運動と言っても、目的によって内容は異なり、(1)痛みの軽減(2)リハビリ(3)再発予防という、3つの目的に合わせて使い分けるのが効果的。<br />本書では、その使い分け方もしっかりと解説しているので、活用度も高い。<br />弊社が2006年に刊行した『肩・ひざ・腰の痛みがなくなる体操』の再編集版。<br />