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実用書

安倍政権が大きな政治課題として掲げる「地方創生」。それぞれの都道府県で、計画が具体化されつつあるが、その中でも、大いに実現性があり、大きな改革が見込まれるのが愛知県である。本書は、愛知県を牽引する大村秀章県知事が、2027年という具体的な目標を掲げて、27の改革プランを示した、12年後の愛知県の青写真である。水素社会の実現、航空宇宙産業エリアとしての地盤の確立、観光産業の推進、リニア活用によるさまざまな改革、ベンチャー企業の積極的育成、コンテンツビジネスの活性化・国際化、語学教育の発想転換、女性・障害者・高齢者が輝く自治体の実現……など、先進的自治体ならではの構想が述べられる。愛知県の夢と心意気を満載した、これからの地方政治を考える上で必読の一冊である。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
道元禅師さまが越前に大仏寺(後の永平寺と改名)を建立し、禅を広め弟子の育成から示寂までを描く。道元禅師さまのご生涯や教えがよくわかる、子どもから大人まで楽しめる物語をマンガにしました!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
いよいよ2015年から相続税・贈与税が改正。‘実質増税’とも言われるこの改正にどう対処するのが賢いのか。本書は企業経営者を対象に、上手な事業承継のノウハウを余すところなく解説した。事業承継というと、いまある多くの本はモノ(資産、株式)を中心に書かれているが、本書はヒト(後継者)やコト(経営理念、中長期計画、経営権)までを網羅し、より永続的な承継をサポートしている。実は継承の要はヒトとコトにあるのである。著者はコンサルタントとして、「100年企業」と言われる老舗を数多く手がけているだけあって、豊富な事例を持っている。本書では成功例とともに失敗例をも取り上げることで、読者が実践ですぐ役立てられるよう配慮している。税金対策、費用の節約術から保険や再編の活用法まで、実務に即した構成で、100年続く企業をつくるためのノウハウが一冊に詰まっている。経営者ならぜひ読んでおきたい一冊である。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
太平洋戦争で活躍した日本海軍の「提督」は、実に数百人にも及ぶ。その中には、海軍の長老格として開戦・終戦の決断を担った者もいれば、連合艦隊司令長官や軍令部総長、海相として戦争全局を指導した最高幹部、第一線で艦隊を率いて米英と死闘を繰り広げた司令長官、トップクラスの将官参謀として大戦略を立てた者など、さまざまな提督がいた。さらには、「砲撃」「水雷」「航空」といった各分野のエキスパートたちも見逃せないだろう。本書は、日本の運命を大きく変えた‘あの戦争’を理解するために、「これは!」という日本海軍の重要人物100人を選んで解説した決定版。山本五十六、米内光政、井上成美、山口多聞、小澤治三郎、南雲忠一など、太平洋戦争を語るうえで欠かせない有名提督から、陰で非常に重要な役割を果たした知られざる日本海軍のキーマンまでを網羅した一冊だ。提督それぞれのエピソードから「意外な真相」が見えてくる!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
脳は使えば使うほど、鍛えられる! 本書を読めば、ひらめき力、騙されない力、ユーモア、表現力など、さまざまな考える力が刺激されること間違いなし。ここに木製の箱がある。この箱の中に「あるもの」が多ければ多いほど、箱の重量が軽くなるのだが、「あるもの」とはいったい何だろうか? 囲碁を趣味とするA君とB君。今日も1日楽しんだらしく、2人に戦績を聞くと、7回勝負をして、2人とも引き分けなしで、同じ回数だけ勝ったとご機嫌である。どうしてこんなことが起こるのだろうか? みんながしきりにある人の話をしており、その人はすぐ近くにいる。ところが、話題の中心になっている当人は、絶対に話に加わらない。悪口を言っているわけではなく、むしろほめていることが多いのだが、これはどうしたことだろうか? など、解けたら快感! 解けなくても楽しい! 気軽に考える力を磨くことができる大人のためのパズル&クイズ満載!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
