パチンコ、オカルト裁判
オカルト打法 VS ボーダー派、勝つのはどっちだ!元祖インフルエンサーの漫画家・谷村ひとしと炎上系ユーチューバー・てつ(1GAME)による、タブーなきバトルがいま始まる!「昨日もポロイチを決めてきましたよ」(谷村)「谷村サン、本当は負けてるでしょ?」(てつ)【目次】巻頭漫画 ボーダーVSオカルト(谷村ひとし描き下ろし)第1章 あなたは本当に谷村サンですか?第2章 オカルト打法、糾弾裁判第3章 その収支、みんな嘘だと思っています第4章 みんな大好き、お金の話第5章 パチンコ令和論【著者プロフィール】谷村ひとし(たにむら・ひとし)1953年9月13日生まれ。
福岡県北九州市出身。
高校卒業後の1972年に、漫画家・影丸譲也氏のアシスタントに。
1978年に講談社新人賞、1979年に手塚賞を受賞し独立。
同年、週刊少年ジャンプにて『ショーアップ・ハイスクール』でデビュー。
その後、数々の作品を経て、1995年に週刊モーニングにて『パチンコドンキホーテ』の連載がスタート。
これまでの常識を覆す自らの立ち回りを描いた作品は、読者の高い評価を得て大ブレーク。
現在に至るまで、意欲的に数多くのパチンコを題材とした作品を発表し続ける。
その状況下でもホールにおける実践を続け、パチンコを始めてから29年間のプラス収支は9000万円を突破した。
新書『負けないパチンコ学』シリーズがベストセラーとなるなど、鋭意的に活動の幅を広げている。
また、毎日の収支やコラムを『谷村ひとしパチンコランド』で発表している。
てつパチンコ・パチスロ業界を盛り上げようという集団「1GAME(ワンゲーム)」の代表。
スロットメーカーの開発部勤務などを経てYouTubeチャンネルを開設。
自身が出演する『妖回胴中記』は、1動画あたりの月間平均再生数は50万を超え、そのチャンネル登録者数は約60万人に迫る。
Twitter(@tetsu0722)でもさまざまな情報を発信し、13万人超えのフォロワー数を誇る(ともに2022年6月現在)。
また、初の著書『パチスロ馬鹿が動画配信を始めたら再生回数が1億回を超えました』(小社刊)が、Amazon書籍ランキング総合1位を獲得。
さらに、自身が運営するオンラインサロン『遊び人ギルド』では、メンバーとの交流を深めながら、ボランティアやチャリティにも力を入れたことが評価され、DMM ONLINE SALON AWARD2020「オンライン大賞」を受賞するなど、その活動の幅をさらに広げている。
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