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【音楽】タグの実用書

ミュージシャン? サウンドクリエイター? DTMer? ボカロP? 打ち込み職人?呼ばれ方は千差万別。いまや音楽制作やライブに欠かすことのできない「マニピュレーター」という存在。その正体の秘密と、システム構築法、サウンドメイキングの手法に迫る。誰もが耳にしたことのある’あの’サウンドやフレーズはすべて彼らが作っていた!? 日本を代表する11人のマニピュレーターたちが語る「音作りの秘訣」とは?●姿の見えない音を出す誰か●私はこうしてマニピュレーターになった●マニピュレーターの仕事とは?●必要な機材って?●プロフェッショナルの打ち込みスキル●マニピュレーターのマイシステム★登場する11人のマニピュレーターたちが参加したアルバム累計はなんと全世界で1億枚以上!!★・INA・宇野克郎・坂井伽寿馬・JIN SAITO・誠果(UVERworld)・匠・中山信彦・深澤秀行・藤井丈司・松武秀樹・山口陽子(五十音順)YMOの登場以降20年間ほどはマニピュレーターなしの音楽制作はありえなかったようです。さらに現在では、もし彼らが操作を誤ったら、東京ドームのコンサートであっても、何十万人を集めたフェスであっても、一瞬にしてショーが中断してしまう。そして今、この職種はひっぱりだこなのだそうです。(中略)マニピュレーターとは、当の本人ですら説明しづらく、同業者のこともよくわからない職業。それでいてレコーディングやライブの命運をわけるほど重要、かつ引く手あまたな立場である。本書はこのユニークすぎるポジションを探るべく書かれた、最初の1冊です。――まえがき「音楽界、最後の未知」(今津 甲)より
公開日: 2021/09/08
音楽
単行本・雑誌
 
さまざまなジャズ本で挫折してきたあなたに捧げる、名盤は紹介しないジャズの入門本です。A〜Zのステップでジャズに親しむ「ステップ編」と、ジャズをよりよく知るためのキーワード編で構成。あなたの「よくわかんないけどカッコイい」を「実はちょっと語れちゃう」に変えて、聴くための基盤を作ります。頑張らないでジャズを楽しむ方法を伝授!
公開日: 2021/09/08
音楽
単行本・雑誌
 
「ピアノを弾いてみたけど、もう遅いかも……」ピアノを始めるのに、年齢は関係ありません! むしろ、子どもにはできない、「シニアだからこそ」の楽しみ方もたくさんあります。また、ほかでは得られない刺激や感動があるので、世界が広がり、脳も活性化します。学習方法を工夫するだけで、ピアノは一生の友達になります。ピアノがなくても弾ける「紙鍵盤」つき!・脳への一番の栄養である「未体験の刺激」がたっぷり・日常生活で使わない指や両手を動かせる・弾く/読む/書く/歌う/聴く/記憶するが一度にできる・子どもには出せない、経験にともなう「深い音」が出せる・「思い出の曲」で人生を振り返ることができる・演奏上達とともに、自分の世界も広がる
公開日: 2021/09/08
音楽
単行本・雑誌
 
クラシック音楽は難しい!? ロンド、カノン、二部形式、ってなに? 楽曲の「かたち」から音楽の構成を徹底分析して、聴くだけではない楽しみ方をしてみよう。各形式の代表的な曲を楽譜でまるごと解説するので、曲の構成が一目でわかる。構造や’仕組み’を知れば、感動の’仕組み’まで理解できる!■西村 朗氏 推薦!「名曲の魂は’かたち’に宿る!〜感動のからくりを本書が解き明かす〜」
公開日: 2021/09/08
音楽
単行本・雑誌
 
いつものレッスンノートが、工夫次第で魔法のノートに早変わり! 生徒のやる気、自主性、コミュニケーション力、そして生きる力が育つ秘密を教えます。 ピアノレッスン本で異例のヒット! 『生徒がやめない!ピアノ教室』の著者によるレッスンノートの活用法。同時発売の『ぐんぐん伸びる!れっすんのーと』を活用すれば、明日からさっそく実践できます!
公開日: 2021/09/08
音楽
単行本・雑誌
 
