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【哲学・宗教・心理】タグの実用書

謎が多い空海。なぜ遣唐使とともに唐に渡ることができたのか。最澄という秀才ではなく、なぜ空海だけ密教の教えを受けられたのか。小説『空海』で話題を集めた著者による、空海入門書。
公開日: 2017/07/01
単行本・雑誌
 
心を停滞させる感情や欲求などを見つけ、デトックスしましょう。不思議なくらい心がすっきりとして、ものごとがシンプルに見えてきます。滞りをなくし元気なエネルギーを取り込みましょう。
公開日: 2017/07/01
単行本・雑誌
 
中国社会各階級の分析/実践論/矛盾論/持久戦について/新民主主義論/連合政府について/人民民主主義独裁について/中共全国宣伝工作会議での講話
公開日: 2017/07/01
単行本・雑誌
 
現代日本に生きる私たちは、情報端末機器とアプリケーション・ソフト、特に電子メール及びSNSの普及により、『自分のことを理解してもらいたい』『自分のことを誰かに評価してもらいたい』そういった「承認欲求」に悩まされています。本書は、聖書の物語の楽しさや味わいを紐解きながら、「承認欲求」という断末魔から解放されるヒントを提示。筆者の体験談を交えながら、キリスト教の思いを掘り起こす――
公開日: 2017/06/30
単行本・雑誌
 
近代的思考の限界を乗り越えるため、新たな思考の様式を獲得しようとした「現代思想」。フランスを中心に影響力を及ぼした構造主義から、そこにある近代の残滓を批判的に捉えたポスト構造主義へと発展していった。それらは、従来の「哲学」に限定されることなく、精神分析や言語学など様々な方法論によっては展開された。さらに、その流れは、現代資本主義分析や脱近代的な方向での社会批判の潮流も生み出していく。幅広くかつ難解なものが多い現代思想といわれる著作を一人の書き手が丁寧に解説したこれまでにはないブックガイド。
公開日: 2017/06/23
単行本・雑誌
 
第1逆理「二分割」――動くものは、終点に達する前にその半分の地点に達しなければならないので、動かないとする。第2逆理「アキレス」――走ることの最も遅い者ですら最も速い者によって追いつかれない。第3逆理「矢」――動くものはつねに、今、等しいものに即してあるとすれば、動く矢は不動である。第4逆理「競技場」――半分の時間がその2倍に等しい。
公開日: 2017/06/23
単行本・雑誌
 
「胡蝶の夢」「朝三暮四」「知魚楽」「万物斉同」「庖丁解牛」「寿(いのちなが)ければ則ち辱多し」「無用の用」などがよく知られているが、それだけではない、西洋哲学を凌駕する深い哲学・思想がある。最重要である「道」が「一」であり、また結局は「無」であり、人間には決して把えられないものであるという根本テーゼを定立した。宇宙論、生き方、処世、芸事まで、幅広い哲学を展開した、汲めども尽きぬ名著。
公開日: 2017/06/23
単行本・雑誌
 
無の深淵が口をあけ虚無の底に降り立った中世日本に日本浄土教を大成した二人の祖師がいた。定住型の親鸞と漂泊型の一遍という、全く対照的な生き方と思索を展開した両者の思想を、原典に現代語訳を付して緻密に読みこみ比較考量、日本文化の基層に潜む浄土教の精髄を浮き彫りにする。日本人の仏教観や霊性、宗教哲学の核心に鋭く迫った清新な論考。
公開日: 2017/06/23
単行本・雑誌
 
ひとりでは何もできないロボットとともに、コミュニケーションについて考えてみた――。人とロボットの持ちつ持たれつの関係とは? 自分ではゴミを拾えない〈ゴミ箱ロボット〉。人の目を気にしながらたどたどしく話す〈トーキング・アリー〉、一緒に手をつないで歩くだけの〈マコのて〉……。 〈弱いロボット〉の研究で知られる著者が、自己、他者、関係について、行きつ戻りつしながら思索した軌跡。
公開日: 2017/06/23
単行本・雑誌
 
憐憫の情か、それとも――、これは「愛」なのか!? 世のバカを憂うばかりでなく、温かい視線で見守る博愛主義かつ偏愛主義な二人の対談集!毒舌の果てに見た新境地。このロクでもない世界で幸せに生きる知恵。それが「博愛」――。これからの社会を動かすキーワードは「愛」。いつも「世界人類が平和になりますように」と祈っている博愛主義者・適菜収が、同じく博愛主義者の中川淳一郎と、今こそ必要な「愛」について語りつくす。
公開日: 2017/06/23
単行本・雑誌
 
