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実用書

キャリア豊富な国際派弁護士が、ものの見方、考え方を解説。現場感覚が培った貴重なノウハウをあますところなく開示する。きわめて少数の人だけが体得している、決定的な能力とは何か? 事実と意見の違い、メモのとり方、他者との接し方……実社会はマニュアルとは完全に無縁である。経験に裏打ちされた思考だけが実生活の役に立つ。本書のスキルはあらゆるビジネスに通じる!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
21世紀は、グローバリゼーションやインターネットによって常識そのものが変わりつつあるため、何をするにしてもゼロからルールをつくったり、枠組みを考えたりする必要が生じている。つまり、自分の頭で考える能力が必要になっており、だからこそ、今「教養」が求められている。欧米を中心に、世界では西洋哲学の教養があるのが当たり前だが、残念ながら日本では、ほとんどの人が哲学の基礎知識すら持ち合わせていない。本書は、京大→商社→プリンストン大の経歴を持つ著者が、グローバルビジネスに必須である「哲学」を、ビジネスのためのツールとして位置付けて紹介。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
生きとし生けるものすべては成仏できる――。鎌倉時代に生まれた浄土仏教は、衆生救済のみならず、悪人でさえも念仏を唱えれば必ず救われると説く革命的な思想であった。本書は、日本思想を長年研究してきた著者が、法然・親鸞・一遍という3人の宗祖の峻烈な人生とその思想の系譜を読み解く。「観想念仏」から「口称念仏」へと転じて民衆に極楽往生の門を開いた法然。「御影」と呼ばれる肖像や伝記『醍醐本』をもとに、法然の原点を辿る。なぜ親鸞は法然の弟子となり、「悪人・女人救済」の仏道を説いたのか。「親鸞は源頼朝の甥だった」という視点に立つと、親鸞の4つの謎が解ける。すべてを捨てて遊行の旅へ出た一遍。彼が踊り念仏に辿り着いた経緯を、「漂泊」「捨聖」「詩歌」「踊り」というキーワードから探る。「梅原日本学」を打ち立てた知の巨人が、生き方や死に方、そして21世紀を生きるヒントとしての「共生」の思想について語った一冊。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
日本企業から「世界を制するビッグビジネス」が生まれなくなって久しい。実際、「既存事業がジリ貧なので新しいことを始めないとまずい、なのに始められない。始めても大きく育たない……」という話はよく耳にする。そうしたなか、株式会社ドリームインキュベータは、この10年近く、事業創造型のプロジェクトを多数手掛けてきた。その中でつかんだ「ビジネスプロデュース」という方法論を、はじめて明らかにしたのが本書である。ビジネスプロデュースとは、「社会的課題を取り込み、それを解決する形での構想を描き、その実現に向けた仲間づくりをして連携していく。それによって数百億、数千億円規模の事業を創出していく」というものである。本書では、その進め方、注意点を五つのステップ(構想、戦略、連携、ルールづくり、実行)に分けて解説。さらに、ビジネスプロデュースを疑似体験できる、大手ハウスメーカーの経営企画室長を主人公にした架空ストーリーも収録した。冒頭のような課題を抱えている経営幹部・ミドル層は特に必読。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
ピンチョス発祥の地といわれ、世界の美食家たちが集まる街サン・セバスチャン。スペイン・バスク地方にある小さな街の人気バルから教わったレシピとアイデアレシピを紹介します。ピンチョスとは、もともとスペイン語で、「串、楊枝、突き刺すもの」という意味で串に刺さったつまみ(フィンガーフード)のことを呼んでいました。今では、バゲットに具をのせたものや、小皿料理のこともピンチョスと呼んでいます。本書では、「串刺しタイプのピンチョス」「パンのせタイプのピンチョス」「小皿のせタイプのピンチョス」「温かいピンチョスと冷たいピンチョス」といった人気バルの人気レシピを中心に紹介。また、「バルの巡り方」「バルでの過ごし方」「バルのお酒事情」「朝昼夜のバルの使い分け」といった本場のバルで使えるお役立ちコラムも掲載しています。ちょっとしたホームパーティにもぴったりなピンチョス。ご家庭でもピンチョスを、ぜひ楽しんでみてください!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
