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【音楽】タグの実用書

★ シンプルな折り方をくわしく解説!★ はじめてでもかんたん!★ いっしょに作ってあそんだり、プレゼントしたり。★ みんなが大好きなおりがみ作品全68点。★ ゆびわ、ティアラ、きせかえアイテムゆび人形、ちっちゃい袋、かわいいどうぶつたちも!◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆紙1枚からいろいろなかたちができて、できあがったときにワクワクする…私は、そんな折り紙が大好きです。しかもリーズナブルで手に入りやすいのも魅力的!この本では、かわいいオリジナル作品を中心に、女の子が大好きなモチーフをいっぱい集めました。作り方やポイント、アレンジ方法も、ぜんぶ写真付きでわかりやすく解説しているので、どれもかんたんに作れるはずです。おともだちやママといっしょに作ったり、作った折り紙でごっこ遊びをしたり、プレゼントにもぴったりですよ!普通の折り紙以外にも両面折り紙やかわいい模様の折り紙などいろいろあるので、作品に合わせてえらんで作ってみてください。自分のお気に入りをみつけて、折り紙を楽しんでくださいね!いしかわ☆まりこ※ 本書は2018年発行の「ママとつくろう!女の子の遊べるおりがみかんたん&かわいい」を元に、加筆・修正を行った新版です。
公開日: 2020/10/29
単行本・雑誌
 
●ジャニーズ楽曲も手がける作詞家による、笑って学べる「エア作詞」!●6状況×20人=120作品●『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』をプロデュース・編集した石黒謙吾が贈る20アーティストの「なりきり作詞」競演●忌野清志郎が[文春砲にやられた]歌詞を●aikoが[葬儀でお経を聞いている]歌詞を●米津玄師が[歯に青ノリが付いた]歌詞を●セカオワが[ゴキブリ退治の]歌詞を●井上陽水が[遊園地で超ラブラブな]歌詞を●椎名林檎が[宇宙飛行士になる]歌詞を etc……●アーティスト別 歌詞分析20人[使用されやすいワード集][作品の傾向][創作のキモ][類似アーティスト]<登場アーティスト名>[1]忌野清志郎 [2]椎名林檎 [3]奥田民生 [4]SEKAI NO OWARI [5]aiko[6]井上陽水 [7]米津玄師 [8]槇原敬之 [9]スガシカオ [10]木村カエラ[11]星野源 [12]Mr.Children [13]YUKI [14]吉田拓郎 [15]B’z[16]NOKKO [17]尾崎豊 [18]スピッツ [19]THE BLUE HEARTS [20]西野カナ<シチュエーション>[状況1]文春砲に… [状況2]葬儀でお経を [状況3]歯に青ノリが[状況4]ゴキブリ退治 [状況5]遊園地デート [状況6]宇宙飛行士に<アーティスト別歌詞分析>椎名林檎[使われそうなワード&センテンス]着床・強い無意識・誘惑、思惑、疑惑の嵐・僕のアングルに君を閉じ込めて愛したい・部屋中の壁一面ほら君だけのフォトグラフ・神秘と狂気の二重奏・ソドムの林檎を口にした方がお互いのSlaveに成り下がる・混沌を抱きしめ人は生まれる・情炎に焦がされ常識は焦らされる・不揃いな愛の術・マテリアルは剥き出し・苦悶は愛のDoor・少し扇情的な眼差し・劣情にほだされ情緒は乱される・苦悶に歪むDoll・被写体をずっと見つめている・盗み見る君の日常・不条理・極楽恋模様・床の上のソウル・聖杯に注ぐ絶望のワイン・慟哭のナイフよ・悲しみのドレスで踊りましょう・抱き合うことで知る慟哭など容易い・Collection 私が知らないあなたを全て知り尽くしたい 私が知らないあなたを全て集めたい・あなたの羽根はピンで止まった私のCollection・脱げない自意識が過剰な胸・抱きしめ合うから嘘が生まれる・確かなものなんてない、全て幻想・偽物でも奪い合う・ピンク映画・個室喫茶・ゴールデン街・冷凍保存・安っぽい上昇志向・プルシァンブルーの唇・感情の向こう側
公開日: 2020/10/21
音楽
単行本・雑誌
 