「なぜ、生きることはこんなに苦しいんだろう?」この孤独な世界の中で、私達は、とても小さな存在。大きな道標のように見える誰かの強い価値観や様々な情報に翻弄され、迷い、時に、抜け出せない迷路に入り込むこともある。けれど、生きていれば、必ず道がある。どんな道でも、あなただけの道を歩くことができる。虐待、いじめ、自殺未遂、カミングアウト……。ゲイの心理カウンセラーである著者が、自分自身の半生を紐解きながら、セクシュアル・マイノリティの視点と心理学的視点で語る、この生きにくい孤独な世界との向き合い方。
公開日: 2017/06/22
単行本・雑誌
 
占いやタロット、前世療法、ヒーリング、浄霊などを得意するおネェ祈祷師inoribitoびびこ。祈祷師とは、寿を祈ること、が信条。日本テレビ『スタードラフト会議』でスター候補生として発掘され、ラジオ、テレビ、雑誌などで活躍中。彼女(彼)自身のつらい体験(父との関係、自殺未遂、ガン、臨死体験)やクライアントから寄せられる悩みをベースにスピリチュアルな観点から、「あなたは一人じゃない」「あなたはあなた」など悩める読者の心をふっと軽くさせてあげるアドバイスを送る、スピリチュアルメッセージ集。ビジュアルは写真家本間日呂志さんの蓮の花などの作品を使用。
公開日: 2017/06/20
単行本・雑誌
 
学徒出陣、神風特攻隊からの生還、その後の原始林生活、そして植物・農学・精神科学分野での成功と実績など、波瀾万丈の生涯を送った杉尾常聖翁。その生涯は、実際の自然体験と精神科学の研究成果に裏打ちされた大いなるツキに満たされていた。本書は、常聖翁が実践していた〈ツキを呼び込む法則〉を、誰でもできるようにわかりやすく紹介した一冊。ツキを呼ぶ8つの条件、ツキに見放される11の性格も紹介。
公開日: 2017/06/20
単行本・雑誌
 
記憶のメカニズムを知らない人は、過去の記憶を嫌な記憶のままにしておき、そのうち‘嫌なものは忘れる’という法則のまま、記憶そのものを失ってしまいます。人生を半分以上過ぎると、人はつい自分の歩いてきた過去を振り返ってしまうものです。そのとき、つらい思い出ばかりが浮かんでくるのでは、なんと悲しいことでしょう。記憶というのは、いくらでも作り変えられるものなのです。その方法さえ知っておくと、自分の人生がいかに豊かで幸せなものになるでしょうか。この本は、記憶のメカニズムを説くことによって、幸せな自分を具現する方法まで言及した全く新しい心理学の一冊です。
公開日: 2017/06/20
単行本・雑誌
 
「よいことを思えばよいことが起き、悪いことを思えば悪いことが起きる」有名なマーフィー博士の言葉です。この言葉は、科学的思考に慣れてしまっている(つまり、潜在意識などというものが本当にあるのかと疑っている)現代人にこそ、実践していただきたいことでもあります。では、実際に何をどうすれば、よいことが起きるのか。本書は、それを誰もがわかるように教える、いわばマーフィー本の決定版。
公開日: 2017/06/20
単行本・雑誌
 
「男と女の謎」を解き明かし、日本で200万部、全世界で600万部、42カ国でNo.1となった超ベストセラー!「男が暖炉の火をぼんやり眺めていると、女は愛されていないと思い込む」など。
公開日: 2017/06/20
単行本・雑誌
 