ビタミン、アミノ酸、ブドウ糖が豊富で、江戸時代から栄養のある飲み物として飲まれてきた甘酒。実は、甘酒は砂糖やみりんの代わりに調味料としてもすごく使えます! ふだんのおかずから、スイーツやドリンクまで、甘酒を使ったレシピをたっぷり紹介。本書で使用する甘酒は、米麹から作る甘酒。よく「甘酒はアルコールが入っていてくせがあるから」「砂糖がいっぱい入っていそう」と、飲まれない方も多いと思いますが、みなさんが想像しているのは「酒粕甘酒」。米麹の甘酒はアルコール分ゼロなので、小さなお子さんからお年寄りまで安心して飲むことができます。金沢で380年以上の歴史を持つ老舗の酒蔵・福光屋と素材の味わいをいかしたシンプルなレシピが人気の料理家・渡辺有子さんのコラボレーションで、古くて新しい、しかも美容と健康にも最適なおいしいレシピがそろった一冊になりました。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
白湯は免疫力を上げて病気を改善&予防する、最強の飲みものだった!本書では、アーユルヴェーダ医療の観点から白湯を日本に広めた第一人者が、その効能と正しい飲み方を症状別に解説。「花粉症には、朝いちばんの白湯とスパイスが効果絶大」「白湯+ショウガで血糖値が安定する」など、手軽に実践できてすぐに効くものばかり。「ずっと悩んでいた『冷え性』『便秘』が改善!」「10年来の『花粉症』が自然と消えた!」「『低血圧』が解消して、朝スッキリ起きられる!」といった全国からの喜びの声も続々! 「わたしたちが日常で体験するほとんどの不調や症状は、白湯飲みを基本にして、食事や生活を少し工夫するだけで改善することができます。白湯はただのお湯にあらず。まさに白湯は『最強の飲みもの』なのです」(本書「はじめに」より抜粋)お金がかからず安心・安全な「奇跡の健康法」をお試しあれ!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
どこまでも透き通った青い海が広がる南の島。それは青の楽園のイメージそのもの。コバルトブルー、エメラルドグリーン……、青い海とひとことでいっても、その色合いは、場所によっても、時間帯によってもさまざまに変わる。そんな青い海の上に滞在できる水上コテージのリゾートや、海に囲まれた小さな島がまるごと一軒のリゾートとなっているアイランドリゾート、海中レストランや海に面したテラスで海の青を愛でながらおいしい食事が楽しめるリゾートなど、ラグジュアリーな時間が楽しめるリゾートや、真っ白な砂浜と海の青のコントラストが美しいロングビーチ、広大なサンゴ礁など、海の青を堪能する楽園。さらには、水があることを忘れそうなほど澄み切った青い湖、真っ青な空に白壁が映えるエーゲ海の島など、豊富な写真で、さまざまな青の楽園へと誘う。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
イヤイヤ・駄々っ子世代の子どもを持つママたちは、世の中で一番大変な立場にあります。無邪気な子どもたちは、とてもかわいい存在です。見ているだけでいいなら最高です。しかし、ママという立場になると、子育ての責任というものが重くのしかかってきます。「子どもって、ママを困らせる天才!?」と思ってしまうくらい、子育て中の生活は自分の予定通りにはまったく進みません。思うように寝ない、食べない、言うことを聞かない、そのたびに自然とイライラが蓄積されていきます。子どもは親の姿を見て育ちます。子どもの幸せな人生を願うのであ れば、まずママが、心に余裕を持ち、幸せでなければいけません。本書では、迷い、悩み、それでも子育てにがんばるママたちに向けて、イライラを鎮めたり、感情的に怒ってしまった後の自己嫌悪から早く抜け出したり、少しでも気が楽になれるようなメッセージをお伝えしています。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
