長く働けるからだをつくる ビジネススキルより大切な「立つ」「歩く」「坐る」のキホン
人生100年、定年85歳。
必要なのはビジネススキルより、資格より、元気に働けるからだです。
■元気なうちほど見過ごしがち!?がむしゃらに働いている人、体調が不調な人、腰痛・肩こりが辛い人……みなさん、何歳まで働ける自信がありますか?働けるからだの大前提として「立つ」「歩く」「坐る」ができることが重要です。
著者は、事故で一度は働くからだを失ったフィクション作家の梶山寿子(かじやますみこ)氏。
働くからだを取り戻すなか、姿勢が歩き方に気を配るだけで健康状態が大きく変わることに気づきました。
理学療法士や鍼灸師から体得したノウハウをビジネスパーソンに向けて届けます。
・正しい歩き方や姿勢をしっていますか?→歩き方や勢を見直し・日本人のほとんどは自分にあった靴を履いてない→靴の見直し・人生の3分の1は椅子に座っている→椅子の見直し元気なうちほど、からだに無頓着になりがち……「立つ」「歩く」「坐る」を見直しませんか?
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