あなたが初詣に行っているのは、神社、お寺、どっち? 日本人は無宗教と言われるが、日常的に神社にもお寺にも行っている。しかし、この違いを明確に答えられる人はどれくらいいるだろうか? 神社は神道、お寺は仏教と、とりあえずは答えることはできる。でも、お寺の境内に神社があったり、神社の中にお寺があるというケースは多々ある。神社なのに鳥居がなかったり、逆にお寺なのに鳥居があることもある。神社とお寺の不思議を宗教学者、島田裕巳が解き明かす!
公開日: 2017/06/17
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)【書籍説明】あなたの心のどこかにいつも引っかかっている不快なものはないだろうか。朝起きてテレビを点けると常識外れの人々のニュース映像がいきなり神経を逆撫でする。電車に乗り込めば、他人の迷惑を顧みない無神経な乗客がいる。会社では反りの合わない同僚にイライラし、自分の経験則だけを押し付けてくる上司に腹を立てる。やっと家に帰ると同居の親からの時代錯誤の説教が待っている…私たちの日常にはいくつものストレスがある。一つひとつは、我慢しようと思えばできないことはない。また、筋肉を鍛えるのと同じように、ある程度のストレスは心を強くする。しかし、限度を超えて悩みを溜め込むと「うつ状態」になり、やがてうつ病を発症してしまうことがある。厚生労働省によれば、15人に1人は一生のうち一度はうつ病になるそうだ(平成14年調査)。この割合は日本人の女性が乳がんにかかるリスクとほぼ等しい。【目次】不必要な怒りや恐怖を抑えるテクニック「心の禁煙」タバコはなぜ止められないか「怒り」と「恐怖」人間は怒りっぽい生き物「キレる高齢者」が増えているわけそれは本当にあなたの問題ですか?「自分にとって本当に大切なもの」は何か負の感情の禁断症状に囚われたら「置換法」と「漸減法」怒りや恐れに対する置換法と漸減法心の力を正しく使う生きることが楽になる心の置き方【著者紹介】吉田晶(ヨシダショウ)大学卒業後、教材出版会社に勤め、小学生の学習指導の傍ら、テキストや問題集の執筆に約十年間従事。三十代の初め、職場に愛着を持ちながらも、自分の見聞をより広めたいと考え、職業として様々な「人」に関わる人材サービス業界に転職し、後に起業。資金ゼロから年商5億円超を数年で達成する。通算20年で延べ2,000人を超える求職者への就職紹介や起業支援に従事し、現在は経営コンサルティングを中心に営む。日本交流分析学会正会員。
公開日: 2017/06/16
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)【書籍説明】幸せって何?自分って一体何者?何のために生きているの?人はみな、人生の中で一度はこれらの問いにぶつかったことがあるのではないだろうか?そして、それらは大抵心が弱った時に現れる。筆者は、大学受験で失敗した後にこれらの問いに悩まされた。大部分の人は問いに答えることはせず、すぐさま現状からの対抗策を練る。どうしたら前を向いて歩けるか、希望を持てるようになるか、など。もしくは、時間が解決してくれると思い、放っておく。しかし、それはただの逃げだ。問題から目をそらし、答えられないからと違うもので防壁を立てる。その問いから離れるために、攻撃されないために、自らを守っているだけだ。それの何に意味があるのか。そんなことを考えること自体意味がない。などと言う人もいるだろう。けれども、自分と向き合わない。自分が何者かも分からない。そんな状態で生き続けていることこそ一体なんの意味があるのだろうか?本書で執筆するのは、あくまでも私の一意見だ。これが事実とは限らない。だが、読み終わった頃には、幸せを知り、自分というものを知り、人生に余裕を持つことができるようになり、そして強く生きられるようになるだろう。【著者紹介】福井悠斗(フクイユウト)大学受験で失敗し、幸せとは、人とは、人生とは、などといったことを考え続けながら生きながらえている一大学生です。
公開日: 2017/06/16
単行本・雑誌
 
聖地エルサレムを異教徒たちから奪還すべく、中世ヨーロッパで構想された「十字軍」。それは神の名において行なわれる聖なる戦争であり、参加者に救済をもたらすとして、無数の人々を戦いに熱狂させ、ムスリムの大量虐殺をひきおこした。制度としての十字軍は16世紀末に終わりを迎えるが、9.11以降、現代まで続く一連のテロ事件と、それに対する欧米社会の反応は、「十字軍」が決して過去の歴史ではないことを明らかにしている。なぜ「聖戦」は繰り返すのか? 対立の根源にあるものとは? 十字軍の思想1700年の歴史を辿り、いまなお世界を脅かす確執の構造を解き明かす。
公開日: 2017/06/16
単行本・雑誌
 
脳はその場しのぎの、場当たり的な進化によってもたらされた!性格や知能は氏か育ちか、男女の脳の違いとは何か、などの身近な疑問を説明し、脳にまつわる常識を覆す!東京大学教授池谷裕二さん推薦!
公開日: 2017/06/16
単行本・雑誌
 
羊、クリスマス、十字架、ノア、モーセ、イエス、罪、愛、最後の審判……聖書の重要ポイントをきわめて平易に説き直す。世界標準の基礎知識への道案内。ほんものの聖書を読むための「予告編」。
公開日: 2017/06/16
単行本・雑誌
 
生きるためにはカネが必要だ。この明快な事実から国家と暴力と労働のシステムをとらえなおして社会への視点を一新させて思想家・萱野の登場を決定づけた歴史的な名著。
公開日: 2017/06/16
単行本・雑誌
 
