※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます、予めご了承ください。【巻頭特集】「パイオニアあのころのアンプ研究」かつてパイオニアは、世界最大の音響機器専門メーカーでした。その後、映像分野にも進出し、最盛期の売上高は約8,000億円に迫りました。いまでは当たり前のGPSカーナビを世界で最初に実用化した会社でもありまた。オーディオ部門が輝いていたのは、1960年代末から90年代半ばにかけて。日本じゅうが音楽に酔いしれ、新しい音を求めていた時代です。・設計者の証言:じつは「不毛な時代」もあった・視聴する〜レコードとCDで「あのころ」を聴く・パイオニアで学んだのは「売ることの難しさ」・番外編:あのころなんであんなに売れたのだろうか…・まとめに代えて〜2S-305を鳴らした8900II【その他】・第2特集:日本の技術力を結集したDATの魅力・DATとはどんなメディアだったのか?・カセットテープ名鑑・麗しのキャンペーンガール レコードの世界(70〜80年代編)・ラジカセ・スペシャル・Mcintosh×SONY・Conclusion A-10SG TUBE・この演歌を聴いてくれ!!など