ドイツ・ヨーロッパの文化と料理の知識、クラシック音楽への造詣が深い著者が、中世ドイツ語圏の音楽家の旅した足跡をたどり、各地の郷土料理などを取り上げ、音楽家ゆかりの料理とエピソードを紹介します。 子供時代、毎日の食生活も満足でなかったベートーヴェン、生まれた時から裕福であったメンデルスゾーン、6歳からイタリアを始めドイツ、フランスなどあちこちを旅し、自分の音楽活動の場所を求めたモーツァルトなど、それぞれの音楽家の人生とともにあった旅と食をつづります。 音楽家の人生を辿る読み物として、ヨーロッパの料理や食材のルーツを探る食の本として、現地の写真も多数挿入し、旅のガイドとしても楽しめる一冊です。
公開日: 2020/09/18
音楽
単行本・雑誌
 
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。Spotify、Amazon Music Unlimited、Apple Musicなどの音楽「サブスクリプション」と連動した画期的電子書籍のシリーズ第6弾。今号のテーマは、秋の夜長にシングルモルトのグラス片手に贅沢なひとときを過ごすのに最適なJAZZです。マイルス、エヴァンスからジョヴァンニ・グイディまで新旧有名曲から隠れ名曲まで、メロウでアダルトな「絶対名曲」をお楽しみください。今号はシリーズ最多の全50曲!どっぷりと秋の夜長に耽溺ください!!著者・著者プロフィール池上信次(いけがみ しんじ)1961年新潟県生まれ。編集者&ライター。専門はジャズ。音楽雑誌出版社、レコード会社を経てフリーに。現在雑誌『サライ』(小学館)のウェブサイト「サライ.jp」で「ジャズを聴く技術〜プロ・リスナーへの道」週刊連載中。編集者としては、後藤雅洋監修『隔週刊CDつきマガジン「ジャズ100年」シリーズ』(小学館)、村井康司著『あなたの聴き方を変えるジャズ史』、小川隆夫著『伝説のライヴ・イン・ジャパン』(ともにシンコーミュージック)などを手がける。また、都内ジャズ喫茶で「マイルスのシングル盤を聴く」「SP盤で聴くチャーリー・パーカー」などユニークな視点のジャズ・イベントも継続して開催している。※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
公開日: 2020/09/15
音楽
単行本・雑誌
 
★ 美しい表現のためのテクニックを、写真と図解でわかりやすく紹介します。★ レッスン後の復習やおさらいに。★ 習得したい動作の予習や、苦手な動作のチェックに。★ 「バーレッスン」「センターレッスン」「ポアントを履いての動作の基本」…ほか★ 上達ポイントを「パ」や「エクササイズごと」に学べる! ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆バレエは、体がやわらかくないとできない、子供の頃に始めなくてはいけないなど制限の多いものに思われがちです。しかし、そんなことよりも、まずは音楽に合わせて体を動かしてみて下さい。大人になってから始められた方も、子供の頃に習っていた方も、踊る楽しさを感じて頂けるはずです。さらにこの本を使って、パのやり方やニュアンスなどを知って頂くことで、レッスンがより楽しく、充実したものになることを願っています。厚木 彩◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆スターダンサーズ・バレエ団厚木 彩スターダンサーズバレエスクール、松山バレエ学校中等科・高等科を経て松山バレエ団に参加。母、厚木明枝、早川恵美子・博子両氏等に師事。1999年から2014年までスターダンサーズ・バレエ団の全公演に参加、ソリストとして活躍。現在は、スタジオA厚木明枝バレエ教室、NOAバレエスクール、スターダンサーズバレエスクールなどで指導にあたっている。※ 本書は2011年発行の「華麗に魅せる! 大人のバレエ ステップアップのポイント50」を元に加筆・修正を行った新版です。
公開日: 2020/08/05
音楽
単行本・雑誌
 
クラシック音楽に「グルーヴ」は存在するのか――?音楽体験の本質を追求する音響人類学者が、演奏の第一線で活躍する10人にインタビュー。プロが生み出す「心地よい」演奏の秘密に迫る。グルーヴという言葉がなくても、音楽の「ノリ」や「心地よさ」はジャンルの垣根を越えて存在する。クラシックの現場はとっても「グルーヴィー」だった!
公開日: 2020/07/28
音楽
単行本・雑誌
 