「聞き返されるようになった」「口がうまく回らない」「カラオケでうまく歌えなくなった」「同級生を見て、ふと自分のことも気になった」「まだ若いのに、声が低くなった気がする」はっきりした自覚がなくても、これは「声の老化」のサインかもしれません。「歳」だから仕方がない……とあきらめる前に、ちょっとしたコツと練習法で、明るく生き生きとした声に生まれ変わりましょう。この本は、高い声を出したり声を遠くに響かせたり、ハリのある声を保ちたいという方に向けた発声法を紹介しています。割りばしやペットボトルなど、身の回りの道具を使い、楽に声が変わるのを実感してください。トレーニング時間は2分ほどと、すぐに効果が実感できるものばかり。もちろん毎日続けることで、さらに効果が高まっていきます。【体験すると凄さがわかる! 上野式トレーニングとは?】上野ヴォーカルアカデミーが長年蓄積した経験と独自の発想によって、従来のボイストレーニングとは異なる視点から、効率的に声を変えていくメソッドです。「発声はスポーツ」という理念のもと、目的に合わせて身の周りにある道具を使いながら、「声帯」「口輪筋」「腹筋」「舌」などの筋肉を効率良く鍛え、強さと柔軟性をつけていきます。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――みなさんは最近、このようなお悩みを持ったことはありませんか?・声が細く弱くなった・枯れてかすれてきた・言葉がすらすら出なくなった・声が低くなり高く明るい声が出にくくなった40、50、60代……と歳を重ねるごとに、さまざまな悩みが出てくるのは当然のことです。多くの方は、40歳を過ぎた頃から、少しずつ自分の老化に気がつきます。とくに目や耳などの感覚器官の衰えや、声が若い頃と変わっていることに気がついて、なんとなく寂しい気持ちになることもありますね。歳を重ねても、私たちは社会の中で生きてゆかねばなりません。老眼なら老眼鏡をかければいいし、耳が遠くなれば補聴器が耳を補ってくれます。ところが「声」だけは老化を補う一般的な器具があるという話を聞いたことがありません。声の老化は止めようがないのでしょうか? そんなことはありません。特別な器具でなく、割りばしや綿棒、ティッシュといった身の回りにある道具を使えば、簡単に声の老化を防ぎ、若々しくハリのある声を作れるのです。(「はじめに」より)
公開日: 2021/09/08
音楽
単行本・雑誌
 
池谷裕二氏推薦!「ヒトは音楽とどう付き合うべきなのか。ユニークな指南書がここにある」「なぜ人間は音楽を必要としたのか?」「悲しい気分のときに悲しい音楽が好まれる理由は?」「お店の売上が伸びるBGMとは?」「クラシックが飽きられない理由は?」「頭が良くなる音楽とは?」 ――音楽は人に感動を与える以外にも驚くべき力を持っています。本書では、そんな「音」と人間の意外な関係を、「音」をビジネスの視点からプロデュースしてきた音環境コンサルタントがやさしく読み解きます。心理学の視点から考える、「音」との新しい付き合い方とは?
公開日: 2021/09/08
音楽
単行本・雑誌
 
ゴスペル界の大御所、淡野保昌氏率いるアカペラグループ「Sound Of Joy」監修のヒストリーブックです。著者は、アメリカ南部の音楽に造詣の深い小西慶太で、ゴスペルの成り立ち〜今までの歴史を、各時代の代表曲を軸に、辿っていきます。歴史背景を知った上で、もっと深くゴスペルを味わってみませんか?すでに楽しんでいる人も、これから始めようと思っている人にもお勧めの一冊です!
公開日: 2021/09/08
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単行本・雑誌
 