若い世代からは敬遠されていた和服ですが、和食ブームやクールジャパンの浸透により、その良さを見直す機運が高まっています。最近では夏の浴衣を中心に、男性の和服姿も見かけるようになり、高感度でオシャレな男たちの間では「大人の男の勝負服!」として男の着物が注目を集めています。そこで本書では「日本初の男物着物専門店」である「銀座もとじ」の店主が、着物の選び方から着つけ・粋な着こなし・手入れまでをやさしく写真やイラストを交えながら、丁寧に解説しています。この1冊があれば、初めて着物を着てみたいという初心者でも、ステップを追いながら着付けや帯の結び方のポイントを解説しているので、迷うことはありません。季節・シチュエーション別コーディネート、アイテムなども含め、伝統的な着こなし術から現代的な応用、所作や着た際の注意点まで網羅しています。さあ、あなたも大人の男の勝負服、着物にチャレンジしましょう!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
夏の夕暮れに、テラスで飲むスプマンテ。凍るように寒い冬の夜に飲む熱燗。わいわいがやがやとした店内でほろ酔い加減のおじさんに混ざりながら、ぐびーっと飲み干すホッピー。お洒落して出かけたレストランで飲むキールロワイヤル。秋の夜長にひとりで飲む、こっくりした赤ワイン。お酒の場面は、いつでもこんな風にすぐに頭に思い浮かべることができる。リラックスした楽しい時間。私にとって、なくてはならないのが、そんな時間なのだ――。本書は、人気スタイリスト伊藤まさこさんが、いつも使っている酒器や道具、お酒にまつわるはなしとともに、ふだんの食卓のなかからお酒にあう49のレシピを紹介。ちくわの磯辺揚げには冷えたビール、日本酒には焼き味噌、赤ワインにはきのこのソテー、えびの黒酢炒めには紹興酒……。さて今日は、なにを飲もう? なに食べよう?
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
なぜこんなにも世界中に巨人の伝説が残されているのか? 失われた人類の記憶! 神話に込められた巨人伝説。人類の祖先は巨人だった!? 驚くべき伝説・伝承の数々。古今東西世界中に残る巨人にまつわる伝説をイラストと共に解説する!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
大人気キャラクター「アンパンマン」や国民的唱歌「てのひらを太陽に」の父、やなせたかしさん。幼少期は劣等感に悩み、戦争も経験し、作品がブレイクしたのは七十歳手前と、その人生は必ずしも順風満帆ではなかったといいます。しかし、どんなときにも希望を失わず前へ進んできた彼の言葉からは、生きることの素晴らしさやよろこびがビシビシと伝わってきます。本書ではそんなやなせさんの心がこもった、ユーモアあふれる深い言葉を精選。忘れかけていた大切なものが、きっと見えてくる一冊です。本書の内容例、ひとはひとをよろこばせることが一番うれしい。一寸先は闇でも、その一寸先には光がある。人間は欠点のない人を好きにはなりませんよ。笑って楽しむ気持ちがあれば、いくつになっても心を若々しく保つことができる。今までやってきたことが、全部、役に立っているんだよ。無駄なことはひとつもない。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
日本人の7割が悩んでいるともいわれる「猫背」。実は、猫背であることは、見た目の問題だけでなく、仕事の成果や健康、はたまたダイエット、出世にも影響したりと、多くの問題をはらんでいるのです。プロゴルファー片山晋呉氏、音楽プロデューサーつんく♂氏の推薦で雑誌『ターザン』のゴットハンド名鑑に選出された柔道整復師である著者が、猫背のメカニズム、問題点を説き、改善策を提示する一冊。◎日本人に猫背が多い理由とは? ◎胸を張るだけで、人は前向きになれる ◎実は関係している!? 「姿勢」と「お金」 ◎油断大敵! 自律神経の異常 ◎なぜ、経営者は走るのか? ◎職場で、自宅で、すぐにできるストレッチ ◎意外と知らない「丹田の力」 ◎イスの座り方だけで、集中力が上がる!? ◎ビジネスエリートは少食なのか? ◎なぜ、あなたの疲れはなかなかとれないのか? ◎メンタルが強い人、弱い人の違いは何か? etc.