ハイレゾデジタルオーディオ時代の機器設計に必須の知識を、オペアンプICの解説を通じて得ることのできる書籍 ハイレゾ時代のオーディオにあって、ディスクリート回路を凌駕する性能を持つオペアンプICは、今やオーディオ機器に欠かせない存在です。 それがオーディオ機器の音質を大きく左右するため、自作ファンやメーカーのエンジニアは、その電気的特徴、音質的傾向を探っています。 本書はオーディオ機器のアナログ増幅、フィルター、I/V変換回路などに多用されるオペアンプICの構造と動作原理、アプリケーション例、特性の実測、音質的傾向を記して、オーディオ機器製作のヒントとなる情報を満載したものです。 オペアンプICの技術内容を知ることで、アンプなどを自作・改造する方、メーカーのエンジニアにも役立つ技術情報を収録した書籍です。 内容はMJ誌に95回連載した「オーディオ用ICの特徴と応用例」を発展させたものに、実際に測定したデータと試聴の新コンテンツを加え、20種程度のオペアンプICを紹介します。 完全自作のオーディオファンはもちろんのこと、ヘッドフォンアンプやD/AコンバーターのオペアンプICを交換して音質変化を楽しむ方にも楽しんでいただける内容です。
公開日: 2020/07/28
音楽
単行本・雑誌
 
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。Spotify、Amazon Music Unlimited、AppleMusicなどの音楽「サブスクリプション」と連動した画期的電子書籍のシリーズ第5弾。今回は夏の定番Bossa Novaがテーマです。大定番のアントニオ・カルロス・ジョビン、ジョアン・ジルベルトから、スティング、坂本龍一、ブラック・アイド・ピーズまで。熱帯夜をクールダウンする「Bossa Nova絶対名曲20」を新旧多彩な演奏でお楽しみください。池上信次(いけがみしんじ)1961年新潟県生まれ。編集者&ライター。専門はジャズ。音楽雑誌出版社、レコード会社を経てフリーに。現在雑誌『サライ』(小学館)のウェブサイト「サライ.jp」で「ジャズを聴く技術?プロ・リスナーへの道」週刊連載中。編集者としては、後藤雅洋監修『隔週刊CDつきマガジン「ジャズ100年」シリーズ』(小学館)、村井康司著『あなたの聴き方を変えるジャズ史』、小川隆夫著『伝説のライヴ・イン・ジャパン』(ともにシンコーミュージック)などを手がける。また、都内ジャズ喫茶で「マイルスのシングル盤を聴く」「SP盤で聴くチャーリー・パーカー」などユニークな視点のジャズ・イベントも継続して開催している。※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
公開日: 2020/07/15
音楽
単行本・雑誌
 
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。「サブスク」に決定的な物足りなさを感じていたJAZZファンの皆様、本書がその欲求不満&欠落感を徹底的に解消させていただきます!「この曲のタイトルは?」「ドラムは誰?」「録音年月日は?」…「耳」と「目」でJAZZを満喫する画期的なコンテンツのローンチです。Spotify、Amazon、Google、Appleの4大サービス対応、ロバート・グラスパー、ノラ・ジョーンズ、カマシ・ワシントンからゴーゴーペンギンまで新世代ジャズの神髄が手に入ります!!*小学館の雑誌『サライ』ウェブ版で大人気・池上信次氏の神選曲*参加全アーティストから録音年月日までの超貴重データ網羅*嬉しい出典アルバムのカラージャケット写真付き*二次元バーコード付き。スマホでもPCでもプレイリストに簡単アクセス選曲&著者紹介池上信次(いけがみ しんじ)1961年新潟県生まれ。編集者&ライター。専門はジャズ。音楽雑誌出版社、レコード会社を経てフリーに。現在雑誌『サライ』(小学館)のウェブサイト「サライ.jp」で「ジャズを聴く技術?プロ・リスナーへの道」週刊連載中。編集者としては、後藤雅洋監修『隔週刊CDつきマガジン「ジャズ100年」シリーズ』(小学館)、村井康司著『あなたの聴き方を変えるジャズ史』、小川隆夫著『伝説のライヴ・イン・ジャパン』(ともにシンコーミュージック)などを手がける。また、都内ジャズ喫茶で「マイルスのシングル盤を聴く」「SP盤で聴くチャーリー・パーカー」などユニークな視点のジャズ・イベントも継続して開催している。※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
公開日: 2020/06/15
音楽
単行本・雑誌
 
