デザイン事務所と社会福祉法人を経営するデザイナーであり、重度身体障がい者でもある著者が、自ら実践してきた「社会を希望で満たす働きかた」を解説。<br />効率やコストを最優先せず、社会と人を幸せにするために働く生きかたを提案する。<br />