持てる国が停滞し、持たざる国が発展しつつあるという今日の世界経済の流れのなかで、我々はグローバルビジネスをどう捉え、どう実践していけばよいのだろうか。日本人の多くは誤解している。現代のグローバルビジネスは、もはや先進国のマルチナショナルなビジネス(≒多国籍企業)を意味するものではなく、従来は経済活動の主体となりえなかったBOP層(年間所得3,000ドル未満の途上国の低所得者層)をも含む、新たな広域分業のステージに突入しているのである。いまやグローバルビジネスは、マクロとミクロの社会的文脈のなかで理解しなければならなくなったのだ。そこで、日本が否応なく巻き込まれていくグローバル化の流れとその本質を、豊富な事例や体験談を交えながら、歴史的経緯、構造論、制度論、社会インフラおよび最新の経営課題(イノベーションやCSRなど)を踏まえつつ、多角的な視点から包括的に考察する。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
第1章 20代から仕事で伸びる人間がしていること(最低三年はがんばれ! ―二十代の社員はみんな「大部屋」である。真剣勝負に慣れる―先輩、上司の「プロ力」を見誤るな ほか) 第2章 20代から「伸びしろ」のある人間は何をしているか(人との出会いをつねに求める―「センスのいい人」とは何か。あんな人になりたい―人生のお手本になる人がいるか ほか) 第3章 20代から何事にも前向きな人が伸びる(理屈をいう前に動け―どんどんやって失敗を続けろ。打たれ強さを身につけろ―「叱られ慣れ」は自分の強みに ほか) 第4章 20代から人間関係で、伸びる人、伸びない人(「佇まい」はいつも清潔に―さわやかでないのは不作法でもある。つねにオシャレを心がける―「外見」はコミュニケーションそのもの ほか) 第5章 20代から伸びていくために、忘れてはならないこと(惻隠の情を忘れない―つねに相手の立場を考えているか。未来に夢を持て―昔話で自慢する人は過去の人だ ほか)
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
あなたの天使を呼んでみましょう! 日本を愛するフランス人ライフアドバイザーが、誕生日別に72人いる天使を呼び出し、素晴らしい人生に導く方法を教えます。特徴、役割がひと目でわかる天使の一覧表も掲載。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
はじめに ぜひ愛嬌、愛敬を自分のものに! 第1章 優秀なのに、認められない人の共通点 第2章 出世する人には招運の笑顔がある 第3章 不思議な魅力「愛敬と愛嬌」 第4章 泥臭さが好まれるわけ 第5章 「面白そうと思ったらすぐ行動」で運を引き寄せる 第6章 運に好かれる人の生き方の基本 第7章 ファンを増やせば成功する!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
どんなに条件が悪くても、どんな不運がおそっても、再起不能に思われても、決してあきらめることはない、常に「できる」と思っていれば、あなたの望む方向へ動きだす。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
ピンチこそ最大のチャンスと捉え、困難を克服し、成長してきた「らあめん花月嵐」の成功法則を公開! ロングセラー、マルチコンセプト、新商品戦略など、花月嵐ブランド戦略の根幹も余すことなく解説する。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
『梅干しと日本刀』の著者が語る、関東人と関西人との比較を通じた他に類をみない日本人論。歴史、ことば、食べもの、生活様式……江戸と上方、東西各県人の相違をつぶさに見ていくと、日本人の内なる特色が見えてくる。どんなに交流が進み、情報が氾濫する世の中になっても、関東人、関西人の生活の中には彼らの伝統が息づいているのだ。二つの世界が決して分裂離反してしまわないところに、日本的特質が見られる。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