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
大腸ポリープ摘出を経験した、石田純一さん推薦! 「医学的に証明された最強の超(腸)健康法。これでプラス10年、長生きできそうです!」30年間、4万人の腸を診てきた「腸専門医」が、世に蔓延する「腸をダメにする習慣」に警鐘を鳴らす! 「免疫細胞の6割は腸に存在する」という言葉通り、若々しく、病気知らずの体をつくる土台となる器官・腸。しかし、腸をダメにする習慣を知らず知らずのうちに続けてしまっている人は、あまりに多い。たとえば「糖質オフダイエット」や「一日一食」といった健康法。あるいは「マクロビオティクス」やヨーグルトといった食事も、じつは腸を悪くする原因になっているのだ。あなたが健康にいいと思っていることが、不幸にも老け腸や不調の原因となっている。4万人の腸を診てきた名医が、豊富な臨床経験と最新の医学的実証をもとに「やめるだけ」で腸が若返る習慣を明らかにする。第1章 間違った健康法が、腸を老けさせている/第2章 腸に悪い10の「食べ方」/第3章 腸に悪い4の「暮らし方」/第4章 日本人の腸、昔はよかった?/第5章 腸によい油、悪い油/第6章 「腸内フローラ」が果たす役割/第7章 腸プラスの習慣6/第8章 体型別・腸プラス健康法/付録 いつまでも若い腸をつくるレシピ
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
生き残る管理者とリストラされる管理者では、「ものの見方・考え方」がまったく違っているもの。だが最近は、知らず知らずのうちに「ダメ管理者」の仕事の仕方や考え方をしてしまっている人が多い。自分でそれに気づけばいいのだが、昨今の不況、リストラの嵐の中、自分でもなにをしていいかわからなくなり、いつのまにかずるずると「負け組」になってしまうのである。この本は、そんな迷える管理者のための「バイブル」である。「もし自分が最強の管理者だったら、どう考え、どう行動するか?」をテーマに、仕事のあらゆるステージでの指針を示す。また、自分が今どんな状態にあるかを判断するためのセルフチェックも随所に盛り込んであるので、自分の現状を冷静に分析し、今後の対策を立てることができる。仕事に行き詰まっている人も、もっと上を目指す人も、常にそばに置いて欲しい一冊。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
京都の自然に囲まれた隠れ家的名店として人気を博す、「上賀茂 秋山」の店主・秋山直浩氏が教える、本当に美味しいだしの取り方と季節の料理のレシピ本。旬の食材とだしの組み合わせによる、「うま味の相乗効果」を料理人がわかりやすく解説し、ふだん「秋山」で作っている基本のだしと料理を家庭向けにアレンジして紹介します。昆布やかつお節、魚のあら、貝、干し椎茸といった、山海の天然の素材から取るだしの料理だから、カラダにも優しく安心です。季節の食材によって変化していく家庭の食卓。だしさえ、きちんと取っていれば、どんな食材もごちそうに仕上がり、いつも料理がもっと格段に美味しくなります。毎日の献立から晴れの日のおもてなし料理まで料亭の味が気軽に楽しめる1冊。ぜひ基本のだしを料理に取り入れてみてください。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「京都グルメタクシー」という、京都の街を走る一台の観光タクシーがあります。その名のとおり、京都の観光案内&グルメを一体化させたタクシー。ドライバーは元フレンチ料理人、という異色の経歴をもつ岩間孝志さんです。本書では、そんな岩間さんがこれまでに京都で食べ歩きをした約2100軒の中から、選りすぐりの、京都でほんとうにおいしい87店を惜しげもなく紹介します。和食はもちろんのこと、元フレンチ料理人だけに、絶対おすすめの「京都フレンチ」をはじめ、イタリアン、中華、韓国、ベトナムなどの各国料理、そして、街歩きに疲れたときにほっこり一休みできる喫茶&甘味処、京都人が普段使いにしているお店や、京都観光帰りの列車で味わえる「京の味」まで……幅広いジャンルで京都を味わい尽くせる一冊です。各メニューの解説はさすがのプロ目線で、読めば思わず食べに行きたくなること間違いなし! 京都で「おいしい味」探しに迷ったら、ぜひ手に取ってください。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
