職場など、プロ・アマチュアの垣根を超えて社会に広がっていった歩みをたどる。吹奏楽の過去といまがよくわかる入門書。
公開日: 2022/09/29
音楽
単行本・雑誌
 
日本のヒップホップの流れがつかめるディスクガイド気鋭の批評家がこれから日本語ラップを知りたい・聴きたい人に向けて、日本語ラップの名盤100枚(+関連盤200)の聴きどころをレビュー。「結論から言おう。掲載されている名盤達は’見たら買え!’だ。コレは。」サイプレス上野(ラッパー)「敷居は低く、奥は深く、そして世界へ開かれている。画期的な’入門書’!」磯部 涼(ライター)「アメリカのヒップホップについての歴史書はすでに多くの優れた本が出版されている。しかしながら、日本のヒップホップ、すなわち「日本語ラップ」についての言葉はいまだにまったく足りていないというのが現状である。そこで、日本語ラップとは何かなにかを知りたい新しいリスナーたちのために、入門書として書かれたのが本書である。」(本書「はじめに」より。)※ 本書で紹介するもの(一部)【I 1987-1999】 スチャダラパー『5th Wheel 2 the Coach』:ハードコアを気どる者を黙らせたドープな一枚 キングギドラ『空からの力』:日本語ラップの教科書 THA BLUE HERB『STILLING, STILL DREAMING』:北の大地からの声が日本語ラップのパラダイムを変えた Shing02『緑黄色人種』:ポエトリー・ラップの先駆者【II 2000-2004】 BUDDHA BRAND『病める無限のブッダの世界』:史上最も偉大なグループの、最も偉大な作品 OZROSAURUS『ROLLIN’045』:「レペゼン」とはなにか? RIP SLYME『FIVE』:日本語ラップ随一のパーティーラップ・グループ ECD『失点インザパーク』:孤高のラッパーが残した日本語ラップの最前衛 姫『姫始』:「日本人・女性・ラッパー」はいかにして可能か?【III 2005-2009】 SEEDA『花と雨』:日本語ラップを決定的に変えた名盤 サイプレス上野とロベルト吉野『ドリーム』:高いヒップホップIQで日本語ラップ史を伝道する SHINGO★西成『SPROUT』:日本語ラップのワーキング・クラス・ヒーロー COMA-CHI『RED NAKED』:ヒップホップ・フェミニズムのはじまり METEOR『DIAMOND』:独特なストーリーテリングが光る小説的ラッパー【IV 2010- 】 SIMI LAB『PAGE 1』:日本語ラップが目指したふたつの方向の合流点 LBとOtowa『インターネットラブ』:ヒップホップの「現場」は、ネット空間にも tofubeats『lost decade』:ヒップホップに強い影響を受けたJポップのイノベーター KOHH『DIRT』:日本語ラップの夢、「世界で勝負」を無邪気にはたす Awich『Queendom』:「まさか女が来るとは」現在のシーンの頂点に君臨※この作品は単行本(紙書籍)『日本語ラップ名盤100』の電子書籍版です。電子書籍の特性上「索引」は収録しておりません。あらかじめご了承ください。
公開日: 2022/09/29
音楽
単行本・雑誌
 
表紙を飾るのは、BE:FIRST。2022年夏、フジロック・フェスティバル、ロック・イン・ジャパン・フェスティバル、サマーソニックといったフェスでその勇姿を見せつけてきた彼らの圧倒的なライブパフォーマンスを、全員インタビュー+個別インタビューで徹底分析。日本が世界に誇るトッププロデューサー達から新進気鋭のプロデューサー達、そしてメンバー本人が制作に携わった楽曲まで、バラエティに富んだアルバム『BE:1』の話とともに、計28ページのカバーストーリーでお届けする。BE:FIRST 2022年夏、フジロック・フェスティバル、ロック・イン・ジャパン・フェスティバル、サマーソニックといったフェスでその勇姿を見せつけてきた彼らの圧倒的なライブパフォーマンスを、全員インタビュー+個別インタビューで徹底分析。日本が世界に誇るトッププロデューサー達から新進気鋭のプロデューサー達、そしてメンバー本人が制作に携わった楽曲まで、バラエティに富んだアルバム『BE:1』の話とともに、計28ページのカバーストーリーでお届けする。
公開日: 2022/09/27
音楽
単行本・雑誌
 