「作詞って……私が?」「うん、うちの軽音部でオリジナル曲作ってるんだけど、作曲はまぁいいんだけど歌詞が全然でさぁ……お願いゆっぴ!」「ええ!? 無理よ尚子! 作詞なんて無理無理! やったことないもの!」 ――来た。ついに来たわ。私の才能に気づく人が、ようやく現れたのね。――――――――――――――――――――――――――――――――主人公は、高校二年生の’江戸川悠(えどがわ・ゆう)’。一見ちょっと賢そうだけど、じつは……な女の子。「本が好き」という理由だけで、友人の’尚子(なおこ)’からバンドでやる曲の作詞を頼まれたのだが、やはりそんなに簡単なはずはなく――。この本は、小説を読むうちに作詞が学べる「作詞入門ライトノベル」です。ちょっとしたキッカケから音楽の世界に足を踏み入れた悠といっしょに、作詞の方法を学んでいきましょう。歌詞を作るための考え方や順番、そしてテクニックはもちろん、初心者が悩みがちだったりつまづきやすかったりするポイントも紹介していきます。さらにテクニックの先にあるものは何か――、本書では、作詞や創作をする上で本当に大切なものにも触れていきます。
公開日: 2021/09/08
音楽
単行本・雑誌
 
音楽知識ゼロから曲を作り始めた女子高生’いろは’。日々作曲に取り組むものの、まだまだうまく行かないことばかり。現役女子高生作曲家’珠美’に作曲上達の秘訣を聞くが……。物語を読むだけで曲作りのノウハウや考え方が身につく短編小説集。『Digiland』での好評連載小説がついに書籍化!さらに、未公開作品を含む番外編も4編収録。【あらすじ】あらゆる点で平均普通な女子高生・山波いろはは、いろんなことをやっては挫折してを繰り返していた。そんなある日また思い立って始めたのは作曲。音楽経験ゼロのいろはは、カッコつけて道具や本だけは揃えたもののまったくやり方がわからずまた挫折しそうになる。しかしクラスメイトの天才作曲女子高生・黒白珠美の力を借り、感心したり閃いたり納得したり怒ったりヘコんだり謝ったり頑張ったりドキドキしたりして、14日間のレッスンを越え本当に自分のオリジナル曲を1曲仕上げ切ったのだった! おめでとう!……しかし、いろはがぶつかる壁がなくなったわけではなかった!曲を作る途中でつまづく石、ハマる無数の落とし穴!一体何でこんなことになってしまうのか……? 数多の作曲経験者がかかった有名なワナの数々を、いろはは越えることができるのか!?
公開日: 2021/09/08
音楽
単行本・雑誌
 
指揮を振ったことがある人も、ない人も。●基礎をしっかりおさえておきたい●自分の指揮に自信がない●改めて復習したい●音楽的な指揮をしたいのすべてにこたえる内容。よくある指揮者の悩みや現場のトラブル、奏者からの「わかりづらい」の声への対処法も解説。音楽が良くならないのは、奏者じゃなくて指揮者の問題かも?
公開日: 2021/09/08
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単行本・雑誌
 
●からだをもっとシンプルに使う●癖から解放される●楽器を自分のからだのように自由に操る演奏家にとって演奏や練習の妨げになる「癖」。よかれと思って身につけてきた姿勢や動きが、実は障害になっているかも。手放し方を学んで、からだへの負担を減らせば、練習した分だけ上達できるようになる。癖から自由になってシンプルな自分になる!■この本を読むとこんなことができるように……・演奏中/演奏後の首、肩甲骨周辺、肘、手首、親指の付け根、腰、膝、すね、ふくらはぎ、足首周辺の違和感を軽減する・腕の重さで弾く(重量奏法・重力奏法)ことが可能になる・重心が降りるようになる・お腹で支えることができるようになる・スケール(上行/下行)が楽に弾けるようになる・オクターブや和音が弾きやすくなる・跳躍が楽に弾けるようになる・フォルティッシモがよく響くようになる・小指が使いやすくなる・腕を交叉させて弾くのが楽になる・トリルやトレモロが楽に弾けるようになる
公開日: 2021/09/08
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単行本・雑誌
 