京都は、だてに千年以上もの間、日本の都だったわけではありません。京都を訪れる人々は有名な寺社仏閣につい目を奪われがちだけれども、実は、街中の路地(ろうじ)や辻子(ずし)にも歴史的や文化的に価値のあるものが、いまだひっそりと息づいていたりするのです。決して目立つものではなく、だからこそ、歩かなければ見つけられません。メインの通りから、細い道へ、その奥に何があるかわからないけれど、思い切って足を踏み入れてみませんか。そして気になるお店を見つけたら、遠慮せずに覗いたり、食べてみたりする。そんなちょっとした冒険が京都の旅をより豊かに、面白くしてくれます。「なぜ、『後院通り』と言うのか?」――京都通の辰巳琢郎さんがそんな歴史的背景を解説しながら、京都の通り名の由来も詳しく解説! ワイン通の著者がおすすめする名店からB級グルメまで、京都のおいしい店も紹介してくれます。街歩きに便利なMAP&リスト付き。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
第1章 誰でも、求めるものは得られる―成功する人と、成功を夢見る人/第2章 意欲は行動によってかき立てられる/第3章 計画は行動の上に築かれる/第4章 いまの境遇を嘆いてはいけない/第5章 過去と未来に振り回されない/第6章 不幸を育てない/第7章 身体が気分をつくる/第8章 上機嫌のすすめ/第9章 礼儀は、人間関係の潤滑油である
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
大好評『ファーストクラスに乗る人』シリーズ第8弾のテーマは「人間関係」。職場、学校、プライベートで、人間関係で悩み、心を振りまわされてしまっていませんか? 「初対面で、嫌われた」、「相手に対して、ムッとする」、「悪口を、言われた」、「言いたいことが、言えない」、「友達が増えたけど、わずらわしい」など、人間関係の悩みは多種多様。どうすればそれらの悩みを解決することができるのか? が本書のテーマです。ストレスのない人間関係を築きたいと思っている方は、必読です。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
集団的自衛権、歴史認識問題、ますますヒートアップする中・韓との摩擦……など、太平洋戦争における日本の行動に対し、議論が高まり、一部では有名人による「勇ましい言論」も声高に聞こえるようになってきた。そして、インターネットでの言論を中心に、それら「勇ましい言論」が急速に共感を得てきているようである。その中で著者は、「今こそ日本人は、冷厳な目を持って太平洋戦争を見つめるべきであり、語るべきだ」と真剣に訴える。著者は、太平洋戦争の戦いの当事者たち延べ4000人余りに、戦争の本当の姿をインタビューして回り、多くの著作や論文を執筆してきた。本書は、その中の評論文から選んだものをまとめた、著者にとっては2作目の評論集である。いずれもが、「太平洋戦争という歴史から何を学ぶべきか」という問題意識で統一されており、現代のような、議論百出の時代における、考えるヒントとして役立つことは間違いない。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
グローバル化という巨大な波は、日本はもちろんのこと、世界各国に大きな変化をもたらしている。本書はこうした変化を各国別のデータ(人口、経済成長率、GDP、失業率、ビッグマック指数など)と動向分析によって明らかにしたものである。リーマン・ショックを経て、アメリカ経済は回復基調に転じた。一方で、中国などBRICs諸国はかつての勢いを失っている。また、ユーロ圏は債務問題による危機の火種がまだ消えきっていない。こうした中、VISTA、ネクスト11、MENA、VIPといった新興国グループが台頭してきている。これから世界経済の勢力地図はどう塗り代わっていくのか? 伸びる国、沈む国はどこか? 今後の見通しに役立つとともに、国際ニュースに接したとき、コンパクト事典としても重宝する。「税金なし、教育・医療費がタダの国」「21年間連続で経済成長中の国」など、常識として知っておきたい基礎知識も網羅してある。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「GDPって何ですか?」こう質問されたとき、あなたはきちんと説明することができるだろうか。なんとか「国内総生産」とは答えられても、「名目GDPと実質GDPの違いを説明できますか?」「今の日本の名目GDPは何兆円くらいで、バブル絶頂の1990年頃と比べてどのくらい増えているでしょう?」「GDP世界1位の米国、2位の中国とはどのくらいの差がついているでしょうか?」「そもそも、なぜGDPがそんなに重要なのでしょう?」などと聞かれると、答えに詰まってしまう人がほとんどではないだろうか。日経新聞や経済ニュースには、GDPのほかにも、消費者物価指数、景気動向指数、鉱工業指数、有効求人倍率、マネタリーベース、貿易収支、米国雇用統計などなど、さまざまな「経済指標」が日々取り上げられている。景気やビジネスの先行きを読む上で有効なものだが、その意味するところをきちんと理解できている人は意外と少ないのでは? そこで、経営コンサルタントとして経済指標を30年以上見続けてきた著者が、最低限これだけはおさえておきたいという指標を厳選し、わかりやすく解説。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