ヴァイオリンは、16世紀に北イタリアでその原型となる楽器が生み出されて以来、ヨーロッパの芸術音楽で中心的な役割を担ったのはもちろん、世界各地でジェンダーや階層を超えて多くの人々に演奏されてきた。では、ヴァイオリンは日本でどのように受容されたのだろうか。16世紀から17世紀にかけてのヴァイオリンの原型やそれに類似する楽器の足跡をたどり、近世日本にキリスト教の宣教師によって日本に持ち込まれたことを確認する。そして、鎖国期日本の長崎・出島で「黒坊」と呼ばれたインドネシアからの「奴隷」によってヴァイオリンが演奏されたことを掘り起こし、インドネシアでのヴァイオリンの演奏実践にも光を当てて、非ヨーロッパ文化圏での受容を明らかにする。加えて、黒船来航以降の事例として、来日したヴァイオリニストによる長崎での初コンサートや横浜の外国人居留地での音楽活動にも目を向けて、明治維新前後の受容にも迫る。ヴァイオリンは日本では明治維新前後に普及し始めたが、これまでは「クラシック音楽を演奏する楽器」「西洋文化への憧れ」などの視点で語られてきた。本書では、西洋音楽受容史としてではなく、人々が従来からの価値観や音楽習慣、箏・三味線などの芸能実践を踏まえて「楽器としてのヴァイオリン」にどのように携わり、どのような営みをおこなっていたのかを掘り起こす。カラーも含め、貴重な図版も多数所収。
公開日: 2022/09/27
音楽
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))【書籍説明】オーディオの情報はインターネットや書籍から得ることができます。しかし私の読んだ範囲では試聴結果や経験が中心で科学的に考察された情報がほとんどありません。一方、高価な装置への物欲を刺激する情報があふれていています。ケーブルに銀線を使うなどのオーディオオカルトという言葉があるくらいです。私の考える良い音とは、記録された時間と電圧で表現される音楽信号を忠実に再現することです。電磁気学、電気電子回路などの理論、スイッチング電源のノイズ対策の経験などをもとにデジタル音源と接続ケーブルに絞り科学的に考察しました。CDなどに使われるPCMとSACDなどに使われるDSDを比較して、192kHzのPCMはほぼ元信号を再現できるのに対し、DSDは高音の分解能や高周波ノイズの問題があり不完全です。耳に聞こえない超音波の再生は不要な可聴音が発生する可能性があるので、ハイレゾ音源のメリットは可聴音域のクオリティだと判断しました。オーディオ用接続ケーブルの回路解析を行い、シールドなし・抵抗付きの接続ケーブルを自作して使用しています。そのノウハウを開示しました。また、理論から離れマニアックな経験になりますが、WindowsよりもLinuxの音が良かったことについても紹介します。【目次抜粋】私のオーディオとパソコン環境デジタルオーディオ音源PCM系(CD、WAVファイル、FLACファイル)DSD系(SACD、DSFファイル)DSDの音質改善方法の提案高指向性スピーカー(パラメトリック・スピーカー)DSD音源の高周波ノイズ問題オーディオを楽しむ3つのステップパソコンのマザーボード音源により楽しむパソコンに外付けDAコンバータを接続する本格的なオーディオ用DAコンバータを使用する音楽再生にLinuxを使用する私の接続ケーブルSACDプレイヤーとプリアンプ間プリアンプとパワーアンプ間パソコンとデジタルアンプ間接続ケーブルの自作絶縁材料同軸ケーブルによる自作ツイストペアケーブルによる自作音楽ファイルハイレゾ音源への疑問ヘッドホンとスピーカー
公開日: 2022/09/23
音楽
単行本・雑誌
 
心に残るうたをいつもあなたとともにその月に放送される新曲と、厳選された人気の再放送曲のピアノ伴奏譜と歌詞を紹介します。人気アーティストの登場にも注目!■ご注意ください■※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。■今月のテーマ[新曲]『千の扉〜Thousand Doors』 うた:原 由子『赤い風船』 うた:百田夏菜子『ちいさなうた』 うた:lily『手をつないで歩こう』 うた:すとぷり[再放送曲]ツビレグ ツブレグ マーチショボクジラ・チビコブラ空飛ぶペンギンママの結婚忍者ネギ蔵ポッケ[インタビュー]原 由子さん百田夏菜子さんlilyさんすとぷりさん映像作家に聞きました 長添雅嗣さん
公開日: 2022/09/23
音楽
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ギター・マガジン40年の歴史で行なったザ・ローリング・ストーンズ関連特集の総集版!ギター・マガジンの創刊40周年を記念し、現在に至るまでの長い歴史の中から特定のテーマの特集や記事をアーカイブして再編集を加えた総集版ムック、’Guitar magazine Archives’シリーズ。第1弾のジミ・ヘンドリックス、第2弾のエリック・クラプトン、第3弾のザ・ビートルズに続き、第4弾の登場! 本書は、今年で結成60周年を迎えるザ・ローリング・ストーンズの歴代特集をまとめた1冊。キース・リチャーズとロン・ウッドの使用機材をがっつり紹介した『ストーンズ・ギア』(2014年3月号)をはじめ、『悲しみのス卜―ンズ ブライアン・ジョーンズ特集』(2006年3月号)などなど、厳選したストーンズ記事を多数収録しているので要チェック!
公開日: 2022/09/23
音楽
単行本・雑誌
 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
>
>>
 
409 件中   1 30

©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.