時は19 世紀初頭 。 巨匠ベートーヴェンと同じ町に生まれ、弟子としてその背中を追い、ショパンやリストに先駆けたロマン派の旗手として新時代を切り拓いた音楽家がいた――その名はフェルディナント・リース(1784?1838)。古典派からロマン派へ、娯楽から芸術へ、あるいは宮廷から市民社会へ――音楽史のターニングポイントに生きた音楽家の波乱の生涯を いきいきと描き出す!
公開日: 2020/05/30
音楽
単行本・雑誌
 
モーツァルトとベートーヴェンの時代、ウィーンの宮廷楽長に君臨したアントニオ・サリエーリ(1750-1825)。フランス革命?ナポレオン戦争という激動の時代を経験し、のちに「モーツァルトを毒殺した男」の烙印を押されてしまった人物ですが、実は心優しく、家族思いの人物で、しかも甘いものに目がないという知られざる一面も。そんなサリエーリを案内人に、彼の生涯を彩ったオペラの世界から当時の食文化、さらにはオペラの舞台となった古代?中世の食を読み解きます。総合芸術オペラの世界に花開いた音と食のコラボレーションを目と舌で楽しむ異色の人物伝+文化誌。
公開日: 2020/05/25
単行本・雑誌
 
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。サブスク鑑賞の視点から見直した「今こそ聴いておきたい」ベスト・セレクションをまとめたサブスク用ライナーノーツ。Spotify、Amazon Music Unlimited、Apple Musicなどのサブスクはジャズの聴き方を変えました。問題は、サブスクにはパーソネルなどのクレジットがないことです。ポップスならともかく、ジャズにおいてはどんなメンバーがいつ録音した作品であるかというのは、鑑賞において不可欠な重要な情報です。この『プレイリスト・ウイズ・ライナーノーツ』シリーズは、その名の通り、サブスクでのジャズ鑑賞の「情報不足」を補うものです。楽曲のデータ、解説があればよりその音楽が楽しめることはいうまでもありませんが、それだけではありません。このプレイリストは、サブスクのメリットである「1曲単位」「並列」を生かし、「アルバム主義」を離れて、現在の視点から新たに1曲ごとの作品を見直し、「今こそ聴いておきたい」ベスト・セレクションを提供します。池上信次(いけがみしんじ)1961年新潟県生まれ。編集者&ライター。専門はジャズ。音楽雑誌出版社、レコード会社を経てフリーに。現在雑誌『サライ』(小学館)のウェブサイト「サライ.jp」で「ジャズを聴く技術?プロ・リスナーへの道」週刊連載中。編集者としては、後藤雅洋監修『隔週刊CDつきマガジン「ジャズ100年」シリーズ』(小学館)、村井康司著『あなたの聴き方を変えるジャズ史』、小川隆夫著『伝説のライヴ・イン・ジャパン』(ともにシンコーミュージック)などを手がける。また、都内ジャズ喫茶で「マイルスのシングル盤を聴く」「SP盤で聴くチャーリー・パーカー」などユニークな視点のジャズ・イベントも継続して開催している。※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
公開日: 2020/04/15
音楽
単行本・雑誌
 
西洋音楽史の常識を覆す、衝撃の真実! モーツァルトは二度「殺された」。今日、「アマデウス」と言えば、多くの音楽ファンが、夭逝した18世紀の天才作曲家・モーツァルトのことを思い浮かべるだろう。しかし当の本人は、生前「アマデウス」と呼ばれたことも、名乗ったことも、まして署名などしたこともなかった。嘘だと思うなら、本書をご一読いただきたい。モーツァルトは、ある時期から自筆の楽譜に「アマデーオ」と、書簡の類には「アマデ」とサインし、その名を死ぬまで大切に使い続けた。それはなぜか。なぜなら、それはモーツァルトにとって唯一の宝であり、自身を支える矜持だったからだ。にもかかわらず、生涯大切にした最愛の名前を、死後、誰が何のためにモーツァルトから引き剥がし、似て非なる「アマデウス」に改竄してしまったのか……。著者は、不遇のうちに35年の短い生涯を終えた天才の渇望と苦悩に寄り添いながら、その謎を解き明かし、さらに西洋音楽史の欺瞞にも切り込んでいく。
公開日: 2020/03/19
音楽
単行本・雑誌
 
