COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

【音楽】タグの実用書

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。★ ふんわりもこもこ。手軽にたのしい、季節の彩り。★ 作り方が動画でチェックできます! ★ プレゼントに最適! かわいい干支も作れます。★ ふんわりもこもこのどうぶつたちが季節のたのしみを連れてきます。◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆☆ Spring 春≪ひなまつり≫うさぎのおひなさま≪お花見≫三色だんごdeインコ≪イースター≫イースターバニー&カラフルエッグ…など☆ Summer 夏≪ジューンブライド≫仲良しベアのカップル≪父の日≫ひまわり&猫≪海の人気者≫ ラッコ…など☆ Autumn 秋≪敬老の日≫フクロウ≪収穫の秋≫リス&きのこ≪ハロウィン≫黒猫&パンプキン…など☆ Winter 冬≪クリスマス≫クリスマスツリー&パンダのサンタ雪だるま≪お正月≫シマエナガの鏡餅≪新年の願いごと≫ひよこだるま…など
公開日: 2021/12/09
単行本・雑誌
 
シニアの方々がレッスンに求めていることはなんだろう? どんなときにピアノを辞めたくなるのだろう? それがわかれば楽しみながら継続することができ、ピアノは「一生の友達」になる。それを探るために著者自らがアンケートをし、「学習者の目線」に立った分析を行った。シニアのピアノレッスンの真実をご紹介!【こんな方に!】一生続けられる趣味を探している。ピアノは未経験だけど、レッスンをはじめたいと思っている。昔ピアノを習っていて、再開したいと思っている。今ピアノを習っているけど、指導法に不満がある。今ピアノを習っているけど、続ける自信がない。【指導者にも!】シニアの生徒さんのレッスンがうまくいかない。子どもへの指導とどう違うのか知りたい。シニアのレッスンはおしゃべりが多い。
公開日: 2021/12/08
音楽
単行本・雑誌
 
宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ![第24巻] Vol.93〜Vol.95◆Vol.93(2019年2月発行)キーボーディスト3名+ギタリスト1名という特異な編成で臨んだ『Thanatos』ツアーを振り返る1冊。ドラム挑戦の裏話などにも言及した巻頭インタビューは、ファン必読です。メンバーが語る『Thanatos』ツアーの見所解説など、これを読めばライブBlu-rayを見返したくなること間違い無し!◆Vol.94(2019年6月発行)新元号・令和の発表とともにスタートした『LIVE UTSU BAR TOUR 2019』。選曲の基準などについて語ったロングインタビューやライブレポートを通して、5回目となる『LIVE UTSU BAR』に迫ります。石川公演までの’業務日報’も収録。貴重な舞台裏の情報が盛り沢山です!◆Vol.95(2019年10月発行)TM NETWORKの前身ともいえるSPEEDWAYのデビュー40周年記念公演、そしてその’前座的スタンス’で企画された『フォーク・パビリオン2019』のライブレポートを収録。巻頭インタビューでは、TM楽曲で構成されたツアー『Dragon The Carnival』に込めた思いなどについても語ってもらいました。▼MAGNETICAとは1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年3回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、’生’の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
公開日: 2021/12/03
音楽
単行本・雑誌
 