東日本大震災は、多くの日本人に自らを見つめ直す契機をもたらした。名もない人々が見事に使命を遂行した。大震災による被害、隣国がもたらす脅威……崖っぷちに立たされても、そこから押し返していける力が日本にはある。私たちはあらがえない運命のなかで、いかに生きるべきか。台湾で日本人として生まれ、齢七十を超えてあらためて日本人となった著者が、「凛とした日本人」としての生き方を説く。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
食材の保存方法、道具の選び方、手入れの仕方など、料理には先人から教えられた知恵がたくさんあります。けれども教えられたままでは時代に合わなくなってきたり、年齢を重ねて使う道具が変わったりすることも。本書では石黒さんが、昔と今の良いところを取捨しながらつくった台所を紹介。ガスコンロ、シンク、食器棚の配置からキャスター付きのダイニングテーブルの使い方、愛用のキッチン用品まで、快適なキッチンを目指す人がすぐに真似できるものばかりです。主婦の城になりがちなキッチンを、最初から家族全員が使いやすい場所に、と考えた発想が新鮮です。人生楽しい幸せな日ばかりではありません。辛いこと、悔しいこと、悲しいことは必ず襲ってきます。号泣することも、茫然と立ちすくむこともあります。それでも、めげずに、乗り越えるために。さぁ、美味しいごはんをつくりましょう。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
灼熱のインド、南国のインドネシア、砂漠のサウジアラビア、草原の国モンゴルなどなど、アジアと一口に言っても、民族も宗教も環境も多種多様だ。本書では、「ブータン人は、実は不倫OK!?」「ヒゲ増毛クリニックが人気のトルコ」「タイの男性は人生で一度は出家する!」「カタールの公務員の勤務時間は午前中だけ!?」「人口密度は1平方キロメートルに2人未満のモンゴル」など、各国気質の本音を徹底紹介。上下関係に厳しかったり、強い男性が理想だったり、日本では失いつつある古風な共通点が見えてくる!? [インド人]家族の間でも回し飲みは絶対しない[ベトナム人]メイドさんのことを「おしん」という[イエメン人]男性は幅広の短刀をいつも携帯している[イラン]男女隔離の政策が徹底しすぎて晩婚化が進んでいる[タジキスタン]教師のヒゲ禁止令がある[台湾]屋台が多いので料理を作れない女性もいる――同じアジアだから、似ているかと思ったら……全く違う!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
中国のシルクロード経済圏構想は行き詰まる! 習近平国家主席が唱導するAIIB(アジアインフラ投資銀行)や人民元の国際通貨化はなぜ砂上の楼閣に終わるのか。そもそもの始まりは海軍大増強の失敗にあった――。米中関係の裏側を知る著者の最新レポート。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2015年6月号掲載記事を電子化したものです。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
財閥企業の業績が振るわず、国民の実質賃金が下がり続け、内需を逼迫させている。もはや火の車の韓国経済を対岸の火事として捉えてはならない。日本企業は、技術投資をせず、中長期的な製品開発を繰り返し競争能力を失った韓国企業を反面教師にするべきである。韓国が先進国になれなかった理由を明快に解説する。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2015年6月号掲載記事を電子化したものです。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
