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【医療】タグの実用書

乳がんと診断されたとき、まずは何をしたらいい? いまの病院で治療を受けていい? 自分にあった治療はどれ? どのくらいお金がかかる? 入院は何日? 抗がん剤、どのくらいつらいの? 本書では、乳がんと診断されたらすぐに知りたいことをわかりやすく解説。最新の手術、術前の化学療法、術後のホルモン療法など、多様化している治療法のなかでどの治療が自分にふさわしいのか、本書を読むことで治療選択の指針がえられます。著者は乳がん治療のエキスパートの山内英子医師。気になるお金のこと、乳房摘出後の乳房再建、入院から退院後を通じて気をつけること、妊娠・出産、食事のこと、ライフスタイルにあわせてどう治療を選ぶかなどにもふれ、わかりやすく解説しています。女性がなるがんの中で最も多い乳がん。日本人女性の16人に1人は乳がんになるといわれています。2012年刊行の書籍に最新情報を加えた改訂版。乳がん患者さんと家族の必携書
公開日: 2017/02/04
医療
単行本・雑誌
 
※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。認知症は原因がわからない。予防も治療もままならない。だからこそ、認知症について正しいことだけを知りたい。65歳以上の4人に1人は認知症。2017年には、認知症1000万人時代が訪れます。認知症になっても何もかもできなくなるわけではない。薬で進行を遅らせながら、今までと変わらない生活を送る人たちに、認知症になってからの日々をお話しいただきました。治せないからこそ治したい。認知症と闘う医師たちに、認知症になってもできることが山ほどある。その考え方、具体的な方法を教えていただきました。ちゃんとわかれば、認知症はこわくない。そのことを一人でも多くの方に知っていただきたいです。
公開日: 2017/01/31
医療
単行本・雑誌
 
※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。親が突然倒れたら、ボケたりしたらどうすればいいのか。考えると怖いからと、先送りにしてませんか?悲しいけれど、その時はきっとやってきます。入院して安静にしすぎるとかかってしまう生活不活発病。薬で無理に抑えるとかえって悪化してしまう認知症。老人を子ども扱いしない介護施設の選び方。病院ではなく、自宅で看取るための方法。介護保険制度の矛盾。エンディングノートと遺書の違い。葬儀やお墓、遺品整理や相続まで、親の最期にまつわる全てのことが、この1冊でわかります。
公開日: 2017/01/31
単行本・雑誌
 
「私は決してあきらめない!どんな腰痛も必ず完治させる!!」ーー自身の腰痛を克服し、今では一千人以上の治療実績により、‘神の手’を持つ男として、全国の腰痛患者から絶大なる支持を受ける著者が、医師からも絶賛され、その手技と効果に絶対的な自信を持つ「スーパーストレッチ法(自己整体法)」を公開する。自分でできるこの運動療法は、腰痛治療のまさに決定版です! 著者は「どんな患者も一時しのぎではなく、痛みのない普通の生活に戻してあげたい」という強い信念のもと日々、施術・治療に励み、これまで難病といわれる病状も含め、1000人以上の患者を完治させています。地元(埼玉県越谷市)を中心に口コミで評判になり実績をあげてきましたが、夕刊紙に読者の体験レポートが掲載され、以来、全国の腰痛患者からの電話が鳴りっぱなしの状態にあります。腰痛治療に絶対的な自信を持ち、また、自身も経験した腰痛の苦しみから多くの患者さんを救いたいという強い使命感と決意をうかがって、‘集大成’といえる、今回の本を企画しました。
公開日: 2017/01/26
医療
単行本・雑誌
 
日本食品標準成分表2015年版に完全準拠。オールカラーで栄養素や食品、食事と健康について、わかりやすくまとめました。文部科学省から発表された2015年版の日本食品標準成分表(七訂)は、収載食品が増えたり、炭化物成分表ができるなど、大幅な改訂となりました。本書はこの七訂の成分表に完全準拠。これから栄養のことを学びたい人に、今よりもっと知りたい人に、手元に置いていただきたい一冊です。
公開日: 2017/01/26
医療
単行本・雑誌
 
介護は時間も場所も、言葉も越えるタイムマシンだ! 「問題行動」に秘められたお年寄りたちのメッセージにこそ、誰もが笑顔になれる、豊かな介護を創るカギがある。さあ、老人介護のワンダーランドへ旅立とう!
公開日: 2017/01/20
医療
単行本・雑誌
 