祝!!tvk(テレビ神奈川)開局50周年!ダウン・タウン・ブギウギ・バンド、RCサクセション、サザンオールスターズ、子供ばんど、HOUND DOG、アナーキー、THE MODS、RED WARRIORS、THE BLUE HEARTS、ユニコーン…etc数々のアーティストにパフォーマンスの場を提供し、日本のロックシーンの礎を築き、邦楽シーンを革新したのは、横浜のローカルテレビ局だった! 『ファイティング80’s』『ファンキー・トマト』『ミュージック・トマト』『Live TOMATO』『saku saku』…、数々の音楽番組を手掛けた伝説のプロデューサー・住友利行氏のロングインタビューを中心に、 tvkがいかに独立独歩で“ロック”ステーションとなり得たのか。 その経緯と功績を紐解く、初の書籍! ●ミュージシャンをはじめ、豪華メンバーのインタビューも掲載!【敬称略】 宇崎竜童、佐野元春、大友康平、 奥田民生、宮田和弥、 丸山茂雄(EPICソニー創始者)、中西健夫(ディスクガレージ取締役会長) 近藤正司(スペースシャワーネットワーク代表取締役会長) ●書面インタビューも掲載!【敬称略】 仲井戸“CHABO”麗市、仲野茂、森山達也、石井竜也、木暮“shake”武彦、PUFFY、木村カエラ、うじきつよし、村上てつや(ゴスペラーズ)、山下穂尊(アーティスト・クリエイター) 「放送する場を作れば各社ともプロモーションのためにPVというものを作るだろう、と。 そのうち、いろんなアーティストのPVをレコード会社からの発注を受けて作るようになった。 結果、PVの数も徐々に増え、ヘビーローテーションして、そのなかからザ・ブルーハーツの『リンダリンダ』やアンジーの『天井裏から愛を込めて』が大ヒットしたんだ」 ――本文より 【contents】 Prologue 第1章 横濱インディペンデント 第2章 ファイティング80’s STYLE 第3章 音楽映像の時代がやって来た! 第4章 LIVE GOES ON 第5章 バトンをつなぐ Epilogue 番組出演者一覧
公開日: 2021/11/26
音楽
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ロックの初心者にも、マニアにも嬉しい韓国発大人気コミック!笑って読めちゃう楽しい音楽史!パブロック、HR/HM、パンク、ニューウェイヴ、プログレ…ロックはこうやって進化した!1960年代後期〜70年代。ロックを進化させ様々なシーンを切り拓いた破天荒ロッカーたちの物語。ジャンルを横断して紹介した、音楽の歴史本決定版。■登場ミュージシャン(一部)ビートルズ、クイーン、デヴィッド・ボウイ、ディープ・パープル、ブラック・サバス、ジェフ・ベック、フリートウッド・マック、イーグルス、エルトン・ジョン、トム・ウェイツ、エアロスミス、AC/DC、ジューダス・プリースト、セックス・ピストルズ、クラッシュ、スコーピオンズ、ブライアン・イーノ&トーキング・ヘッズ、キュアー、クラフトワーク ...
公開日: 2021/11/26
音楽
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。好評のスペシャル・ギター・ムック・シリーズの最新刊『ギブソン・ゴールドトップ・プレイヤーズ・ブック』が登場します。今回は、レス・ポールの元祖であり、今なお世界中のギタリストから支持されているゴールドトップの魅力を徹底解説する内容です。ギタリストのレス・ポール氏のシグネチャー・モデルとして誕生した1952年から、ボディ・カラーがサンバーストに変更される58年までの仕様変遷を1年ごとに徹底紹介。さらにはES-295、デラックスなどのゴールドトップ・ファミリーも掲載。松本孝弘氏、奥田民生氏、斉藤和義氏といったトップギタリストの愛用ゴールドトップもフィーチャー。燻し金の輝きを放ち続ける魅惑のゴールドトップの全貌に迫ります!【本の内容】●ビンテージ・ギャラリー1952年〜1958年、68年〜82年まで各年代をズラリ紹介。ES-295、デラックスなどのゴールドトップ・ファミリーも掲載。●ゴールドトップ・プレイヤーズ松本孝弘、奥田民生、斉藤和義、山口和也デュアン・オールマン、ディッキー・ベッツ、マイク・ブルームフィールド、ダニ―・カーワン、リチャード・トンプソン、スティーヴ・ハケット、トム・ショルツ、ピート・タウンゼンド、ピーター・フランプトン、スティーヴ・ルカサー、マイク・キャンベル、ジョー・ペリー、スラッシュ●ゴールドトップ・プレイヤーズ外伝ジェフ・ベック、ニール・ヤング●ゴールドトップが彩った名盤たち●ゴールドトップのリフレット●マーフィー・ラボのゴールドトップ●仕様変遷スペック表一覧
公開日: 2021/11/26
音楽
単行本・雑誌
 
日本人は、どうやって音楽を語ってきたのか。その歴史を、名著100冊を抱えてひたすら読み解く!ペリー来航から軍楽隊、クラシック、「リンゴの唄」、戦後ジャズ、各種音楽雑誌、ビートルズ来日、ニューミュージック、歌詞論、プレイリスト、サブスク、そして未来まで----。音楽にまつわる150年分のブックガイドも掲載!明治初年前後から令和初頭までのおよそ150年のあいだに、日本において「音楽」がどのように記述され、語られてきたのか。音楽そのものではなく、音楽を巡る言述について確認し、ニッポンの音楽批評の歴史的変遷を楽しく辿ってみた。1876年から2025年までを30年ずつに区切り、それぞれの時代の音楽を取り巻く言説の配置を語る「通史」と、その時代に出版された代表的な「音楽の本」を20冊選んで解説する「ブックガイド」によって構成される、圧巻の1冊!巻末には音楽雑誌リストも掲載。カバーイラスト:山本祥子
公開日: 2021/11/26
音楽
単行本・雑誌
 