「自分が何に向いているかわからない」「自分は頭がよくない」「得意なことなんてないし……」「子どもをどうやってやる気にさせればいいんだろう?」この本には、そんな悩みを持つ方に向けて、得意なことを知り、効率よく能力を伸ばし、目的をかなえるためのヒントが書かれています。自分に合わない資質を無理に伸ばそうとせず、人間の脳と心の仕組みを知り、ちょっとした思考の転換をすることで、人は大きな飛躍を遂げられます。本書は、ハーバード大学の心理学教授、ハワード・ガードナー氏が生み出した多重知能理論(MI理論)を紹介し、使いこなすための入門書です。多重知能理論とは、人間には「IQ」や「EQ」という単一の知能ではなく、「8つの知能」が備わっているという考え方。つまり、どのような方にも、何かしらすぐれた知能が備わっているはず、というものです。多重知能理論を知ることで、自分の得意や不得意を知り、より効率的に目的に近づくことができるようになります。さらに、多重知能理論を使った活動を通じて、知能や創造性が無理なく自然に伸びていくのです。●プロに突出した能力は必要か?●運動好きの子が理科を勉強するには?●料理をすると数学が得意になる?多重知能を知ると、こんな疑問や意外な相関がすっきり理解できます。■多重知能理論とは?・苦手なことも楽しく取り組むための実践的手法・心理学と脳科学に基づいた理論・「創造性を伸ばす」教育として米国や中国などで拡大中!■本書の特徴・多重知能理論をやさしく解説した日本初の本!・読むと元気と希望が湧いてくる
公開日: 2021/09/08
音楽
単行本・雑誌
 
オックスフォード大学出版局から2009年に刊行され、演奏家たちの圧倒的支持を受けて同社音楽書部門のベストセラーとなった名著、待望の日本語版。「才能はあなたの内なる可能性を表す、生涯にわたって吹き続ける風のようなものだ。創造性のスキル――とくに、本書で取り上げた練習、本番、自己管理のスキル――は、その風を受けて芸術という船を進める帆のようなものだ。スキルをマスターしていけば帆はどんどん大きくなり、もっと多くの風をとらえ、さらにすばらしい成果を出せるようになる。才能という風がそよ風であれ強風であれ、帆がなければ風は吹き去るばかりでどこにも連れて行ってはくれない。(…)道のりの途中では、勝利を収めることもあればつまずくこともあるだろう。(…)それでも、やがて振り返ってみたときには、それまで歩んできた曲がりくねった道にもちゃんと意味があったことがわかるはずだ。」(本書より)
公開日: 2021/09/08
音楽
単行本・雑誌
 
85人の生徒を抱える「ますこピアノ教室」。その秘密は、’生徒が楽しんで長く続ける’こと。本書は、10年間教室で「生きる力を育てる」レッスンを行うますこぴあの教室の運営法を公開!写真や資料満載。「街の先生」が実践する、驚きの教室の秘密が明かされます!「生徒を長続きさせるには?」「スケジュールの組み方は?」「コンサートってどうやって開くの?」ワクワクさせるピアノレッスン室は、ちょっとした考え方から――。あなたの教室を生まれ変わらせる第一歩がここにあります。
公開日: 2021/09/08
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単行本・雑誌
 
プロへの道を開くはじめてのオーディション合格読本!応募用紙の書き方からオーディション本番でのアピール法、そして音楽力を上げるための秘訣まで。オーディション主催側から見たプロになるための実践テクニック。ミュージシャン志望者必読の1冊!監修:ヤマハミュージックパブリッシング 企画推進グループ
公開日: 2021/09/08
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単行本・雑誌
 