★ 演奏テクニックから部活としての取り組みまで。★ ステップアップのためのポイントがわかる!★ 毎日できる練習メニュー。★ アンサンブル&合奏のコツ。★ 本番に強いメンタル育成 …etc. ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆☆序章 トロンボーンの基本をチェック! * コツ01楽器の組立方と扱い方を覚えよう* コツ02正しい姿勢で楽器を構えよう…全2項目☆第1章 ウォーミングアップと基本練習 * コツ03唇だけ、マウスピースだけで音を出してみよう* コツ04息をたっぷり使ってロングトーンを練習しよう* コツ05正しい音程を確認しながらウォーミングアップしよう…など全9項目☆第2章 パート練習でレベルアップ * コツ12トロンボーンパートの役割を理解しよう* コツ13和音の合わせ方の基本を知っておこう* コツ14全員の音色と音程をしっかり合わせよう…など全10項目☆第3章 アンサンブルで表現力を磨こう * コツ22金管アンサンブルの編成と特徴を知っておこう* コツ23トロンボーンアンサンブルにチャレンジしよう…etc.
公開日: 2020/03/14
音楽
単行本・雑誌
 
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。サブスク鑑賞の視点から見直した「今こそ聴いておきたい」ベスト・セレクションをまとめたサブスク用ライナーノーツ。Spotify、Amazon Music Unlimited、Apple Musicなどのサブスクはジャズの聴き方を変えました。問題は、サブスクにはパーソネルなどのクレジットがないことです。ポップスならともかく、ジャズにおいてはどんなメンバーがいつ録音した作品であるかというのは、鑑賞において不可欠な重要な情報です。この『プレイリスト・ウイズ・ライナーノーツ』シリーズは、その名の通り、サブスクでのジャズ鑑賞の「情報不足」を補うものです。楽曲のデータ、解説があればよりその音楽が楽しめることはいうまでもありませんが、それだけではありません。このプレイリストは、サブスクのメリットである「1曲単位」「並列」を生かし、「アルバム主義」を離れて、現在の視点から新たに1曲ごとの作品を見直し、「今こそ聴いておきたい」ベスト・セレクションを提供します。記念すべき創刊号はジャズの帝王、マイルス・デイヴィスです。池上信次(いけがみしんじ)1961年新潟県生まれ。編集者&ライター。専門はジャズ。音楽雑誌出版社、レコード会社を経てフリーに。現在雑誌『サライ』(小学館)のウェブサイト「サライ.jp」で「ジャズを聴く技術?プロ・リスナーへの道」週刊連載中。編集者としては、後藤雅洋監修『隔週刊CDつきマガジン「ジャズ100年」シリーズ』(小学館)、村井康司著『あなたの聴き方を変えるジャズ史』、小川隆夫著『伝説のライヴ・イン・ジャパン』(ともにシンコーミュージック)などを手がける。また、都内ジャズ喫茶で「マイルスのシングル盤を聴く」「SP盤で聴くチャーリー・パーカー」などユニークな視点のジャズ・イベントも継続して開催している。※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
公開日: 2020/02/14
音楽
単行本・雑誌
 
究極の「ジャズ歌」名盤ガイド。『ジャズ100年』シリーズ監修の後藤雅洋氏による「ジャズ・ヴォーカル」名盤紹介。『一生モノのジャズ名盤500』『厳選500ジャズ喫茶の名盤』(小学館)同様、ジャケット写真とわかりやすい解説に加え、主要アルバムを「歴史」や「スタイル」ではなく、「実際に聴いた感じ」(目覚めに聴きたい、気分を落ち着かせる時などの ‘シチュエーション’ やウォーム、ハスキー、ソフトなどの ‘声質’ )で分類して解説。また、「ポピュラー・シンガーが歌うジャズ」「20世紀のジャズ・ヴォーカル」など、幅広い視点でジャズ・ヴォーカルの楽しみ方を紹介していきます。難解な専門用語になじみのない初心者からジャズ通までをターゲットとした、ジャズ・ヴォーカル名盤のすべてがわかる1冊です。巻末に、著者インタビューと、アーチスト別索引、全アルバムデータを収録。※この作品はカラー画像が含まれます。
公開日: 2020/02/14
音楽
単行本・雑誌
 