「楽譜はなぜ読めたほうがいい?」「耳コピはダメ?」「効率的な身につけ方は?」「音楽的な活用法は?」「そもそも譜読みってなんだろう」――そんな疑問がすべて解決。楽譜との向き合い方を変え、「譜読み」を効率的に身につけ演奏を変えるための一冊!楽譜を自由に読めるようになるのは意外に大変です。世の中には、楽譜が読めなくても楽器を自由に演奏している人もたくさんいます。では、苦労して楽譜を読めるようにすることに、どのような意味があるのでしょうか?本書は、楽譜を読んで演奏すること(譜読み)の意味を根本から問い直し、譜読みの意義や目的、そして演奏につなげるための効率的な学習法を考えていきます。ピアノ教本研究家でもある著者が、数多くの音楽指導者への取材を通して見えてきた譜読みの効果とは? また、より実践的な目的につなげるための学習法や実践法とは?本書を読むことで譜面への理解が深まり、音楽との向き合い方がきっと変わるはずです。■「譜読み」のための13のステップ1 歌う、リズムに乗る2 ドレミを音として覚える3 言葉としてのドレミと音を対応させる4 拍、拍子、リズムを感じる5 リズムとタンタタ読みを対応させる6 五線の仕組みとドレミの並びを覚える7 ドレミの場所を覚える8 音符と休符の長さを覚える9 簡易楽譜を使う10 空間認知で読む(上がる、下がる、音程)11 心の中で音を鳴らす12 理論を覚える(まとまりやパーツを読む)13 書かれていないことを読み取る(本当の譜読み)
公開日: 2021/11/23
音楽
単行本・雑誌
 
単行本・雑誌
 
「 みんなのうた」は放送開始60年! 心に残るうたを、いつもあなたのそばにその月に放送される新曲と、厳選された人気の再放送曲のピアノ伴奏譜と歌詞を紹介します。人気アーティストの登場にも注目!■ご注意ください■※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。■今月のテーマ[新曲]『新呼吸』 うた:三浦大知『ギターケースの中の僕』 うた:中嶋ユキノ (コーラス)浜田省吾[10月・11月の楽譜]SDGsをいっしょに学ぼう!ひろがれ!いろとろどり!『ツバメ』 うた:YOASOBI with ミドリーズ[再放送曲]ポンタ物語オランガタンヒナのうた ほか[インタビュー]三浦大知さん中嶋ユキノさんミドリーズさん「映像作家に聞きました」ささきえりさん
公開日: 2021/11/18
音楽
単行本・雑誌
 
読者の何割かは最後の章まで読破するでしょう。そのうち一定数の方々は、不愉快な思いをし、お怒りになるかもしれません。が、一方で、俎上に挙げられたさまざまな事象とその論考に瞠目し、心の裡で喝采してくださる方々もいるはずです。──南 博本書で、私が書いてきた領域は多岐にわたっている。音楽家の矩(のり)を踰(こ)えていると思う方が大半だろう。だが、私が書きたかったことは、まさに、そうした実は何の根拠もない「矩」をこしらえた、何か大きな力に対するリゼントメント(憤激)である。──森本恭正ラディカルに、そしてロジカルに権威を切り裂く多能な作曲家と、言葉のインプロヴィゼイションで読む者を覚醒させる異才ピアニストがジャンルを超えて交わした言葉のインタープレイ。誰も語れなかった〈音楽〉がいまここから聞こえてくる──
公開日: 2021/11/18
音楽
単行本・雑誌
 
