「いちばんやさしい教本」シリーズ
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大好評「いちばんやさしい教本」シリーズで講義+実習のカメラスクール感覚の写真&カメラの知識と技術が身に付く入門書を作りました。
自分の頭の中にある撮りたい写真を撮るにはどうすればいい?なぜそうするのかを知りたい、仕組みが知りたい、応用できる基礎を身に付けたい、そんな読者のさまざまな要望に応える新しい教本です。
良い写真とは何か?を理解し、撮りたい写真をイメージする方法からはじまり、ピント、フォーカスモード、露出といったカメラの基本を解説していきます。
特に、マニュアルモードでの露出の操作については38ページにわたりしっかり解説。
絞り(F値)、シャッタースピード、ISO感度の関係について、図や写真を使って、わかりやすく丁寧に解説しています。
マニュアル露出を知ることにより、その後の自動露出の操作モードの解説が、より理解しやすくなる構成になっています。
ほかにも、ホワイトバランスや構図についてもしっかり解説。
これから写真をはじめる人はもちろん、なんとなく操作していた人にも役立つ、写真&カメラの基礎知識を網羅した入門書の決定版となる1冊です。
更新中です。しばらくお待ちください。