ともにショパン・コンクールで優勝し、現在世界最高のピアニストと称されるマルタ・アルゲリッチとマウリツィオ・ポリーニ。だが、2人の演奏スタイルは正反対。「情感豊かに感性で弾く」アルゲリッチに対し、「完全無欠な演奏を披露する」ポリーニ。クラシック音楽界の「生きる伝説」2人はどんな人生を歩み、演奏スタイルを追求してきたのか。日本との接点は? 2人の物語を、音楽的事象を時系列に沿って紹介。【名盤紹介付き】
公開日: 2020/01/24
音楽
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ギターコード本、No.1のロングセラーがビジュアルも新たに再来!●類書よりコード数も多く、カラー写真でわかりやすく●20年超のロングセラーをビジュアル・リニューアル。●エレキギター、フォークギター、クラシックギター、いずれにも対応【目次】ギターコード攻略法コードCコードDコードEコードFコードGコードAコードB<電子書籍について>※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。株式会社西東社/seitosha
公開日: 2019/12/21
音楽
単行本・雑誌
 
★ スラム奏法の基礎?応用が1冊に!★ You Tube と連動した「叩き系ギター」レッスン!★ 身につけたい基本のワザとリズム。★ 演奏に厚みを増す発展テクニック★ 繰り返しで上達する特訓フレーズ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆☆LESSON01 基本前編*1 始める前の注意事項について*2 手首と指先で低音と高音を鳴らす!*3 手首を落としてバスドラムを演出…など全15項目* コラム「手首に痛みを感じたら」☆ LESSON02 基本後編*1 細かいリズムのクローズ16 ビートパターン*2 歯車のように美しい噛み合わせを意識しよう*3 コードを組み合わせるだけでカッコいい!…など全8項目* コラム「ハンドパーカッションがスラム上達の鍵!?」☆LESSON03 発展編*1 8 ビート系で使えるフィルイン集*2 16 ビート系で使えるフィルイン集*3 時間差で厚みを持たせる!…など全15項目* コラム「スラム奏法に役立つフラメンコ奏法」☆LESSON04 実践編*1 「イージーでいこう」*2 「変わらない歌」*3 「愛しておくれよ」…など全5項目* コラム「レコーディングのススメ」☆LESSON5 知識編*1 ピックアップシステムついて*2 エフェクターについて*3 ミキサーについて…など全7項目
公開日: 2019/12/18
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単行本・雑誌
 
★ 「もっと美しく笛の音を奏でたい」そんな思いを叶えるための実践的なコツをわかりやすく紹介します。★ 発音の肝となる「音のツボ」を理解する。★ 音色を変える基本技術のレベルアップ★ 腹式呼吸、笛の構え方、口の中のひろがり…★ 演奏会で力を発揮するための秘訣…など。◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆☆ 基本編上達するには基本の理解が不可欠!* ポイント1篠笛をくわしく知れば、もっとうまくなる!?楽器編?* ポイント2篠笛をもっと知れば、もっとうまくなる!?歴史・文化編?* ポイント3ストレッチで自由に演奏するための体をつくる…など全12項目☆ 練習編知識をもとに正しく練習しよう* ポイント13「いい音」とは、息のノイズの少ない音ではない!* ポイント14体の力みをとって、楽に吹けるようにしよう* ポイント15自分が自由に演奏できると思う笛が「いい笛」…など全14項目☆ 上達編現状を正しく知り、改善するのが上達の決め手* ポイント27少し吹けるようになったあたりで上達の分かれ道が訪れる!* ポイント28音のピッチがどう変わるのか理屈を理解すると音程がよくなる* ポイント29音に感情を込める時は「笛との会話」が大事…など全18項目☆ 本番編我欲を捨て、人のために吹けばいい演奏になる!* ポイント45何度も練習して、暗譜で吹けるくらいで本番に臨もう* ポイント46野外で演奏するときは、風の影響を最小限に抑える* ポイント47本番にミスはつきもの! できる限り防ぎつつ、覚悟を決める!…など全6項目
公開日: 2019/12/18
音楽
単行本・雑誌
 
