競馬王のPOG本 2016-2017
10年目を迎えた『競馬王のPOG本』。
今年も「顔が見える」をテーマに、徹底取材を敢行しました。
昨年の‘毛’、ドリームジャーニー産駒のアルカサルはデビュー2連勝。
競馬王らしいマニアックなイチオシ馬を探しに、再びグラサン師匠がノーザンF早来へ。
サク裂する中尾節。
果たして、今年の‘毛’の馬は?大好評の「栗山ノート」では、栗山求が新種牡馬2頭を含む15種牡馬計125頭の鉄板配合を一挙大公開。
山崎エリカのクラブ探訪、今年は1つ増えて5つの一口クラブに突撃取材を敢行。
POGはもちろん、まだ出資可能な穴馬を根掘り葉掘り聞いています。
袋とじは、昨年、ロードクエストの推奨に成功した『POG黒服トーク』と豪華ライター陣のよる『名人たちの最終結論』。
一昨年にはドゥラメンテを推奨し、昨年も指名馬10頭中7頭が勝ち上がりとPOGでもレジェンドぶりを見せつけている、元中日ドラゴンズ山本昌の「勝負の10頭」も袋とじにて! 新種牡馬論は山野浩一、外国馬は秋山響、データ分析は伊吹雅也などプロフェッショナル揃いの豪華執筆陣でお届けする一冊。
更新中です。しばらくお待ちください。