基礎からわかる 家相の完全独習
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家相とは、その家に住む人が幸せに暮らせるための環境学です。
ですから、自分の運をよくするには吉相の家に住む必要があります。
今までの日本の家相は、そこに住んでいる人を軽視して、方位と家の形、間取りで吉凶を判断してきた向きがあります。
しかし本書は、その家に住んでいる人に焦点を合わせて、その人の運がよくなる家相をテーマにしています。
そのためにはまず、自分の風水星に合った家相の家にすること。
風水星とは生まれた年の九星(一白水星〜九紫火星)から割り出した星のことで、全部で8つあります。
本書では、家相の基礎知識をはじめ、風水星を活用した吉相の家づくり、間取りの方法を中心に図解を交えて解説。
さらに、マンション住まいの人も活かせる方法など、運をよくする家相の活用法を紹介しています。
有山 茜(ありやま あかね)/著家相・風水歴32年。
執筆活動の傍ら、不動産関連企業のコンサルタントや個人鑑定を手がける。
主な著書は『幸運を呼ぶ「家相」のすべて』『プロが教える方位と家相』『家相とインテリア』など。
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