NOTES ON A LIFE ―コッポラ・家族の素顔―
フランシス・F・コッポラの妻で、ソフィア・コッポラの母であるエレノア・コッポラが書き下ろし、全米で話題をさらった書籍の日本語版。
妻として、母として、女として…、映画界を代表するセレブ家族ならではの‘非日常的な日常’を綴る。
翻訳は、映画字幕翻訳の第一人者、戸田奈津子。
意外にも本格的な書籍の翻訳は初となる。
「地獄の黙示録」以来の親友である二人は1936年生まれの同い年で、同じ時代を生き、映画をこよなく愛した者同士のコラボレーション。
日本語版だけの特別対談も収録。
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