教育楽器として、ソロ演奏楽器として、さらにピアノ演奏の練習用として、現在ますます注目を浴びている鍵盤ハーモニカ。 子どもから大人まで気軽に始められて、どんな音楽でも手軽に吹けるのがその魅力です。 本書では、鍵盤ハーモニカ奏者の第一人者、松田 昌氏による実践的で役立つ鍵盤ハーモニカ上達のコツを紹介。 基本的な奏法から練習の方法、さらにジャズやブルース奏法、両手弾きやアタマでの演奏(!?)など特殊奏法まで網羅したはじめての本です!
公開日: 2021/09/08
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単行本・雑誌
 
基本奏法から高度な技術まで、サクソフォーン界のトップ奏者がていねいに解説。上達のヒントは’気づき’と’実践力’にある! 唯一無二のサクソフォーン読本!!
公開日: 2021/09/08
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単行本・雑誌
 
「なぜ正しい姿勢で弾かないといけないのか」「指は曲げたほうが良いのか、伸ばしたほうが良いのか」「そもそも脱力とは何?」といった質問にきちんと答えられますか?当たり前に思われがちなレッスンのポイントも、漫然と教えるのとしっかりと理由を知っておくのとでは、その効果や説得力に大きな差が出てきます。この本は、からだの問題、レッスン、テクニック、練習などで悩みがちなポイントのほか、生徒とのコミュニケーションやコンクールなどについての疑問など、100の「知っておきたいレッスンのコツ」をご紹介します。
公開日: 2021/09/08
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単行本・雑誌
 
和声を理解する方法と、その役立て方をご紹介。音楽のルールが理解できれば、演奏への生かし方がわかる! 音楽生活を豊かにする本。聴く&弾くための和声の使い方を知ろう!●和声法が役立つ理由●和声法の歴史●音の呼び方/並び方●和音の働き方●音楽の「句読点」●和音記号●和音外音●転調●課題をやってみよう ほか
公開日: 2021/09/08
音楽
単行本・雑誌
 
「何から始めていいのかわからない」「音楽の理論を知っておかないといけないの?」「コードが理解できていない」作曲をしてみたいと思っても、いろいろな理由からなかなか踏み出せないものです。 しかし作曲は、音楽を知らなくても、楽器ができなくても誰でも始められます。 本書は、図版やマンガ、豊富な事例でメロディを生み出すところから 作曲の方法を学んでいきます。 メロディづくりの発想法やテクニック、 そしてイメージ通りの「雰囲気」を出す技術まで、 プロのテクニックを無理なく身につけていきましょう!「この本では本当にゼロから作曲できるように初歩の初歩、 しかも音楽の知識がない方でも安心して読めるように書きました。 また、単に作曲の初歩だけでなく、 僕が自ら編み出した作曲の秘伝テクニックも書いていますので、 作曲上級者にもぜひ読んでいただきたいです。」――「はじめに」より
公開日: 2021/09/08
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単行本・雑誌
 
日本一の吹奏楽団である陸上自衛隊中央音楽隊元隊長が、一流のバンドを目指すためのポイントを教える。組織作り、活動理念、運営についてなど、吹奏楽団の悩みは全国共通! 一流からその考え方を学ぼう。さらに、良い音の作り方、チューニングの仕方、指揮の合わせ方、リズムの取り方など、14の場面での実際の指導をライブ形式で解説。【一流バンドとは何か?】★ 「使命感」を持って活動している自らの役割を理解し、その務めを果たそうという強い意志を持っている。★ 「自己完結」できる組織になっている演奏や運営に関して自立できており、個人もまた音楽家として自立している。★ 自らの「役割」を理解しているあらゆる要求に応えられるように常に準備を怠らない。★ 能力を高める「努力」を惜しまない自分自身の教育に関しても自ら責任を持って行う。⇒アマチュアであっても、一流は目指せる!
公開日: 2021/09/08
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単行本・雑誌
 
