声とは教養そのものである。<br />声に気づけば、人間関係が潤う。<br />私たちは話す内容より「声」で判断される──舞台演出家かつ「非言語情報」の専門家が、究極の自己財産である声の活用法について、テクニカルとメンタルな面の双方から迫る。<br />超実用的人生読本。<br />