自分を知り、積極的な生き方で運を切り開き、つかむことを著者は「活運」(かつうん)と呼んでいる。<br />その一助となるのが本書。<br />昨日より今日、今日より明日と毎日が生き生きと過ごせるために活用できる1冊。<br />