境界の民 難民、遺民、抵抗者。国と国の境界線に立つ人々 (角川ebook nf)
なぜ女子大生は「無国籍者」となったのか? なぜ軍閥高官の孫は夜の街の住人となったのか? 国家という枠組みを取り払った場所で生きる人たちが、本当に大切にしているものは何か。
彼らから見た日本とは――。
※本書は、2015年8月28日に配信を開始した単行本「境界の民 難民、遺民、抵抗者。
国と国の境界線に立つ人々」をレーベル変更した作品です。
(内容に変更はありませんのでご注意ください)
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