医師の処方箋なしに買うことができる市販薬は、原因や症状がはっきりしていて、急性でない症状を抑えたいときには、 薬局や薬店、ドラッグストア等で手軽に購入できて便利です。 しかし、たくさんの商品の中から自分に合った薬をきちんと選ぶことができている人は極まれであるといいます。 また、頼りにしたい店頭の薬剤師が、必ずしもあなたに合った薬を奨めてくれるとは限らないという事実も。 そもそも薬は病気を治癒するためのものではなく、不快な症状を抑えるためのもの。 自分が悩まされている症状をよく見極めて、それを抑える成分・処方が施された薬を選ぶべきです。 本書では、CMのイメージや、不勉強な薬剤師に惑わされずに自分に最適な薬を選ぶために、 薬の有効成分をやさしくわかりやすく解説。 あなたと、あなたの家族を守るセルフメディケーションの一助となる一冊です。
公開日: 2017/01/20
医療
単行本・雑誌
 
近視は「悪」ではない。老眼に逆らうと大きなツケを払うことになる。10万人の眼を見てきたビジョンアドバイザーが、「くっきり・はっきり」見えることを追い求めると、気づかぬうちに眼と体をむしばんでしまうことを解説。視力回復に潜む危険とは何かを明確にするとともに、これまで誰も教えてくれなかった正しい眼の使い方、能力を発揮するものの見方を伝授。まさに眼からウロコの一冊。
公開日: 2017/01/06
医療
単行本・雑誌
 
親の介護で生じる、疲労、離婚、離職、貧困、老老介護、一家心中などで、家族が共倒れになる前に、‘老親を捨てる覚悟を持つ’必要性をベストセラー著者が提言。公的機関や他者の力の上手な借り方などのノウハウを豊富に収録。
公開日: 2016/12/03
医療
単行本・雑誌
 
おなかの痛みは、いろんな病気のサイン。軽くみるのは大間違い、早い対応が大正解。おなかの部位ごとに、見過ごしてはならない重大なポイントを集約し、痛みとその場所によって、どんな病気が考えられるか、懇切に説明する。胃腸内視鏡の専門家として5万例の実績をもつ著者が、日本人の消化器がどうなっているのかを見せる。内視鏡が一番威力を発揮するのは「がん発見」である。がん予防への道筋も描く。
公開日: 2016/12/03
医療
単行本・雑誌
 
日本人が歯を失う原因1位の歯周病。近年、糖尿病や心筋梗塞など、さまざまな病気と密接な関係にあることもわかってきた。日本歯周病学会・日本臨床歯周病学会が国民に警鐘を鳴らす初の公認本で、歯を失わず健康でいるための必読書。
公開日: 2016/12/03
医療
単行本・雑誌
 
成人病の横綱格の糖尿病。運動と食事療法の摂生、服薬や注射……糖尿病の治療は長く根気のいる戦いだった。しかも、いったん壊れてしまった膵臓の細胞は再生しないとされていた。だが、最近ぞくぞく登場した「治療薬」は、そんな治療の常識を覆すかもしれない。著者は専門医として糖尿病特別ドックを開設、新薬開発に臨床で関わった。糖尿病のエキスパート・ドクターが紹介する、新時代の糖尿病治療法。糖尿病の患者学が変わる!
公開日: 2016/12/03
医療
単行本・雑誌
 
東大生と東大教授の歯を見続けて40年の著者が発見した「東大生の歯」の秘密とは? 大人になって歯を健康に保つために必要な条件は? 歯根と口内には超高感度センサーがはりめぐらされ、そのはたらきで咀嚼するたび脳は活性化し、食べ物の味わいも深まる。噛めば噛むほどアタマがよくなる、歯と脳の神秘の世界へようこそ!
公開日: 2016/12/03
医療
単行本・雑誌
 
ケガをしても、ゆっくり休んでいられないスポーツ選手。スポーツ整形外科医は、治療を進めながら、一刻も早く選手が練習を再開し、競技に復帰できるようサポートします。それは一般の治療にも、高齢者ケアにも活かせます。できるだけ早く、毎日の生活を自分らしく生き生きと過ごせるようにするためには、「安静」ではなく、上手に「動かす」ことこそが必要なのです。多くの一流選手を支えるスポーツ医療のスペシャリストが、痛みの出にくい身体づくりの方法を教えます。
公開日: 2016/12/03
医療
単行本・雑誌
 