まじめに、コツコツ、会社を沈めていませんか? 「このままではダメなんじゃないか」とみんながうすうす感じている。けれども目の前の業績目標に追われて、まじめにコツコツ頑張りつつも、中長期的には会社を沈める方に進んでしまっている。気づいているのに「言っちゃいけない」「どうしようもない」とみんな黙っている……。本書では、そんな会社をパワフルに生まれ変わらせるための方法論を、会社がガラッと変わる瞬間を数多く見てきた「組織開発のプロ」が伝授。まず前半で、ほとんどの日本企業が陥っている悪循環のパターンと、その背後にある「囚われ(不合理な思い込み)」を解明。さらに後半では、悪循環と閉塞感に陥っていた組織がいかにして変わっていくか、そのプロセスとポイントを明示する。裏で愚痴を言うだけの「社内評論家」から脱却して、本当に組織を良くするための具体的プロセスがわかる本。あなたのちょっとした行動が、社員の誰もが抱えるムズムズ・モヤモヤ感を打ち破る! 『こんなに働いているのに、なぜ会社は良くならないのか?』(PHPエディターズグループ刊)を改題、再編集。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
仕事や家事、育児などで失敗をして、周囲に迷惑をかけていると思った時。なかなか恋愛の相手が見つからない時。長年連れ添った家族との関係にひびが入った時。練習したのに、スポーツや楽器で結果を出すことができなかった時。そうした時に、一時的に「自分はダメだ」と思ってしまうのは誰にでもあることだ。だが、そうした失敗や困難を後々まで引きずって、自分を責めずにはいられなくなると問題である。一方で、他人のせいで「自分が悪いのだ」と思い込んでいる人もいる。あなたが罪悪感を持っているのは、親の教育の影響かもしれないし、周囲の誰かが巧妙に罪悪感を投げつけているのかもしれない。なかには「道徳的マゾヒズム」といって、いつも一定量の苦悩を持っていないと気がすまない人もいる。こうした罪悪感の深層が明らかになれば、人生が楽になるはずだ。そのためのヒントを、精神科医が自らの体験を踏まえて語る。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
よく「日本の首相がころころ代わる」という。マスコミのバッシングが大きな理由といわれるが、本当にそうか。信念や見識で人々を説得できない「芯のなさ」が見透かされているのではないか。本書は、政治評論家・屋山太郎氏を講師に招いて行われた松下政経塾の授業を完全収録。野田首相を生んだ政経塾はいま、何を教えているのか。「最近の政治を見ていると、政治家に国家観や歴史観がないことに驚く」という氏は、永田町の論理よりも国家観・歴史観という「芯」を叩き込むことから始めた。世界に誇るべき日本の歴史、文化を知ることで、われわれは臆することなく、世界に伍していける。「頼れる日本人」の要諦がここにある。【本書の内容】第1講「永田町の政局より大切なこと」/第2講「『まるドメ』の発想はもう通用しない」/第3講「民主党は何を間違えたのか」/第4講「公務員制度改革をあきらめるな」/第5講「政治家よ、エネルギー問題から逃げるな」
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
短期間で「勝てる就活スタイル」を確立できると就活生に大人気の「内定勝者」シリーズの最新版。エントリーシートを書く前に知っておきたい「就活のツボ」=合否ポイントに加え、内定者たちが書いたエントリーシート実例を、テーマ別、業界別に人事の講評付で多数大公開。採用試験の舞台裏を知り、企業にアピールできる「自分の強み」は何か、何をどのように書けば企業から評価されるエントリーシートが完成するのかがこの1冊ですべてわかる! 経団連が、面接など選考活動の解禁時期を8月から2カ月程度早める方針を打ち出し、2016年度以上に熾烈な採用選考が行なわれる可能性が高い2017年度採用選考でも、本書を徹底的に使いこなし、第一志望の内定を射止めてください。◎合否の鍵を握るのは学歴、経験より「コンピテンシー」◎人気企業内定者が実践する「3大セオリー」◎伝えたい内容を「can+will+fit」に変換するetc.