〜〜〜〜〜山田 今日もすぐ終わりますよ。「オーケストラに未来はあるか?」「ない!」で終わり(会場爆笑)。浦久 そういわれてしまうと、もう身もフタもない(笑)。〜〜〜〜〜浦久 指揮者から見た理想のオーケストラとは?山田 自分のイメージというか、アイディアを具現化してくれるオーケストラが、理想のオーケストラということになると思うんですよ、ふつうはね。浦久 では、そのイメージを持っていない指揮者の場合はどうなるのかな?山田 ほらきた(会場笑)。〜〜〜〜〜山田 観客のみなさんがちょっとかわいそうって思うこともある。浦久 緊張感を強いられて?山田 指揮者が棒を下ろすまで拍手はするなとか。あれ、やめてほしいですね。だからぼくは、あえて指揮棒をずっと上げておこうかなって(会場笑)。〜〜〜〜〜浦久 日本では、みんなで歌って踊って、わいわいいう音楽のほうが、はるかに長い歴史を持っていた。山田 なるほど。日本人は劇場から飛び出して、盆踊りをしよう(笑)と。〜〜〜〜〜日欧の文化を知悉し、コンサートプロデュースや文筆でユニークな活動を続ける文化芸術プロデューサー・浦久俊彦と、現在もっとも多忙な音楽家のひとりとして世界中を飛びまわりながら、日本の音楽界にラディカルな問いを投げかける指揮者・山田和樹が、「クラシック音楽の明日」についてガチンコ対談。山田が実演家として現場的・実践的疑問を提示すれば、浦久が古代から現代までの音楽思想や人文科学の知識を総動員してガチで答え、浦久が大風呂敷の「音楽文化改革案」を提示すれば、山田がカリスマ指揮者の余裕で全肯定!抱腹絶倒の対話は、コロナ禍にあえぐクラシック音楽界への福音となるのか!?
公開日: 2021/11/18
音楽
単行本・雑誌
 
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。音楽「サブスクリプション」と連動した画期的電子書籍のロック版、シリーズ第12弾!Spotify、Amazon Music、Apple Music、Youtube Musicなどの音楽「サブスクリプション」と連動した、ジャズの画期的電子書籍シリーズのロック版。第12巻の名曲は、1969年に発表されたキング・クリムゾンの「21世紀のスキッツォイド・マン」です。リーダー、ロバート・フリップの生い立ちから、「21世紀のスキッツォイド・マン」の画期的な録音技術まで、著者独自の視点から深掘りします。プレイリストには、同時代のプログレッシブ・ロックの名曲等をリストアップしています。著者・著者プロフィール岩田 由記夫(いわた ゆきお)1950年、東京都大田区生まれ。6歳でエルヴィス・プレスリーの「ハートブレイク・ホテル」を聴き音楽ファンになる。70年代から文筆活動に入り、『FMレコパル』『ミュージックライフ』『週刊FM』他、数多くの雑誌で活躍する。特に『FMレコパル』では創刊から休刊まで、約20年に渡りレギュラー執筆者を務めた。また、数多くのFMラジオ番組を制作プロデュース。FM東京の名物番組「レコパル音の仲間たち」(1975年-1989年)では全期間構成と選曲を手がけ、自らパーソナリティーを務めた時期もある。80年代からはラジオDJとして、FM東京、ラジオ日本、NHK-FM、JFN(ジャパンFMネットワーク)、FM cocolo、bayfmで活躍。近年は、『産経新聞』『月刊ステレオ』『カーオーディオマガジン』『プロサウンド』などにレギュラー執筆。また音楽ファンと実際に顔を会わせたいと始めたイベント『音楽の達人』(年6回開催)は17年、アナログ・レコード・ファンのために開催している『レコードの達人』(年6回開催)は4年の歴史がある。※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
公開日: 2021/11/15
音楽
単行本・雑誌
 
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。音楽「サブスクリプション」と連動した画期的電子書籍のシリーズ第15弾!Spotify、Amazon Music Unlimited、Apple Musicなどの音楽「サブスクリプション」と連動した画期的電子書籍のシリーズ第15弾。今号からは、新シリーズが始動します。1920年ごろに黎明し、現在100年を迎えたJAZZ。その歴史的変遷・進化を厳選したプレイリストを聴きながら、池上信次氏の明快で緻密な解説と共に辿っていくシリーズです。JAZZの歴史をcompleteに俯瞰できる全12巻を予定しています。(2021年11月発行作品)著者・著者プロフィール池上信次(いけがみ しんじ)1961年新潟県生まれ。編集者&ライター。専門はジャズ。音楽雑誌出版社、レコード会社を経てフリーに。現在雑誌『サライ』(小学館)のウェブサイト「サライ.jp」で「ジャズを聴く技術〜プロ・リスナーへの道」週刊連載中。編集者としては、後藤雅洋監修『隔週刊CDつきマガジン「ジャズ100年」シリーズ』(小学館)、村井康司著『あなたの聴き方を変えるジャズ史』、小川隆夫著『伝説のライヴ・イン・ジャパン』(ともにシンコーミュージック)などを手がける。また、都内ジャズ喫茶で「マイルスのシングル盤を聴く」「SP盤で聴くチャーリー・パーカー」などユニークな視点のジャズ・イベントも継続して開催している。※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
公開日: 2021/11/15
音楽
単行本・雑誌
 