「自然死」になかなかたどり着けないことが現代の姿だとしたら、人は「病」や「老い」とどう添い遂げ、たどり着くのが望ましいのか――。自らカテーテルの管をむしり取った作家・吉村昭の壮絶死、緒形拳のがんを受け入れて病を生きる姿から見えてくる「自然死への道」。長寿社会を生きる現代人の新たなキーワードは、老いる・病いる(やまいる)・明け渡す。「ただ生きている」のではなく「どう生きるか」のヒントがここにある。
公開日: 2016/12/03
医療
単行本・雑誌
 
「肉を食べると早死に」「ゼロカロリーは太る」「本当に怖い添加物」など、アメリカの最先端の研究でわかった「食べてはいけない」の新ルール。体にとって本当にいい食べ物とは。健康と美のために、知っておきたい食事のルールを伝授する。
公開日: 2016/12/03
医療
単行本・雑誌
 
大病院より、かかりつけ医がこれからの医療の中心になる。医療費の抑制時代、地域における総合的ケアの要として、介護との連携も行いながら大きな役割をになう。そこでどう自分に合った「いい医者を選ぶか」具体的にその方法を詳述。また英国などの先進制度も紹介。
公開日: 2016/12/03
医療
単行本・雑誌
 
著者は認知症介護に27年間携わり、介護業界の革命児と呼ばれる。ベッドに縛ったり、施設に閉じ込めたりすることなく、人間としての尊厳を守る介護には何が大切なのか? 65歳以上の約7人に1人が認知症となる時代に、安心して老後を生きるための必読書。
公開日: 2016/12/03
医療
単行本・雑誌
 
スクープ記者が60歳を超え、物忘れが多くなり、「ボケの始まりか」と不安になった。大学病院の「もの忘れ外来」の門をたたく。そこから診断、数々の早期治療、患者たちとの交流と、体当たりで実体験する渾身のルポルタージュ。
公開日: 2016/12/03
医療
単行本・雑誌
 
脳に「アミロイドベータたんぱく」が溜まって発症するのがアルツハイマー病。順天堂大教授で元国立長寿医療センター研究所長の著者が開発する、たんぱくが溜まらないように働く経口ワクチンには、大きな期待が集まる。さらに、一般的には50代からたんぱくが溜まるので、発病のメカニズムを踏まえた上で、生活を見直していけば、安心の熟年はもう夢ではない。早ければあと数年で、根本的に予防・治療できる日がやってくる! 中高年必読の書!
公開日: 2016/12/03
医療
単行本・雑誌
 
2500人の終末期に寄り添った緩和ケア医が、「たった一人でも大丈夫」といえる最後の日々のあり方を具体的な事例とともに提案する。病気と心を診る医師による痛みへの対処法、家族が陥りやすい勘違いによる患者の苦しみ、死にゆく人のためのケア……。
公開日: 2016/12/03
医療
単行本・雑誌
 
仕事に家事に忙しいあなた、半年に1度の健康診断で測った血圧が正常でも、安心は禁物です。本当に恐ろしいのは「隠れ高血圧」。日進月歩の高血圧に対する医療現場は、ついこの前まで常識だったことが、次々と間違いだったと明らかになる驚天動地の最前線。「上の血圧と下の血圧の差は大きい方がいい」「血圧はプロが測ったほうがよい」「老人の血圧は下げすぎない方がよい」……これらはみんな大間違い! 「自分で正しい血圧を測る」。全てはここから始まります。
公開日: 2016/12/03
医療
単行本・雑誌
 
認知症の症状と向き合って40年。医療・福祉関係者に広く使われている「長谷川式認知症スケール」の開発者として世界的な名医が、認知症の基礎知識と最新情報をわかりやすく解説する。診断、治療、介護、予防など、家族の悩みや疑問に答える。
公開日: 2016/12/03
医療
単行本・雑誌
 
ガンについて‘常識’と思われていることが誤りだったり、研究が進むにつれて全く逆だったりすることがある。「早期発見、早期手術は必ずしも正しくない」「乳がんが肺に転移しても乳がん」「もう手遅れで使う薬がない、ということはない」「専門医がホルモン療法を知らない」など、国立がんセンター中央病院内科医長を務めた著者が、具体的な症例も紹介しながら、知られざる事柄を明らかにする。
公開日: 2016/12/03
医療
単行本・雑誌
 