モーツァルトを聞けば、心も体も健康になり人生を豊かにする論理を紹介した『モーツァルト音律療法1』に基づき[音]セラピーを実践したシリーズ2冊目。日本においてトマティス博士が開発した聴覚改善システムによる詳細な臨床記録から見えてくる、聴覚と心、そして体の緊密な相関関係には、症例が多くはないとはいえ、たいへんに興味深い研究成果。心の変化を判断するために、絵を用いることによって視覚的に客観的にその内面の変化を見て取ることができるところなど、このセラピーの優れた側面がよくわかる。また、トマティス博士のシステムの核心部分、8000ヘルツの音律で聴覚がほんとうに胎内時にまで遡り、リセットされるかということが、セラピーとして具体的にどのように行われ、どのようにそれが見て取れるかという深層まで記録された内容は貴重。聴覚は、単なる耳の聞こえ方の違いで過ごせる問題ではなく、心の深層と人間関係、体の問題、そして人生の問題にまで影響する、奥の深いテーマであることを思い知らされる書である。本書の臨床はまだまだ入口に過ぎないが、トマティス博士が追究して開発した聴覚改善システムの着想と可能性のすごさが垣間見える『モーツァルト音律療法』の2冊目。
公開日: 2019/11/15
音楽
単行本・雑誌
 
≪モーツァルトだからといって、ことごとくが「名曲」というわけではない≫日頃、何となくわかっているつもりでも、よく考えてみると曖昧な点が多い、クラシック界「名曲」の条件。傑作と呼び名の高いあの曲、シンフォニーは、果たして本当に「名曲」なのか。「一度聴いたら忘れられない」曲には、どんな仕掛けがあったのか。時も国も超えて、未来へと愛され続ける、楽曲の力はどこに秘められているのか。ベートーベン研究家として名高い、文豪ロマン・ロラン(1866?1944)、フランスの大批評家クロード・ロスタン(1912?70)、ブルックナー研究の大家ロベルト・ハース(1886?1960)や、作曲家クロード・ドビュッシー(1862?1918)、指揮者フルトヴェングラー(1886?1954)などの楽曲的考察を採取。「第九」「雨だれ」「ニーベルングの指環」など誰もが知る12曲を、創作エピソードや譜面から読み解きます。名著『クラシックの条件』(1982年 中公新書)の復刊。内容紹介ショパンは、情緒に流されて構築の計算を忘れるようなタイプのロマンチストではない。それどころか、計算がまったく表に出ないほどに巧妙な、洗練の極みをいく絶妙のバランス感覚の持ち主なのである。≪雨だれ≫の中間部に認められた「膨張」。この膨張の計算の的確さに気づく時、ショパンの情緒のふくらみが、驚くべき感性の制御のもとにあることが見えてくるのである。――――「≪雨だれ≫の構造」より
公開日: 2019/11/12
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単行本・雑誌
 
圧倒的な技巧派・ホロヴィッツの晩年公演を「ひびの入った骨董品」と称し名声を高めた吉田秀和。他、著者が愛した名ピアニスト3人――ルービンシュタイン、リヒテル、ミケランジェリに関する一冊。
公開日: 2019/10/25
音楽
単行本・雑誌
 
野外音楽フェスにトレッキング、ファミリーキャンプと、ここ数年盛り上がり続けるアウトドアムーブメント。毎年新たなウェア&ギアブランドも誕生、各社独自のアイテムを展開するなど、まさに今こそアウトドア最盛期! 今回の特集ではアウトドアシーンにおける数あるアイテムのなかから、「衣」「食」「住」の各カテゴリー別に、今シーズン特に注目のアイテムだけをピックアップしてお届けする。後半では、寒くなるこれからの時季こそ楽しめる「焚き火」にまつわる最新のツールにフォーカスする。
公開日: 2019/10/18
単行本・雑誌
 
オペラの入門書はもうたくさん世の中にありますし、かくいう私も書いたことがあります。どんな本にしようかとずいぶん迷いました。「トラヴィアータ」や「蝶々夫人」がどれほどの名作か、今更繰り返すまでもないのではないか。作品の個々の情報は、インターネットで簡単に見つかるのではないか。そんな時代に本を出す意味とは何だろう。そんなことを考え、オペラの世界の広さを示す方向性で行こうと決めました。ですので、一応は歴史の流れに沿って章立てをしましたけれど、いわゆる名作、人気作にこだわったわけではありません。そもそも、たとえある作品がどれほど名作と言われていようと、あなたの心を動かさなければ、価値はありません。音楽史の学者にでもなるのでなければ、好きなものを好きなように愛すればよいと思います。それこそが愛好家の特権なのです。ですので、本書を読まれた方は、ぜひ本場でオペラをご覧ください。私が言いたいことはひたすらそれに尽きます。それをしないでオペラを語っても、生身の女性を知らないで女性論を語る未経験な青年のたわごとと変わるところがありません。ただちに、が一番いいことは間違いありませんが、そうでなくても、いつか行くつもりになってください。劇場には発見があります。また、どんなに見慣れた作品にも何か発見があります。それは本当に思いがけなく起こります。この世に存在するたくさんの閉じられたドアがひとつ解きあけ放たれたような気分。そうした経験をするために劇場に出かけることは、人生の大きな楽しみのひとつです。まして、それが外国の劇場でしたら、どれほど嬉しいことでしょう。(「おわりに」より)
公開日: 2019/10/16
単行本・雑誌
 