デヴィッド・ジョーンズは、金ずくの音楽業界、薬物中毒による脱線の危機、最大のスターになるという壮大で冷酷ですらある野望のなかで、いかにしてこのような人になったのか?その答えは、いまあなたの手のなかにあるかもしれない。――「はじめに」より兄の影響を受けて、ビートやモッズにはじまり当時のカルチャーの洗礼を受けた少年は、生涯かけて数えきれない数の本を読んできた。文学、音楽、アート、ファッションなど膨大な知識は、ありとあらゆるものに解体され、歌詞、曲、ヴィジュアルなど、もう一度ボウイの創造物として作り直されている。〈本はボウイの音楽と人生の羅針盤だった〉――ボウイ自身が選んだ100冊を語り尽くすファン垂涎の一冊。
公開日: 2021/11/12
音楽
単行本・雑誌
 
昭和期のプロレス入場テーマ曲を完全網羅した決定版!Gスピリッツ単行本シリーズの最新刊は、昭和期の新日本プロレス、全日本プロレス、国際プロレス、第1次UWF、ジャパンプロレスで使用された日本人及び外国人レスラーの入場テーマ曲を解説する音楽ガイドブックになります。計419曲の使用期間や選曲の経緯、細かいバージョン違いなども徹底解析! ジャケット掲載は431枚! 昭和期のプロレステーマ曲に関しては、本書が「究極の一冊」になると言っていい完全保存版的な内容です。〈著者コブラ〉プロレス入場テーマ曲の第一人者&コレクターとしてプロレス誌や音楽誌に執筆している他、トークイベントも開催。
公開日: 2021/11/08
音楽
単行本・雑誌
 
音楽評論家にして名盤復刻レーベルの主宰者が名盤・奇盤を世界中からかき集め、レビューはもちろん演奏家たちのエピソードや業界の裏事情など、おもしろ/びっくりの話題をたっぷりと語る。東欧で活躍する指揮者・小林研一郎の『第9』を聴きに訪れたチェコ・プラハで数々の音楽遺産に感動し、ドイツ・ベルリンで訪れた悲運の指揮者レオ・ボルヒャルトの広大な墓地をさまよう。評論家のクリストファ・N・野澤や濱田滋郎、日本コロムビアのプロデューサー川口義晴ら故人とのかけがえのない思い出を語り、同じ戦争を別の場所で経験した黒柳徹子とセルジュ・チェリビダッケに思いを馳せる。どこまでも本物の音にこだわってデジタル技術の発達による過剰編集を喝破し、自身のレーベルでリリースしたCDの制作秘話や業界裏事情、TPP締結で受けた損害までを赤裸々に語る。「そうなんだ!」のエピソードと「なるほど!」の造詣から繰り出す演奏評で読者をクラシックの深淵に誘う待望のガイド。
公開日: 2021/10/28
音楽
単行本・雑誌
 
音楽、そしてピアノとの向き合い方を見直すきっかけになる一冊。演奏する人も、聴く人も、教える人も、すべての人に役立つアドバイスが満載。初見、音色について、楽譜の解釈、表現の分析、発達にあわせた指導、音楽教育についてがすべてわかる。
公開日: 2021/10/23
音楽
単行本・雑誌
 