音大キャリア研究の第一人者が、フリーランスで働くことの真髄を解き明かす!学校ではなかなか教えてくれないフリーランスとして生きるための要素を解説します。本書でお話する「フリーランスのためのキャリア教育」は、2本の柱を基本にしています。一本目の柱は、フリーランスとはどういう働き方なのかについての説明です。また、それを考えるための道具として、キャリア・デザインとその理論を紹介しています。二本目の柱は、フリーランスとして生きていくために、リスクの認識とそれを管理する方法について説明します。フリーランスとして生きていくための心構えなり、準備するべきことについて紹介します。――――「はじめに」より
公開日: 2021/09/08
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単行本・雑誌
 
ピアノを学ぶことで、子どもの心身は大きな成長を遂げます。本書は、ピアノを習う意義からその効用、 習う時期の重要性、右脳と左脳を生かした練習法などまで紹介します。 北海道から沖縄まで年間170回を超える講演を行っている著者による、 これまで誰も語らなかったピアノ教育法。 お子さんに何か習い事をさせたいと思っている方、 現在子どもにピアノを習わせている保護者の方、そしてピアノ指導者が、 確信をもって子どもをピアノに向かわせるための必携の1冊です!「私は、いずれやめても良いから 子どもたちにピアノを習ってほしいと思っています。 ピアノをやっていれば、ほかの楽器を習う時にも進歩が速いとも言われます。 また音楽学校では副科としてピアノがあるので、 ほかの楽器を習うようになったとしても ピアノは幼いうちから習っていた方は有利です。 大人になってからピアノを習おうとしても、なかなか思い通りに弾けません。 しかし幼いうちに一度でもピアノを習っておくと、 楽譜、鍵盤、音、指の動きの連携がうまくいきます。 13歳くらいまでピアノをしっかり習っていると、 大人になってからまたピアノを始めても練習次第ではよく弾けるようになります。 幼い時に習ったピアノテクニックが潜在的に身についているのです。 ですから、子どもたちが将来ピアノを弾きたくなった時に、 改めて弾ける喜びを与えるためにも、 たとえ一度やめることになったとしてもピアノを習わせるべきだと思います。」――「あとがき」より
公開日: 2021/09/08
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単行本・雑誌
 
作曲がはじめての人も、挫折した人も!人気作曲家が教えるやさしい曲作りのしくみ必ず1曲作れる作曲本!「いつかは自分も作曲してみたい」と考えている方は多くいると思います。 しかし、「何から始めれば良いのかわからない」と悩むのではないでしょうか。 従来、作曲といえば楽器を練習して即興でメロディーを作ったり、 音楽理論やコード理論を覚えてから、 実際に取りかかってみる、という流れでした。 ただ、初心者にとっては、まず理論を理解するのが大変ですし、 理解できてもその知識を使ってどうやって曲を作って良いのか悩みがちです。この本では、理論は飛ばして、1、まずお手本を真似しながらフリーソフトに打ち込む2、簡単な説明を読みながら、3日間でまず1曲作ってしまう3、実際に曲を作ったあとに、理屈を解説という従来とは逆のアプローチをとっています。たとえ人真似であっても、「はじめの1曲」を作れたかどうかが、 作曲の一歩への大きな差となります。 最初の3日間でまず1曲打ち込んでみて、 そのあとにわかりやすい解説が入る、まさに「作りながら覚える」作曲本です。★CD-ROMには著者による参考音源やすぐに使える打ち込みデータ。またWindows用作曲フリーソフト『Domino』を収録※WindowsとMac両方に対応
公開日: 2021/09/08
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単行本・雑誌
 
こんな和声の本が欲しかった!『説き語り 和声法講座』の土田先生による、課題付き’和声法の教科書’がついに登場!! 難解な和声理論をやさしい言葉で語る本書は、譜例をたっぷり掲載し、理解を深める解説と実践問題集の2段構造。また、巻末の「課題」を解いて、和声への理解をさらに深めることができます。
公開日: 2021/09/08
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単行本・雑誌
 
