SAHARA 砂と風の大地
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サハラ砂漠の風景と、そこで暮らす人々の暮らしをテーマにして積極的に取材をつづける写真家・大塚雅貴氏の最新写真集。
砂と風の紡ぎ出す悠久の風景と、生き生きとした潤いのある人と暮らしの情景が印象的な写真集。
ページをめくるたびに、これまでのサハラ砂漠の印象とは趣を異にするリアル・サハラの光景が広がります。
写真家:大塚雅貴 1968年千葉県生まれ。
写真家。
高校卒業後、写真店でアルバイトをしながら東欧やアフリカへ撮影に出かける。
1993年、写真家野町和嘉氏の助手としてサハラ取材に同行。
1997年からエジプトでアラビア語留学を経て、リビア、ニジェール、マリなどのサハラ砂漠、また中国・雲南省の棚田を取材。
著書に『耕して天に至る中国・雲南 世界一の棚田』(毎日新聞社)、『美しきアルジェリア 7つの世界遺産を巡る旅』(ダイヤモンド・ビッグ社)がある。
現在もサハラ砂漠の撮影を続けている。
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