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「3.11が起こって、もう日本列島やプレートには地震を起こすエネルギーは残っていないのではないか」と思っている人がいるが、現実は正反対。3.11が引き金となり、大地変動の時代が始まったといえる。東北・関東沖で再度の大地震が起こる可能性があり、首都直下地震に至ってはいつ発生してもおかしくない。そして南海トラフ巨大地震による西日本大震災が、2040年までに確実に発生すると言わざるをえない。土地の隆起量の観測データが、そのことを如実に示している。さらに3.11以降、約100年ぶりに日本列島の活火山が活発化しており、懸念の対象には富士山も含まれている。今後日本人は、こうした大災害を迎え撃つため具体的な方策を立てなければならない。日本を代表する地球科学者が、日本人の生活や経済活動に決定的な変化をもたらす列島鳴動の情報を伝え、これからの生き方を考える。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「本書対談を読めば、奥田氏が想像以上の『愛国的精神』の持ち主であることがわかってビックリするだろうし、私のほうは、安倍を支持するタカ派ではあるももの、ときおり奥田氏よりリベラルではないか、と思われる場面が散見されるだろう」……(「はじめに」より抜粋)安保法制をめぐるSEALDsのデモ活動は、日本社会に少なくない衝撃を与えた。彼らに対して新進気鋭の保守論客である古谷氏は、強い「違和感」と「嫉妬」を覚えた、という。為政者もSEALDsも、保守派もリベラルも、日本を大切に思う気持ちは変わらないはず。ならば、それぞれのいう「愛国」とはどういう意味か。本書は古谷氏の「愛国」と「普通」をめぐる論考、さらに古谷氏とSEALDs創設者の奥田愛基氏が、安保とアメリカ、変節する自民党、沖縄の苦悩、日本人と震災などをめぐって議論する対談から構成される。そこでみえてくるのは、いかにこの国において保守と革新が「ねじれて」いるか、ということだ。その一方、SEALDsを「普通の若者」という枠に押し込める言説のいかがわしさについても古谷氏は懐疑の目を向ける 「本書ではあらゆる場面で勝手に解釈され、鮮明になっていない概念に斜め後ろから光を当てた」(古谷)という批評性溢れる考察は、日本政治の右傾化を心配する人にも、SEALDsの活動に疑問をもつ人にも新鮮なものになるだろう。立場を越えた対話から生まれるどこにもない日本社会論。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
『就職活動をやらされていませんか?』本書は就職活動の進め方マニュアルをお伝えしたり、うわべで‘うまくやる’テクニックを片っ端からインストールするような本ではありません。体調が悪いときには、むやみにたくさんの薬を飲むのではなく、正しい診断と、その人にあった処方箋が必要です。同じように、情報があふれる中、ただやみくもにがんばるのではなく、状況を理解して、自分の壁を乗り越えていくことが大切です。この本はリクルートスーツを着て、悩みながら就職活動に臨む就活生のための、「易しい」ではなく「優しい」就活本であり、最適な処方箋なのです。なかなか結果がでなくて疲れてしまった就活生も、これから就活を始めようと思っているけれど、何から手をつけていいかわからないという就活生も、この本を読めばきっと、就活を楽しくがんばれます。いつの間にか迷い込んでしまった「就活迷宮」から抜け出すトビラを一緒に見つけましょう!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
2015年9月3日の抗日戦争勝利70周年式典パレードの最中に中国を訪れた三橋貴明氏。中国経済の失速を目の当たりにし、「この状況で、韓国の朴槿惠政権が『頼った』のが中国なのであるから、笑うしかない」とあきれ返る。中国に媚びを売り続ける「属国」に未来はあるのか? ※本コンテンツは月刊誌『Voice』2015年11月号掲載記事を電子化したものです。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
半年でマイナス15キロ! 1日3分「足首をまわす」だけでみるみるヤセる美脚メソッドを初公開。「脚が太い」「下半身だけなかなかヤセない」と悩んでいる人の多くは、代謝が悪くてむくんでいることが原因です。自分の足首やくるぶしをさわってみて! 冷たく、固くなっている人は、足首の巡りが悪い可能性が大。実は足首には、リンパ節が集中しています! ここの巡りが悪くなってしまうと、脚全体がむくんでしまいます。しかも心臓からもっとも遠いところにある「首」だから、他の部位より冷えやすくむくみやすいのです。久流美脚メソッドは、この足首に注目! 久先生自身、以前は162cm・68キロでジーパンはいつもメンズサイズ。でも、「足首まわし」を始めてなんと15キロの減量に成功! 足首を「まわす」だけで脚全体のリンパと血液の巡りがぐんと良くなり、ヤセにくい下半身をスッキリ美脚にすることができるのです。さらに骨盤の歪みも解消され、O脚やX脚、肩コリも改善。本書では、そのほかに美脚マッサージや美脚を作る生活習慣なども詳しく解説。いつでもどこでもできる「足首まわし」で美脚美人になりましょう。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
どうでもいいことまで叱っていませんか? 「叱る」ポイントはいたってシンプル。その考え方を保育のプロが単純明快にスパッと解説! 肩の力が抜けて育児が楽しくなる1冊
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
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