『美ST』連載が待望の書籍化! ’効かせ甲斐のあるお年頃’を迎えて改めて考える、美の楽しみ方と向き合い方とは。<br />「どうせ生きるなら、好きな自分で生きていきたい」「誰に遠慮する人生じゃなし、自分のための美ですもの」「四十代も終わりかけになって、ようやく女が楽しくなってきた」。<br />これから40代を迎える方も、いままさに同年代という方も、お年頃セカンドシーズンが楽しくなるエッセイ44本!