新装改訂版 古代マヤ暦「20の刻印」
マヤ暦では、20日と13日周期という独立した2つの周期が組み合わさった260を数える叡智があると言われています。
本書では、マヤ暦の入り口のとなる、あなたの誕生日に定められた「太陽の紋章」=「20の刻印」に絞った基本的な内容です。
====================宇宙には神の意識(エネルギー)が日々流れていて、人はそれぞれ誕生した日にその時の神のエネルギーを吸収します。
人はみな、創造主の20の側面のいずれかを分担して生まれてきました。
それぞれの特徴・特性・魂の方向性が明確化されています。
あなたの魂に刻まれた「太陽の紋章」を「刻印」とも呼びます。
「刻印」を知れば、あなたの人生の「指針」がわかります。
あなたの「魂」がどの方向に向いているか、どんなことを心がければいい人生が送れるかを教えてくれます。
--「はじめに」より====================マヤ暦を知った人は、このように言います。
「マヤ暦を知るということは、人生の『幸運地図』を持つことと同じだ」と。
私たちはみな、方向性に迷ったり、あるいは人間関係の不安や怖れを抱いたりしながらも、手探りで人生を歩んでいます。
マヤ暦を知れば、一瞬にしてそれらの本質が解読でき、自分の進むべき方向性、選ぶべき事柄が判別できるのです。
自分の本来の姿がわかり、人生が驚くほど変わります。
マヤ暦は人生にとっての「幸運の道先案内書」なのです。
マヤ暦を学ぶ、ということは人生における「最強のガイドブック」を手にしたことになるのです。
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