1975年のデビューから2020 年初頭までの、アルバム、シングル、ビデオワーク、ブック、楽曲提供、コンサート《夜会》などの活動歴を集大成。日本の音楽史を彩る中島みゆきの足跡とスピリットを次の時代に伝える一冊。デビューシングル「アザミ嬢のララバイ」から最新アルバム『CONTRALTO』まで。全作品と活動をデータとともに紹介!
公開日: 2021/09/08
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単行本・雑誌
 
「2018年からの18歳人口の減少」「文系学部の廃止」「受験者数の減少」――。大きな転換を迫られるなか、これからの音楽大学や教員、そして学生は何を目指し音楽と向き合うべきなのか?音大キャリア研究の第一人者が音楽教育の真髄を解き明かし、その未来をダイナミックに予測する!「「音楽とどうつきあって生きていくか」などという問題は、人それぞれで、簡単な図式で考えたり、結論を出したりできないことは百も承知です。 しかし、そのような一見複雑そうに見える問題や課題も、実は最終的には「自分が決める」という単純なことに行き着くことも、また真実ではないでしょうか。 だからこそ、後悔しない人生を送るためにも、自分で納得のいく意思決定ができるということが、とても重要になってくるのです。 本書では、個人と社会のさまざまなレベルでの記述が交錯しています。 (略)自分が音楽とどう関わりながら、どう生きていくのかを、考えていくひとつのきっかけにしていただければ幸いです。 さあ、出口の見えない迷宮の世界に向かって、まずは勇気を出して、その第一歩を踏みだしてみようではありませんか。」 ――「はじめに」より
公開日: 2021/09/08
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単行本・雑誌
 
宅録からバンド活動、さらにフィールドレコーディングまで、さまざまな場面で使える録音の知識とテクニックをこれ1冊に凝縮。レコーディングのやり方なんて全然わからないという人も、もっと雑音のないクリアな音で録音してみたい人も、必要な道具からマイクの置き方、音の編集の仕方などを、図やイラストをまじえてやさしく解説。知識のない方でも無理なく録音に挑戦できるようになっています。すぐに使える実践的なテクニックも充実!「2011年に前著『よくわかる録音の教科書』が発刊されてから、6年の月日が流れた。『よくわかる録音の教科書』は、それまで数千万〜数億の機材がないと「レコーディングはできない」はずが、自宅でもCD音源が作れるようになるという劇的な変化に対応して書かれた本だが、この6年はさらにその変化に加速度が増して、録音事情は変わってきた。本書では、前著で著した普遍の技術はそのまま受け継ぎ、新しい技術や機材に対応させるよう内容を加えて構成したものである。「手軽に録音」「気軽に発表」という、現在の音楽シーンで必要とされる「自宅で録音」する作業をちょっとしたアイデアやコツでより良くする内容だ。録音機材の選び方や基本的な使い方はもちろん、機材の保管方法や、部屋の音響改善、ご近所との付き合い方まで、技術にとどまらずさまざまなノウハウを網羅した。本書を有効に活用し、皆さんの作品が少しでも良くなるようなら幸いだ。」(「はじめに」より)
公開日: 2021/09/08
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単行本・雑誌
 
ボブ・ディランが2016年度のノーベル文学賞を受賞したというニュースは世界中を驚かせた。未だに「なぜボブ・ディランなのか?」「ディランにその価値があるのか?」と疑問は持つ人は多い。ハーバード大学の古典文学の教授であるリチャード・トーマスは有名なディラン・マニアでもあり、同大でディランの詩について教える講義を行っている。以前は同僚たちから半ば馬鹿にされていた「ディラン講義」だが、ノーベル賞受賞により途端に注目を集めた。本書はそんなトーマスの人気講義の要点を一冊にまとめたもの。ディランの詩を解読しながら、彼の作品と時代との関係性、そして「何が『古典』たり得るのか?」という本質的な疑問に迫っていく。
公開日: 2021/09/08
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