ピアノにおけるバッハ演奏のバイブル、『ソアレスのピアノ講座〜音の世界〜 バッハ 演奏と指導のハンドブック』に大幅な加筆と再編集を加えた新版が発売!バッハ作品解釈へのアプローチに加え、バロックの演奏テクニックやアーティキュレーションなどまで話題を広げ、より広く、より深くバッハと向き合える。バッハが得意な人も、苦手な人も手元に置いておきたい一冊。
公開日: 2021/10/23
音楽
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。1930年創立、90年の歴史を誇る作曲家団体「日本現代音楽協会(現音)」による機関誌。論文「現代音楽史を生きた作曲家今史朗、その再評価に向けて」(中村滋延)「《レクィエム》から《詩篇》へ 〜三善晃掌論〜」(三枝木宏行)や、作曲家・篠原眞へのインタビューも掲載。その他「自作を語る」(斉木由美)、「現代音楽教育プログラム小史2〜童楽II〜」(坪能克裕)、「地方在住作曲家の存在意義をめぐって」(久保禎)、「我が修業時代」(平良伊津美)、「ISCM世界音楽の日々2019エストニア大会に参加して」(三宅康弘)、「作曲家に訊く」(赤石直哉・池田悟・近藤浩平・久田典子)、「第36回現音作曲新人賞受賞の言葉/『Turning Tuning』楽曲解説」(柴山真太朗)、「私を作った5枚のレコード」(河内琢夫)、「生死を超えた観点から音楽史の過去、現在、未来を考える」(ロクリアン正岡)、「打楽器演奏私論」(會田瑞樹)付録:国際現代音楽協会(ISCM)音楽祭〈世界音楽の日々〉日本作品入選記録。
公開日: 2021/10/15
音楽
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。★ 詩人たちが生きた時代を知り、心の動きを追う。★ 覚えておきたい読解のルールに加え、『時代背景の遷り変わり』や『詩人たちの人生』を深堀りして解説! ★ 三国六朝時代から唐・宋・明以降まで。★ 陶潜・王勃・杜甫・王安石・高啓 ほか◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆☆ 第1部漢詩とは* 詩は情を詠うもの。感動が無いところに詩は生まれない* 漢詩の歴史を知りましょう* 漢詩の種類を確認しましょう〜詩形について(古体詩と近体詩)〜* 古体詩とはどのような詩かを知りましょう* 近体詩・絶句の規則を確認しましょう…など☆ 第2部各時代の代表的な詩人の生涯とその詩の味わい方【三国六朝時代】≪隠者の生活を愉しむ陶潜の詩≫* 理想の生き方を詠う詩を鑑賞する…など【唐王朝時代】≪自分に正直すぎて人生を誤った天才・王勃の詩≫* 望郷の念を詠う詩を鑑賞する…など【宋王朝時代】≪表現力に優れる哲学者朱熹の詩≫* 酔って豪快な気分を詠う詩を鑑賞する…など【明王朝時代】≪江南の風景を愛した平易明快な高啓の詩≫* 楽しい散歩を詠う詩を鑑賞する【現代】≪レトリックを駆使した魯迅の詩≫* 教え子を失った悲しみを詠う詩を鑑賞する…など
公開日: 2021/10/14
単行本・雑誌
 
作曲家「その人」に注目した、楽しくて陽気な音楽史案内。漫画&イラスト&テキストで、教科書には載っていない天才たちのちょっぴり不器用な人生に迫ります。気軽に読める音楽の教養書としてお楽しみください。
公開日: 2021/10/09
音楽
単行本・雑誌
 
お気に入りの旋律を気持ちよく弾きたい! 聴かせたい!曲が終わった後に、余韻が残る弾き方とは。感性も大事。だけど楽譜には人の心に響く弾き方が書いてあるものです。【内容】ピアノの楽譜をどう読み取ってよい演奏につなげるかを解説しました。楽譜にどんなことが書かれているかを整理し、各要素ごとに読み方と弾き方のポイントを解説。人気曲「エリーゼのために」「貴婦人の乗馬」などを題材にレパートリーとして仕上げるまでの譜読みのプロセスや暗譜のコツなども紹介しています。楽譜をパッと見て弾ける初見力アップのための練習問題も掲載。各解説には譜例を掲載、実際に弾いてみて確認できるようになっています。PART 1 はじめにPART 2 読譜・基礎編PART 3 読譜・実践編(1)PART 4 読譜・実践編(2)PART 5 暗譜で弾いてみる!PART 6 初見で弾いてみる!PART 7 いろいろな楽譜で弾いてみる※内容は変更になる場合があります。
公開日: 2021/10/07
音楽
単行本・雑誌
 
’孤高のカルト芸人’とも呼ばれる永野は芸能界きってのロックフリークであり、自身のYouTubeチャンネルで繰り広げる音楽トークも人気を博している。本書はそんな彼の初書籍となるロック本だ。これまでに音楽に何度も救われ、音楽に自分を投影してきたという彼が、独断と偏見、そして脱線を織り交ぜながら、愛すべきロックを語り尽くす。表紙に刻まれたバンド名に反応した人は全編通してたっぷりと楽しめること必至。’孤高のカルト芸人’としての永野しか知らない人にもぜひ読んでいただきたい、ロック愛にあふれた一冊だ!
公開日: 2021/10/01
音楽
単行本・雑誌
 
