花々と小物であやなす立体刺繍
大好評だった『立体刺繍で織りなす、美しい花々とアクセサリー』とっても素敵な新作が届きました。
【立体刺繍ってどうやってつくるの?】立体刺繍とは「スタンプワーク」ともいい、ヨーロッパにはじまる刺繍の一種。
オリジナルテクニックによって、大きさもたたずまいも本物のごとく仕立てるのが、アトリエFilさんの人気の秘密。
どの花も実際の植物を参考に、花びらから花芯まで実物そのものにつくられています。
【新作がたくさん! 立体刺繍から生まれる花たち】新作を豪華ラインナップ! 愛らしくて小さな花から、主役になる大輪まで世界中からいろんな植物を集めました。
あなたのお気に入りになる一輪を見つけて。
それぞれ違う魅力がいっぱいで、立体刺繍の美しさを満喫できます。
【新しいテクニックが満載】この本だけの新しいテクニックを多数掲載。
ベーシックなテクニックも、よりつくりやすく工夫して紹介します。
既に立体刺繍に親しんでいる人も、新しい表現をたのしんでください。
【暮らしに取り入れたい、シックな小物たち】アレンジした小物も、どれも素敵。
1輪の小さな花だけでつくれるコサージュからショップでは買えない個性的なアクセサリー、インテリアの主役になるスワッグやフレームオーナメントなど自慢したくなるアイテムが充実。
<作品例>4種のバラすずらん睡蓮紫陽花ゼラニウム木蓮ライラックポピーヒマラヤの青い芥子麦ローズマリー百合原種のチューリップイヤーカフ&チョーカーネックレス&ピアスかんざしスワッグウォールデコレーションボンボンサシェロゼット<著者について>清弘子、安井しづえによるユニット。
2004年アトリエFilとして活動をスタート。
刺繍した花を立体的に仕立てるオリジナルの手法が人気。
教室で立体刺繍のレッスンを行い、メディアや、展示会で作品を発表。
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