中国が主導するAIIB(アジアインフラ投資銀行)に、なんとイギリス、ドイツ、ロシアなど世界57カ国が参加! いまのアジアを象徴するかのような出来事がこの事件である。すなわち、いま経済の重心はアメリカやヨーロッパから、アジアにシフトしつつある。経済成長著しい東南アジアでは、ASEAN10カ国がAEC(ASEAN経済共同体)の創設を予定しており、もし実現すればEUや北米以上の巨大市場が誕生する。軍事面でもアジアは現代版「世界の火薬庫」の様相を呈している。覇権確立を狙う中国による急速な軍事力増強とシーレーン確保に対抗して、インドや東南アジア諸国が軍拡を進めているのだ。北朝鮮の動向も予断を許さない。本書はこうしたアジアの経済、軍事、政治の実態を最新データと地図を駆使して徹底分析。これ1冊読めばアジア情勢の全貌を短時間で俯瞰することができ、今後の日本の行く末と取るべき道が自ずと見えてくる。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
日本ほど格差のない国はない。日本ほど夢も希望もある国はない――。これは、本書の著者のお一人である金美齢氏の実感だという。失業率は欧米諸国に比べれば低い。対外純資産は世界最大で世界一のお金持ち国家だから、財政破綻の心配はない。必要にして十分な領土・領海があり、豊かな文化・伝統もある等々、日本の素晴らしさを挙げればキリがないが、それに異を唱える勢力がいる。日本国内のマスメディアや知識人たちだ。そればかりか彼らは、安倍政権が集団的自衛権の行使容認を閣議決定したことについて、日本国民の不安を煽り立てる。また安倍政権による日本経済の浮揚や底上げに向けての取り組みについても、積極的に触れようとしない。金氏は一昨年、「安倍応援団」を有志とともに立ち上げて安倍晋三氏に再決起を促したのだが、そのときの同志のお一人が本書の共著者・長谷川三千子氏である。両女性論客が、メディアや知識人が撒き散らす欺瞞を撃つ。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「いま世界は」のコメンテーターが語る世界の状況。常識が通用しない時代に、国際的視野から日本の危機と戦略を考える。ビジネスの世界から見ても、この数年、世界が今までにないほど大きく変動し、かつての常識が通じなくなっている。数百年に一度の文明の転換点にあるとも言われる。今まで当然と考えられてきた認識や価値観が劇的に変化するパラダイム・シフトが起きている。中国が台頭し、世界金融危機が起きて以降、政治と経済の境界はなくなってきた。政治がビジネスの現場に土足で入り込んできている。時代が変わり、世界のパラダイムが変わった中で、日本のあり方を考えるためには、今、日本が置かれている状況をできるだけ包括的、総合的に見つめることが第一歩である。現代は細かい現実がわかっていなければ、全体像がわからず、大局的な戦略も立てられない時代だ。本書では、細かい現実の動きと大きな世の中の流れの関連に注目したい。そして、先進国が主導する工業社会、資本主義における経済力や技術力、軍事力が世界を引っ張り、こうした国の豊かさが、国民の豊かさと直結しているという今までのパラダイムが通じなくなっている状況を具体的に探ってみたい。それが、これからの日本が進む道を考える上でも不可欠であろう。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
ルネサンス、ロココ、アリア、ラプソディ、スピンオフ、千秋楽……。美術館や演奏会といった場面で、頻繁に出てくる芸術用語。分かったような気になっていても、いざ「説明を」と言われるとなかなか答えられないのでは? そこで本書では、そんな難解な言葉を、誰でも理解できるように超訳し、解説を加えました。知れば知るほど、芸術の世界が今より200%愉しめることウケあいの1冊!【主な超訳例】◎シュールレアリスム⇒現実を超えた不思議な世界 ◎アヴァンギャルド⇒美術の先頭の戦闘的な人々 ◎ロマン主義⇒夢みたいなお話こそ、すばらしい ◎エコール・ド・パリ⇒パリにいた芸術家のタマゴの外国人 ◎ヌーベル・バーグ→フランスの難しい映画 ◎未来派⇒未来は明るい、と信じられた人々 ◎ダダ⇒あらゆるものを否定せよ! ◎キュレーター⇒品のいい画商
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「できない人」は、当たり前のことを大事にしていなかった! 本書は、気鋭の国際コンサルタントが、自らの実体験から導き出した「できる人」になるための極意をお教えします。「聞く前にまず自分で答えを出す」「締め切りや約束は絶対に守る」など、誰にでもできる基本を徹底するだけで、「できる人」になれるのです。この一冊で、あなたの信頼度が抜群にアップ! 『「できる社員」になる教科書』を改題。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