欧米で110万部突破の、世界的瞑想の師によるベストセラーがついに日本初上陸!知っていましたか? 実は、バナナは果柄を折ってむくより、先端をつまんでむくほうがはるかにラク。「バナナの専門家」であるサルは、当然のようにそちらからむきます。ですが、人間は…、果柄をポキっと折ってむく人がほとんど。試してみればすぐにわかりますが、「サル方式」の方が、ずっとラクです。同じように、悩みや不安や怒りは「人生の見方」の向きを変えると、あっけないほどラクに解消することがあります。著者であるアーチャン・ブラーム氏(仏教僧)は、いわば「悩みのもと」を取り去る専門家。彼の語る32のショートストーリーには、私たちの心を軽くしてくれるユーモラスなエピソードが満載。たいへんなことが起きてパニックに陥りそうなときも、「こうも考えることができる」という広い視野と、いちいち振り回されない落ち着いた心を与えてくれるのです。
公開日: 2017/06/14
単行本・雑誌
 
筋金入りのキリスト教徒であり神学を専門とする著者は、「悪」の研究を通じて、大混乱時代の現代を生き抜く知恵が習得できると説く。「いかに悪に陥らないようにするか」「もし、人の悪意に苦しめられたらどうするか」。聖書や神学書などを基に指南する。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
尊敬されつつ「老いる」のが困難な現代。年を重ねるごとにますます輝く人がいる一方、老いるほどに嫌われる人もいる。その境目は何か。「人は死ぬまで進歩できる」を持論に「老成のすすめ」を説く、宗教学者ならではの人生の応援歌。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
仕事や恋愛がうまくいかないのは、コミュニケーション疾患だからだ! 同書では、人気セミナーで話題沸騰の女医とナースが、あなたの症状を診断し、最新の治療法で完治させる。【主な内容】第1診療室 伝えたつもりがひとりよがり病/第2診療室 オレオレ症候群/第3診療室 会話マンネリ化ウイルス/第4診療室 ネガティブな思い込みシンドローム/第5診療室 自己主張不全症候群
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
タバコも酒も「ハマるカラクリ」さえ知れば誰でも一瞬でやめられます。体と心の2つの依存、二重洗脳をなくせばいいのです。禁煙成功率70%を誇る医師が明かす、画期的な依存症克服法。【主な内容】STEP1 脳は誰でも簡単にハマってしまう/STEP2 二重洗脳という仕掛け/STEP3 失敗の理由判明!なぜ抜け出せないのか?/STEP4 ハマった脳をリセットする方法
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
企業のグローバル化が進んだ現在、文化や習慣の原点となっている宗教がわからなければ、けっして仕事はうまくいかない。本書は、いまやビジネスの必修知識となった宗教について、短時間で必要な知識を得るためにコンパクトにまとまった最適な入門書。グローバル化がますます進むこれからの時代には、その国の宗教に関する基本的な常識を知ることによって、宗教に起因するトラブルを招かないように心がけることが必要になります。(中略)宗教の中には比較的最近生まれたものもありますが、世界宗教と呼ばれるものはどれも千年以上、あるいは二千年以上の歴史があります。それぞれの国に定着してから数百年以上経過している宗教の場合には、社会制度や文化、生活習慣と深く結び付いているのが普通です。日本人がごく当たり前のように初詣をしたり墓参りをしたりするように、神に祈ったり、教会に集まったりすることは特別な行動ではありません。宗教にどう関わるかは国ごと、社会ごと、あるいは民族ごとに異なりますが、それぞれの人々にとってはそれがごく自然な行為なのです。まずこの点に気付くことが、世界の宗教文化を理解する上での出発点になります。(本文より)
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
私たちが生きる目的は幸せになることです。しかし、私たちのまわりは不安なことばかりです。人はなぜ不安になるのでしょう?私たちが感じている不安の正体をとことん突き詰めたのが、2500年前のインドに生まれたブッダです。ブッダの説いた教えはさまざまな形で伝えられていますが、その教えの源流をたどってみると「四諦(したい)」にたどりつきます。四諦とは、四つの真理のことです。世の中の苦しみ、苦しみの原因、苦しみのない境地、そこを目指す八つの道。本書では、ブッダが説く四諦をもとに、いまある不安や怒りを消し去り、心の安らぎを得るための智慧を解説します。この不安でいっぱいの時代において心の安らぎを得られるヒントになれば幸いです。──著 者
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
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