はっぴいえんどにロックの秘密を教えてくれたのはリトル・フィートだった。??細野晴臣氏アメリカLAの60年代、音楽シーンは最も刺激に満ち、フランク・ザッパ、ライ・クーダー、ボニー・レイット、リンダ・ロンシュタット、ヴァン・ダイク・パークス、ジャクソン・ブラウン……多くのミュージシャンが凌ぎを削っていた。その中で、天才ローウェル・ジョージが率いるリトル・フィートはひときわ音楽ファンを沸かせ、日本でも、はっぴいえんど、矢野顕子らに影響を与えた。ローウェルが若くして亡くなった後、80年代にバンドは復活、現在もディープなファンを惹きつけてやまない。膨大な資料と綿密なインタビューによって、伝説のバンドの音楽性と内側が明らかになる評伝の傑作!《アメリカン・ルーツミュージックの結節点、伝説のバンド、リトル・フィートの評伝・決定版!》【日本語版・特別付録】として、天辰保文氏による詳細なバンド関係図付!【目次】序章………Prologue第1章……争う者たち――TheContenders第2章……リトル・フィート誕生。マザーズと義理の家族たち――TheBirthOfLittleFeat:MothersAndIn-Laws第3章……おまえの足、不恰好で小さいな――’YouGotUglyLittleFeet’第4章……フィートのファースト――Feat’sFirst第5章……足を滑らすのは簡単なこと――EasyToSlip第6章……二つの列車――TwoTrains第7章……フィンガーピッキングしたくなる美味しさ――Finger-Pickin’Good第8章……フィートはしくじらない――FeatsDon’tFail第9章……これが「最後のアルバム」にはあらず――NotQuite’TheLastRecordAlbum’第10章……なんだこれは?ウェザー・リポートか?――’WhatIsThis?WeatherReport?’第11章……ウェイティング・フォー・コロンブス――WaitingForColumbus第12章……雨に歪んで――WarpedByTheRain第13章……フォーラムからファームまで――FromTheForumToTheFarm第14章……レット・イット・ロール、再び――LetItRoll,Again第15章……ライトニング・ロッド・ウーマン――TheLightning-RodWoman第16章……インターネットで得られるもの’――NetGains第17章……歩み続けるフィートたち――FeatsWalkOn■ 解説「無冠だからこそ」――天辰保文■ 訳者あとがき■ 索引
公開日: 2021/10/01
音楽
単行本・雑誌
 
2020年11月にデビュー10周年を迎え、アニバーサリーイヤーの渦中にいる三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE。9月25日発売の「Rolling Stone Japan vol.16」では、メンバー7人全員で表紙+計24Pのカバーストーリーに登場。撮り下ろしの写真とともに、各自のグループ観に迫った個別インタビューと、三代目JSBが成し遂げてきたライブ・エンタテインメントの軌跡をたどる全員インタビューで、10年の歩みを総括する。
公開日: 2021/09/27
音楽
単行本・雑誌
 
