デヴィッド・ボウイ CHANGES 写真で綴る生涯 1947-2016
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内容紹介「ディッヴィド・ボウイが何者かって?精神科医であり、司祭、セックスの対象、破滅の預言者さ」──デヴィッド・バーン時代を代表するロック・フォトグラファーの写真とともに、著名な音楽ジャーナリストのクリス・ウェルチが、アーティストとしてのデヴィッド・ボウイの実像に迫る。
写真を通してデヴィッド・ボウイを語るビジュアル年代記パフォーマー、ソングライター、またときにはファッション・アイコンとして、トム少佐からジギー・スターダスト、シン・ホワイト・デューク(痩せた青白き公爵)へとカメレオンのように変化し続けたデヴィッド・ボウイ。
生涯を通じて数々の賞に輝き、その栄誉に値する業績を残した天才アーティスト、デヴィッド・ボウイは、歴史に残る多大な貢献をポップ・カルチャーにもたらした。
2016年1月に没したあとも、ボウイの偉業はいまなお人々の胸に刻まれている。
テリー・オニール、ギスバート・ハイネコート、ミック・ロックら錚々たる写真家による、各ペルソナやキャリアにおける多彩な瞬間を捉えた美しい写真の数々が掲載された本書は、有名な作品のみならず、ほぼ世に出ていない貴重な写真を通してデヴィッド・ボウイを語るビジュアル年代記の決定版である。
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