性の体験告白 友人の母
人生を彩る性愛の記録。
第21回サンスポ・性ノンフィクション大賞入選作より厳選収録!!「あの家にいたころ不倫してたの。
そのことは、将ちゃんのお母さんも知ってるわ」じゃあ、勉強を教えてくれたときや、お尻をふりながら階段を上ってきたときは、ほかの男とエッチしたあとだったのかも……。
さすがにショックだったが、それなら僕の相手もしてよと気を取り直した。
「おばちゃんが好きやねん」「あかん。
人としてあかんよ。
お母さんになんて言うの」「言わんでええやん」ええいままよと、間髪を入れず唇を奪った。
──(「友人の母」より)【目次】高い授業料あなたのにおいを嗅がせて友人の母俺の愛したひとに追憶チンチンがふくらむ女湯けむりのひと通過駅の女性済州島の熱情墓の中まで奥さまがライバル
更新中です。しばらくお待ちください。