腰の痛み、歩行障害などが症状として出る脊柱管狭窄症。<br />この症状に悩む人は例外なく、日常の骨盤の動かし方に問題がある。<br />この療法は骨盤を正しく動かし、症状が出ないように骨盤の角度を調整するもの。<br />本書では、骨盤を正しく動かす運動(エクササイズ)をカラー写真とイラストでくわしく紹介。<br />つらい症状を克服する方法のひとつとして、ぜひ試したい方法である。<br />