『高血圧の常識はウソばかり』(朝日新書)の著者が、意外と知られていない薬にまつわる常識非常識を紹介。高血圧には「ギューギュー型」「パンパン型」の2つの型があるが、その型によって処方される降圧薬が変わってくることは意外と知られていない。効かない薬を飲んでいる患者が多数いる現状を告発し、高血圧の最新トピックとともに、患者にとって効く薬と効かない薬を判断するポイントをわかりやすく紹介。
公開日: 2016/12/03
医療
単行本・雑誌
 
「ぼんやりしている」「笑わなくなった」「好物を残すようになった」など、身近なひとの「こころ」のサインを見逃さないための「問診票」を掲載。うつ病、パニック障害、強迫神経症、摂食障害など病気もさまざま。よりよいケアを受けるには、だれに相談し、どこへ行けばよいのか。そのハウツーを精神看護のプロが懇切丁寧に解説し、あなたの悩みを解消する。
公開日: 2016/12/03
医療
単行本・雑誌
 
大切な人がガンを宣告されたときどう接しますか? 「あなたにもう一度会いたいから3カ月後の予約をして帰るわ」と余命1カ月の湯治客は笑顔で言った。「あなたの考えを本にしないさい」と多くの人に言われた、のべ5千人の施術を行った玉川温泉の名整体師が綴る心温まる湯治客との絆。どんな会話をするべきか、体をどう考えるかなど、整体師が綴った人生を考える1冊。
公開日: 2016/12/03
医療
単行本・雑誌
 
「9大法則・1原則」で、介護はぐんとラクになる!予備軍も入れるといまや65歳以上の4人に1人といわれる認知症。物忘れ、徘徊、妄想、失禁……こんな症状に振り回されてクタクタになる前に、ぜひ本書を読んでください。認知症問題の解決は、一にも二にもまず「正しい理解」から。認知症がよくわかる「9大法則・1原則」のほか、「症状別の具体的な介護のコツ」「認知症理解のためのQ&A」など、役立つ知識が満載の一冊。
公開日: 2016/12/01
医療
単行本・雑誌
 
認知症は30代から始まっている!忙しい人、よく考える人ほど、脳回路は衰える。30代・40代にもよくある「人の名前が出てこない」「今日の予定はなんだっけ」は、脳の老化の最初のサイン10万人以上の脳を診断したスーパー脳神経外科医が教える、頭の健康を保つカギ。脳の老化は、30代あたりからすでに始まっています。もっとも、30代、40代で老化が始まったとしても、脳の場合は‘その後衰える一方になる’とは限りません。中年以降、いったん下降路線に入ったとしても、そこからまた盛り返したり、場合によっては若いとき以上に働きが増したりする可能性もあるのです。脳の場合は、日々の中で脳回路のつながりをよくするような使い方をしていけば、若い頃よりも成長させたり発達させたりすることが可能です。たとえ脳細胞が減少したり、アミロイドβが蓄積したりしても、‘脳のつながり’さえしっかり保たれていれば、脳の老化を防ぐことができるのです。そして、脳のつながりをよくするためには、ぼんやりしている時に活発になる脳回路・デフォルトモード・ネットワークを働かせることが必要なのです。このネットワークが働くことにより、脳の過労が防がれ、うつや認知症の予防にもつながっていきます。本書では、その『デフォルトモード・ネットワーク』の仕組みを解説し、日常生活のなかでいかにしてこのネットワークを働かせていけばいいかといった方法をご紹介しています。● 脳をいつもバッチリの状態にキープするための5つの処方箋 ●1、自分の脳が悪いほうへ傾くときのパターンを把握しておく2、どんなに忙しくても、ぼんやりする余裕を失わない3、あきらめずに‘自分がやりたいこと’を追いかける4、ITばかりに頼らずに、いろいろなやり方で情報にアクセスする5、日々の生活習慣を整える
公開日: 2016/11/22
医療
単行本・雑誌
 
病院はどこを選ぶ? 抗がん剤は拒否できる?、治療費が足りなくなったら?、がんに効く食事はある? 仕事との両立は可能? がん保険でお金が支払われないって本当? 延命治療はどこまでお願いする?……など、ネットではわからない疑問に国立病院勤務の女医が回答!家庭にあれば便利な1冊です!
公開日: 2016/11/21
医療
単行本・雑誌
 
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