2011年オリジナル文庫の増補新装版。新たに「マーラー、ブルックナー」「マーラーの新しい演奏」「五番 他 シノーポリ」「菩提樹の花の香り」など五本を追加。
公開日: 2019/10/11
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なぜベートヴェン「田園」は穏やかな感興をもたらすのか。バッハの紡いだ旋律の根幹とはいかなるものか。日本のクラシック音楽評論の泰斗が、楽曲をより深く愉しむための「楽理」を詳らかにし、バロック以前から無調・多調音楽まで三七五もの名曲の譜例を採り、和声・リズム・旋律・対位法・形式・転調の真髄を説く。空前絶後の音楽理論書!-----------------------------------------本書は和声とか対位法とか音楽形式とかの寄せ集めではなく、一つの体系的な音楽理論であって、その中に和声や対位法や音楽形式、そしてさらに旋律とリズム編までも含んでいるのである。は、私が音楽史と音楽美学の研究から得た私自身のものである。──本書より-----------------------------------------【本書の内容】第1部 基礎の理論 第2部 和声の理論第3部 転調の理論第4部 リズムと旋律の理論第5部 対位法の理論第6部 形式の理論
公開日: 2019/09/11
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★ 全ジャンルでいきる呼吸の基本をチェック★ 声に磨きをかけ、音域が広がるポイント。★ 心に響く、「聴かせる歌い方」をマスター「声第一主義」の本格トレーナーがこれだけは身につけたいコツを伝授! 業界最高峰のヴォイストレーナーズアカデミーでプロ歌手の発掘・指導育成を担当するほか、テレビ番組「音楽チャンプ」の審査員としても活躍◆◇◆ はじめに ◆◇◆自分の声の個声や魅力を発見し長所を生かして楽しく唄いましょう! 「ヴォイス・トレーニング」というと、プロをめざす人のための歌がうまくなるための特別な訓練のことだと思っていませんか? ヴォイス・トレーニングをすると、確かに歌は上達しますが、決してそれだけが目的ではありません。唄う時には、充分に響く声を出すために深くたっぷり呼吸をすることが大切です。呼吸は人間が生きていくためには欠かすことができないものであり、歌を通して正しい呼吸法を身につけることは、肺に空気を充分に取り込んで健康を維持することにもつながります。また、いつも自分の声に耳を傾けることで、体調管理に役立てることもできます。一般的には「歌が好き」という気持ちを大切にして、自分の声に素直に向き合い、自信をもって唄い、今日からあなたがあなた自身のヴォイス・トレーナーになって、世界にひとつしかないあなたの「個声」を磨いていってください。MIYAKO(ヴォイス・トレーナー)※ 本書は、2012年発行の『もっと歌がうまくなる! ヴォイス・トレーニング 「聴かせる歌い方」のコツ58』を元に加筆・修正を行ったものです。
公開日: 2019/08/26
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。CDをまねるだけで、誰でも歌がうまくなる--。これまで1500人の音痴を直した音痴矯正の第一人者である三重大学教授の著者が、親子向けにつくったCD付きの教本。弓場教授の音痴矯正は「YUBAメソッド」と呼ばれ、テレビにも音痴芸人を直す番組などにたびたび出演している。高いキー(裏声)を出す訓練をすることで、声帯の周りにある「歌う筋肉」が鍛えられて音域が広がり、誰でも歌がうまくなるという。※付属のCDは電子版にはついておりませんが動画サイトにて視聴可能です
公開日: 2019/08/14
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今こそカラヤンとは何だったか、冷静に語る時。適任はこの人をおいていない。カラヤンの、ベートーヴェン、モーツァルト、ワーグナー、オペラ、ブルックナー、ドビュッシー、新ウィーン学派……。
公開日: 2019/08/02
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