性の体験手記 後家さんの下着
官能小説では味わえない〈リアル〉。
厳選17篇収録!!「君も裸になって」命令されるがままに服を脱ぎ捨てると、京子先生に手を引かれて派手な回転ベッドに飛びこんだ。
やわらかく、滑らかな肉の感触。
これが女体か……。
私はまさに、まな板の鯉状態。
男根がしゃぶられ、秘部に誘導されてゆく。
ゆっくりと京子先生が私の上に腰を下ろした。
目の前に形のよい乳房が揺れている。
しかし童貞の哀しさ、京子先生が腰を少し揺すっただけで、私はあっけなく果ててしまった。
(「指導教官の肌」より)
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