僕の住む世界にはいつだってストーンズがいた??ファンジン制作を通じ、ローリング・ストーンズにすべてを捧げた青年が、間近で見たメンバーの素顔や巨大ロック・バンドの内実を描いた青春ノンフィクション!10歳でローリング・ストーンズのファンになり、1978年、ハイスクール時代にこっそり忍び込んだ学校の印刷室でファンジン第1号を発行。〈ベガーズ・バンケット〉と題されたそのミニコミは、やがてローリング・ストーンズのメンバーにも認められ、遂にはバンドの公式ニュースレターに! しかし80年代以降、肥大化していくロック・ビジネスの流れのなかで、メンバーとは近いのにバンドは遠い存在になっていく......。まるで目の前にキースやミックがいるかのような生き生きとした筆致で描かれる、涙と笑いの青春ノンフィクション!【CONTENTS】第1章 ブルックリン横丁で芽生えた夢のファンジン第2章 卒業第3章 踊るリッツの夜第4章 ハンプトンで大暴れ第5章 友を待つ第6章 アップタウンのねぐらは害虫だらけ第7章 合併第8章 小鼠、大国に吠える第9章 毎度お馴染み、怪しいヤツら第10章 たった独りのいい野郎ども第11章 愛やら希望やらセックスやら夢第12章 最後に笑うのは......第13章 すべての物語に絵を......第14章 サンシャイン・ボーイズ第15章 川を越えて森(ウッド)の深みへ第16章 ニューヨークから生放送第17章 カエルの子はカエル第18章 おかしな関係 ビル&ジェーン第19章 拾う神第20章 誠意を賭けた大博打第21章 砦の番人第22章 新しい時代への片道切符第23章 ほとけ第24章 天の邪鬼を憐れむ歌第25章 ロック界のラスプーチン第26章 ミックとキースを徹底精神分析第27章 ラジオ・デイズ第28章 フェイク・ニュース第29章 言葉の迷宮第30章 弱肉強食の世界へいらっしゃい第31章 ストーンズまでの隔たり第32章 何石投じても一鳥も得ず第33章 かわいい子には、よじれ旅第34章 墓石ブルース第35章 キースに解き放たれて第36章 ベンに首ったけ第37章 企業千思第38章 ラスベガス万才第39章 ビバリーヒルズの憂うつ第40章 フランクに生きる道エピローグ 無間地獄からの旅立ち
公開日: 2021/09/25
音楽
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。◎巻頭特集スリップノット20年目の超激――衝撃的重音作『アイオワ』の誕生と、崖っぷちにいたそのバンド強烈な音楽とルックスを武器に、1999年のデビューからミュージック・シーンを暴れまわるスリップノット。2001年にリリースされた彼らの2ndアルバム『アイオワ』は、1st作が持つ破壊力をさらに凌駕する絶対的ヘヴィ作となった。ただし本アルバムは、ひと筋縄で生み出されたものではなく、早くもその内部はカオス的状況に陥っていたのだ。バンドの象徴でもあるコリィ・テイラーを始めとした関係者が、20年目の『アイオワ』の真実を語り出す......。●追悼グラフ:ジョーイ・ジョーディソン◎特集 2アイアン・メイデン’82 MINUTES, TEN SONGS, ONE SAMURAI!’◎BOOK in BOOKBABYMETAL10 YEARS OF BABYMETAL IN UK〜英国が見た彼女たちの10年◎ヘヴィの流儀 #4イングヴェイ・マルムスティーン◎インタビュー●聖飢魔IIデーモン閣下●Mary’s BloodEYE×RIO●オーペス●イーヴァイル●SAKI(Mary’s Blood/NEMOPHILA)×ロック・ウイスキー◎The Documentary《クラッシュ・オブ・ザ・タイタンズ》――スラッシュが世界を制覇した瞬間◎特集ヘヴィメタルはイントロで聴け!◎LET’S TALK METALレイザーラモンRG◎新レギュラー企画NEW NOISE◎...and more!STARS’ WORDSDISC REVIEWSMETAL NEW GEAR
公開日: 2021/09/24
音楽
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。*この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。7弦奏法の神髄を誌面連動動画と模範演奏音源で徹底レクチャー!今やヘヴィ・ロック系ギタリストのマスト・アイテムの1つになっている7 弦ギターのテクニックを、誌面連動動画と模範演奏音源で徹底的にレクチャーする教則本が’地獄シリーズ’から登場です! 本書は、見開きで1つのコンテンツを取り上げ、最難関のメイン・フレーズのほかに、ステップアップ方式の練習フレーズを3つ掲載。Low Bを活用するヘヴィ・リフを始め、スウィープやレガート、タッピングなどの高度なテクニックを使った速弾きや、細やかな表現を必要とする泣きのソロまで、さまざまなエクササイズを収録しています。7弦ギタリストはもちろん、これから7弦ギターを始めようと思っている6弦ギタリストにも、ぜひ手に入れていただきたい1冊です!【CONTENTS】■第壱章 行くぞ! 俺たちの基礎トレ【ベーシック・エクササイズ集】■第弐章 死闘!! 恐怖のリフ【リフ・エクササイズ集】■ 第参章 本気で戦え! 王道ソロの逆襲【ロック系ソロ・エクササイズ集】■第四章 生か死か! 超絶技の血戦【応用エクササイズ集】■第五章 打ち砕け! 七つの弦の大曲【総合練習曲】
公開日: 2021/09/24
音楽
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。10の作例から学ぶ、ビギナーのためのLogic Pro入門書プロフェッショナル向けの機能も取り揃えながら、安価で使いやすく、プラグインも豊富なDAWソフト「Logic Pro」の入門書です。「つくりながら覚える」というスタイルで、楽曲制作をしながら、その曲を作るために必要なプロセスと機能、コツを学んでいきます。作例は10曲。ボカロ切ない系4つ打ち、ボカロ和風ハイテンション、アゲアゲEDM、循環コードR&B、ジャジーなラウンジBGM、2000年代J-POP王道バラード、チルホップな作業BGM、壮大な劇伴、コミカルな劇伴、広告動画用BGM。これらのプロジェクトファイルは、本書の特典としてダウンロードできます。またその他TIPSや、次に買うべきサードパーティ製音源やエフェクトも紹介します。Logic Proで、曲づくりのためのプロセス・機能・コツを実践的に学ぼう。[読者特典]プロジェクトファイルはダウンロードOK!
公開日: 2021/09/22
単行本・雑誌
 
<<
<
2
3
4
5
6
7
8
9
10
>
>>
 
409 件中   151 180

©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.