実録・オーディションあるある ?絶対受からない方法?
【駆け出しの役者さん必見!!】【ご子息が研究生の親御さんも!!】舞台や映画の監督、制作会社、芸能プロダクションの現場取材から判明。
オーディションに‘来てしまった’《こいつ、絶対受からない》という困ったちゃんを一挙にご紹介♪●「明るい役が得意です」→という暗いヤツ!●「笑いを取ろうとするやつ」→場の空気考えて笑いますけど。
●「特技はハイキック」→パンツの色気で合格にはならない。
●「無知が武器と思っている」→学ぶ姿勢が必要ですよ?!●「いきなりビーム撃つ」→普段のタレントさんは謙虚ですよ。
●「ウサちゃん連れてきちゃいました」→早くつまみ出せ!●「アザーッス!」→少なくとも正しい日本語で。
●「審査員にキレる」→ギャップを見せるなら他のことで。
●「脱ぎたがる」→いや、だから求めてないです。
●「パンツくわえて叫ぶ」→ネタではありません。
●「おかん」→受かったら現場にも来ちゃうの?などなど、実例が80以上!!そこの役者志望の方!「私は大丈夫」なんてことは思わないほうが良いです。
この中にある‘実例’を無意識にしてませんか?決して表には出ない【審査員の本音】も聞いてますので、次回のオーディションに活かしてください!!
更新中です。しばらくお待ちください。