江戸・明治の日本で、巨万の富を築いた驚くべき商人がいた! 「現銀安値掛け値なし」で大繁盛を生み出した三井高利、酒造業・両替商で大坂一の豪商となった鴻池善右衛門、大文字屋を創業した下村彦右衛門、みかん船や材木商で大成功した紀伊国屋文左衛門、真珠の養殖で富を成した御木本幸吉など。彼らはなぜ一代で成り上がれたのか。いかにして商売を大きくしたのか。どのようにヒット商品を編み出したのか。大商人の苦闘の生涯から現代ビジネスにも通ずる商売の秘訣、商魂、生き方を学ぶ。他に、島井宗室、河村瑞賢、高田屋嘉兵衛、住友家、大村彦太郎、三野村利左衛門、広瀬宰平、伊藤忠兵衛、西川家、淀屋常安・言当、伊藤次郎左衛門、高津伊兵衛、升屋小右衛門、長谷川次郎兵衛、中井源左衛門良祐、本間光丘、本間宗久、白石正一郎、古河市兵衛、大倉喜八郎、藤田伝三郎、浅野総一郎、相馬愛蔵・黒光夫妻。28通りの成功譚。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
命について考えさせられる「やさしい仏教入門」。著者は、20代をチベット僧院で修業し、いまは日本で「仏教文化コミュニケーター」として活躍する牧野宗永氏。仏教そのものだけでなく、その考え方を知ることで、「命の大切さ」「どうすれば幸せになれるか」「人生の目的とは何か」と、多くのことを気づかせてくれる1冊。装画・装幀は絵本作家の五味太郎先生。終章には自分を楽にする「瞑想」の方法も収録!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
昨今メディアを賑わせている集団安全保障、憲法改正論議には、現代日本をつくった「戦後の初発」という視点がすっぽりと抜け落ちている。日本の「戦後」とはいかにして始まったのか。実はそこには、大いなる欺瞞(ぎまん)が隠されていた。それを直視しない限り、ほんとうの憲法改正論議などできないのだ。本書では、戦後の始まりから平和憲法、構造改革からTPPに至るまで「戦後日本」を規定してきた「日米の非対称的な二重構造」を丹念に描き出す。なぜ、保守も革新も自ら進んでアメリカに追従してきたのか。なぜ、沖縄の基地はやめられないのか。なぜ、規制緩和の大合唱が起きるのか。それはわれわれが、意識している、いないにかかわらず、外交から政治・経済政策、言論に至るまで常にかの国の顔色を窺わなければならない「従属国家」だからである。だが、覇権争いとでも称すべき冷戦後の世界において、こうした「意識的/無意識的なアメリカ追従」はもはや最良の道ではなくなった。戦後70年間日本人が抱え続けてきたディレンマを鮮やかに切り取り、これから我々が進むべき方向を指し示す。現代を代表する思想家が放つ、待望の戦後論!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「子どもと遊ぶ」ということに、ちょっとかまえてしまったり、苦手と思っているお父さん、お母さんに。準備入らずで、簡単で、子どもの笑顔が満開になる、ふれあい遊びをご紹介します。著者は、幼稚園や保育園で、保育者の研修や保護者向けの講座を行っており、ユニークな遊びの提唱で人気を得ています。特に、親と子どもに喜ばれているのが、「心と体が近くなる、ふれあい遊び」です。準備もいらず、体ひとつあればできる、手軽さで、それでいて、子どもが満面の笑みを見せ、心もホンワカあたたまる遊びです。赤ちゃんの時から、小学校低学年ごろまで、親と直接体がふれあうことで、子どもの心と体はぐんと大きく成長するのです。本書では年齢の目安別におすすめのふれあい遊びを紹介するとともに、遊びを行う上での注意と期待される心身の発達のポイントも紹介しています。遊びを通じて親と子の距離がぐーっと近くなること、間違いないおすすめの一冊です。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
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